JPH04143096A - 鉄構部材の反転装置 - Google Patents

鉄構部材の反転装置

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JPH04143096A
JPH04143096A JP26581490A JP26581490A JPH04143096A JP H04143096 A JPH04143096 A JP H04143096A JP 26581490 A JP26581490 A JP 26581490A JP 26581490 A JP26581490 A JP 26581490A JP H04143096 A JPH04143096 A JP H04143096A
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JP
Japan
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reversing
arms
arm
steel structure
structure member
Prior art date
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Pending
Application number
JP26581490A
Other languages
English (en)
Inventor
Shotaro Muto
武藤 昌太郎
Kanae Tokumura
徳村 叶
Kazuo Waga
和賀 和夫
Kazuhiro Saito
一博 斉藤
Masatoshi Hamada
浜田 正敏
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TOMOEGUMI GIKEN KK
Original Assignee
TOMOEGUMI GIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、工場等において鉄構部材の溶接作業を行う
時等に使用される鉄構部材の反転装置に関するものであ
る。
〔従来技術] 従来この種の反転装置としては、次に述べるものが一般
に知られている。
■ 第8図に示すように、鉄構部材2oにチェーン21
を巻回し、このチェーン21を巻き取ることで鉄構部材
20を反転させるもの。
■ 第9図に示すように、略し字状に形成されているア
ーム22により鉄構部材20−’f挟持し、このアーム
22を揺動させることによって鉄構部材2oを想像線で
示したように反転させるもの。
〔この発明が解決すべき課題〕
しかし前記■で述べた従来の反転装置では、反転作業の
ために工場内に二本のポール23.23が建てられてお
り、工場内における作業用クレーン等の移動に支障を来
すと共に、反転装置自身の運搬作業も、周囲の工場内施
設に干渉して困難となる。
そしてこの運搬作業が困難なことは、多数の鉄構部材2
0の生産を行う場合にはそれに伴うだけの多数の反転装
置か必要になることとなる。
また鉄構部材20をこの従来の反転装置にかける時、あ
るいは溶接等の作業が終了時にはクレーンまたはローラ
コンヘヤーを利用して鉄構部材を移動することとなるが
、その都度二本のポール23゜23の間隔を拡げてチェ
ーン21を緩める必要があって面倒である。しかもチェ
ーンドライブのため鉄構部材の角部にチェーンリンクが
圧接するため鉄構部材20を傷つけることになる。
なお近年のビル建築は高層化志向が盛んになっており、
その構造はボックス柱が主体となっている。このボック
ス柱の製作に際しては、工場内に展開してタクト的に組
立作業、溶接作業が交互に組み合わされて完成するもの
であるが、建築工事量の増加に伴いライン化されて一列
または二側に複数の鉄構部材を流して量産する方式が採
られつつある。
このような近年の実情からも前述した■の反転装置では
、前述した如く反転装置自身の移動が困難なことから、
それぞれの鉄構部材の反転作業毎にそれぞれ反転装置を
設置することが必要となり、非能率でかつ設備費も無視
できないものとなっている。
一方前記■で述べた従来の反転装置では、第9図に想像
線で示した状態から元の実線で示した位置に戻そうとす
ると、アーム22の上部にローラーを設けて鉄構部材を
押すか引くかの作業。または、アーム22に移動台車を
設けて、アーム自体を移動させる作業が必要となる。し
かも18o°回転させる場合には、前述した反転作業を
もう一度繰り返す必要がある。このように操作が簡単で
ないと共に、鉄構部材移動用のローラーを設ける等から
装置の構造が複雑となり、設備費も高価なものとなる。
この発明は前述した事情に鑑みて創案されたもので、そ
の目的は複数の鉄構部材の反転作業を連続して容易に短
時間で行うことができると共に、簡単な構造で反転作業
時の工場内でのスペースを少なくすることができ、しか
も工場内の移動に際しても周辺設#!こ干渉することな
(容易に行うことのできる鉄構部材の反転装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明による鉄構部材の反転装置は、反転すべき鉄構
部材の下方を、前記鉄構部材の長手方向に対して直交す
る方向へ移動自在な移動台車と、この移動台車にその移
動方向へ回動自在に軸着されている第一反転用アームと
、この第一反転用アームに前記鉄構部材の長手方向へ回
動自在に軸着されている第二反転用アームとを備える。
また前記第一および第二反転用アームは、両アームで前
記鉄構部材を挟持できるように両アームが一組となって
、少なくとも二組で鉄構部材の反転を行うようになって
いると共に、前記第二反転用アームが回動して前記鉄構
部材の長手方向に対して直交する方向−・延びる状態の
時に、両アームで鉄構部材を挟持でき、また第二反転用
アームが回動して鉄構部材の長手方向に延びる状態の時
に両アームが鉄構部材の下方を移動できるように構成す
ることとする。
そして移動台車および両反転用アームが鉄構部材の下方
位置となることにより、周辺施設に干渉することなく移
動をスムーズに行えるようにして、同一の反転装置によ
って複数の鉄構部材の反転作業を行えるようにする。
また二本−組となって鉄構部材を挟持する両反転用アー
ムが有する作用、即ち前記第二反転用アームが回動して
前記鉄構部材の長手方向に対して直交する方向へ延びる
状態の時に、両アームで鉄構部材を挟持でき、また第二
反転用アームが回動して鉄構部材の長手方向に延びる状
態の時に両アームが鉄構部材の下方を移動できるという
ことにより、鉄構部材の反転作業を連続して容易に短時
間で行うことができると共に、構造が簡単になり反転作
業時の工場内でのスペースを少なくすることができるよ
うにしたものである。
〔実施例] 以下この発明の鉄構部材の反転装置を図示する実施例に
よって説明する。
反転装置1(第1図および第2図参照)は、反転すべき
鉄構部材2の下方を、鉄構部材2の長手方向に対して直
交する方向へ移動自在な移動台車3と、この移動台車3
にその移動方向へ回動自在に軸着されている第一反転用
アーム4と、この第一反転用アーム4に鉄構部材2の長
手方向へ回動自在に軸着されている第二反転用アーム5
とを備えてなっている。
また第一および第二反転用アーム4,5は、両アーム4
,5で鉄構部材2を挟持できるように両アーム4,5が
一組となって、少なくとも二組で鉄構部材2の反転を行
うようになっている(第3図参照)と共に、第二反転用
アーム5が回動して鉄構部材2の長手方向に対して直交
する方向へ延びる状態の時に、両アーム4,5で鉄構部
材2を挟持でき、また第二反転用アーム5が回動して鉄
構部材2の長手方向に延びる状態の時に両アーム4,5
が鉄構部材2の下方を移動できるように構成されてなっ
ている。
なおこの実施例での第一反転用アーム4は、−端側の約
半分以上の部分が鉄構部材2側面に当面する挟持部4a
となっており、他端側の残り部分か第二反転用アーム5
の軸着部4bとなっている。そしてこの挟持部4aと軸
着部4bとの中間部において、移動台車3の中央部位置
に立設した支持部6に軸着され、第一反転用アーム4が
移動台車3の移動方向へ回動自在に設けられている。ま
たこの第一反転用アーム4の回動は、移動台車3の一端
側に設けられており、軸着部4bにピストンロッド7a
が軸着している大型のアーム回動用シリンタ一部7によ
って行われる。
第二反転用アーム5は、第一反転用アーム4の軸着部4
bに鉄構部材2の長手方向へ回動自在として軸着されて
おり、回動時に第一反転用アーム4用である支持部6の
軸受は部6aを回避すべく、軸着側基部に切り欠き部8
が形成されてなっている。
そしてこの第二反転用アーム5の回動は、第一反転用ア
ーム4の軸着部4bに設けられており、第一反転用アー
ム4への軸着部近傍にピストンロッド9aが軸着してい
る小型のアーム回動用シリンダ一部9によって行われる
移動台車3は、第一および第二反転用アーム45が少な
くとも二組で鉄構部材2の反転を行うことから、二台−
組となって移動するようになっている。そしてこの移動
台車3の移動は、鉄構部材2の下方を鉄構部材2の長手
方向と直交する方向に延びるレール10上で(第3図参
照)、駆動部11により駆動する走行輪12により行わ
れる。
このような構成からなる反転装置1を使用しての鉄構部
材2の反転作業は、まず第4図に示すように第二反転用
アーム5が上方へ立設した状態にして、第一および第二
反転用アーム4,5がそれぞれ鉄構部材2の長手方向に
対して直交方向へ延びる状態にする。
次に二台の移動台車3(第3図参照)を移動させて、第
4図に示すように第一反転用アーム4を鉄構部材2の下
端面下方へ移動させると共に、第一反転用アーム5を鉄
構部材2の側面へ当接させる。なおこの時に第一反転用
アーム4と鉄構部材2との位置関係は、鉄構部材2が載
置用固定架台13上に載置されて、第一反転用アーム4
の上端面と鉄構部材2の下端面とに間隙Cが形成できる
ようになっている。
次にアーム回動用シリンダ一部7を作動して、第一反転
用アーム4を上方へ回動させることにより、第5図に示
すように第一および第二反転用アーム4.5で載置用固
定架台13上の鉄構部材2を挟持支持する。
そしてこの第一および第二反転用アーム4,5による鉄
構部材2の支持状態で、移動台車3を移動させると共に
、さらにアーム回動用シリンダ一部7を作動させ、こん
どは第6図に示すように第一反転用アーム4が上方へ立
設した状態にして鉄構部材2を載置用固定架台13上に
載置する。
このことにより鉄構部材2の斜線で示したB面(最初は
側方を向いている面)が、載置用固定架台13上の同一
位置において、上方を向いた状態、即ち鉄構部材2が9
0°回転した状態になる。
次に第7図に示すように、アーム回動用シリンダ一部9
を作動させて、第二反転用アーム5が鉄構部材2の長手
方向へ延びる状態にすると共に、アーム回動用シリンダ
一部7の作動により下方へ回動させて、第−反転用アー
ム4を水平状態にする。
そして第−反転用アーム4を移動台車3により鉄構部材
2の下端面下方を移動させると共に、アーム回動用シリ
ンダ一部9の作動により第二反転用アーム5を上方へ立
設した状態にすることで、第一および第二反転用アーム
4,5を元の第4図で示した状態にする。
次に90°回転して載置用固定架台13上となった鉄構
部材2に対して、再び前述したように両反転用アーム4
,5の回動と、移動台車3の移動との各動作を行い、さ
らに90°の回転作業を行って鉄構部材2を載置用固定
架台14上に載置する。
このことにより載置用固定架台13上の鉄構部材2が1
80°反転し、再び載置用固定架台13上に戻されて反
転作業が終了する。
なお両反転用アーム4,5の動きは一方の移動台車3に
ついてのみ述べたが、他方の移動台車3の両反転用アー
ム4,5の動きも同様に行われ、この二組の両反転用ア
ーム4,5の回動によって鉄構部材20反転作業が行わ
れる。
このようにこの発明の反転装置1によれば、鉄構部材2
の下方へ移動した二組の両反転用アーム4.5の回動に
より、載置用固定架台13の位置において、鉄構部材2
の180°の反転作業を効率良く行える。
なお移動台車3の移動方法は、自走式か、またはロープ
による牽引式等によって行うものとする。
(発明の効果〕 この発明の鉄構部材の反転装置は、反転すべき鉄構部材
の下方を、前記鉄構部材の長手方向に対して直交する方
向へ移動自在な移動台車と、この移動台車にその移動方
向へ回動自在に軸着されている第−反転用アームと、こ
の第−反転用アームに前記鉄構部材の長手方向へ回動自
在に軸着されている第二反転用アームとを備えてなる。
また前記第一および第二反転用アームは、両アームで前
記鉄構部材を挟持できるように両アームが一組となって
、少なくとも二組で鉄構部材の反転を行うようになって
いると共に、前記第二反転用アームが回動して前記鉄構
部材の長手方向に対して直交する方向へ延びる状態の時
に、両アームで鉄構部材を挟持でき、また第二反転用ア
ームが回動して鉄構部材の長手方向に延びる状態の時に
両アームが鉄構部材の下方を移動できるように構成され
ていることを特徴としている。
そしてこの構成によれば移動台車および第一。
第二側反転用アームは、鉄構部材の下端面下方位置にお
いて移動自在にすることができる。そのため工場内の移
動を、周辺の工場内設備に干渉することなく、容易に行
うことができる。またこのことは、逆に反転装置が工場
内設備であるクレーン等の稼働に対して干渉することも
ない。
また両反転用アームの回動および移動台車の移動作業だ
けで、鉄構部材の180°の反転作業を、鉄構部材の載
置位置において連続して行うことができる。このことは
、反転装置の構造を簡単なものにすることができると共
に、反転作業時の使用スペースを最小限にすることがで
きる。
このように本発明の反転装置によれば鉄構部材の180
°の反転作業を、工場内のスペースを最小限として周辺
設備に干渉することなく、容易に効率良く行うことがで
きる。このことは、多数の鉄構部材の反転作業も、1台
の反転装置で短時間に効率良く行うことができる。
また反転装置の移動に際して、周辺設備に干渉しないこ
とから、この反転装置を鉄構部材の搬送装置としても使
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の鉄構部材の反転装置を示す正面図、
第2図は第1図のA−A線矢視図、第3図はこの発明の
反転装置の配置状態を示す概略平面図、第4図〜第7図
はこの発明の反転装置にょる鉄構部材の反転作業を示す
工程図、第8図および第9図は従来の反転装置を示す概
略正面図である。 1・・・反転装置、2・・・鉄構部材、3・・・移動台
車、4・・・第一反転用アーム、4a・・・挟持部、4
b・・・軸着部、5・・・第二反転用アーム、6・・・
支持部、6a・・・軸受は部、7・・・アーム回動用シ
リンダ一部、7a・・・ピストンロンド、8・・・切り
欠き部、9・・・アーム回動用シリンタ一部、9a・・
・ピストンロンド、10・・・レール、11・・・駆動
部、12・・・走行輪、13・・・載置用固定架台。 第 図 A  、−,1 第 図 第 図 苓 閲 第 図 第 図 (旦 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 反転すべき鉄構部材の下方を、前記鉄構部材の長手方向
    に対して直交する方向へ移動自在な移動台車と、この移
    動台車にその移動方向へ回動自在に軸着されている第一
    反転用アームと、この第一反転用アームに前記鉄構部材
    の長手方向へ回動自在に軸着されている第二反転用アー
    ムとを備えてなり、 前記第一および第二反転用アームは、両アームで前記鉄
    構部材を挟持できるように両アームが一組となって、少
    なくとも二組で鉄構部材の反転を行うようになっている
    と共に、 前記第二反転用アームが回動して前記鉄構部材の長手方
    向に対して直交する方向へ延びる状態の時に、両アーム
    で鉄構部材を挟持でき、また第二反転用アームが回動し
    て鉄構部材の長手方向に延びる状態の時に両アームが鉄
    構部材の下方を移動できるように構成されていることを
    特徴とする鉄構部材の反転装置。
JP26581490A 1990-10-03 1990-10-03 鉄構部材の反転装置 Pending JPH04143096A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012017160A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 構造物製造装置、クレーンジブ製造方法およびクレーンジブ製造装置
CN102825416A (zh) * 2012-09-13 2012-12-19 济南天辰铝机制造有限公司 H型钢翻转焊接方法

Cited By (3)

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