JPS5911531A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5911531A JPS5911531A JP57120859A JP12085982A JPS5911531A JP S5911531 A JPS5911531 A JP S5911531A JP 57120859 A JP57120859 A JP 57120859A JP 12085982 A JP12085982 A JP 12085982A JP S5911531 A JPS5911531 A JP S5911531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- magnetic recording
- shrinkage rate
- coefft
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/739—Magnetic recording media substrates
- G11B5/73923—Organic polymer substrates
- G11B5/73927—Polyester substrates, e.g. polyethylene terephthalate
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/739—Magnetic recording media substrates
- G11B5/73923—Organic polymer substrates
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録媒体に関する。更にｆｌ￥１細には。
熱収縮率の小さい磁気記録媒体に関する。
従来、磁気記録媒体、たとえばカセットに装着さｎたオ
ーデオテープ、ビデオテープは室内の如き温度変化が稜
かな環境で使用又は保管さｎている。近年、ラジカセ、
カーステレオ、小型ビデオテープレコーダーなどが広く
便用さｎる様になり。
ーデオテープ、ビデオテープは室内の如き温度変化が稜
かな環境で使用又は保管さｎている。近年、ラジカセ、
カーステレオ、小型ビデオテープレコーダーなどが広く
便用さｎる様になり。
磁気記録媒体が屋外や自動車内など高温又は低扇の環境
で便用、保管さｎることか多くなっている。
で便用、保管さｎることか多くなっている。
たとえば、自動車部品の尚臨及び低温試験方法（ＪＩＳ
ＤＣｒ２０１１）によると、夏期昼間の自動車内部では
最ｌＷ６ｍｋで１０１１０Ｃに達すると報告さ【ている
。
ＤＣｒ２０１１）によると、夏期昼間の自動車内部では
最ｌＷ６ｍｋで１０１１０Ｃに達すると報告さ【ている
。
しかし、この様な高温に曝さｎた磁気記録媒体は収縮し
てカールした９１片耳がより大きく収縮して長さ方向の
弓状変形ケ起し、或いは収縮時の巻き締り力によってハ
ブを変形６せたり押出してしまう。このため、音楽など
を録廿した磁気記録媒体を鍋温に曝すと、再生の除に出
力レベルが大きく変動して上筒に再生さｔしなくなるた
けでなく。
てカールした９１片耳がより大きく収縮して長さ方向の
弓状変形ケ起し、或いは収縮時の巻き締り力によってハ
ブを変形６せたり押出してしまう。このため、音楽など
を録廿した磁気記録媒体を鍋温に曝すと、再生の除に出
力レベルが大きく変動して上筒に再生さｔしなくなるた
けでなく。
走行不良が起る。
そγし故に１本発明の目的は、第１に、高温に遭遇しｆ
Ｃ場合の熱収縮による磁気記録媒体の変形が少く、出力
レベルの安定しｆｃ磁気韻録媒体ケ提供−ｉることにあ
り、第２に、熱収縮率が・１・さく安定した走行性を有
する磁気記録媒体を提供することにあり、第３に、熱収
縮率が小さく１寸法安定性を有し、叫録伯号の周波数シ
フトの小さい伍気記録媒体會提供することにある。
Ｃ場合の熱収縮による磁気記録媒体の変形が少く、出力
レベルの安定しｆｃ磁気韻録媒体ケ提供−ｉることにあ
り、第２に、熱収縮率が・１・さく安定した走行性を有
する磁気記録媒体を提供することにあり、第３に、熱収
縮率が小さく１寸法安定性を有し、叫録伯号の周波数シ
フトの小さい伍気記録媒体會提供することにある。
本発明者は上記の目的を達成するシ’ｃめに鋭意検討し
７Ｃ結果、磁気配録媒体７ａ：１ｏＱ０ｃ以上の搭四Ａ
に放置したとき、その熱収縮率を／％以ドとすることＶ
Ｃよって上記の目的が達成されることを見い出した。こ
こでいう熱収縮率とは、磁気記録媒体の最も熱収縮率の
大きい方向の熱収縮率全指す。
７Ｃ結果、磁気配録媒体７ａ：１ｏＱ０ｃ以上の搭四Ａ
に放置したとき、その熱収縮率を／％以ドとすることＶ
Ｃよって上記の目的が達成されることを見い出した。こ
こでいう熱収縮率とは、磁気記録媒体の最も熱収縮率の
大きい方向の熱収縮率全指す。
従来、磁気ｉ！［２録媒体の支持体として、延伸、結晶
化しｆｃ（特に、長手方向の延伸倍率を高くシ。
化しｆｃ（特に、長手方向の延伸倍率を高くシ。
技手方向の機械的強化した）ポリエステルフィルムが使
用さしている。何故こしらの叉神体金使用録媒体の熱収
縮率（／１００Ｃ，１１時間放直後の最も熱収縮の大き
い方向における）がｉ、ｊ−２゜３％あることに着目し
、更に検討した結果不発明を見い出した。
用さしている。何故こしらの叉神体金使用録媒体の熱収
縮率（／１００Ｃ，１１時間放直後の最も熱収縮の大き
い方向における）がｉ、ｊ−２゜３％あることに着目し
、更に検討した結果不発明を見い出した。
本発明の好捷しい態様によγしば、不発明の磁気記録媒
体＋″；ｊ： ｏＪ’恍注叉狩体とその上に設けらγし
た磁性層がらなり、１１０°Ｃで４を時間放置したとき
の投手方向の熱収縮率が７％以下、更に好ましくはＯ，
ξ％以下である。
体＋″；ｊ： ｏＪ’恍注叉狩体とその上に設けらγし
た磁性層がらなり、１１０°Ｃで４を時間放置したとき
の投手方向の熱収縮率が７％以下、更に好ましくはＯ，
ξ％以下である。
不発明の好盪しい態様を挙げｎは、本発明に１更用さ７
’Ｌる町撓性叉持体は／１０°Ｃ１ｖ時間放１ｉ“後の
最も熱収縮率の大きい方向において、２％以Ｆの熱収Ｍ
率を持つ。この様な支持体としては、延伸条件を変える
ことにより、技手方向のヤング率が１ｉｓｏ〜ｔ！ＯＱ
／。１ｎ１２、ｒｐ力方向ヤング率が弘Ｊ Ｏ〜ｊ ｊ
ＯＫｇ ／ｎ、、、、２の如く方向によるヤング率の
差を小さくしたポリヱスデルフ・ｆルム、或いは延伸し
たポリエステルフィルム？／ｌＯ°ｃ以上の雰囲気で熱
処理することにより侍らＣる熱収縮率ヶ減少させたポリ
エステルフィルム、或いはポリカーボネートフィルム、
ポリアミドフィルム、ポリ−！Ｊ−／ｌ／ボンフィルム
、ボリグロビレンフイルム。
’Ｌる町撓性叉持体は／１０°Ｃ１ｖ時間放１ｉ“後の
最も熱収縮率の大きい方向において、２％以Ｆの熱収Ｍ
率を持つ。この様な支持体としては、延伸条件を変える
ことにより、技手方向のヤング率が１ｉｓｏ〜ｔ！ＯＱ
／。１ｎ１２、ｒｐ力方向ヤング率が弘Ｊ Ｏ〜ｊ ｊ
ＯＫｇ ／ｎ、、、、２の如く方向によるヤング率の
差を小さくしたポリヱスデルフ・ｆルム、或いは延伸し
たポリエステルフィルム？／ｌＯ°ｃ以上の雰囲気で熱
処理することにより侍らＣる熱収縮率ヶ減少させたポリ
エステルフィルム、或いはポリカーボネートフィルム、
ポリアミドフィルム、ポリ−！Ｊ−／ｌ／ボンフィルム
、ボリグロビレンフイルム。
ポリエーテルヅルホンフイルム等がある。特に。
長手万一」のヤング率が尚く汁つコストの安いポリニス
デルフィルムが好址しい。
デルフィルムが好址しい。
上述の支持体には１強磁性捧どバインダー、必恍により
除加削會含む磁性層が塗布さしる。史に、必要により、
磁１王鳩と反対側の文狩庫衣面にバック層を設けること
も可能で必る。磁性Ｊ−及び−亡の組成側（Ｃバック層
については特公昭ｊｊ−，２Ａにり０号に詳述さ０てい
る。
除加削會含む磁性層が塗布さしる。史に、必要により、
磁１王鳩と反対側の文狩庫衣面にバック層を設けること
も可能で必る。磁性Ｊ−及び−亡の組成側（Ｃバック層
については特公昭ｊｊ−，２Ａにり０号に詳述さ０てい
る。
一般に、 Ａｉｌ記の如き支持体に塗布層全塗布すると
、得らｒしる磁気記録媒体の熱収縮率は７％以下となる
。
、得らｒしる磁気記録媒体の熱収縮率は７％以下となる
。
本発明に便用さｎｘｍ性層の組成及び磁気記録媒体の製
法等については特公昭！６−λ６にり０号に従うことが
できる。
法等については特公昭！６−λ６にり０号に従うことが
できる。
本発明の磁気記録媒体は次の如き利点を有する。
（１） １００°Ｃ以上の崗匿に対しても、テープまた
はノートの変形が少なく出刃レベルが安定して得らｎる
。
はノートの変形が少なく出刃レベルが安定して得らｎる
。
（２） 熱収縮率が・］・さく、記録ｆｄ号の周波′
ｅｉ／フト會、聴感上あるいは視感上識別できない小さ
な範凹に抑えることができる。
ｅｉ／フト會、聴感上あるいは視感上識別できない小さ
な範凹に抑えることができる。
（３）ハブにテープ全巻いた状態において７００°Ｃ以
上の高温で保存しても、ハブの内径寸法変化（収縮）全
小さくすることができろう 従ってカセットの把録丙生装置への装填とり出しがスム
ースにできる。
上の高温で保存しても、ハブの内径寸法変化（収縮）全
小さくすることができろう 従ってカセットの把録丙生装置への装填とり出しがスム
ースにできる。
（４）オーディオカセットチー１において、ハブにテー
プを巻いた状態で１ｏｏ０ｃ以上のｆａＪ温で保存して
もテープ熱収縮率が小さいので巻き締まｐによるハブの
押し出し現象が起こらず、従って走行不能音発生させる
ことがない。
プを巻いた状態で１ｏｏ０ｃ以上のｆａＪ温で保存して
もテープ熱収縮率が小さいので巻き締まｐによるハブの
押し出し現象が起こらず、従って走行不能音発生させる
ことがない。
（５）１０００（：：以上の高温で保存しても、テープ
”の変形が少なく、繰返し走行にょる丸竹停止も少なく
することが出来る。
”の変形が少なく、繰返し走行にょる丸竹停止も少なく
することが出来る。
以下に笑ＭＭしＵを示し不発り」全史に詳細に説明する
。なお、美施タリ中１部」は１重一部」をボテ。
。なお、美施タリ中１部」は１重一部」をボテ。
実施例に示した特注の測定法は以トの通りである。
ａ 耐浴刑性
溶剤中に試験シングルを反積し、２ｙ一時間仮グングル
の状態を調べた。
の状態を調べた。
０・・・変化なし
Δ・・・多少形１藺必るいは、−シンゾルが力、−リ／
グ ×・・・浴解 ｌ） 熱収縮率測定法 、２３°Ｃ，Ａ Ｏ’；’ｏ ＲＨ雰囲Ａ −Ｃｈらが
しめ。
グ ×・・・浴解 ｌ） 熱収縮率測定法 、２３°Ｃ，Ａ Ｏ’；’ｏ ＲＨ雰囲Ａ −Ｃｈらが
しめ。
・・ブにケープ全巻付け、その状態で７１０°Ｃ雰囲気
中に４を時間放置後、ノ・プが押し出さしているかどう
か目７児で判定した。
中に４を時間放置後、ノ・プが押し出さしているかどう
か目７児で判定した。
試験ヅンゾル数は、７棟につきコＯ巻全相いた。
ｈ ／１００Ｃ，Ｉｌｔ時間放ｆＩｔ後の定行停止率カ
セットテープ會／１Ｏ０Ｃ雰囲気にグ時間放置後市販の
カーステレオカセットデツキ１０台で２≠時間定行させ
その時のストップ率を求めた。
セットテープ會／１Ｏ０Ｃ雰囲気にグ時間放置後市販の
カーステレオカセットデツキ１０台で２≠時間定行させ
その時のストップ率を求めた。
実施例 １
ｉＮ５Ｂ性粉木（ｒ−Ｆｅｚ０３） ／ ｏｏ
部堪化ビニル−酢酸ビニル−ビニル ＋２０部アル
コール共重任体 （重量比ｑｏ：３ニア） 熱口ｆ塑性ポリウレタン ５部カーホ
ンブラック ２部オレイン酸
／部ジメテルボリンロキサン
（重合度約１．０’）０．１ｍα−オレフィンオキノド
（炭素数１ｔｒ） １ｍ上す己の組成物をボールく
ルで分散して得ｔｃ磁性塗料を、競争方向の延伸倍率τ
前＜Ｌ、＋ｉ手力向の機械重台Ｍ’に強化した厚さ／、
Ｚｐｍのボリエナレンテレフクレートフイルム上に、乾
ｈｍＪｌμｒｎになる↓つにリバースロールで彊布し７
′Ｃ０塗膜が未乾の内に磁場配向処理上付ない、乾燥後
カレンダー処理し、磁気デージの原反ロールを得た。
部堪化ビニル−酢酸ビニル−ビニル ＋２０部アル
コール共重任体 （重量比ｑｏ：３ニア） 熱口ｆ塑性ポリウレタン ５部カーホ
ンブラック ２部オレイン酸
／部ジメテルボリンロキサン
（重合度約１．０’）０．１ｍα−オレフィンオキノド
（炭素数１ｔｒ） １ｍ上す己の組成物をボールく
ルで分散して得ｔｃ磁性塗料を、競争方向の延伸倍率τ
前＜Ｌ、＋ｉ手力向の機械重台Ｍ’に強化した厚さ／、
Ｚｐｍのボリエナレンテレフクレートフイルム上に、乾
ｈｍＪｌμｒｎになる↓つにリバースロールで彊布し７
′Ｃ０塗膜が未乾の内に磁場配向処理上付ない、乾燥後
カレンダー処理し、磁気デージの原反ロールを得た。
得らｊＬ罠（鑞気デープの原反ロールを次に示ター尚温
昼一覧（て熱処理し、その後３．ｆ／＋旧１１幅ケこス
リットしてオーディオ力セノｔ−ｆ−〕’ｅ −＋１７
ｃ ０得￥：）を叶こオーアイ２−カセットデージ“の
符・凸を以ドに示す。
昼一覧（て熱処理し、その後３．ｆ／＋旧１１幅ケこス
リットしてオーディオ力セノｔ−ｆ−〕’ｅ −＋１７
ｃ ０得￥：）を叶こオーアイ２−カセットデージ“の
符・凸を以ドに示す。
米 熱収縮率の最も大きい力面Ｃ
ｌ 表
おける熱収縮率をいう。
磁気テープの原反ロールをあらかじめ熱処理所定の幅に
細断したサンプル１６２．３．’１．！／１０°ＣＩＩ
時間放置した後の熱収縮率は小さＡｊ 、！ 、ｊはテ
ープ化後／１０ °Ｃの高温にらさ扛ても良い特性を持
っている。
細断したサンプル１６２．３．’１．！／１０°ＣＩＩ
時間放置した後の熱収縮率は小さＡｊ 、！ 、ｊはテ
ープ化後／１０ °Ｃの高温にらさ扛ても良い特性を持
っている。
特にサンプルＡ’Ｉ 、ｊは出力レベル変動周波フト、
ハブ内径の収縮率も少く、走行性もよくましい。
ハブ内径の収縮率も少く、走行性もよくましい。
上記支持体について、酢酸エチル、メチル゛エチチケト
ン、トルエンに対する耐酸剤性及び／／ＩＱ雰囲気Ｖ時
間放置後の熱収縮の最も大きい方向における熱収縮率を
測ボし第３表に示す。
ン、トルエンに対する耐酸剤性及び／／ＩＱ雰囲気Ｖ時
間放置後の熱収縮の最も大きい方向における熱収縮率を
測ボし第３表に示す。
第３表
０
父潟名は熱収縮率が小さいが、やや耐浴剤性が劣る。
強磁性粉床（ｒ−Ｆｅ２０ａｌ ｉｏｏ部ア
シアルコール共重 合体量比り０：ｊニア） 熱可塑性ボリウレタ／ ３部部ジメチ
ルボリンロキサン ｏ、ｌ都（重合要約６０
） α−オレフィンオキノド ７部（炭素数
／ど） 上記の組成物をボールミルで分散して得た磁性り、ノ 塗料を実施例λのＡ＃ｊ、 ７ 、 Ｊ’ 、り、ｉｏ
のベース上に乾燥膜厚！μ！ｎになるようにリバースロ
ールで塗布した。
シアルコール共重 合体量比り０：ｊニア） 熱可塑性ボリウレタ／ ３部部ジメチ
ルボリンロキサン ｏ、ｌ都（重合要約６０
） α−オレフィンオキノド ７部（炭素数
／ど） 上記の組成物をボールミルで分散して得た磁性り、ノ 塗料を実施例λのＡ＃ｊ、 ７ 、 Ｊ’ 、り、ｉｏ
のベース上に乾燥膜厚！μ！ｎになるようにリバースロ
ールで塗布した。
塗膜が未乾の内に磁場配向処理を行い、乾燥後カレンダ
ー処理７行った。
ー処理７行った。
こｊＬｉｊ、に／ｍｍＩｔｓにスリットし、オーアイオ
カセットテープ金得た。得ら（したカセットテープの％
性を第ｔＩ表に示す。
カセットテープ金得た。得ら（したカセットテープの％
性を第ｔＩ表に示す。
熱収縮率の小さいフィルム金便用したブンプル屋７ ／
、 ｆ ／、り’ 、１０’ 、／／’は％／／（１
）０ＣＶ時間放置後した後出力レベル変動１周波数シフ
ト及びハブ内径の収輸率が少く、走行性も艮い。
、 ｆ ／、り’ 、１０’ 、／／’は％／／（１
）０ＣＶ時間放置後した後出力レベル変動１周波数シフ
ト及びハブ内径の収輸率が少く、走行性も艮い。
特に丈ングルノｈ７′、ゾ’ 、 ＃Ｐ！＝、 ７１
／が好高温に曝さした場合、熱収縮率が大きい為、出力
レベル変動、周波数シフト及びハブ内径の収縮率が大き
く、又ハブ押し出し、走行ストソノ率も簡いため１本発
明の目的を満足することができない。
／が好高温に曝さした場合、熱収縮率が大きい為、出力
レベル変動、周波数シフト及びハブ内径の収縮率が大き
く、又ハブ押し出し、走行ストソノ率も簡いため１本発
明の目的を満足することができない。
不発明の災施態様を挙げ７’Ｌは以下の川〈である。
（１）可撓注叉持体上Ｖこ磁性層欠設けてなり、／１０
０Ｃの雰囲気にＶ時間放置した後の投手方向における熱
収縮率が／％以−Ｆで〆ること全特徴とする磁気記録媒
体。
０Ｃの雰囲気にＶ時間放置した後の投手方向における熱
収縮率が／％以−Ｆで〆ること全特徴とする磁気記録媒
体。
（２）該叉持俸を／１０°Ｃ１ｊ時間放置したときの熱
収縮率が１％以下であること全特徴とする上記（１）の
磁気記録媒体。
収縮率が１％以下であること全特徴とする上記（１）の
磁気記録媒体。
（３）投手方向の熱収縮率が０，７％以下でめることを
特徴とする上記（１）の磁気ｈｃ録媒体５特許出願人
冨士写真フィルム株式会社手続補正書 １、事件の表示 昭和５７年 特願第１２ｏｒｓ
り号２、発明の名称 磁気記録媒体 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人４、補正の対象
明、ＶｉｌＩＩ書の「発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 （１）本願明細書の第、２頁第２行目の「走行不良が起
る。Ｊの次に特に、薄い支持体を使用した磁気記録媒体
（例えば、オーディオコンノξクトカセットのＣ−に０
． ｃ−タ。、Ｃ−／ａｏ等）の場合、オーディオカ
セット又はビデオカセットの如きカセットハーフ内に収
納される磁気テープが長いため、ハブへ巻き取られる回
数が多くなハ収縮による上記の問題が顕著に表われる。
特徴とする上記（１）の磁気ｈｃ録媒体５特許出願人
冨士写真フィルム株式会社手続補正書 １、事件の表示 昭和５７年 特願第１２ｏｒｓ
り号２、発明の名称 磁気記録媒体 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人４、補正の対象
明、ＶｉｌＩＩ書の「発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 （１）本願明細書の第、２頁第２行目の「走行不良が起
る。Ｊの次に特に、薄い支持体を使用した磁気記録媒体
（例えば、オーディオコンノξクトカセットのＣ−に０
． ｃ−タ。、Ｃ−／ａｏ等）の場合、オーディオカ
セット又はビデオカセットの如きカセットハーフ内に収
納される磁気テープが長いため、ハブへ巻き取られる回
数が多くなハ収縮による上記の問題が顕著に表われる。
」を挿入する。
（２） 本願間ａ書の第コ頁第１７行目の「提供する
ことに９る。」を「提供することにあム第ａＶＣ，薄手
磁気記録媒体（例えば、オーテイオコンパクト力セット
のＣ−１ｔｏ、ｃ−２０、Ｃ１，２０用チー’：ｊ”Ｊ
）において熱収縮率が少なく、安定した走行性、出方レ
ベル及び寸法安定性を亭する磁気記録媒体を提供するこ
とにある。」と補正する。
ことに９る。」を「提供することにあム第ａＶＣ，薄手
磁気記録媒体（例えば、オーテイオコンパクト力セット
のＣ−１ｔｏ、ｃ−２０、Ｃ１，２０用チー’：ｊ”Ｊ
）において熱収縮率が少なく、安定した走行性、出方レ
ベル及び寸法安定性を亭する磁気記録媒体を提供するこ
とにある。」と補正する。
（３）本願明細書、第≠頁第−行目の「２％以下」を「
２％以下、好ましくは／、１％以下」と補正する。
２％以下、好ましくは／、１％以下」と補正する。
（４）本願明細書箱ｊ頁第λ行目の［塗布１−を塗布す
る」を「磁性層をね布する」と補正する。
る」を「磁性層をね布する」と補正する。
（５）本願明細疹第７７〜／ｒ頁の第≠表すンプル＆
ｔ ’の周波数シフトの値「ｏ、ｔｓ％Ｊ 應を
「ｏ、ｓｏ係」と補正する。
ｔ ’の周波数シフトの値「ｏ、ｔｓ％Ｊ 應を
「ｏ、ｓｏ係」と補正する。
（６） 本願明細杏第１り頁嬉／／行と７２行の間
ガに以下を挿入する。
ガに以下を挿入する。
憾
敏
禦
詠
―
実施例２と同様の組成物の磁性塗料を上記Ａ７．２〜／
７のベース上に乾燥膜厚ｊμになるようにリバースロー
ルで塗布した。その後、実施例２と同様の処理を行ない
全厚／２μの３゜ｒ／＃幅オーディオカセットテープヲ
得たー このカセットテープをオーディオコンパクトカセットに
／ｊｊ１ｎ収納した。
７のベース上に乾燥膜厚ｊμになるようにリバースロー
ルで塗布した。その後、実施例２と同様の処理を行ない
全厚／２μの３゜ｒ／＃幅オーディオカセットテープヲ
得たー このカセットテープをオーディオコンパクトカセットに
／ｊｊ１ｎ収納した。
Claims (1)
- 可撓性支持体上に磁性層を設けてなり、１０００Ｃ以上
の雰囲気に放置したとき最も熱収縮率の大きい方向にお
ける熱収縮率が７％以ドでるることを特徴とする磁気記
録媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120859A JPS5911531A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 磁気記録媒体 |
| DE3325146A DE3325146A1 (de) | 1982-07-12 | 1983-07-12 | Magnetisches aufzeichnungsmaterial mit verringerter waermeschrumpfung |
| NL8302487A NL8302487A (nl) | 1982-07-12 | 1983-07-12 | Magnetisch registratiemedium met minder warmtekrimp. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120859A JPS5911531A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911531A true JPS5911531A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14796712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57120859A Pending JPS5911531A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 磁気記録媒体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911531A (ja) |
| DE (1) | DE3325146A1 (ja) |
| NL (1) | NL8302487A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111006703A (zh) * | 2019-11-21 | 2020-04-14 | 嘉兴光弘科技电子有限公司 | 智能老化系统及其老化方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715742B2 (ja) * | 1986-03-24 | 1995-02-22 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57120859A patent/JPS5911531A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-12 NL NL8302487A patent/NL8302487A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-07-12 DE DE3325146A patent/DE3325146A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111006703A (zh) * | 2019-11-21 | 2020-04-14 | 嘉兴光弘科技电子有限公司 | 智能老化系统及其老化方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL8302487A (nl) | 1984-02-01 |
| DE3325146A1 (de) | 1984-01-12 |
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