JPH04142276A - 磁気記録媒体包装体 - Google Patents
磁気記録媒体包装体Info
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- JPH04142276A JPH04142276A JP2254243A JP25424390A JPH04142276A JP H04142276 A JPH04142276 A JP H04142276A JP 2254243 A JP2254243 A JP 2254243A JP 25424390 A JP25424390 A JP 25424390A JP H04142276 A JPH04142276 A JP H04142276A
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Links
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録媒体包装体に関し、特に外部の湿気か
ら磁気記録媒体を保護するのに好適な磁気記録媒体包装
体を得ようとするものである。
ら磁気記録媒体を保護するのに好適な磁気記録媒体包装
体を得ようとするものである。
本発明は、金属磁性層塗布型記録媒体或いは金属薄膜型
磁気記録媒体をフッ素含有樹脂フィルムによって気密的
に包みこむことにより、上記磁気記録媒体を外部の湿気
から保護し、湿気によって生じる金属磁性層の酸化を防
ごうとするものである。
磁気記録媒体をフッ素含有樹脂フィルムによって気密的
に包みこむことにより、上記磁気記録媒体を外部の湿気
から保護し、湿気によって生じる金属磁性層の酸化を防
ごうとするものである。
(従来の技術]
近年、磁気記録媒体の分野においては、非磁性支持体上
にFe、Co、Ni等からなる金属磁性粉末を含有する
磁性塗膜が形成された金属磁性層塗布型記録媒体や金属
磁性材料を真空薄膜形成技術によって非磁性支持体上に
直接被着した金属薄膜型磁気記録媒体がビデオテープ、
オーディオテープ、フロッピーディスク等として普及さ
れ始めている。
にFe、Co、Ni等からなる金属磁性粉末を含有する
磁性塗膜が形成された金属磁性層塗布型記録媒体や金属
磁性材料を真空薄膜形成技術によって非磁性支持体上に
直接被着した金属薄膜型磁気記録媒体がビデオテープ、
オーディオテープ、フロッピーディスク等として普及さ
れ始めている。
これらの金属磁性材料を使用する磁気記録媒体は高抗磁
力、高飽和磁化量を有し、高密変記録に適していること
から注目を集めている。
力、高飽和磁化量を有し、高密変記録に適していること
から注目を集めている。
ところで、一般にこれらの磁気記録媒体は、製造された
後、ケースに収容され、その上から従来より汎用されて
いるポリプロピレンフィルム等によって包装された状態
で保管される。
後、ケースに収容され、その上から従来より汎用されて
いるポリプロピレンフィルム等によって包装された状態
で保管される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述のような金属磁性材料を使用した磁
気記録媒体は、優れた磁気特性を有しているものの、金
属磁性材料が化学的に不安定であるために、ポリプロピ
レンフィルムから透過した湿気によって磁性層表面が徐
々に酸化し、飽和磁化量等の磁気特性が経口的に劣化し
てしまう。そして、使用するときには既に良好な記録再
生を行えないといった問題が生じている。そのため、こ
のような金属磁性材料を使用した磁気記録媒体の実用化
が進むなか、保管中、磁気記録媒体を、外部の湿気から
保護できる透水性、吸水性の低い包装体が必要となって
きている。
気記録媒体は、優れた磁気特性を有しているものの、金
属磁性材料が化学的に不安定であるために、ポリプロピ
レンフィルムから透過した湿気によって磁性層表面が徐
々に酸化し、飽和磁化量等の磁気特性が経口的に劣化し
てしまう。そして、使用するときには既に良好な記録再
生を行えないといった問題が生じている。そのため、こ
のような金属磁性材料を使用した磁気記録媒体の実用化
が進むなか、保管中、磁気記録媒体を、外部の湿気から
保護できる透水性、吸水性の低い包装体が必要となって
きている。
そこで本発明はこのような従来の実情に鑑みて提案され
たものであり、透水性、吸水性が低く、上記金属磁性層
塗布型記録媒体或いは金属薄膜型磁気記録媒体を外部の
湿気から保護することが可能な磁気記録媒体包装体を提
供することを目的とする。
たものであり、透水性、吸水性が低く、上記金属磁性層
塗布型記録媒体或いは金属薄膜型磁気記録媒体を外部の
湿気から保護することが可能な磁気記録媒体包装体を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成するために、本発明の磁気記録媒体包
装体は、非磁性支持体上に金属磁性粉末を含有する磁性
塗膜或いは金属磁性薄膜が形成された磁気記録媒体がケ
ース内に収容され、該ケースがフッ素含有樹脂フィルム
によって包装されてなることを特徴とする。
装体は、非磁性支持体上に金属磁性粉末を含有する磁性
塗膜或いは金属磁性薄膜が形成された磁気記録媒体がケ
ース内に収容され、該ケースがフッ素含有樹脂フィルム
によって包装されてなることを特徴とする。
〔作用]
本発明の包装体に使用されるフッ素含有樹脂フィルムは
、透湿性、吸水性が極めて低い、したがって、このフッ
素含有樹脂フィルムによって金属磁性層塗布型記録媒体
或いは金属薄膜型磁気記録媒体を包装することにより、
これらの磁気記録媒体は外部の湿気から保護され、湿気
による金属磁性層の酸化が防止される。
、透湿性、吸水性が極めて低い、したがって、このフッ
素含有樹脂フィルムによって金属磁性層塗布型記録媒体
或いは金属薄膜型磁気記録媒体を包装することにより、
これらの磁気記録媒体は外部の湿気から保護され、湿気
による金属磁性層の酸化が防止される。
以下、本発明を適用した実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
本実施例の磁気記録媒体包装体は、磁気テープカセット
をカセットケースに収容し、これをフッ素含有樹脂フィ
ルムによって包装してなるものである。
をカセットケースに収容し、これをフッ素含有樹脂フィ
ルムによって包装してなるものである。
包装用フィルムは、第1図に示すように、薄膜状のフッ
素含有樹脂フィルム(1)と、このフィルム(1)の内
周囲に配された開封用テープ(2)とからなっている、
そして上記フィルム(1)の外周縁部の端部は、磁気記
録媒体が収容されたカセットケース(3)を包装するた
めの溶着部(4)とされている。
素含有樹脂フィルム(1)と、このフィルム(1)の内
周囲に配された開封用テープ(2)とからなっている、
そして上記フィルム(1)の外周縁部の端部は、磁気記
録媒体が収容されたカセットケース(3)を包装するた
めの溶着部(4)とされている。
上記フィルム(1)は、第2図で示すように磁気テープ
カセットが収容されたカセットケース(3)に巻装され
、このカセットケース(3)の両端部に臨む部分が折曲
されるとともに上記溶着部(4)が溶着されることによ
りこのカセットケース(3)を包装するようになされ、
磁気記録媒体包装体とされている。
カセットが収容されたカセットケース(3)に巻装され
、このカセットケース(3)の両端部に臨む部分が折曲
されるとともに上記溶着部(4)が溶着されることによ
りこのカセットケース(3)を包装するようになされ、
磁気記録媒体包装体とされている。
また上記開封用テープ(2)は、上記フィルム(1)の
上記カセットケース(3)側の面に配されるとともに、
上記カセットケース(3)の一端側に周囲を巻回する如
く配されており、その一端(5)が溶着部端部に突出す
るように臨んでいる。そして本例では、上記フィルム(
1)の上記開封用テープ(2)の一端両側近傍に該開封
用テープ(2)の長手方向に沿って引き裂きガイド用の
切込み(6)が形成されている。したがって、この包装
体では、上記開封用テープ(2)の一端を摘み上げ、上
記冬用き裂きガイド用の切込み(6)をガイドとし上記
開封用テープ(2)に沿って上記フィルム(1)を引き
裂くようにして開封を行うようになっている。
上記カセットケース(3)側の面に配されるとともに、
上記カセットケース(3)の一端側に周囲を巻回する如
く配されており、その一端(5)が溶着部端部に突出す
るように臨んでいる。そして本例では、上記フィルム(
1)の上記開封用テープ(2)の一端両側近傍に該開封
用テープ(2)の長手方向に沿って引き裂きガイド用の
切込み(6)が形成されている。したがって、この包装
体では、上記開封用テープ(2)の一端を摘み上げ、上
記冬用き裂きガイド用の切込み(6)をガイドとし上記
開封用テープ(2)に沿って上記フィルム(1)を引き
裂くようにして開封を行うようになっている。
上述の構成の包装体において便用されるフッ素含有樹脂
フィルム(1)は、フン素原子を含む高分子材料からな
るものであり、通常使用されているフッ素含有樹脂であ
れぽいずれも採用可能である。
フィルム(1)は、フン素原子を含む高分子材料からな
るものであり、通常使用されているフッ素含有樹脂であ
れぽいずれも採用可能である。
具体的にはポリテトラフルオロエチレン、テトラフルオ
ロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重
合体、テトラフルオロエチレン・へキサフルオロプロピ
レン共重合体、テトラフルオロエチレン・エチレン共重
合体、ポリクロロトリフルオロエチレン、クロロトリフ
ルオロエチレン・エチレン共重合体、ポリビニリデンフ
ルオライド、ポリビニルフルオライド等が挙げられる。
ロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重
合体、テトラフルオロエチレン・へキサフルオロプロピ
レン共重合体、テトラフルオロエチレン・エチレン共重
合体、ポリクロロトリフルオロエチレン、クロロトリフ
ルオロエチレン・エチレン共重合体、ポリビニリデンフ
ルオライド、ポリビニルフルオライド等が挙げられる。
これらのフッ素含有樹脂は透湿性1吸水性が極めて低い
ので、このようなフッ素含有樹脂フィルムによって磁気
記録媒体を包装することにより、磁気記録媒体は外部の
湿気から保護され、湿気による金属磁性層の酸化を防止
することが可能となる。
ので、このようなフッ素含有樹脂フィルムによって磁気
記録媒体を包装することにより、磁気記録媒体は外部の
湿気から保護され、湿気による金属磁性層の酸化を防止
することが可能となる。
また、これらのフッ素含有樹脂のうち、特にテトラフル
オロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共
重合体及びテトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプ
ロピレン共重合体は、成形性。
オロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共
重合体及びテトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプ
ロピレン共重合体は、成形性。
耐薬品性、物理的強度において優れているので、このよ
うなフッ素含有樹脂を使用すればより良好な包装体を得
ることができる。
うなフッ素含有樹脂を使用すればより良好な包装体を得
ることができる。
なお、上記包装体においては、フッ素含を樹脂フィルム
と通常使用されているフィルム、例えばポリプロピレン
フルムを重ねて2重包装するようにしでもよく、また可
能であればフィルム自体を2層構造にしてもよい。この
ような構造にしてポリプロピレンフィルム側に印刷を施
すようにすれば、従来の印刷技術によって包装体に印刷
することが可能となる。
と通常使用されているフィルム、例えばポリプロピレン
フルムを重ねて2重包装するようにしでもよく、また可
能であればフィルム自体を2層構造にしてもよい。この
ような構造にしてポリプロピレンフィルム側に印刷を施
すようにすれば、従来の印刷技術によって包装体に印刷
することが可能となる。
また、上記ケースに収容される磁気記録媒体としては、
たとえばオーディオテープ、ビデオテープ等の磁気テー
プであってもよいし、またフロッピーディスク等であっ
ても差支えない。収容された磁気記録媒体が磁気テープ
の場合には、上述の実施例のようにテープカセットが収
容されたカセットケースが上記フィノシムで包装される
。また、フロッピーディスクの場合には、例えば複数毎
に紙、プラスチック等の筐体内に収容され、この筐体が
フィルムに包装される。
たとえばオーディオテープ、ビデオテープ等の磁気テー
プであってもよいし、またフロッピーディスク等であっ
ても差支えない。収容された磁気記録媒体が磁気テープ
の場合には、上述の実施例のようにテープカセットが収
容されたカセットケースが上記フィノシムで包装される
。また、フロッピーディスクの場合には、例えば複数毎
に紙、プラスチック等の筐体内に収容され、この筐体が
フィルムに包装される。
次に、実際に包装体を作製し、その性能を評価した。
試料1
先ず、金属磁性層塗布型記録媒体をケースに収容し、さ
らにその上からフッ素含有樹脂フィルムによって包装し
サンプルとした。
らにその上からフッ素含有樹脂フィルムによって包装し
サンプルとした。
なお、フッ素含有樹脂フィルムとしては、テトラフルオ
ロエチレン・ヘキサフルオロプロピレン共重合体(東し
社製、商品名トヨフロン12F)を使用した。またその
膜厚は12.5μmであった。次式に本実施例で使用し
たフッ素含有樹脂の分子構造を示す。
ロエチレン・ヘキサフルオロプロピレン共重合体(東し
社製、商品名トヨフロン12F)を使用した。またその
膜厚は12.5μmであった。次式に本実施例で使用し
たフッ素含有樹脂の分子構造を示す。
比較試料1
金属磁性層塗布型記録媒体をケースに収容し、フィルム
で包装しない状態のままサンプルとした。
で包装しない状態のままサンプルとした。
比較試料2〜4
試料1のフッ素含有樹脂フィルムの代わりに第1表に示
すフィルムに変えて金属磁性層塗布型記録媒体を包装し
サンプルとした。なおそれぞれのフィルムの膜厚につい
て第1表に併せて示す。
すフィルムに変えて金属磁性層塗布型記録媒体を包装し
サンプルとした。なおそれぞれのフィルムの膜厚につい
て第1表に併せて示す。
以上のように作製された各サンプルについて温度60°
C1相対湿度90%下で一週間放置した後、飽和磁束(
φ2)を測定し、放置前の飽和磁束(φからの変化率Δ
φを次式に従って求めた。
C1相対湿度90%下で一週間放置した後、飽和磁束(
φ2)を測定し、放置前の飽和磁束(φからの変化率Δ
φを次式に従って求めた。
Δφ=(φ2−φ1)/φ、x100 (%)その結果
を第1表に示す。
を第1表に示す。
(以下余白)
第1表から、試料1は、比較試料1と比較して高温高温
条件による飽和磁束の変化率Δφは極めて小さく、磁気
特性がほとんど劣化していないことがわかる。このこと
がらフッ素含有樹脂フィルムで磁気記録媒体を包装する
ことにより、湿気による磁気劣化が防止されることがわ
かる。
条件による飽和磁束の変化率Δφは極めて小さく、磁気
特性がほとんど劣化していないことがわかる。このこと
がらフッ素含有樹脂フィルムで磁気記録媒体を包装する
ことにより、湿気による磁気劣化が防止されることがわ
かる。
一方、比較試料2ないし比較試料4は、飽和磁化量の変
化率はいずれも大きく、これらのフィルムによって湿気
による磁気劣化がほとんど抑えられないことがわかる。
化率はいずれも大きく、これらのフィルムによって湿気
による磁気劣化がほとんど抑えられないことがわかる。
〔効果]
本発明の磁気記録媒体包装体は、フッ素含有樹脂フィル
ムよって金属磁性層塗膜型記録媒体或いは金属薄膜型記
録媒体が包装されてなるので、これらの磁気記録媒体を
外部の湿気から保護することができ、湿気による金属磁
性層の酸化を防止することが可能となる。
ムよって金属磁性層塗膜型記録媒体或いは金属薄膜型記
録媒体が包装されてなるので、これらの磁気記録媒体を
外部の湿気から保護することができ、湿気による金属磁
性層の酸化を防止することが可能となる。
したがって、これらの磁気記録媒体の保管中に、湿気に
よって金属磁性層が酸化されることがないので、高飽和
磁化量、高抗磁力が維持され、保存後にも良好な記録再
生を行うことが可能となり、これらの磁気記録媒体の実
用性、信頼性を向上させる上で有利となる。
よって金属磁性層が酸化されることがないので、高飽和
磁化量、高抗磁力が維持され、保存後にも良好な記録再
生を行うことが可能となり、これらの磁気記録媒体の実
用性、信頼性を向上させる上で有利となる。
第1図は本発明を適用した一実施例を示す展開斜視図で
あり、第2図は磁気記録媒体が収容されたケースをフッ
素含有樹脂フィルムで包装した状態を示す斜視図である
。 l・・・フッ素含有樹脂フィルム 2・・・開封用テープ 3・・・カセントケース 4・・・溶着部 6・・・引き裂きガイド用切込み 特 許 出 願 人 ソニー株式会社代理人
弁理士 小 池 見開 田村榮 同 佐 藤 膀第2図
あり、第2図は磁気記録媒体が収容されたケースをフッ
素含有樹脂フィルムで包装した状態を示す斜視図である
。 l・・・フッ素含有樹脂フィルム 2・・・開封用テープ 3・・・カセントケース 4・・・溶着部 6・・・引き裂きガイド用切込み 特 許 出 願 人 ソニー株式会社代理人
弁理士 小 池 見開 田村榮 同 佐 藤 膀第2図
Claims (1)
- 非磁性支持体上に金属磁性粉末を含有する磁性塗膜或
いは金属磁性薄膜が形成された磁気記録媒体がケース内
に収容され、該ケースがフッ素含有樹脂フィルムによっ
て包装されてなる磁気記録媒体包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2254243A JPH04142276A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 磁気記録媒体包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2254243A JPH04142276A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 磁気記録媒体包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04142276A true JPH04142276A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17262267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2254243A Pending JPH04142276A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 磁気記録媒体包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04142276A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0497093U (ja) * | 1991-01-19 | 1992-08-21 |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP2254243A patent/JPH04142276A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0497093U (ja) * | 1991-01-19 | 1992-08-21 |
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