JPH0414360Y2 - - Google Patents

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JPH0414360Y2
JPH0414360Y2 JP1987082318U JP8231887U JPH0414360Y2 JP H0414360 Y2 JPH0414360 Y2 JP H0414360Y2 JP 1987082318 U JP1987082318 U JP 1987082318U JP 8231887 U JP8231887 U JP 8231887U JP H0414360 Y2 JPH0414360 Y2 JP H0414360Y2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D23/00Details of bottles or jars not otherwise provided for
    • B65D23/003Suspension means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の目的 [産業上の利用分野] この考案は輸液容器、愛玩動物容器のような容
器底に吊具を取付け吊下げて使用する容器の、吊
具に関するものである。
[従来の技術] 輸液容器、愛玩動物容器のように、容器底に吊
具を取付け吊下げて使用する容器においては、吊
具は十分の長さを有することが望ましい。それ
は、内容物の重みと、吊具が平らでかつ広い面積
を占める底の中央部に取付けられることとによ
り、吊具を扱う手の運動の自由が妨げられないよ
うにするためである。これらの容器においては、
吊具の操作中に誤つて落したり、使用中に容器の
重みや変形等により脱落する等の事故は許され
ず、また一度吊下げたものの向きは変わらず安定
していることが望まれる。
また、吊具は使用の都度容器に取付けるより、
製品段階で容器にセツトされ簡単な引起し操作に
よりすぐ使用できることが望まれている。
従来、このような容器の吊具としては、昭和51
年実用新案出願公告第5996号や昭和61年実用新案
出願公告第24281号が提案されている。
[考案が解決しようとする問題点] 前者は第14図及び第15図に示す吊具101
の如く、S字状支骨102を引伸ばして立て起こ
すものであり、簡便ではあるが、容器に取付ける
ためには収縮性フイルム103を容器104の全
周に被覆せねばならず、かつまた引伸ばした支骨
102はよじれた状態であり、かつ支骨102の
曲線部分105では左右の弧長が異なり短い方の
側にのみ容器の重みがかかるため、強さや安定性
にも問題がある。この強さの問題を解決しようと
して支骨102の幅を大きくすると、支骨102
の左右の弧長の差はかえつて拡大しかつ弧長の短
い側の弧の曲率が増大するから問題の解決になり
にくい。
後者は、第16図に示す吊具111の如く容器
(図示せず)への取付部は吊具の外周部分112
としており、容器外周の溝に插入する突条113
により容器に取付けるものである。しかるにブロ
ー成形された容器底近傍外周部は一般に肉厚が大
きくはない部分なので、容器の重みや内側への変
形により溝が変形し、插入した突条113部が逸
脱する恐れがないとは言えず、また吊部分116
は残余の中央部分で構成してヒンジ114,11
5で2段に起上がり可能としたものであり、2段
式ではあつても十分な吊具長さは得られない、と
いう問題があり、満足すべき吊具は未だ得られて
いない。
この考案は上記の如く事情に鑑みてなされたも
のであつて、生産・流通過程では容器の底に安定
的に取付けられて容器の自立を妨げず、使用する
ときは簡単な引起こし操作によりそのまま吊具と
して使用でき、吊部の長さ強さが十分で極めて扱
い易く、容器の吊下げが極めて安定的である容器
の吊具を提供することを目的としている。
(ロ) 考案の構成 [問題点を解決するための手段] この目的に対応して、この考案の容器の2段式
吊具は、被吊下げ容器の底をほぼ覆う寸度の底当
板部と底への取付片とを一体に備え、前記底当板
部は切離し可能な連結弱部を有するスリツトから
なる外側スリツトと内側スリツトとを形成され、
外側スリツトは略U字形の輪郭をなして底当板部
の周縁部からなる吊環部を残余の部分から区分
し、内側スリツトは前記残余の部分において外側
スリツトと逆向きの略U字形の輪郭を描きかつ少
なくとも一部を外側スリツトの内側に位置させて
前記残余の部分を外側の基環部と内側の容器取付
部とに区分し、前記各区分の境界部はヒンジで連
結され、容器取付部の一方の側には前記取付片が
一体に形成されていることを特徴としている。
以下、この考案の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
第1図、第2図、第3図及び第4図において1
は吊具である。
吊具1は例えば第13図に示す容器2のよう
な、底3の中央部に吊具取付部4を有する容器に
取付けるものであり、吊具取付部4は、容器2を
ブロー成形する際のピンチ部を所定の形状として
残留させることにより容器2と一体にかつ大きな
肉厚で強固に形成し得る。すなわちこの容器2
は、プラスチツク材料からなるチユーブを2つの
金型の間に挾んでチユーブの一端を金型の合せ目
で閉塞した状態で、チユーブ内に空気を送り込ん
でチユーブを金型に沿つて膨らませて成形し金型
に挾まれる前記一端部を吊具取付部4の形状にて
残留させるものであり、底3は合せ目5の方向7
を長手方向とする凹陥部6を有し、凹陥部6の底
9の中央部から断面が略T字型のレール状の吊具
取付部4が鉛直に立上がる。すなわち吊具取付部
4の基部は幅w1で立上がり突端部は底9及び方
向7に平行な端面8を有するとともに両側面に水
平方向に突出する突条11a,11bを有し、か
つ一方の突条11aは方向7の中央部において残
余の部分より水平方向への突出量が更に大きい係
止用突起12を形成されている。
底3における凹陥部6の外側部分は容器軸方向
に突出した脚部13をなし、脚部13は凹陥部6
の底9からの高さh2が吊具取付部4の高さh1より
大きい。
吊具1はプラスチツクによつて構成され容器2
の底3をほぼ覆う寸度の角を丸めた長方形の底当
板部20を有する。底当板部20は切離し可能に
連結した連結部分21を有するスリツトからなる
外側スリツト22と内側スリツト3とによつて3
区分されている。外側スリツト22は前記長方形
の2つの長辺と1つの短辺とに沿つた内側部分に
略U字形の輪郭を描いてその隣接外側の吊環部2
4と残余の部分とに区分し、内側スリツト23は
外側スリツト22と逆向きの略U字形の輪郭を描
いてその直線部分23aを外側スリツト22の直
線部分22aの内側に離隔位置させ前記残余の部
分を隣接外側の基環部25と隣接内側の容器取付
部26とに区分する。
容器取付部26の一方の側(裏面)には容器2
への取付片27が一体に形成されている。取付片
27は、底当板部20の中央部から突出して吊具
1の長手方向17に平行に形成された2本の支持
レール28a,28bを有し、支持レール28
a,28bは共働して容器2の吊具取付部4のな
す雄型レールと嵌合する雌型レールを構成する。
すなわち、支持レール28a,28bは容器取
付部26から一方の側(裏側)に突出する脚部3
1a,31bの先端に一体に支持され、容器取付
部26の裏面からの高さはほぼh2に等しい。支持
レール28a,28bの間隔は吊具取付部4の幅
w1にほぼ等しくかつ脚部31a,31bの間隔
w2より小さく従つて取付片27における吊具取
付部4との係合凹部29は入口部分が奥より狭い
断面形状を有し、吊具取付部4を方向7にスライ
ドして嵌込むと鉛直方向に脱落することがない。
この係合部には鉛直方向にクリアランスCがある
(h2≒h1+C)。また、脚部31a,31bは長手
方向17の中央部が肉抜きされた孔32となつて
おり、この孔32に係止用突起12を係合するこ
とにより雄雌のレールの方向7,17への滑りを
止め、吊具取付部4と取付片27とは、所定の取
付位置に係止されるものである。
吊環部24は、その付根部で薄肉ヒンジ30を
介して基環部25に一体に連結し、折り線Aにお
いて折れ曲り、表側に起上がり可能である。同様
に、基環部25はその付根部で薄肉ヒンジ40を
介して容器取付部26に一体に連結し、折り線B
において折れ曲り表側に起上がり可能である。ヒ
ンジ30,40の部分には折り線A,Bを跨ぐ長
孔41が形成され、ヒンジの折り曲げを容易とし
かつ肉抜きとなつている。
吊環部24及び基環部25のうち吊具1の外周
部を構成する部分は、表面側に突出するリブ状面
34をなす。すなわちリブ状面34の幅の中央部
34aは表面側に隆起し、その外側部34b及び
内側部34cはそれぞれ外側及び内側に向かつて
下り勾配となっており、中央部34aには表裏面
を貫通する孔33が形成されている。
リブ状面34は容器2の底4の凹陥部6に対応
する部分24a,25aでは形成されておらず、
この部分には裏面に支柱状の突起35が形成され
凹陥部6との接触を得るようにされている。部分
24aの内周部には指をかけやすくするための切
欠36が形成され、切欠36に対向する部分にお
いて容器取付部26も切欠37を形成され切欠3
6、切欠37は共働して指かけ用の隙間39を形
成している。
取付片27を囲んで複数の孔38が表裏面を貫
通して形成されている。孔38の内容物を透視す
る検査を可能とすると共に肉抜きとなり材料を節
減する。容器取付部26には取付片27の両側に
も肉抜きの孔42が形成されている。
以上説明した実施例の他、容器底の中央部に吊
具取付部を有する任意の容器に対し、対応する取
付片を吊具の平板状部の中央の容器取付部に設け
た2段式吊具を構成することができる。
[作用・効果] このように構成された吊具1を容器2に取付け
るときは、取付片27の係合凹部29の方向17
の一端に容器2の吊具取付部4の一端を嵌合させ
て方向7,17にスライドさせ、次いで係止用突
起12部をも係合凹部29に嵌入させこれを弾性
的に押拡げながら進め、次いで係止用突起12が
孔32に達してこれと係合した位置で係止させ
る。
これにより吊具1は底当板部20の裏面が容器
2の底3に接当してこれをほぼ覆つた状態で吊具
取付部4に完全に一体的に係止される。
生産段階ではこの吊具1を取付けた状態で一体
の自立容器として取扱うことができ、このとき吊
具1の重みが底に加わることにより重心が下がる
ので容器の自立安定性が向上する。またリブ状面
34が脚として作用し、緩衝効果を奏する。
この状態で殺菌工程を行つた場合、孔33,3
8,42、隙間39等により吊具1と容器2との
間に入り込んだ水分の切れが良い。
吊具1を用いて容器2を吊下げるときは隙間3
9を指を入れ、吊環部24の部分24aを引起こ
しつつスリツト22の連結部21を切離すと底当
板部20はヒンジ30で折れ曲がつて吊環部24
が残余の部分から立上がる。更に部分24aまた
は部分25aを把持して基環部25を引起こしス
リツト23の連結部21を切離すと底当板部20
はヒンジ40で折れ曲がつて基環部25が容器取
付部26から立上がる。これにより吊環部24と
基環部25とで2段式の吊り部が形成される。
吊環部24は底当板部20の外周部分であるの
で、強度を考慮して充分な幅をとつても吊環の内
径は十分大きくなり、吊り部の全長も十分となる
から操作しやすい、また吊下げた時、吊環部2
4、基環部25及び容器取付部26は十分な幅の
ヒンジで連結しているので容器の重さに十分に耐
え、またよじれる部分がなく力が一部分にかかる
ことがないから強固である。
容器2と吊具1の取付部は殊に強固である。
容器2の吊具取付部4はブロー成形の際のピン
チ部であるから肉厚であり、一方吊具1の取付片
27も充分な肉厚と長さをもつて成形することが
でき、しかもこの係合部が容器2の底4の中央部
であるため容器の重みや内側への変形に対しても
極めて安定している上、鉛直方向のクリアランス
Cがあるから、一方に歪みが出ても吸収され吊具
取付部は極めて強固でありこの係合部が逸脱して
容器2が脱落する恐れがない。
以上の説明から明らかなように、この考案によ
れば生産・流通過程では容器の底に安定的に取付
けられて容器の自立を妨げず、使用するときは簡
単な引起こし操作によりそのまま吊具として使用
でき、吊部の長さ強さが十分で極めて扱い易く、
容器の吊下げが極めて安定的な容器の2段式吊具
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係わる容器の2
段式吊具を示す平面図、第2図は第1図に示す容
器の2段式吊具の底面図、第3図は第1図に示す
容器の2段式吊具の側面図、第4図は第1図に示
す容器の2段式吊具の正面図、第5図は第2図に
おける−部断面図、第6図は第2図における
−部断面図、第7図は第2図における−
部断面図、第8図は第2図における−部断面
図、第9図は第2図における−部断面図、第
10図は第1図における−部断面図、第11
図は第1図に示すC部拡大図、第12図は第1図
に示す容器の2段式吊具の吊部を引起こした状態
を示す正面図、第13図は第1図に示す容器の2
段式吊具を取付ける容器を示す斜視説明図、第1
4図は従来の吊具を示す平面図、第15図は第1
4図に示す吊具の使用状態を示す説明図、及び第
16図は従来の他の吊具を示す平面図である。 1……吊具、2……容器、3……底、4……吊
具取付部、5……合せ目、6……凹陥部、7……
方向、8……端面、9……底、11……突条、1
2……係止用突起、13……脚部、17……長手
方向、20……底当板部、21……連結部分、2
2……外側スリツト、22a……直線部分、23
……内側スリツト、23a……直線部分、24…
…吊環部、25……基環部、26……容器取付
部、27……取付片、28a,28b……支持レ
ール、29……係合凹部、30……ヒンジ、31
a,31b……脚部、32,33……孔、34…
…リブ状面、35……突起、36,37……切
欠、38……孔、39……隙間、41,42……
孔、101……吊具、102……支骨、103…
…収縮性フイルム、104……容器、105……
曲線部分、111……吊具、112……外周部
分、113……突条、114,115……ヒン
ジ、116……吊部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被吊下げ容器の底をほぼ覆う寸度の底当板部と
    底への取付片とを一体に備え、前記底当板部は切
    離し可能な連結弱部を有するスリツトからなる外
    側スリツトと内側スリツトとを形成され、外側ス
    リツトは略U字形の輪郭をなして底当板部の周縁
    部からなる吊環部を残余の部分から区分し、内側
    スリツトは前記残余の部分において外側スリツト
    と逆向きの略U字形の輪郭を描きかつ少なくとも
    一部を外側スリツトの内側に位置させて前記残余
    の部分を外側の基環部と内側の容器取付部とに区
    分し、前記各区分の境界部はヒンジで連結され、
    容器取付部の一方の側には前記取付片が一体に形
    成されていることを特徴とする容器の2段式吊
    具。
JP1987082318U 1987-05-29 1987-05-29 Expired JPH0414360Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987082318U JPH0414360Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29
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JP1987082318U JPH0414360Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

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JPS63192246U JPS63192246U (ja) 1988-12-12
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JPH065792Y2 (ja) * 1991-03-12 1994-02-16 石塚硝子株式会社 輸液ボトル用吊具
US7420381B2 (en) 2004-09-13 2008-09-02 Cascade Microtech, Inc. Double sided probing structures

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JPS63192246U (ja) 1988-12-12
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KR880021769U (ko) 1988-12-24

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