JPS62247952A - 自動車整備装置 - Google Patents

自動車整備装置

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JPS62247952A
JPS62247952A JP9323787A JP9323787A JPS62247952A JP S62247952 A JPS62247952 A JP S62247952A JP 9323787 A JP9323787 A JP 9323787A JP 9323787 A JP9323787 A JP 9323787A JP S62247952 A JPS62247952 A JP S62247952A
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grating
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arm
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Koichi Nishikawa
公一 西川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車整備作業に好適なユニット式作業装置
に関し、より詳細には、ターンテーブルを用いた自動車
整備用ユニット装置に関するものである。
従来、自動車整備作業は、1乃至2人による家内工業的
規模から多人数による大企業的経営規模に至るまでの様
々な工場で行われている。この場合、大規模工場では分
業システムを採り入れ多岐にわたる自動車整備作業を効
率良〈実施することができるが、小規模工場では一人が
あらゆる作業を行わねばならず、勢い作業効率が低下し
かねない。又、最近は所謂FF車(前輪駆動型)等の普
及に見られる如く自動車の型式が多様化してきており、
これら多種類の自動車の総合的な整備作業を少ない人数
で効率良〈実施することが、益々困難になってきている
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、少な
い人数で多種類の自動車の整備作業を効率良〈実施でき
且つ組合せを変えることにより所望の規模に自由に編成
可能な自動車整備用ユニット装置を提供することを目的
とする。
以下、本発明の構成について、具体的な実施例に基づき
詳細に説明する。第1図及び第2図は本発明の1実施例
としての据え置き式自動車整備装置を示した平面図とそ
の側面図である0本例は、本発明に係る自動車整備用ユ
ニット装置Uを自動車下部洗浄用の洗車IaWを介在さ
せて2セット組合せ構成されている。2セットの自動車
整備用ユニット装[Uは、例えば第3図に示される如く
アングル等で骨組した基台1の内部に設置されている。
各自動車整備用ユニット装置Uは、次の様に構成されて
いる。
′M備すべき自動車を載置するターンテーブル2が回転
自在に支承されている。本例のターンテーブル2は、外
径が4.5mの円板状に形成されており、これは通常の
1台の乗用車を過不足無く載置するのに適した大きさで
ある。ターンテーブル2には、多数のスリットから成る
排水用のグレーチング3がその直径に沿って形成されて
いる。この場合側々のスリット間隔は、ボルト等の小部
品も通さない様に小さく設定されている。グレーチング
3の中央には、洗車機Wを所定のコースに沿って往復走
行させる案内溝4が長手方向に沿って凹設されている。
この様に構成されたターンテーブル2は、第2図に示す
ごとく、その表面2aが地盤G上に設置された基台1の
本体1aの上面と同一高さとなる様に、地盤G上に据え
置くが如く設置されている。
尚、基台本体1aにはスロープ1bが付設されており、
自動車Mをターンテーブル2上に円滑に乗り入れさせる
ことができる。
ターンテーブル2は、次の如く回転自在に支承されてい
る。第4図は、ターンテーブル2より下部の構成を示す
平面図である。第4図において。
ターンテーブル2の裏面には、直径が若干小さいドラム
2bが装着されている。ターンテーブル2は、その中心
を、このドラム2bを介して自動車の車軸ハブ部と同一
機構の支持具5により軸支されている。この支持具5は
、第5図に示される如く構成されている。即ち1例えば
コンクリート打ちされた地盤Gに自動車の車軸管に相当
する円筒支承部5aを固定し、これに車輪ハブに相当す
る保持部5bをスラストベアリング5cを介して回転自
在に外挿し、保持部5bにターンテーブル2及びドラム
2bを支えているアングル2cを固定してあり、ターン
テーブル2.ドラム2b、アングル2c及び保持部5b
が支承部5aを中心として一体に回転する。支承部5a
の上部空間には、ターンテーブル2上に設置される譜々
の電動器具にケーブル5fを通して電気を供給する為の
スリップカップリング5dが装着され、これに洗車水等
の付着を防止するキャップ5eが被装されている。一方
、ターンテーブル2の周辺部は、第4図に示される如く
、周辺に沿って均等に配設された複数個のキャスタ6に
より支持されている。このキャスタ6は地盤G上に敷設
された走行路7上を円滑に走行する。本例では、6個の
キャスタ6が配設され支持具5と協働して載置した自動
車M及びターンテーブル2自体の重量を支えており、こ
れによりターンテーブル2の円滑な回転が可能となる。
尚、他のターンテーブルの中心支持機構としては、第6
a図、第6b図に示されるボールベアリング8を用いる
方法或いは第7図に示される如きレールキャスタ9を用
いる方法等がある。前者の方法では、第6a図に示され
る如く、ドラム2bの裏面にターンテーブル2の外周2
dと同心円状にガイドレール2eを敷設し、地盤G上に
はガイドレール2eの移動経路に沿って、例えば3箇所
にボールベアリング8を1対づつ配置しである。
そして、第6b図に示す如く、一対の各ボールベアリン
グ8,8間で転勤自在にガイドレール2eを挟みつつそ
の移動経路を規制し、ターンテーブル2の中心を保持す
る構成となっている。この場合、逆に、ボールベアリン
グ8をドラムZbyJ&面に、ガイドレール2eを地盤
G上に、夫々固設しても良い。後者の方法は、ターンテ
ーブル2の裏側に眞者のガイドレール2eに相当するキ
ャスタ9を水平に複数個配設し、これらキャスタ9を地
盤G上に円形に敷設されたL型レール9aに沿って走行
させることにより、ターンテーブル2の中心を保持する
構成となっている。
而して、本例におけるターンテーブル2の駆動機構は、
第8a図に示す如く構成されている。第8a図において
、ドラム2bの外周面には、その全周にわたって、第8
b図に示される如く対をなす多数のフランジ10aが両
側に均等に設けられたチェーン10が、固着されている
。この場合、第8c図に示す如く、各フランジ10aを
ボルト11等でドラム2b外周面に固着すれば良い、こ
のチェーン1oを介してターンテーブル2を円滑に回転
駆動させる駆動装!i!Dが、ターンテーブル2の外周
近傍の適所(第4図参照)に配設されている。駆動装置
りは、チェーン10と噛合して動力を伝達するピンギヤ
用スプロケット12.変速用ギヤボックス13並びに滑
らかに始動及び停止が可能なブレーキ付きギヤモータ1
4がチェーンカップリング15.15を介して連結され
、構成されている。これにより、例えば本例の如<17
2馬力、0.4kW程度の小さい出力のモータによって
も、自動車を載置したターンテーブル2を円滑に回転さ
せることができる。特に、ターンテーブル2の急激な始
動や停止が防止されていることは、ターンテーブル上で
の作業の安全を確保するのに大いに貢献する。尚、スプ
ロケット12は、その軸12aを一対のどローブロック
16.16により回転自在に支承されている。斯くの如
く固定チェーン10を介してターンテーブル2を回転さ
せる構成とすることにより、動力の伝達ロスが少なく効
率の良い駆動機構を安価に得ることができる。
又、第9a図に示す如く、移動チェーン17を利用して
ターンテーブルの駆動機構を構成することも可能である
。この方式は、ターンテーブル2の外周端面に12乃至
16個程度のギヤ部18を設け、上述と同様の駆動装置
りを配設し、ギヤ部18とスプロケット12間に支持ロ
ーラ19,19を介して1個の無端状チェーン17(破
線で示す)を張架し、駆動モータ14の回転力が適切に
変速されてチェーン17を回動させターンテーブル2を
円滑に回転させる構成となっている。この場合、駆動装
置りとターンテーブル2の中心支持具5を共通のベース
20上に設置すれば、チェーン17を介して夫々に作用
する力がバランスされて駆動機構の安定性が増す、又、
例えばバス等の大型車用にターンテーブルを大きくする
場合は、第9b図に示すごとく、一対の駆動装置WD、
Dをターンテーブル2の中心に関して互いに反対の位置
に配設すれば良い、この場合も、ベース21を共通化す
ることにより1円滑なターンテーブル2の回転を長期的
に安定して得ることができる。
第4図に示される如く、基台本体1a内部のスロープ1
bと反対側の空間には、自動車の種々の点検整備作業に
必要な流体材、例えばギヤオイル。
灯油、ターボ車用オイル、ガソリン車用オイル。
ディーゼル車用オイル及びグリス油や、整備作業で排出
される廃油等を貯留するタンクT並びに加圧エアーを供
給するコンプレッサCが図示される如く有機的に配置さ
れている。尚、洗車廃水は、基台1の地盤Gに適度の傾
斜を形成し、廃水溝(不図示)等を設けて1箇所に回収
すればよい。
第1図及び第2図に戻って、ターンテーブル2上には、
整備すべき自動車Mを持ち上げる為の例えば門型二柱リ
フト22が、グレーチング3を跨ぐ態様で立設されてい
る。リフト22の上部には、アーム23が一端を回動自
在に支承され設置されている。アーム23は、モータ2
4によりターンテーブル2とは別個に回動される。この
アーム23には、これに沿って往復走行自在に吊り上げ
用ホイスト25が設置されている。又、アーム23の両
側には、これと一体回動可能にサブアーム26.27が
、同様に一端をリフト22上部において回動自在に支承
され配設されている。そして、一方のサブアーム26に
は1作業箇所を集中的に照らす照明具28が、他方のサ
ブアーム27には、車両の上部を洗浄する為のスプリン
クラ−29が、夫々適数個ずつ昇降自在に取り付けられ
ている。
従って1作業者は、例えばアーム23がら垂れ下がらせ
て自在に手元に位置させることが可能な操作箱30によ
り、ホイスト25.照明具28及びスプリンクラ−29
等の位置及び動作を自在に遠隔操縦でき、−人で大略の
整備作業を安全且つ能率的に実施できる。又、ホイスト
25により、自走できない故障車や未完成車をターンテ
ーブル2上に引き上げることができる。
基台本体la上の四角には、支柱31が夫々立設され、
各支柱31から延出されたステー32によりカーテンレ
ール33が保持されている。カーテンレール33には、
洗車時の洗浄水の飛散を防止するカーテン34が摺動自
在に装着されている。
この場合、本例の如くカーテン34とアーム23を連結
部材35で繋いでおけば、カーテン34の開閉もアーム
23を介して操作箱30で操作できる。又、前述した各
種オイル用タンクTを設置しである上部には1部品棚、
各種洗浄水別の洗浄水槽、工具棚、集塵箱、掃除機や廃
油を利用した温水ボイラ等の各種作業用周辺機器の収納
庫及び作業台等を備えたサイドラック36が設置されて
いる。そして、更にその上方には、前述した各種オイル
やエアー及び水を供給するホースを自在に巻取る各収納
リール37が懸架されている。これら各収納リール37
及びサイドラック36内の各周辺器具の好適な配置の一
例を示すと、第10a図及び第10b図の如くなる。こ
の場合、電話Pを作業台等の適所に設置しておけば、そ
の都度作業場を離れることなく応対でき、特に小人数の
零細工場では便利である。
以上の如く構成された自動車整備用ユニット装  装置
Uを、本例では1台の下部洗浄機Wを間にして2セット
組合せである。従って、各ユニット装置Uで個々に整備
作業を実施し、所要時に下部洗浄機Wを適宜共用するこ
とができる。この場合、エンジンチェック用テスタ等の
大型機器も同様に配置して共用すれば、少ない機器で効
率良く整備作業を実施できる。
ここで、ユニット装置Uの他の組合せについて第11a
図乃至第1id図に基づき説明する。第11a図は、1
セツトのユニット装置Uがら成る作業装置である。−人
又は夫婦で営む家内工場に好適である。第11b図及び
第1Lc図は3セツト及び4セツトのユニット装置Uを
夫々洗車機Wを中心として放射状に組み合わせたもので
、大型機器の共用に便利である。この場合、洗車機Wを
回転台R上に設置すれば、その共用がより便利となる。
第1id図は、4セツトのユニット装置Uを直線状に組
み合わせたもので、設置スペースが工場内の片側等に制
約される場合に、都合が良い。
他に5セツト以上のユニット装[Uを組み合わせること
も可能である。この様にして、敷地面積に合せるだけで
なく、工場の操業計画等に応じても、所望の規模の整備
装置を容易に組むことができる。
叙上の如く構成された作業装置により自動車を整備する
場合は、まず!!何すべき車をターンテーブル2上に進
入させる。この場合、ターンテーブル2を回転させて所
望の載置状態を得ることができるから、車種によりバッ
クで走行させて進入させる等の手間が省かれる。所望の
位置に車を載置したら、操作箱3oでリフト22やホイ
スト25スプリンクラ−29,照明具28等のターンテ
ーブル2上の電動機器を自在に操縦し、最も好適な作業
形態で点検整備作業を実施すればよい。洗車時には、駆
動モータ14を作動させてターンテーブル2を回転し、
ターンテーブル2上の洗車機Wの案内路4を基台1上の
案内路4′に整合させて、下部洗車を行う。この様にし
て、各ユニット装置U毎で、−人の作業者により、全て
の点検整備作業を能率的且つ安全に実施することができ
る。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
尚、上述の実施例と同一の構成要素については同一の符
号を付し、その説明を省略する。第12図に示される整
備装置は、上述の装置におけるターンテーブル2以下の
部分を地面OL以下に設置した据付式自動車整備用ユニ
ット装置である。従って、上記実施例における基台1が
不要となる。この場合、第13図に示す如く、ドラム2
bの外周面に例えば6個のキャスタ40をターンテーブ
ル2の中心に関して点対称と成る様に均等に水平方向に
装着し、ターンテーブル2以下を収容する円形ビットP
Tの側uPT工上を走行させることによりターンテーブ
ル2の中心を保持する構成とすることも可能である。そ
して、ドラム2bの下部周辺に適数個の垂直荷重用キャ
スタ41とスリップローラ42を備えた駆動モータ43
を設け、ピットPT底部に形成された円形案内路44上
をこれにスリップローラ42を所定の圧力で押圧しつつ
回転させて走行させる。これにより、極めて安定したタ
ーンテーブル2の回転が得られる。又、家屋の天井Fに
ステー44を介してトロリー線45を円形に架設し、こ
れからターンテーブル2上の電動機器に電気を供給すれ
ば、洗車水等が付着せず電源系統の耐久性が向上する。
ピットPTの外周近傍には、洗車水等の廃水を油水分離
槽(不図示)等に回収する廃水溝4bが設けられている
本例のユニット装置も敷地面積に応じて組合せを変える
ことにより、種々の規模の整備装置を自在に編成できる
以上、詳述した如く、本発明によれば、1個のターンテ
ーブルとその駆動装置から成る作業装置を目的に応じて
自由に組合せが可能なユニット式に構成することにより
、少ない人数で効率良く作業ができる作業装置を敷地面
積や操業計画に応じた規模に容易且つ自在に編成するこ
とができる。
尚、本発明は上記の特定の実施例に限定されるものでは
なく、本発明の技術的範囲内において種々の変形が可能
であることは勿論である。例えば、本発明の自動車整備
用ユニット装置は自動車の点検整備だけでなく、板金・
塗装作業或いは食品工場の加工作業等、あらゆる生産・
サービス作業に適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示した平面図、第2図は本
発明の1実施例を示した側面図、第3図は基台の骨組を
示した斜視図、第4図は本発明の1実施例の下部構成を
示した説明図、第5図、第6a図、第6b図及び第7図
は夫々ターンテーブル2のいくつかの中心支持機構を示
した各説明図。 第8a図乃至第8c図は夫々ターンテーブル2の駆動機
構を示した各説明図、第9a図及び第9b図は他の駆動
機構を示した各平面図、第10a図。 第10b図は本発明の1実施例の周辺構成を示した説明
図、第11a図°乃至lid図は夫々本発明のユニット
装置Uのいくつかの組合せ例を示した各説明図、第12
図及び第13図は夫々本発明の他の実施例を示した側面
図と正面図である。 (符号の説明) に 基台 2: ターンテーブル 5: 支持具 U: 駆動装置 22: リフト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、土台又は基台上に所定の間隔をもって立設した一対
    の支柱を具備する門型二柱リフトを取り付けると共に、
    前記一対の支柱間に少なくとも1台の自動車を載置可能
    な大きさのグレーチングを敷設し、前記グレーチングの
    下側に前記グレーチングを通過して流れる洗浄水等を受
    け取るピットを設けたことを特徴とする自動車整備装置
    。 2、特許請求の範囲第1項において、前記ピットが地中
    に形成されていることを特徴とする自動車整備装置。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項において、前記ピ
    ットが廃水溝に連通されていることを特徴とする自動車
    整備装置。 4、特許請求の範囲第1項乃至第3項の内の何れか1項
    において、据置式であることを特徴とする自動車整備装
    置。 5、特許請求の範囲第1項乃至第3項の内の何れか1項
    において、据付式であることをを特徴とする自動車整備
    装置。
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