JPH04141374A - 電着砥石及び電着砥石用砥粒 - Google Patents
電着砥石及び電着砥石用砥粒Info
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- JPH04141374A JPH04141374A JP25742990A JP25742990A JPH04141374A JP H04141374 A JPH04141374 A JP H04141374A JP 25742990 A JP25742990 A JP 25742990A JP 25742990 A JP25742990 A JP 25742990A JP H04141374 A JPH04141374 A JP H04141374A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電着砥石及び電着砥石用砥粒に関する。
〈従来の技術〉
従来の電着砥石(よ、合成された超砥粒(CBNやダイ
ヤモンドの総称)を、その形状や表面性状等を特別に改
造あるいは改質することなく、そのまま既知のめっき技
術により台金の表面に固定して作成したものである。
ヤモンドの総称)を、その形状や表面性状等を特別に改
造あるいは改質することなく、そのまま既知のめっき技
術により台金の表面に固定して作成したものである。
超砥粒は一般に不活性で導電性も悪いので、めっき等で
合金の表面に固定しようとする場合、形状や表面性状の
改造、改質をしていない従来の技術では、砥粒個々の姿
勢をコントロールすることはできなかった。
合金の表面に固定しようとする場合、形状や表面性状の
改造、改質をしていない従来の技術では、砥粒個々の姿
勢をコントロールすることはできなかった。
そこで、高精度な電着砥石を製作しようとする場合、下
記第1例〜第3例のようにしている。
記第1例〜第3例のようにしている。
第1例:砥粒の大きさをふるい等により十分揃え、これ
を砥粒の重なりがな いように合金の表面に一層だけ電 着することにより、合金からの砥 粒突出し高さを揃えるように製作 する。
を砥粒の重なりがな いように合金の表面に一層だけ電 着することにより、合金からの砥 粒突出し高さを揃えるように製作 する。
第2例:砥粒の電着後に、ダイヤモンド砥石等を使用し
てツルーリングによ り、形状を高精度化する。
てツルーリングによ り、形状を高精度化する。
第3例:電着プロセス中に、機械的に砥粒の高さを揃え
る作業を行って、高 精度化した電着砥石を製作する。
る作業を行って、高 精度化した電着砥石を製作する。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記第1例の場合には、砥粒の大きさを揃える
ことが非常に難しく、砥石精度として数ミクロン以内の
形状精度を得ることは困難である。
ことが非常に難しく、砥石精度として数ミクロン以内の
形状精度を得ることは困難である。
また、第2例の場合(こば、形状精度が数ミクロンぶ下
の電着砥石の製作も可能であるが、ツルーリングを行う
ために砥粒が摩耗、摩滅して、研削性能及び砥石寿命が
低下する。
の電着砥石の製作も可能であるが、ツルーリングを行う
ために砥粒が摩耗、摩滅して、研削性能及び砥石寿命が
低下する。
また、第3例の場合にも高さを揃える作業により砥粒の
姿勢が非常に悪くなるため、研削性能及び砥石寿命が低
下する。
姿勢が非常に悪くなるため、研削性能及び砥石寿命が低
下する。
以上の如く、従来は第1例〜第3例いずれの場合でも、
高精度で、切味良好且つ長寿命といった電着砥石の製作
は困難であった。
高精度で、切味良好且つ長寿命といった電着砥石の製作
は困難であった。
本発明は上述した従来技術の問題点を解消した電着砥石
及び電着砥石用砥粒を提供することを目的とする。
及び電着砥石用砥粒を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明による電着砥石は、外周の一部に平面や曲面とい
った面が形成されると共に該面からの高さが所定の寸法
に揃えられた砥粒が、台金に対して砥粒の前記面が接し
て電着されている乙とを特徴とするものでいる。
った面が形成されると共に該面からの高さが所定の寸法
に揃えられた砥粒が、台金に対して砥粒の前記面が接し
て電着されている乙とを特徴とするものでいる。
また本発明による電着砥石用砥粒は、平面上に複数の砥
粒が固定され、これらの砥粒が前記平面からの高さが揃
うように加工されてなることを特徴とするものである。
粒が固定され、これらの砥粒が前記平面からの高さが揃
うように加工されてなることを特徴とするものである。
く作 用〉
本発明の電着砥石では、砥粒に形成した平面又は曲面が
台金表面に接して固定しており、何の加工もしないシャ
ープな切刃稜が所定の高さ寸法で揃っているから、高精
度化が達成でき、また、切味良く、長寿命になる。
台金表面に接して固定しており、何の加工もしないシャ
ープな切刃稜が所定の高さ寸法で揃っているから、高精
度化が達成でき、また、切味良く、長寿命になる。
また、本発明の電着砥石用砥粒では、加工した面と反対
側には何も加工しない切刃稜が所定の高さでシャープな
まま残り、高精度で、切味良く、長寿命の電着砥石の製
作に用いるに とができる。
側には何も加工しない切刃稜が所定の高さでシャープな
まま残り、高精度で、切味良く、長寿命の電着砥石の製
作に用いるに とができる。
く実 施 例〉
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図を参照して説明
する。
する。
第1図は本発明による電着砥石の一実施例を模式的に示
す。第1図において、CBNやダイヤモンド等の各超砥
粒1の外周には平面10を形成し、この平面10から先
端までの高さを所定の一定寸法に揃えである。そして、
このような各砥粒1を、表面を高精度に加工した台金3
に対して各平面10を接して、めっき4等により電着し
である。2は導電性を有する物質であり、砥粒1の平面
10には蒸着あるいはめっき等により導電性物質2を予
め付着させである。
す。第1図において、CBNやダイヤモンド等の各超砥
粒1の外周には平面10を形成し、この平面10から先
端までの高さを所定の一定寸法に揃えである。そして、
このような各砥粒1を、表面を高精度に加工した台金3
に対して各平面10を接して、めっき4等により電着し
である。2は導電性を有する物質であり、砥粒1の平面
10には蒸着あるいはめっき等により導電性物質2を予
め付着させである。
このように、外周の一部に形成された面(本例では平面
10)を有し、且つ、この面からの高さを揃えた砥粒に
ついて、第2図を参照して説明する。
10)を有し、且つ、この面からの高さを揃えた砥粒に
ついて、第2図を参照して説明する。
第2図において、未加工の多数の砥粒IAをその切刃稜
が下面になるように、高精度な面に加工された平板5上
に二液混合型の硬化性樹脂6等で固定し、上面をダイヤ
モンド砥石7等で平面研削加工することにより、砥粒I
Aの外周の一部分8を除去する。この加工により、加工
した平面10から下面先端までの最大高さ9を均一に揃
えた砥粒1ができる。
が下面になるように、高精度な面に加工された平板5上
に二液混合型の硬化性樹脂6等で固定し、上面をダイヤ
モンド砥石7等で平面研削加工することにより、砥粒I
Aの外周の一部分8を除去する。この加工により、加工
した平面10から下面先端までの最大高さ9を均一に揃
えた砥粒1ができる。
そして、電着の準備段階として、第2図の各砥粒の加工
平面10にめっき、或いは蒸着等により、ニッケル、鉄
、銅等の導電性物質2を付着した砥粒1を製作する。
平面10にめっき、或いは蒸着等により、ニッケル、鉄
、銅等の導電性物質2を付着した砥粒1を製作する。
第3図を参照して、砥粒1を実際に台金3の上に電着で
固定するためのめつき方法の一例を説明する。
固定するためのめつき方法の一例を説明する。
めっき浴は既知のスルファミン酸浴等のものであり、浴
中には第2図で加工し且つ平面10に導電性物質2を付
着した砥粒1を適量入れである。そして、浴中に台金3
と陽極板12との間に電流を流すことにより、めっきを
進行させる。乙の際、撹拌機11等でめつき浴の液中に
流れを作り出すことにより、液中に砥粒1が分散した状
態を作ることがてきる。
中には第2図で加工し且つ平面10に導電性物質2を付
着した砥粒1を適量入れである。そして、浴中に台金3
と陽極板12との間に電流を流すことにより、めっきを
進行させる。乙の際、撹拌機11等でめつき浴の液中に
流れを作り出すことにより、液中に砥粒1が分散した状
態を作ることがてきる。
この状態でめっきを進行させると、第1図の如く、めっ
き浴中に分散した砥粒の導電性を付与させた平面10が
電気的に選択的に台金3の表面に付着し、台金3から砥
粒先端までの高さが揃った電着姿勢が均一な状態で且つ
分散状態良く、砥粒1が短時間で固定される。
き浴中に分散した砥粒の導電性を付与させた平面10が
電気的に選択的に台金3の表面に付着し、台金3から砥
粒先端までの高さが揃った電着姿勢が均一な状態で且つ
分散状態良く、砥粒1が短時間で固定される。
思上の如く、砥粒の加工に際しては、砥粒IAを切刃稜
が下面にくるように平板5上にセットし、その上面を加
工して砥粒の一部分に平面10もしくは曲面を作る乙と
により、この面から砥粒先端までの高さを揃えることが
できる(第2図参照)。そして電着の前に、砥粒1の加
工した平面10又は曲面に導電性物質2を付着して導電
性を与えておくことにより、電着の際に、めっき浴中に
分散した砥粒1の導電性の平面10が電気的に台金3の
表面に選択的に付着し、砥粒が短時間で固定される。従
って、完成状態の電着砥石は、砥粒の電着姿勢が均一、
つまり未加工のシャープな切刃稜が一定の高さで揃い、
且つ分散状態が良く電着しているため、従来に比べ非常
に高精度で、切味良く、長寿命である。
が下面にくるように平板5上にセットし、その上面を加
工して砥粒の一部分に平面10もしくは曲面を作る乙と
により、この面から砥粒先端までの高さを揃えることが
できる(第2図参照)。そして電着の前に、砥粒1の加
工した平面10又は曲面に導電性物質2を付着して導電
性を与えておくことにより、電着の際に、めっき浴中に
分散した砥粒1の導電性の平面10が電気的に台金3の
表面に選択的に付着し、砥粒が短時間で固定される。従
って、完成状態の電着砥石は、砥粒の電着姿勢が均一、
つまり未加工のシャープな切刃稜が一定の高さで揃い、
且つ分散状態が良く電着しているため、従来に比べ非常
に高精度で、切味良く、長寿命である。
〈発明の効果〉
本発明の電着砥石によれば、砥粒の外周に形成した面が
あるので、台金の表面に対して砥粒の姿勢がコントロー
ルされ、合金からの砥粒の最大高さが揃った電着砥石を
得ることができ、高精度な電着砥石の製作が可能である
。また、砥粒の最大高さの部分は、摩耗。
あるので、台金の表面に対して砥粒の姿勢がコントロー
ルされ、合金からの砥粒の最大高さが揃った電着砥石を
得ることができ、高精度な電着砥石の製作が可能である
。また、砥粒の最大高さの部分は、摩耗。
摩滅、破砕等の加工を施す必要がないので、シャープな
面であるため、切味の良い長寿命の電着砥石が実現する
。
面であるため、切味の良い長寿命の電着砥石が実現する
。
本発明の電着砥石用砥粒によれば、平面上に複数の砥粒
を固定してこの平面からの高さが揃うように加工したも
のであるから、各砥粒の加工した面からの最大高さは同
一となり、また、最大高さ部分はシャープな面のままで
ある。
を固定してこの平面からの高さが揃うように加工したも
のであるから、各砥粒の加工した面からの最大高さは同
一となり、また、最大高さ部分はシャープな面のままで
ある。
第1図は本発明の電着砥石の一実施例を示す模式図、第
2図は砥粒加工の一例を示す模式図、第3図は電着の一
例として示す分散めっきの模式図である。 図面中、 1は超砥粒、 2は導電性物質、 3は台金、 4はめっき、 5は平板、 6は樹脂、 7はダイヤモンド砥石、 8は砥粒の除去される部分、 9は加工平面からの最大高さ、 10ば砥粒の加工平面、 11は撹拌機、 12は陽極である。
2図は砥粒加工の一例を示す模式図、第3図は電着の一
例として示す分散めっきの模式図である。 図面中、 1は超砥粒、 2は導電性物質、 3は台金、 4はめっき、 5は平板、 6は樹脂、 7はダイヤモンド砥石、 8は砥粒の除去される部分、 9は加工平面からの最大高さ、 10ば砥粒の加工平面、 11は撹拌機、 12は陽極である。
Claims (2)
- (1)外周の一部に面が形成されると共に該面からの高
さが所定の寸法に揃えられた砥粒が、台金に対して砥粒
の前記面が接して電着されていることを特徴とする電着
砥石。 - (2)平面上に複数の砥粒が固定され、これらの砥粒が
前記平面からの高さが揃うように加工されてなることを
特徴とする電着砥石用砥粒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2257429A JP2502178B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 電着砥石及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2257429A JP2502178B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 電着砥石及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04141374A true JPH04141374A (ja) | 1992-05-14 |
JP2502178B2 JP2502178B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=17306244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2257429A Expired - Lifetime JP2502178B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 電着砥石及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502178B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1071623C (zh) * | 1994-12-16 | 2001-09-26 | 株式会社利根 | 铸铁用电沉积砂轮 |
JP2008238304A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Noritake Super Abrasive:Kk | 切断電着ブレード |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5493285A (en) * | 1975-03-05 | 1979-07-24 | Hitachi Ltd | Method of producing molded diamond grindstones |
JPS6125775A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 高精度電着砥石の製造方法 |
JPS6327257U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-23 | ||
JPH0217811U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-06 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2257429A patent/JP2502178B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5493285A (en) * | 1975-03-05 | 1979-07-24 | Hitachi Ltd | Method of producing molded diamond grindstones |
JPS6125775A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 高精度電着砥石の製造方法 |
JPS6327257U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-23 | ||
JPH0217811U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-06 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1071623C (zh) * | 1994-12-16 | 2001-09-26 | 株式会社利根 | 铸铁用电沉积砂轮 |
JP2008238304A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Noritake Super Abrasive:Kk | 切断電着ブレード |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2502178B2 (ja) | 1996-05-29 |
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