JPH04143136A - 自動車用内装品およびその製造方法 - Google Patents
自動車用内装品およびその製造方法Info
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- JPH04143136A JPH04143136A JP2264676A JP26467690A JPH04143136A JP H04143136 A JPH04143136 A JP H04143136A JP 2264676 A JP2264676 A JP 2264676A JP 26467690 A JP26467690 A JP 26467690A JP H04143136 A JPH04143136 A JP H04143136A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/78—Moulding material on one side only of the preformed part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車用内装品およびその製造方法に関する
。
。
(従来の技術)
従来より、自動車用内装品では、デザイン性の向上を図
るために、基材の表面に2種類の表皮材を設けることが
一般によく行われている。そして、このような内装品と
して、例えば特開昭59−171730号公報に開示さ
れているように、基材に形成された溝に第1表皮材の端
末と第2表皮材の端末を両側より挿入するようにしたも
のが知られている。
るために、基材の表面に2種類の表皮材を設けることが
一般によく行われている。そして、このような内装品と
して、例えば特開昭59−171730号公報に開示さ
れているように、基材に形成された溝に第1表皮材の端
末と第2表皮材の端末を両側より挿入するようにしたも
のが知られている。
また、例えば特開昭63−312249号公報に開示さ
れているように、基材と一体に接合された第1表皮材の
溝状の挟持部に、裏面にクツション材が積層一体化され
た第2表皮材の端末を圧入するようにしたものも知られ
ている。
れているように、基材と一体に接合された第1表皮材の
溝状の挟持部に、裏面にクツション材が積層一体化され
た第2表皮材の端末を圧入するようにしたものも知られ
ている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記の従来の前者のものでは、第1表皮材と
第2表皮材との境目に比較的大きな隙間が形成されるた
め、両者に連続した一体感かなくなって見栄えが低下す
るという問題があった。
第2表皮材との境目に比較的大きな隙間が形成されるた
め、両者に連続した一体感かなくなって見栄えが低下す
るという問題があった。
一方、後者のものでは、第2表皮材の裏面に設けられた
クツション材の弾性復元力によって第1表皮材と第2表
皮材との境目の隙間を吸収することができるものの、第
2表皮材側にクツション材が不可欠であり、該第2表皮
材の材質選定が限定されるという問題があった。
クツション材の弾性復元力によって第1表皮材と第2表
皮材との境目の隙間を吸収することができるものの、第
2表皮材側にクツション材が不可欠であり、該第2表皮
材の材質選定が限定されるという問題があった。
さらに、上記の両者のものでは、いずれも第2表皮材の
端末を第1表皮材の挟持部に挿入して保持させてはいる
ものの、強い引張り力が作用すると抜けるおそれがあっ
た。
端末を第1表皮材の挟持部に挿入して保持させてはいる
ものの、強い引張り力が作用すると抜けるおそれがあっ
た。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、基材が発泡体で構成された内装品を
対象とし、かつこの発泡体成形時の発泡圧を活用するこ
とにより、第2表皮材の端末を第1表皮材の挟持部内に
挟み込んで両者間の隙間をできるだけ小さくし、第2表
皮材の材質選定を限定されることなく連続した一体感を
保持して見栄えの向上を図り、しかも第2表皮材の挟持
部からの抜けを確実に防止せんとすることにある。
的とするところは、基材が発泡体で構成された内装品を
対象とし、かつこの発泡体成形時の発泡圧を活用するこ
とにより、第2表皮材の端末を第1表皮材の挟持部内に
挟み込んで両者間の隙間をできるだけ小さくし、第2表
皮材の材質選定を限定されることなく連続した一体感を
保持して見栄えの向上を図り、しかも第2表皮材の挟持
部からの抜けを確実に防止せんとすることにある。
さらには、上述の如き効果を有する内装品を簡単かつ確
実に提供せんとすることにある。
実に提供せんとすることにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、請求項(1)に係る本発明
の解決手段は、溝形状の挟持部を有する第1表皮材の裏
面に発泡体を一体に成形する。さらに、上記第1表皮材
の表面に第2表皮材を重合し、この際、該第2表皮材の
端末を上記第1表皮材の挟持部に挿入して上記発泡体の
成形時の発泡圧により圧縮保持するようにしたことであ
る。
の解決手段は、溝形状の挟持部を有する第1表皮材の裏
面に発泡体を一体に成形する。さらに、上記第1表皮材
の表面に第2表皮材を重合し、この際、該第2表皮材の
端末を上記第1表皮材の挟持部に挿入して上記発泡体の
成形時の発泡圧により圧縮保持するようにしたことであ
る。
また、請求項(2)に係る本発明の解決手段は、まず、
溝形状の挟持部を有する第1表皮材を成形する。次いで
、該第1表皮材の表面に第2表皮材を重合して上記挟持
部に第2表皮材の端末を挿入する。その後、上記第1表
皮材の裏面に発泡成形原料を注入して発泡体を成形し、
該発泡体の成形時の発泡圧により上記第2表皮材の端末
を第1表皮材の挟持部で圧縮保持するようにしたことで
ある。
溝形状の挟持部を有する第1表皮材を成形する。次いで
、該第1表皮材の表面に第2表皮材を重合して上記挟持
部に第2表皮材の端末を挿入する。その後、上記第1表
皮材の裏面に発泡成形原料を注入して発泡体を成形し、
該発泡体の成形時の発泡圧により上記第2表皮材の端末
を第1表皮材の挟持部で圧縮保持するようにしたことで
ある。
(作用)
上記の構成により、請求項(1)および(2)に係る本
発明では、溝形状の挟持部を有する第1表皮材の表面に
第2表皮材が重合されて上記挟持部に第2表皮材の端末
が挿入され、この状態から、上記第1表皮材の裏面に発
泡成形原料が注入されて発泡体が成形され、該発泡体の
成形時の発泡圧により上記第2表皮材の端末が第1表皮
材の挟持部で圧縮保持される。
発明では、溝形状の挟持部を有する第1表皮材の表面に
第2表皮材が重合されて上記挟持部に第2表皮材の端末
が挿入され、この状態から、上記第1表皮材の裏面に発
泡成形原料が注入されて発泡体が成形され、該発泡体の
成形時の発泡圧により上記第2表皮材の端末が第1表皮
材の挟持部で圧縮保持される。
このことから、第2表皮材の圧縮保持に伴って第1表皮
材と第2表皮材との境目が平坦になって両者間に形成さ
れた隙間ができるだけ小さくなり、よって第2表皮材の
材質選定を限定されることなく連続した一体感を保持で
きて見栄えの向上が図られ、しかも第2表皮材の挟持部
からの抜けが確実に防止されることとなる。さらには、
発泡体を成形する際の発泡圧を有効に利用するだけであ
ることから、上述の如き効果を有する内装品が簡単かつ
確実に得られることとなる。
材と第2表皮材との境目が平坦になって両者間に形成さ
れた隙間ができるだけ小さくなり、よって第2表皮材の
材質選定を限定されることなく連続した一体感を保持で
きて見栄えの向上が図られ、しかも第2表皮材の挟持部
からの抜けが確実に防止されることとなる。さらには、
発泡体を成形する際の発泡圧を有効に利用するだけであ
ることから、上述の如き効果を有する内装品が簡単かつ
確実に得られることとなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第3図は本発明の実施例に係る自動車用内
装品としてのドアトリムAを示す。該ドアトリムAは、
ガラス繊維マット1(第8図に表われる)が埋設された
例えば硬質ポリウレタン等の発泡体2を備えてなり、該
発泡体2の表面には、例えばポリ塩化ビニル等からなる
第1表皮材3が全面に亘って一体に接合され、かつ該第
1表皮材3の表面には、溝形状の挟持部4が上半部分に
横長路矩形のリング状に形成されている。実際には、上
記発泡体2は、例えばスラッシュ成形法や真空成形法等
によって所定形状に成形された挟持部4を有する第1表
皮材3の裏面に後述する成形手順に従って一体に成形さ
れるものである。
装品としてのドアトリムAを示す。該ドアトリムAは、
ガラス繊維マット1(第8図に表われる)が埋設された
例えば硬質ポリウレタン等の発泡体2を備えてなり、該
発泡体2の表面には、例えばポリ塩化ビニル等からなる
第1表皮材3が全面に亘って一体に接合され、かつ該第
1表皮材3の表面には、溝形状の挟持部4が上半部分に
横長路矩形のリング状に形成されている。実際には、上
記発泡体2は、例えばスラッシュ成形法や真空成形法等
によって所定形状に成形された挟持部4を有する第1表
皮材3の裏面に後述する成形手順に従って一体に成形さ
れるものである。
また、上記第1表皮材3の表面には、例えば布地等から
なる第2表皮材5が図示しない接着剤を介して一体に重
合され、第2図に拡大詳示するように、該第2表皮材5
の端末は、上記第1表皮材3の挟持部4に挿入されて上
記発泡体2の成形時の発泡圧により圧縮保持されている
。
なる第2表皮材5が図示しない接着剤を介して一体に重
合され、第2図に拡大詳示するように、該第2表皮材5
の端末は、上記第1表皮材3の挟持部4に挿入されて上
記発泡体2の成形時の発泡圧により圧縮保持されている
。
次に、上述の如く構成されたドアトリムAの成形手順を
第4図ないし第8図に基づいて説明する。
第4図ないし第8図に基づいて説明する。
まず、スラッシュ成形法等によって挟持部4を有する第
1表皮材3を所定形状に成形し、第4図に示すように、
該第1表皮材3を接着型6にセットして真空孔6aを介
して真空引きすることにより、上記接着型6の型形状に
位置ずれしないように密着させる。ここで第1表皮材3
は、第2表皮材5の端末を挟持部4に挿入し易いように
第2表皮材5重合領域を所定の製品形状位置よりいくぶ
んへこませて設け、挟持部4の幅が開いた状態に成形さ
れている。
1表皮材3を所定形状に成形し、第4図に示すように、
該第1表皮材3を接着型6にセットして真空孔6aを介
して真空引きすることにより、上記接着型6の型形状に
位置ずれしないように密着させる。ここで第1表皮材3
は、第2表皮材5の端末を挟持部4に挿入し易いように
第2表皮材5重合領域を所定の製品形状位置よりいくぶ
んへこませて設け、挟持部4の幅が開いた状態に成形さ
れている。
次いで、第5図に示すように、第2表皮材5重合領域以
外(図で右側の領域)をマスキング治具7てマスキング
し、この状態で第2表皮材5重合領域(図で左側の領域
)にスプレーガン8から接着剤9を吹き付ける。
外(図で右側の領域)をマスキング治具7てマスキング
し、この状態で第2表皮材5重合領域(図で左側の領域
)にスプレーガン8から接着剤9を吹き付ける。
その後、第6図に示すように、第2表皮材5をその端末
が上記挟持部4内に挿入位置するように上記第2表皮材
5重合領域に重ね、上方からブレス治具10で加圧する
ことにより、上記接着剤9を介して第1表皮材3の表面
に第2表皮材5を一体に重合する。
が上記挟持部4内に挿入位置するように上記第2表皮材
5重合領域に重ね、上方からブレス治具10で加圧する
ことにより、上記接着剤9を介して第1表皮材3の表面
に第2表皮材5を一体に重合する。
しかる後、第7図に示すように、上記第2表皮材5が接
着された第1表皮材3を裏返しにして、つまり挟持部4
開口を下に向けた状態で発泡型の下型11にセットし、
真空孔11aを介して真空引きすることにより下型11
に密着させる。この際、第1表皮材3は真空引き前には
仮想線にて示すように下型11から浮き上がった状態に
なっている第2表皮材5重合領域か、真空引きによる吸
引作用によって実線の状態へと変化し、第2表皮材5か
下型11に密着されるとともに上記挟持部4が斜めの状
態から鉛直状態になされ挟持部4の幅かせばまる。
着された第1表皮材3を裏返しにして、つまり挟持部4
開口を下に向けた状態で発泡型の下型11にセットし、
真空孔11aを介して真空引きすることにより下型11
に密着させる。この際、第1表皮材3は真空引き前には
仮想線にて示すように下型11から浮き上がった状態に
なっている第2表皮材5重合領域か、真空引きによる吸
引作用によって実線の状態へと変化し、第2表皮材5か
下型11に密着されるとともに上記挟持部4が斜めの状
態から鉛直状態になされ挟持部4の幅かせばまる。
次いて、挟持部4の鉛直状態で、第1および第2表皮材
3.5の上にガラス繊維マット1をセットする。
3.5の上にガラス繊維マット1をセットする。
その後、硬質ポリウレタン等の発泡成形原料を上記第1
表皮材3の裏面にスプレーガン等によってスプレー(注
入)した後、第8図に示すように、発泡型の上型12を
下降させて型締めし、型温て上記発泡成形原料を発泡硬
化させてガラス繊維マット1か埋設された発泡体2を成
形し、該発泡体2の成形時の発泡圧により上記第2表皮
材5の端末か第1表皮材3の挟持部4て圧縮保持された
ドアトリムAを得る。
表皮材3の裏面にスプレーガン等によってスプレー(注
入)した後、第8図に示すように、発泡型の上型12を
下降させて型締めし、型温て上記発泡成形原料を発泡硬
化させてガラス繊維マット1か埋設された発泡体2を成
形し、該発泡体2の成形時の発泡圧により上記第2表皮
材5の端末か第1表皮材3の挟持部4て圧縮保持された
ドアトリムAを得る。
このように、本実施例では、第1表皮材3の表面に第2
表皮材5を重合して上記第1表皮材3の挟持部4に第2
表皮材5の端末を挿入し、この状態から、上記第1表皮
材3の裏面に発泡成形原料を注入して発泡体2を成形し
、該発泡体2の成形時の発泡圧により上記第2表皮材5
の端末を第1表皮材3の挟持部4で圧縮保持する。
表皮材5を重合して上記第1表皮材3の挟持部4に第2
表皮材5の端末を挿入し、この状態から、上記第1表皮
材3の裏面に発泡成形原料を注入して発泡体2を成形し
、該発泡体2の成形時の発泡圧により上記第2表皮材5
の端末を第1表皮材3の挟持部4で圧縮保持する。
このことから、第2表皮材5の圧縮保持力によって第1
表皮材3と第2表皮材5との境目を平坦にして両者間に
形成された隙間をできるだけ小さくし得、これにより第
2表皮材5の材質選定を限定されることなく連続した一
体感を保持できて見栄えの向上を図ることができ、しか
も第2表皮材5の挟持部4からの抜けを確実に防止する
ことができる。
表皮材3と第2表皮材5との境目を平坦にして両者間に
形成された隙間をできるだけ小さくし得、これにより第
2表皮材5の材質選定を限定されることなく連続した一
体感を保持できて見栄えの向上を図ることができ、しか
も第2表皮材5の挟持部4からの抜けを確実に防止する
ことができる。
さらに、上記実施例では、発泡体2を成形する際の発泡
圧を有効に利用するだけであることから、上述の如き効
果を有するドアトリムAを簡単かつ確実に得ることがで
きる。
圧を有効に利用するだけであることから、上述の如き効
果を有するドアトリムAを簡単かつ確実に得ることがで
きる。
なお、上記実施例では、内装品がドアトリムAである場
合を示したか、これに限らず、例えばインストルメント
パネルや他の内装品にも適用できるものである。
合を示したか、これに限らず、例えばインストルメント
パネルや他の内装品にも適用できるものである。
(発明の効果)
以上説明したように、請求項(1)および(′2Jに係
る本発明によれば、第1表皮材の挟持部に第2表皮材の
端末を挿入した状態で、上記第1表皮材の裏面に発泡成
形原料を注入して発泡体を成形するので、発泡体成形時
の発泡圧による圧縮保持力によって上記第1および第2
表皮材間の隙間をできるだけ小さくてき、第2表皮材の
材質選定を限定されることなく連続した一体感を保持で
きて見栄えの向上を図ることができる。しかも第2表皮
材の挟持部からの抜けを確実に防止することができる。
る本発明によれば、第1表皮材の挟持部に第2表皮材の
端末を挿入した状態で、上記第1表皮材の裏面に発泡成
形原料を注入して発泡体を成形するので、発泡体成形時
の発泡圧による圧縮保持力によって上記第1および第2
表皮材間の隙間をできるだけ小さくてき、第2表皮材の
材質選定を限定されることなく連続した一体感を保持で
きて見栄えの向上を図ることができる。しかも第2表皮
材の挟持部からの抜けを確実に防止することができる。
さらに、発泡体を成形する際の発泡圧を有効に利用する
だけであるので、上述の如き効果を有する内装品を簡単
かつ確実に得ることかできる。
だけであるので、上述の如き効果を有する内装品を簡単
かつ確実に得ることかできる。
第1図は本発明の実施例に係る自動車用内装品としての
ドアトリムの縦断側面図、第2r!4は挟持部分の要部
拡大縦断側面図、第3図はドアトリムの全体を示す正面
図、第4図ないし第8図はドアトリムの成形手順を示す
説明図である。 2・・・発泡体 3・・・第1表皮材 4・・・挟持部 5・・・第2表皮材 A・・・ドアトリム(内装品) 第 図 第 図 第4 図 第 図 第6 図 第 図
ドアトリムの縦断側面図、第2r!4は挟持部分の要部
拡大縦断側面図、第3図はドアトリムの全体を示す正面
図、第4図ないし第8図はドアトリムの成形手順を示す
説明図である。 2・・・発泡体 3・・・第1表皮材 4・・・挟持部 5・・・第2表皮材 A・・・ドアトリム(内装品) 第 図 第 図 第4 図 第 図 第6 図 第 図
Claims (2)
- (1)溝形状の挟持部を有する第1表皮材と、該第1表
皮材の裏面に一体に成形された発泡体と、上記第1表皮
材の表面に重合され、端末が上記第1表皮材の挟持部に
挿入されて上記発泡体の成形時の発泡圧により圧縮保持
されている第2表皮材とを備えてなることを特徴とする
自動車用内装品。 - (2)溝形状の挟持部を有する第1表皮材を成形し、次
いで、該第1表皮材の表面に第2表皮材を重合して上記
挟持部に第2表皮材の端末を挿入し、その後、上記第1
表皮材の裏面に発泡成形原料を注入して発泡体を成形し
、該発泡体の成形時の発泡圧により上記第2表皮材の端
末を第1表皮材の挟持部で圧縮保持することを特徴とす
る自動車用内装品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2264676A JPH04143136A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 自動車用内装品およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2264676A JPH04143136A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 自動車用内装品およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04143136A true JPH04143136A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17406655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2264676A Pending JPH04143136A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 自動車用内装品およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04143136A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61162317A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-23 | Inoue Mtp Co Ltd | オ−ナメント部材を一体に固着した内装材の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP2264676A patent/JPH04143136A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61162317A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-23 | Inoue Mtp Co Ltd | オ−ナメント部材を一体に固着した内装材の製造方法 |
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