JPH04140854A - プログラム管理方式 - Google Patents
プログラム管理方式Info
- Publication number
- JPH04140854A JPH04140854A JP2264188A JP26418890A JPH04140854A JP H04140854 A JPH04140854 A JP H04140854A JP 2264188 A JP2264188 A JP 2264188A JP 26418890 A JP26418890 A JP 26418890A JP H04140854 A JPH04140854 A JP H04140854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- file
- logging
- information
- management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラム管理方式に関する。
従来の計算機システムに於けるプログラム管理方式は、
ロードモジュールを格納するロードモジュールライブラ
リ内のメンバー−覧をシステム運用管理者が保持し、ラ
イブラリ領域の有効利用の為にシステム運用管理者が一
定期間で不要なプログラムを削除している。
ロードモジュールを格納するロードモジュールライブラ
リ内のメンバー−覧をシステム運用管理者が保持し、ラ
イブラリ領域の有効利用の為にシステム運用管理者が一
定期間で不要なプログラムを削除している。
上述した従来のプログラム管理方式は、ロードモジュー
ルライブラリ内のメンバー−覧を基にしている為に、各
ロードモジュールがそれまでに使用されていたかどうか
が不明であり、削除処理に於いてシステム運用管理者が
、全利用者にプログラムの使用の有無を確認した後に削
除処理を行なわなければならず、多大な工数を必要とす
るという欠点を有している。
ルライブラリ内のメンバー−覧を基にしている為に、各
ロードモジュールがそれまでに使用されていたかどうか
が不明であり、削除処理に於いてシステム運用管理者が
、全利用者にプログラムの使用の有無を確認した後に削
除処理を行なわなければならず、多大な工数を必要とす
るという欠点を有している。
また、従来のプログラム管理方式は、計算機システムの
システム構築担当者の変動等が発生した場合には、利用
者にもプログラムの使用状況の有無がわからなくなって
しまうという欠点を有している。
システム構築担当者の変動等が発生した場合には、利用
者にもプログラムの使用状況の有無がわからなくなって
しまうという欠点を有している。
本発明のプログラム管理方式は、プログラムＣ実行状況
をロギングファイルに格納するプログ元ム実行状況ロギ
ング手段と、一定時間毎に前記Ｙギングファイルを読む
ことによりプログラムの３行情報を管理ファイルに登録
するプログラム実ネ情報登録手段と、前記管理ファイル
内に登録さｔた情報に基づいて各プログラムの使用実績
を出ノするプログラム実行情報出力手段とを備えて横庁
されている。
をロギングファイルに格納するプログ元ム実行状況ロギ
ング手段と、一定時間毎に前記Ｙギングファイルを読む
ことによりプログラムの３行情報を管理ファイルに登録
するプログラム実ネ情報登録手段と、前記管理ファイル
内に登録さｔた情報に基づいて各プログラムの使用実績
を出ノするプログラム実行情報出力手段とを備えて横庁
されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のプログラム管理方式の一実飛例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第１図に示すように、本実施例は、業務プロクラム群１
、プログラム実行状況ロギング手段２、ロギングファイ
ル３、プログラム実行情報登録１段４、管理ファイル５
、プログラム実行情報８丈手段６、プリンタ７およびＣ
ＲＴ端末８がら構成されている。
、プログラム実行状況ロギング手段２、ロギングファイ
ル３、プログラム実行情報登録１段４、管理ファイル５
、プログラム実行情報８丈手段６、プリンタ７およびＣ
ＲＴ端末８がら構成されている。
そして、業務プログラム群１内の業務プログラムの実行
状況は、プログラム実行状況ロギング手段２によって、
ロギングファイル３に格納される。また、プログラム実
行情報登録手段４は、一定の周期で起動されてロギング
ファイル３を読み、管理ファイル５にプログラム実行情
報を登録する。
状況は、プログラム実行状況ロギング手段２によって、
ロギングファイル３に格納される。また、プログラム実
行情報登録手段４は、一定の周期で起動されてロギング
ファイル３を読み、管理ファイル５にプログラム実行情
報を登録する。
そこで、利用者は、プログラム実行情報出力手段６を起
動する事により、各プログラムの実行に対する履歴情報
等のプログラム管理情報をプリンタ７やＣＲＴ端末８に
必要に応して出力することができる。
動する事により、各プログラムの実行に対する履歴情報
等のプログラム管理情報をプリンタ７やＣＲＴ端末８に
必要に応して出力することができる。
以上説明したように、本発明のプログラム管理方式は、
プログラムの実行状況を管理する事により、計算機シス
テム内の不要プログラムの削除時に於ける対象プログラ
ムの洗い出し作業の工数を大幅に削除するとともに、各
業務プログラムの利用率の割り出し等を行って効率の良
い計Ｉ＊システムの運用管理を実施できるという効果を
有している。
プログラムの実行状況を管理する事により、計算機シス
テム内の不要プログラムの削除時に於ける対象プログラ
ムの洗い出し作業の工数を大幅に削除するとともに、各
業務プログラムの利用率の割り出し等を行って効率の良
い計Ｉ＊システムの運用管理を実施できるという効果を
有している。
第１図は本発明のプログラム管理方式の一実施例を示す
ブロック図である。 １・・・・・・業務プログラム群、２・・・・・プログ
ラム実行状況ロギング手段、３・・・・・・ロギングフ
ァイル、４・・・・・・プログラム実行情報登録手段、
５・・・・管理ファイル、６・・・・・・プログラム実
行情報出力手段、７・・・・・・プリンタ、８・・・・
・・ＣＲＴ端末。
ブロック図である。 １・・・・・・業務プログラム群、２・・・・・プログ
ラム実行状況ロギング手段、３・・・・・・ロギングフ
ァイル、４・・・・・・プログラム実行情報登録手段、
５・・・・管理ファイル、６・・・・・・プログラム実
行情報出力手段、７・・・・・・プリンタ、８・・・・
・・ＣＲＴ端末。
Claims (1)
- プログラムの実行状況をロギングファイルに格納するプ
ログラム実行状況ロギング手段と、一定時間毎に前記ロ
ギングフアイルを読むことによりプログラムの実行情報
を管理ファイルに登録するプログラム実行情報登録手段
と、前記管理ファイル内に登録された情報に基づいて各
プログラムの使用実績を出力するプログラム実行情報出
力手段とを備えることを特徴とするプログラム管理方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264188A JPH04140854A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | プログラム管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264188A JPH04140854A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | プログラム管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04140854A true JPH04140854A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17399701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2264188A Pending JPH04140854A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | プログラム管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04140854A (ja) |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP2264188A patent/JPH04140854A/ja active Pending
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