JPH04140995A - 交換機 - Google Patents
交換機Info
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- JPH04140995A JPH04140995A JP26412090A JP26412090A JPH04140995A JP H04140995 A JPH04140995 A JP H04140995A JP 26412090 A JP26412090 A JP 26412090A JP 26412090 A JP26412090 A JP 26412090A JP H04140995 A JPH04140995 A JP H04140995A
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- signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
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- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
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- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は送信局と着信局との間に介在する交換機に関す
るものである。
るものである。
第4図は従来の交換機のブロック図である0図において
(11は内線電話機、(2)は内線電話機を収容する内
線電話機インターフェイス回路、(3)は時分割スイッ
チ、(4)は電話回線を収容する電話回線インターフェ
イス回路、(5)は専用線インターフェイス回路、(6
)は各インターフェイス回路を制御するインターフェイ
スプロセッサ、(7)は呼制御プロセッサ、(8)はプ
ログラムを記憶している主記憶装置である。
(11は内線電話機、(2)は内線電話機を収容する内
線電話機インターフェイス回路、(3)は時分割スイッ
チ、(4)は電話回線を収容する電話回線インターフェ
イス回路、(5)は専用線インターフェイス回路、(6
)は各インターフェイス回路を制御するインターフェイ
スプロセッサ、(7)は呼制御プロセッサ、(8)はプ
ログラムを記憶している主記憶装置である。
また、第5図は第4図中の内線側アナログインターフェ
イス回路(2)の構成であり、特に特開昭608439
1に示されているレベル変換可能な交換機についての例
を掲げた0図において(31)はディジタル信号をアナ
ログ信号に変換する復号器、(32)は逆にアナログ信
号をディジタル信号に変換する符号器、(33)は送話
用の音声レベル調整用増幅器、(34)は受話用の音声
レベル調整用増幅器、(35)はリレー、(36)は当
該リレーの接点、(37)はリレー駆動のスイッチSD
、(38)はハイブリッドトランスである。
イス回路(2)の構成であり、特に特開昭608439
1に示されているレベル変換可能な交換機についての例
を掲げた0図において(31)はディジタル信号をアナ
ログ信号に変換する復号器、(32)は逆にアナログ信
号をディジタル信号に変換する符号器、(33)は送話
用の音声レベル調整用増幅器、(34)は受話用の音声
レベル調整用増幅器、(35)はリレー、(36)は当
該リレーの接点、(37)はリレー駆動のスイッチSD
、(38)はハイブリッドトランスである。
次に動作について説明する。第4図において内&1i1
1を話器(1)より電話回線へ発呼する場合、内線電話
a ti+からの選択信号等の制御信号は、内線電話機
インターフェイス回路(2)からインターフェイスプロ
セッサ(6)へと送られた後、解析され、電話回線イン
ターフェイス(4)と内線電話機(2)との通話路を時
分割スイッチ(3)で形成する。係る通話路の長さは一
定ではなく、その長さに応じ、音声信号の減衰量が異な
り、送受信間のレベル差が生じることとなる。従って、
通話者は音声が小さく聞きづらかったり、また逆に大き
すぎ不快に感じることとなる。そこで従来は、呼制御プ
ロセッサ(7)は電話回線と内線との接続であることを
認識し、また、特定のダイヤル数字の分析結果に基づく
交換情報により、記憶装置(8)から接続回線に応じた
レベルになるようインターフェイスプロセッサ(6)を
して電話回線インターフェイス回路(4)と内線電話機
インターフェイス回路(2)のゲイン制御を行なってい
る。
1を話器(1)より電話回線へ発呼する場合、内線電話
a ti+からの選択信号等の制御信号は、内線電話機
インターフェイス回路(2)からインターフェイスプロ
セッサ(6)へと送られた後、解析され、電話回線イン
ターフェイス(4)と内線電話機(2)との通話路を時
分割スイッチ(3)で形成する。係る通話路の長さは一
定ではなく、その長さに応じ、音声信号の減衰量が異な
り、送受信間のレベル差が生じることとなる。従って、
通話者は音声が小さく聞きづらかったり、また逆に大き
すぎ不快に感じることとなる。そこで従来は、呼制御プ
ロセッサ(7)は電話回線と内線との接続であることを
認識し、また、特定のダイヤル数字の分析結果に基づく
交換情報により、記憶装置(8)から接続回線に応じた
レベルになるようインターフェイスプロセッサ(6)を
して電話回線インターフェイス回路(4)と内線電話機
インターフェイス回路(2)のゲイン制御を行なってい
る。
着信時も、どの回線からの着信であるかを呼制御プロセ
ッサ(7)が認識しているので同様にインターフェイス
回路のゲイン制御を行なう。
ッサ(7)が認識しているので同様にインターフェイス
回路のゲイン制御を行なう。
具体的なレベル変換方法を第5図において説明する。電
話回線からの音声信号は時分割されたディジタル信号と
して復号器(31)へ入力され、送話用の音声レベル調
節用増幅器(33)へ入力される。
話回線からの音声信号は時分割されたディジタル信号と
して復号器(31)へ入力され、送話用の音声レベル調
節用増幅器(33)へ入力される。
このとき通常はリレー(35)のスイフチS D (3
7’)は開かれているため、リレー接点(36)は閉し
た側に倒れている。即ち、送話用の音声レベル調整用増
幅器(33)のゲイン抵抗R3は短絡しである。ところ
がレベルを高くする必要があるときは第4図のインター
フェイスプロセッサ(6)の制御にてリレー(35)の
スイフチS D (37)が閉し、リレー接点が動作し
ゲイン抵抗R3の短絡を解除することで送話用の音声レ
ベル調整用増幅器(33)の利得を大きくすることがで
きる。
7’)は開かれているため、リレー接点(36)は閉し
た側に倒れている。即ち、送話用の音声レベル調整用増
幅器(33)のゲイン抵抗R3は短絡しである。ところ
がレベルを高くする必要があるときは第4図のインター
フェイスプロセッサ(6)の制御にてリレー(35)の
スイフチS D (37)が閉し、リレー接点が動作し
ゲイン抵抗R3の短絡を解除することで送話用の音声レ
ベル調整用増幅器(33)の利得を大きくすることがで
きる。
その後送話音声信号はハイブリッドトランス(38)を
通り、端末へ送られる。逆に端末からの音声信号もハイ
ブリッドトランス(38)を通り、受話用音声レベル調
整用増幅器(34)、符号器(32)を通り、時分割ス
イッチを経由して電話回線へ送られる。
通り、端末へ送られる。逆に端末からの音声信号もハイ
ブリッドトランス(38)を通り、受話用音声レベル調
整用増幅器(34)、符号器(32)を通り、時分割ス
イッチを経由して電話回線へ送られる。
従来の交換機は以上のように構成されていたのでレベル
は可変であるが特定のダイヤル数字の分析結果に基づく
交換情報により画一的に制御していたため実際の回線で
現実に住じた減衰をカバーできないという問題点があっ
た。
は可変であるが特定のダイヤル数字の分析結果に基づく
交換情報により画一的に制御していたため実際の回線で
現実に住じた減衰をカバーできないという問題点があっ
た。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
ものでどの様な接続系体においても実際に回線で現実に
生じた減衰をカバーし、所望の交信信号レベルに増幅さ
せる交換機を得ることを目的とする。
ものでどの様な接続系体においても実際に回線で現実に
生じた減衰をカバーし、所望の交信信号レベルに増幅さ
せる交換機を得ることを目的とする。
この発明に係る交換機は交換機からの選択信号に対応し
て発生する着信局からの応答信号のレベルを検出するこ
とで実際の回路で現実に生じた減衰を検炉し、上記送信
局と受信局との間の交信信号レベルを調整する増幅手段
を備えたものである。
て発生する着信局からの応答信号のレベルを検出するこ
とで実際の回路で現実に生じた減衰を検炉し、上記送信
局と受信局との間の交信信号レベルを調整する増幅手段
を備えたものである。
以下、この発明の一実施例を図において説明する。
第1図において(1)〜(8)は上記従来装置と同−又
は相当部分を表わす。αυはRBTレヘレベ出器であり
、各インターフェイス回路のゲインをインターフェイス
プロセッサ(6)を通して連続可変制御を行なうゲイン
制御機能も有している。
は相当部分を表わす。αυはRBTレヘレベ出器であり
、各インターフェイス回路のゲインをインターフェイス
プロセッサ(6)を通して連続可変制御を行なうゲイン
制御機能も有している。
第2図にリングバックトーン(以下RBTとする。)レ
ベル検出回路αυのブロック図を示す。
ベル検出回路αυのブロック図を示す。
(21)は時分割スイッチ(3)と通話路のインターフ
ェイスをとる通話路インターフェイス回路、(22)は
有音時のRBTレベルを検出する回路、(23)は基準
レベル発生回路、(24)はRBTのレベルを比較する
回路、(25)はゲイン制御回路、(26)は制御信号
インターフェイスである。(27)は基準レベルを変更
する際の基準レベル制御線である。
ェイスをとる通話路インターフェイス回路、(22)は
有音時のRBTレベルを検出する回路、(23)は基準
レベル発生回路、(24)はRBTのレベルを比較する
回路、(25)はゲイン制御回路、(26)は制御信号
インターフェイスである。(27)は基準レベルを変更
する際の基準レベル制御線である。
また、第3図に第2図に示したRBTレヘレベ出回路a
υから、インターフェイスプロセッサ(6)を通して送
られてきた制御信号に基づき、交信信号の増幅を行なう
内線側のアナログインターフェイス回路の構成を示す、
(31)〜(34)及び(38)は第5図と同じであ
る。 (39)はゲインを切り替えるためのアナログス
イッチ、(40)は多種類のゲインを制御するためのア
ナログスイッチの制御線、(41)はアナログスイッチ
の接点である。
υから、インターフェイスプロセッサ(6)を通して送
られてきた制御信号に基づき、交信信号の増幅を行なう
内線側のアナログインターフェイス回路の構成を示す、
(31)〜(34)及び(38)は第5図と同じであ
る。 (39)はゲインを切り替えるためのアナログス
イッチ、(40)は多種類のゲインを制御するためのア
ナログスイッチの制御線、(41)はアナログスイッチ
の接点である。
第1図において内線電話機(1)より局線へ発呼した場
合、内線電話@ (11の発呼信号、選択信号を検出し
た内線電話機インターフェイス回路(2)は電話回線イ
ンターフェイス回路(4)を捕捉し、公衆回線に選択信
号を送出する。着信端末が呼び出されると着信局から発
信局へRBTが送られるので電話回線インターフェイス
回路(5)を時分割スイッチ(3)を制御して発信した
内線電話機fl)と接続するとともに、RBTレベル検
出回路にも接続し、予め登録したレベルとRBTレベル
が一致するようにインターフェイスプロセッサ(6)を
介して、電話回線インターフェイス回路(5)のゲイン
を制御する。
合、内線電話@ (11の発呼信号、選択信号を検出し
た内線電話機インターフェイス回路(2)は電話回線イ
ンターフェイス回路(4)を捕捉し、公衆回線に選択信
号を送出する。着信端末が呼び出されると着信局から発
信局へRBTが送られるので電話回線インターフェイス
回路(5)を時分割スイッチ(3)を制御して発信した
内線電話機fl)と接続するとともに、RBTレベル検
出回路にも接続し、予め登録したレベルとRBTレベル
が一致するようにインターフェイスプロセッサ(6)を
介して、電話回線インターフェイス回路(5)のゲイン
を制御する。
次に第2図のRBTレベル検出回路の動作について説明
する。通話路インターフェイス(21)を経由して相手
局から送られていたRBTは有音時レベル検出回路(2
2)で有音時のみのレベルを出力する。このレベルと基
準レベル発生回路(23)からの基準レベルを比較回路
(24)で比較演算処理し、両者のレベル差を1夏する
。次にゲイン制御回路(25)にてレベル差の分だけ、
電話回線インターフェイス回路(5)のゲインを増減さ
せ(基準レベルより検出レベルの方が小さい場合は、電
話回線インターフェイス回路(5)のゲインを増加させ
、逆の場合はゲインを下げて)両者を一致させるための
制御信号を制御信号インターフェイス(26)を介して
インターフェイスプロセッサ(6)へ送る。
する。通話路インターフェイス(21)を経由して相手
局から送られていたRBTは有音時レベル検出回路(2
2)で有音時のみのレベルを出力する。このレベルと基
準レベル発生回路(23)からの基準レベルを比較回路
(24)で比較演算処理し、両者のレベル差を1夏する
。次にゲイン制御回路(25)にてレベル差の分だけ、
電話回線インターフェイス回路(5)のゲインを増減さ
せ(基準レベルより検出レベルの方が小さい場合は、電
話回線インターフェイス回路(5)のゲインを増加させ
、逆の場合はゲインを下げて)両者を一致させるための
制御信号を制御信号インターフェイス(26)を介して
インターフェイスプロセッサ(6)へ送る。
尚、基準レベルは通話者の用途や好みに応じて保守コン
ソール等からのコマンドにより基準レベル制′a線(2
7)を介して変更可能である。
ソール等からのコマンドにより基準レベル制′a線(2
7)を介して変更可能である。
第3図において具体的に応答信号のレベルの応じたレベ
ル変更動作を説明する。尚、以下は内線インターフェイ
スの送話側レベルのみの変更方法について説明するが、
本発明では電話回線側の受話用の音声レベル調整用増幅
器にレベル変換できるようにアナログスイッチを設けた
と考えても全く同しである。
ル変更動作を説明する。尚、以下は内線インターフェイ
スの送話側レベルのみの変更方法について説明するが、
本発明では電話回線側の受話用の音声レベル調整用増幅
器にレベル変換できるようにアナログスイッチを設けた
と考えても全く同しである。
時分割スイッチから送られてきたディジタル信号は復号
器(31)、送話用の音声レベル調整用増幅器(33)
、ハイブリッドトランス(38)を通り、端末側へ送ら
れる。通常はアナログスイッチ(39)の接点(41)
がある状態に設定されているが、第1図のインターフェ
イスプロセッサ(6)からの制御命令によりアナログス
イッチ(39)の制W ! (40)をして所望の値に
設定する0例えばレベルを最も小さくするには接点(4
1)をすべて閉じ、逆に最も大きくするためには接点(
41)をすべて開く、こ÷のようにして各接点(41)
の開閉を制御してレベルを所望の値に設定する。端末か
らの音声信号はハイブリッドトランス(38)、受話用
の音声レベル調整用増幅器(34)を通り、符号器(3
2)においてアナログ信号からディジタル信号へ変換さ
れ時分割スイッチへ送られる。
器(31)、送話用の音声レベル調整用増幅器(33)
、ハイブリッドトランス(38)を通り、端末側へ送ら
れる。通常はアナログスイッチ(39)の接点(41)
がある状態に設定されているが、第1図のインターフェ
イスプロセッサ(6)からの制御命令によりアナログス
イッチ(39)の制W ! (40)をして所望の値に
設定する0例えばレベルを最も小さくするには接点(4
1)をすべて閉じ、逆に最も大きくするためには接点(
41)をすべて開く、こ÷のようにして各接点(41)
の開閉を制御してレベルを所望の値に設定する。端末か
らの音声信号はハイブリッドトランス(38)、受話用
の音声レベル調整用増幅器(34)を通り、符号器(3
2)においてアナログ信号からディジタル信号へ変換さ
れ時分割スイッチへ送られる。
尚、上記実施例では、電話回線について説明したが実際
には専用線でもよく、その場合は電話回線インターフェ
イス(4)のかわりに、専用回線インターフェイス回路
(5)を用いても上記実施例と同様の効果を奏す。
には専用線でもよく、その場合は電話回線インターフェ
イス(4)のかわりに、専用回線インターフェイス回路
(5)を用いても上記実施例と同様の効果を奏す。
また、レベル変更方法として、アナログ信号。
チを用いて何本かの抵抗を短絡あるいは短絡を解除する
方法を示したが、これに限る趣旨ではなく、符号器、復
号器及び送受の増幅器を一体化したレヘル可変コーデッ
クIC(市販品)を用いても、上記実施例と同様の効果
を奏する。
方法を示したが、これに限る趣旨ではなく、符号器、復
号器及び送受の増幅器を一体化したレヘル可変コーデッ
クIC(市販品)を用いても、上記実施例と同様の効果
を奏する。
さらに本実施例ではRBTレベルを検出することにより
送信局から受信局への信号レベルを制御したがこれに限
らず、同様の増幅率を用いるか又は他の信号レベルを検
出することにより、受信局から送信局への信号レベルを
制御してもよい。
送信局から受信局への信号レベルを制御したがこれに限
らず、同様の増幅率を用いるか又は他の信号レベルを検
出することにより、受信局から送信局への信号レベルを
制御してもよい。
以上のように、この発明によれば交信信号レベルを交換
機からの選択信号に対応して発生する着信局からの応答
信号に応じて制御したため、どの様な接続系体において
も実際の回路で現実に生じた減衰をカバーし、所望の交
信信号レベルを得ることができる。
機からの選択信号に対応して発生する着信局からの応答
信号に応じて制御したため、どの様な接続系体において
も実際の回路で現実に生じた減衰をカバーし、所望の交
信信号レベルを得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例によるシステムのブロック
図、第2図はこの発明の一実施例によるRBTレベル検
出回路のブロック、第3図はレベル可変機能を有するア
ナログインターフェイス回路の構成を示す。第4図は従
来の交換機のプロッり図、第5図は従来のアナログイン
ターフェイス回路の構成を示す。 図において(1)は内線電話機、(2)は内線電話機の
インターフェイス、(3)は時分割スイッチ、(41は
電話回線インターフェイス、(5)は専用線インターフ
ェイス、(6)はインターフェイスプロセッサ、(7)
は呼制御プロセッサ、(8)は主記憶装置、#虫αυは
RBT検出回路である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
図、第2図はこの発明の一実施例によるRBTレベル検
出回路のブロック、第3図はレベル可変機能を有するア
ナログインターフェイス回路の構成を示す。第4図は従
来の交換機のプロッり図、第5図は従来のアナログイン
ターフェイス回路の構成を示す。 図において(1)は内線電話機、(2)は内線電話機の
インターフェイス、(3)は時分割スイッチ、(41は
電話回線インターフェイス、(5)は専用線インターフ
ェイス、(6)はインターフェイスプロセッサ、(7)
は呼制御プロセッサ、(8)は主記憶装置、#虫αυは
RBT検出回路である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 送信局と着信局との間に介在する交換機であってこの交
換機からの選択信号に対応して発生する着信局からの応
答信号に応じて上記送信局と受信局との間の交信信号の
レベルを調節する増幅手段を備えた交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26412090A JPH04140995A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26412090A JPH04140995A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 交換機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04140995A true JPH04140995A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17398765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26412090A Pending JPH04140995A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04140995A (ja) |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP26412090A patent/JPH04140995A/ja active Pending
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