JPH0378041A - セット構成ブロック数監視方式 - Google Patents

セット構成ブロック数監視方式

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JPH0378041A
JPH0378041A JP1215494A JP21549489A JPH0378041A JP H0378041 A JPH0378041 A JP H0378041A JP 1215494 A JP1215494 A JP 1215494A JP 21549489 A JP21549489 A JP 21549489A JP H0378041 A JPH0378041 A JP H0378041A
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JP
Japan
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record
blocks
occurrence
block number
auxiliary storage
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Pending
Application number
JP1215494A
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English (en)
Inventor
Hideto Wada
秀人 和田
Teruko Ito
伊東 輝子
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NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はセット構成ブロック数監視方式に関し、特に補
助記憶装置上に格納されている複数種類の形式を持つレ
コード間の論理関係がアドレスを利用したポインタを用
いて鎖状にレコードを連結すること(このように連結す
ることまたはこのようにして連結されたレコード群をセ
ットという)により表現される情報処理システムにおけ
るセット構成ブロック数監視方式に関する。
〔従来の技術〕
補助記憶装置上に格納されている複数種類の形式を持つ
レコード間の論理関係がセットにより表現される情報処
理システムにおいて、1つのセットオカレンス(補助記
憶装置上でのセットの実現値)を構成するレコードオカ
レンス(補助記憶装置上でのレコードの実現値)の全て
は、一般に単一のブロック(物理人出力の単位)に格納
されるのではなく複数のブロックにまたがって格納され
ている。
このような情報処理システムの設計時には、利用者は実
際に補助記憶装置上に格納されるレコードオカレンス数
の子定値から各セットオカレンスを構成するブロック数
を予測して構築する。
ここで、長期間にわたる情報処理システムの運用におけ
るレコードオカレンスの追加や削除によりセットオカレ
ンスを構成するレコードオカレンスが格納されるブロッ
クの総数(セットオカレンスを構成するブロック数。以
下、セット構成ブロック数という)が設計当初の予定値
よりも大きくなって設計当初の予定回数以上の物理入出
力が発生することを防ぐために(セット構成ブロック数
の最適化処理を行うために)、セット構成ブロック数を
監視する必要がある。
従来、この種のセット構成ブロック数監視方式(セット
構成ブロック数を監視する方式)では、各セットオカレ
ンスに係るセット構成ブロック数を測定するために補助
記憶装置上へのレコードオカレンスの登録処理とは別個
のセット構成ブロック数の測定(監視)用の処理が一定
の周期で行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のセット構成ブロック数監視方式では、レ
コードオカレンスの登録処理とは別個のセット構成ブロ
ック数の測定(監視)用の処理を一定の周期で実行する
必要があるので、処理が煩雑となり、設計当初のセット
構成ブロック数の子定値(最大許容ブロック数)を越え
た時点ですぐにその旨を示す警告を発行することができ
ないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、レコードオカレンス
の登録処理とは別個のセット構成ブロック数の測定(監
視)用の処理が不要になり、セット構成ブロック数が最
大許容ブロック数を越えるという事象が発生した時点で
利用者に対してその旨を示す警告を発行することができ
る(利用者にとっては当該事象の発生と同時にその事象
の検知が可能となる)セット構成ブロック数監視方式を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のセット構成ブロック数監視方式は、補助記憶装
置上に格納されている複数種類の形式を持つレコード間
の論理関係がセットにより表現される情報処理システム
において、データ構造定義に基づきレコード管理表およ
び最大許容ブロック数管理表を作成するデータ構造定義
手段と、このデータ構造定義手段により作成されたレコ
ード管理表に基づき補助記憶装置上に新規にレコードオ
カレンスを登録するレコード登録手段と、補助記憶装置
上の各セットオカレンスのセット構成ブロック数を管理
するセット構成ブロック数管理手段と、前記データ構造
定義手段により作成された最大許容ブロック数管理表内
の各セットに与えられた最大許容ブロック数よりも前記
セット構成ブロック数管理手段により管理されている当
該各セットに係るセットオカレンスのセット構成ブロッ
ク数が大きくなった時点でその旨を示す警告を発行する
セット構成ブロック数監視手段とを存する。
〔作用〕
本発明のセット構成ブロック数監視方式では、データ構
造定義手段がデータ構造定義に基づきレコード管理表お
よび最大許容ブロック数管理表を作成し、レコード登録
手段がデータ構造定義手段により作成されたレコード管
理表に基づき補助記憶装置上に新規にレコードオカレン
スを登録し、セット構成ブロック数管理手段が補助記憶
装置上の各セットオカレンスのセット構成ブロック数を
管理し、セット構成ブロック数監視手段がデータ構造定
義手段により作成された最大許容ブロック数管理表内の
各セットに与えられた最大許容ブロック数よりもセット
構成ブロック数管理手段により管理されている当該各セ
ットに係るセットオカレンスのセット構成ブロック数が
太き(なった時点でその旨を示す警告を発行する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のセット構成ブロック数監視方式の一
実施例の構成を示すブロック図である。
本実施例のセット構成ブロック数監視方式は、レコード
とセットとの関連を示すデータ定義やセット毎に与えら
れた最大許容ブロック数(監視対象のセット構成ブロッ
ク数の許容値)からなるデータ構造定義を入力してレコ
ード管理表6および最大許容ブロック数管理表7を作成
するデータ構造定義手段1と、登録要求を受けたレコー
ドオカレンス(登録要求レコードオカレンス)をレコー
ド管理表6に基づいて所定のセットに連結して(所定の
セットオカレンスの構成要素として加えて)補助記憶装
置5(ディスク装置等により実現される補助記憶装置)
に登録する(その登録の際に登録要求レコードオカレン
スの登録によって増加する当該セットオカレンスのセッ
ト構成ブロック数を管理するためにセット構成ブロック
数管理手段3を呼び出す)レコード登録手段2と、補助
記憶装置5上の各セットオカレンスのセット構成ブロッ
ク数を管理し必要に応じて各セットオカレンスのセフ)
構成ブロック数の更新に関する処理を行いセット構成ブ
ロック数監視手段4に制御を渡すセット構成ブロック数
管理手段3と、データ構造定義手段1により作成された
最大許容ブロック数管理表7から取得した最大許容ブロ
ック数と各セットオカレンスを構成する実際のセット構
成ブロック数とを比較し登録要求レコードオカレンスを
登録することによってセット構成ブロック数が最大許容
ブロック数を越えた場合に利用者に対して警告を発行す
るセット構成ブロック数監視手段4と、構成ブロック数
の監視対象の補助記憶装置5と、レコード管理表6と、
最大許容ブロック数管理表7とを含んで構成されている
第2図は、本実施例のセット構成ブロック数監視方式で
取り扱われるセットオカレンス(セットオカレンスを構
成するレコードオカレンス群)の−例を示す図である。
このセットオカレンスは、1つの種類の形式のレコード
(レコードA)と別の種類の形式のレコード(レコード
B)との間の論理関係に関するセットの実現値であり、
レコードへのレコードオカレンスの1個(レコードオカ
レンスal)に対してレコードBのレコードオカレンス
の複数個(レコードオカレンスbl、b2゜b3および
b4)がアドレスを利用したポインタで鎖状に連結され
ている構造を持っている。なお、以後の説明では、レコ
ードAのようなレコードを親レコードといい、レコード
Bのようなレコードを子レコードという。
第3図は、データ構造定義手段1の動作を示すブロック
図(処理図)である、データ構造定義手段1の処理は、
レコード管理表作成ステップ31と、最大許容ブロック
数管理表作成ステップ32とからなる。
第4図は、レコード登録手段2の動作を示すブロック図
(処理図)である、レコード登録手段2の処理は、レコ
ードオカレンス入カステップ41と、登録ブロック決定
ステップ42と、レコードアドレス決定ステップ43と
、関連セット決定ステップ44と、関連セットオカレン
ス連結ステップ45と、レコードオカレンス登録ステッ
プ46とからなる。
第5図は、セット構成ブロック数管理手段3の動作を示
すブロック図(処理図)である、セット構成ブロック数
管理手段3の処理は、レコード種類等受取りステップ5
1と、セット構成ブロック数増加判定ステップ52と、
親レコード更新ステップ53と、セット構成ブロック数
監視手段呼出しステップ54とからなる。
第6図は、セット構成ブロック数監視手段4の動作を示
すブロック図(処理図)である。セ−/ ト構成ブロッ
ク数監視手段4の処理は、セット構成ブロック数受取り
ステップ61と、利用者指示最大許容ブロック数取得ス
テップ62と、利用者指示最大許容ブロック数セット構
成ブロック数比較ステップ63と、警告発行ステップ6
4とからなる。
第7図は、レコードとセットとの関連情報を有するレコ
ード管理表6の一例を示す図である。このレコード管理
表6は、レコードが定義される際に決定されてレコード
オカレンスの登録時に用いられるレコード識別子と、セ
ットが定義される際に決定されてレコードオカレンスの
登録時のセット処理(レコードオカレンスを所定のセッ
トオカレンスの構成要素とする処理)等で用いられるセ
ット識別子と、親子の別(レコード識別子で識別される
レコードが親レコード(Owner)であるか子レコー
ド(Member)であるかを示す情ig) 、 ポイ
ンタ位置(レコード内のポインタ(セットポインタ)の
位置)および挿入順等からなる関連情報とを有している
(ここでは、レコード管理表6は補助記憶装置5以外の
補助記憶装置に格納されているものとする)。
第8図は、利用者により各セットに対して設定された最
大許容ブロック数を保存する最大許容ブロック数管理表
7の一例を示す図である。この最大許容ブロック数管理
表7は、セット識別子と、各セットに対して外部から利
用者により与えられた最大許容ブロック数とを有してい
る(ここでは、最大許容ブロック数管理表7は補助記憶
装置5およびレコード管理表6が格納されている補助記
憶装置以外の補助記憶装置に格納されているものとする
)。
次に、このように構成された本実施例のセット構成ブロ
ック数監視方式の動作について説明する。
データ構造定義手段1は、レコードとセットとの間の関
連情報が定義されたデータ定義と各セットに許される最
大許容ブロック数とからなるデータ構造定義を利用者か
ら受は取り、以下に示すような処理を行う(第3図参照
)。
まず、データ定義に基づいて、レコード管理表6を作成
する(ステップ31)。
次に、最大許容ブロック数に基づいて、最大許容ブロッ
ク数管理表7を作成する(ステップ32)。
新規なレコードオカレンスが登録要求レコードオカレン
スとして補助記憶装置5に登録される場合には、レコー
ド登録手段2は以下に示すような処理を行う(第4図参
照)。
まず、登録要求レコードオカレンスを受は取り(ステッ
プ41)、その登録要求レコードオカレンスを登録すべ
きブロックを決定する(ステップ42)。
ステップ42で決定されたブロックを補助記憶装置5か
ら読み込み、そのブロック中に登録要求レコードオカレ
ンスを埋め込むと同時に登録要求レコードオカレンスの
補助記憶装置5におけるアドレス(ファイル内アドレス
)を決定する(ステップ43)。
次に、レコード管理表6に基づいて登録要求レコードオ
カレンスが関連するセットを決定し、登録要求レコード
オカレンスが子レコードとして関連するセットオカレン
ス(関連上ントオカレ・ンス)を対象としてセット構成
ブロック数管理手段3を呼び出す(ステップ44)。
後述するセット構成ブロック数管理手段3の処理の後に
セット構成ブロック数管理手段3から制御が戻されると
、登録要求レコードオカレンスを関連セットオカレンス
に連結しくステップ45)、登録要求レコードオカレン
スを補助記憶装置5に登録する(ステップ46)。
レコード登録手段2からの呼出しくステップ44参照)
に基づいて、セット構成ブロック数管理手段3は以下に
示すような処理を行゛う(第5図参照)。
レコード登録手段2から登録要求レコードオカレンスに
係るレコード種類、格納ブロック番号(ステップ42で
決定されたブロックの番号)および関連セットオカレン
スを受は取る(ステップ51)。
ステップ51で受は取った格納ブロック番号と関連セッ
トオカレンス内の登録要求レコードオカレンスの前後の
レコードオカレンスが格納されているブロック番号とを
比較して、関連セットオカレンスを構成するブロック数
(セット構成ブロック数)が増加するか否かを判定する
(ステップ52)。
この判定でセット構成ブロック数が増加する場合には、
補助記憶装置5から関連セットオカレンスの親レコード
を読み込み、親レコードに保持されているセット構成ブ
ロック数の情報を更新し、更新された親レコードを補助
記憶装置5に書き戻す(ステップ53)。
次に、ステップ52で増加していると判定されたセット
構成ブロック数が利用者によりあらかじめ設定(指定)
されている最大許容ブロック数を越えたか否かを監視す
るために、セット構成ブロック数監視手段4を呼び出す
(後述するセット構成ブロック数監視手段4の処理の後
にセット構成ブロック数監視手段4から制御が戻される
)(ステップ54)。
セット構成ブロック数管理手段3からの呼出しくステッ
プ54参照)に基づいて、セット構成ブロック数監視手
段4は以下に示すような処理を行う(第6図参照)。
まず、セット構成ブロック数管理手段3からセット構成
ブロック数を受は取る(ステップ61)。
次に、最大許容ブロック数管理表7から関連セットオカ
レンスに与えられた最大許容ブロック数(利用者から指
示されている関連セットオカレンスの最大許容ブロック
数、利用者指示最大許容ブロック数)を取り出す(ステ
ップ62)。
ステップ62で取り出した利用者指示最大許容ブロック
数とセット構成ブロック数管理手段3で増加しているこ
とが判定されたセット構成ブロック数(実際のセット構
成ブロック数)とを比較する(ステップ63)。
この比較で実際のセット構成ブロック数が利用者指示最
大許容ブロック数を越えている場合には、利用者に対し
てその旨を示す警告を発行する(ステップ64)。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、データ構造定義手段、レ
コード登録手段、セット構成ブロック数管理手段および
セット構成ブロック数監視手段を設けることにより、レ
コードオカレンスの登録処理の過程で各セットオカレン
スのセット構成ブロック数が利用者指示最大許容ブロッ
ク数を越えた場合にその時点で利用者に対して警告を発
行することができ、レコードオカレンスの登録処理とは
別個のセット構成ブロック数の測定(監視)用の処理が
不要になり、セット構成ブロック数が最大許容ブロック
数を越えるという事象が発生した時点で(アクセス効率
が悪化する原因の発生と同時に)利用者に対してその旨
を示す警告を発行することができる(利用者にとっては
当該事象の発生と同時にその事象の検知が可能となる)
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は第1図に示す格納ブロック数監視方式で取り扱
われるセットオカレンスの一例を示す図、第3図は第1
図中のデータ構造定義手段の動作を示すブロック図、 第4図は第1図中のレコード登録手段の動作を示すブロ
ック図、 第5図は第1図中のセット構成ブロック数管理手段の動
作を示すブロック図、 第6図は第1図中のセット構成ブロック数監視手段の動
作を示すブロック図、 第7図は第1図中のレコード管理表の一例を示す図、 第8図は第1図中の最大許容ブロンク数管理表の一例を
示す図である。 図において、 1・・・データ構造定義手段、 2・・・レコード登録手段、 3・・・セット構成ブロック数管理手段、4・・・セッ
ト構成ブロック数監視手段、5・・・補助記憶装置、 6・・・レコード管理表、 7・・・最大許容ブロック数管理表である。 特許出潮人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 補助記憶装置上に格納されている複数種類の形式を持つ
    レコード間の論理関係がセットにより表現される情報処
    理システムにおいて、 データ構造定義に基づきレコード管理表および最大許容
    ブロック数管理表を作成するデータ構造定義手段と、 このデータ構造定義手段により作成されたレコード管理
    表に基づき補助記憶装置上に新規にレコードオカレンス
    を登録するレコード登録手段と、補助記憶装置上の各セ
    ットオカレンスのセット構成ブロック数を管理するセッ
    ト構成ブロック数管理手段と、 前記データ構造定義手段により作成された最大許容ブロ
    ック数管理表内の各セットに与えられた最大許容ブロッ
    ク数よりも前記セット構成ブロック数管理手段により管
    理されている当該各セットに係るセツトオカレンスのセ
    ット構成ブロック数が大きくなった時点でその旨を示す
    警告を発行するセット構成ブロック数監視手段と を有することを特徴とするセット構成ブロック数監視方
    式。
JP1215494A 1989-08-22 1989-08-22 セット構成ブロック数監視方式 Pending JPH0378041A (ja)

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