JPH04140750A - エンボス版の製造方法 - Google Patents

エンボス版の製造方法

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JPH04140750A
JPH04140750A JP2264220A JP26422090A JPH04140750A JP H04140750 A JPH04140750 A JP H04140750A JP 2264220 A JP2264220 A JP 2264220A JP 26422090 A JP26422090 A JP 26422090A JP H04140750 A JPH04140750 A JP H04140750A
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Masaru Okamoto
優 岡本
Norinaga Nakamura
典永 中村
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、木目・布目・石目等を形成するためのエンボ
ス版を製造するエンボス版の製造方法の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来より、化粧版・床材等の建築材料には、先ず、木目
・布目・石目等の印刷を行い、次いで、その印刷に凹凸
をつけてエンポシングを行う場合がある。かかる場合に
、前記木目等の凹凸模様を彫刻したエンボス版が使用さ
れる。
このエンボス版の作成方法には、大別して次の3種があ
る。
■木・布・石等の原稿の型取り後、シリンダ上にその型
を移し、継ぎ目を修正してエンボス版を作成する。
■画像処理装置を利用する場合、三次元スキャナにより
前記原稿の表面形状を読み込んでエンボス版を作成する
■前記原稿を一度写真にとり、二次元スキャナにより読
み込んでエンボス版を作成する。
〔発明か解決しようとする課題〕
ところが、方法■は、作業工程が多く、所要時間が長く
、また、継ぎ目修正に熟練を要する。
方法■は、使用する三次元スキャナが高価な上、利用範
囲が限られるため、コストパフォーマンスが悪い。
方法■は、表面の凹凸ではなく、表面の色調を凹凸形状
として代用しているため、実物と複製物とがかけ離れた
ものとなる。
そこで本発明は、前記方法■〜■の欠点を全て解消した
エンボス版の製造方法を提供することを目的とする。即
ち、■継ぎ目修正等の作業が容易であり、工程数および
所要時間が少なく、■比較的安価で利用価値の高い二次
元スキャナを用いて、正確な複製が可能な製造方法を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明は、透明樹脂によって
木・布・石等の物体の表面を型取りし、透明樹脂製の型
を作成する第1工程と、前記透明樹脂製の型に平行光を
透過し、前記型に形成された物体表面の凹凸に応じて変
化する透過光強度に応じた画像を感光フィルム上に形成
し、透過光濃度写真を作成する第2工程と、前記透過光
濃度写真に基づき印刷用原版を作成する第3工程とを有
する。
〔作用〕
本発明は、先ず、原稿の凹凸に応した透明樹脂製の型を
取る。この型に光を透過させると、透過した位置の当該
型の厚さに応じて透過光濃度が変化する。この透過光濃
度の変化を感光フィルム上に感光し、この感光済みのフ
ィルムを現像して透過光濃度写真を作成する。この透過
光濃度写真を、例えば画像処理装置のスキャナーで読み
込み、例えば、公知手段により印刷用原版を作成する。
〔実施例〕
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照して説明
する。
第1実施例 第1図および第3図に第1実施例の製造方法を示し、第
2図(A)〜(G)および箪4図に前記製造方法の製造
過程の説明図を示す。
第1図および第2図(A)〜(G)に示すように、木・
布・石等の原稿1を無色透明な樹脂2により型取りを行
う(ステップSl)。次いで、脱型を行い単位模様の透
明樹脂型2aを作成する(ステップS2)。この透明樹
脂型2aに照度分布が一様の平行入射光を入射し、その
透過光を陰画の感光フィルム3に感光する(ステップS
3)。
すると、(C)1mに示すように、透過光強度に応じて
感光フィルム3が感光される。この場合は、透明樹脂型
2aの断面強度は、(D)図に示すように、前記透過光
強度とは逆の関係になる。この感光後、現像により単位
模様の透過光強度写真4か完成する(ステップS4)。
この透過光強度写真4を図示しない画像処理装置の2次
元スキャナにより読み取る(ステップS5)。次いで、
画像処理に際し、例えば、特公昭62−45977号公
報に記載の方法を用いて継ぎ目処理((F図)参照)を
行い(ステップS6)、前記単位模様が複数個連なった
エンドレスの画像データ5を作成する(ステップS7)
。このデジタル化された画像データ5をレーザ彫刻機(
ZEDCO社RAPIDE−ZRE−130)に転送し
、濃度値を彫刻量に変換(濃度大−彫刻量大)集光した
出力500WのC02レーザ光を用い、シリコンゴムの
平板の表面を50μmピッチで走査しつつ彫刻を行い、
原型の物体の凹凸の逆型となった形状再現良好なエンボ
ス版を作製する。
変形例 次に、第3図に第1実施例の変形例を示す。本変形例は
、ステップS31〜S36までが第1実施例のステップ
81〜S6までと同一であり、刷版工程のみを変更した
場合である。
第3図に示すように、ステップ37において連続調フィ
ルム((G)図参照)5を作成し、ステップ838にお
いて、第4図および第5図に示す刷版処理等を行う。
次に、第4図および第5図(A)〜(C)に基づいて刷
版処理を説明する。
連続調フィルム5をカーボンティシュ6に、コンベンシ
ョナルグラビア法を用いて露光する(ステップ511)
。連続調フィルム5は、第5図(A)に示すように、4
隅をABA’  B’ とし、カーボンティシュ6の4
隅も同様にABA’  B’とする。次いで、(B)図
および(C)図に示すように、銅製の円筒7に連続調フ
ィルム5を転写しくステップ512)、更に、塩化第2
鉄を用いて円筒7の表面を腐蝕すると(ステップ513
)、印刷用原版が完成する。
第2実施例 本実施例は、先ず、シリコーンゴムを用いて予備型をと
り、予備型に基づいて透明樹脂による本型をとる場合で
ある。
第6図および第7図(A)〜(D)に示すように、原稿
1をシリコーンゴム8により予備型取りしくステップ5
21)、脱型すると、予備型8aが完成する(ステップ
522)。この予備型8aに、メタクリル酸メチル(M
MA)にアゾビスイソブチロニトルを2%添加した型材
9を流し込み、40°Cで24時間重合させる(ステッ
プ523)。メタクリル酸メチルが硬化後、シリコンゴ
ムを取り除いて本型9aを取り、この本型9aに平行光
を透過させ感光フィルムに感光させ(ステップ524)
、透過光濃度写真を完成する。
以下、第1図に示すフローチャートのステップS4以降
の工程を踏襲し、印刷用原版を作成する。
本実施例によれば、予備型に使用するのがシリコーンな
ので、硬化後の剥離時に原稿1基材を破損することがな
い。
なお、第6図に示すフローチャートのステップ24の次
には、第3図に示すステップS34以降の工程を踏襲し
てもよい。
また、前記第1および第2実施例においては、無色透明
な樹脂を用いたが、着色透明な樹脂を用いてもよいこと
は勿論である。
更に、前記実施例における細部については、次記の材料
・方法を用いればよい。
■型取り用樹脂 硬化時の光の屈折率は、小さい程よい。光の透過率は、
50〜90%程度のものが良く、小さすぎるとカメラ撮
影が難しくなり、大きすぎると色調のコントラストをと
らえ難い。メタクリル酸メチル、アセチルセルロース、
ニトロセルロース、ビニルブチラール、ポリスチレン、
フェノールホルムアルデヒド等が好ましい。また、必要
に応じて透明性の公知の染料・顔料等を添加して光透過
率を調節してもよい。更に、必要に応じて原稿基材表面
にシリコーン、弗素樹脂等を塗布する等の離型処理を施
せばよい。
型取りに際し、第7図(A)に示すように、原稿11か
ら型取りしたものをそのまま用いると、型は原稿11と
は凹凸が逆の逆型12になる。また、第7図(B)に示
すように、逆型12Aがら更に1回型取りすると、原稿
11と同じ型の正型11Aになる。
透明樹脂型として、正逆いずれの型を用いるか、また、
撮影フィルムとして陰画、陽画のいずれを用いるかで、
原稿凹凸と色濃淡の対応が異なり、下表のようになる。
表 ■平行光 白熱電灯・蛍光灯等の光をピンホールを通し、凸レンズ
により平行光線とする。この平行光線を、すりガラス等
を通して均一な照度分布の光とし、これを透明樹脂から
なる型に照射する。また、EL(電界発光)面発光素子
を用いても良い。但し、光束断面内の照度分布が均一な
ものを選ぶ必要がある。
■エンボス形状の形成 (A)凹凸が2段階のエンボス版を形成する場合は、コ
ンベンショナルグラビア製版に用いられる光蝕刻法(但
し、スクリーンかけは行わない)、(B)ヘル社のへり
オクリッシュグラフのような写真原稿を走査しつつ光電
変換して読取り、読み取った信号を用いて彫刻刀を制御
駆動する機械彫刻法、(C)又は、凹凸2段階か又は凹
凸連続階調の場合でも形状の再現精度をあまり要求され
ない場合、または、凹凸が微細でない場合は、倣い旋盤
・倣いフライス盤加工法により凹凸形成する。
(D)特に連続階調的な凹凸を高忠実度に再現する為に
はCO2レーザ、YAGレーザ等のレーザ光を集光し金
属、プラスチック等を蒸発・昇華させる方式のレーザ彫
刻機が好ましい。また、(E)その他樹脂凸版等に使用
される光硬化性樹脂を用い、写真フィルムの画像を露光
硬化させて使用してもよい。
■版材 凹凸加工を施す版材としては、通常、銅・鉄等の金属が
使用されるが、耐久性を要しない場合は、プラスチック
を用いてもよい。形状は、平板または円筒を用いる。化
学腐蝕の場合、金属又はレーザで加工する場合は、シリ
コンゴム、弗素樹脂、NBR,EPP等のゴムか加工適
性に好まし、い。
■画像処理 輪転エンボス版を製版するためには、円周方向に絵柄が
連続し、継ぎ目を目立たなくするいわゆるエンドレス化
を行う。また、第8図に示すように、版の寸法に比べ小
さい原稿21を用い、当該原稿21の形状を版面上に何
単位も縦横方向に接続するいわゆる殖版を行う場合は、
各単位原稿間の継ぎ目を目立たなくする必要がある。そ
の手法としては、前記エンドレス化に準する。
また、不要物の除去、原稿の凹凸の傾斜、エツジのシャ
ープネスを修正する場合がある。かかる場合は、濃淡画
像に変換後、公知・慣用の濃度階調補正(γ値補正等)
、フィルタリング、マスキング等の画像処理手法が使用
できる。
また、寸法の拡大・縮小・回転・各種幾何学的変更(ア
フィン変換等)も、画像処理の慣用手法が使える。更に
、原稿から型取りした形状とコンピュータグラフィック
スで合成した形状との合成も可能である。
■エンドレス製版 (1)濃淡画像の処理 入力する原稿はエンドレス図柄用である。従って、原稿
の連続すべき前端と後端とは、画像処理による継ぎ目修
正をする必要がある。第9図(A)に示すように、入力
される長方形abcdからなる原稿25を任意の場所e
、fで2枚に切断し、第1原稿25Aと第2原稿25B
にする。第9図(B)に示すように、第1原稿25Aと
第2原稿24Bの左右を入れ替えて、辺aCと辺bdを
画像処理装置の公知の機能である移植機能、スプレー機
能等を用いてエンドレス化する。このようにすると、切
断場所e、fの模様か明らかであるので、継ぎ目修正か
容易となる。
また、第10図(A)、(B)に示すように、辺acま
たは辺bdを波形にカットすると、前記波形の凹凸を突
き合わせれば継ぎ目かなくなるので、継ぎ作業が容易に
なる。
なお、継ぎ目を目立たなくする手法としては、特公昭6
2−45975、特公昭62−45978号公報、特公
平2−20438号公報記載の方法が知られている。
(2)濃淡画像の凹凸変換 スキャナから画像処理装置に転送された濃度差情報は、
一般にシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4版(
4色)の情報を持つため、刷版の際には、このうち任意
の1版を利用すればよい。
但し、画像処理装置内で4版(4色)を1版(色)に合
成する等の処理が可能は場合は、これを利用することが
望ましい。
〔発明の効果〕
以上詳述したことから明らなように、本発明によれば、
原稿の凹凸に応じて透過光濃度が正確に対応する透明樹
脂製の型を用いているので、エンボス版を正確に複製で
き、また、刷版には公知の画像処理方法を用いているの
で、作業時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の工程図、第2図(A)〜
(G)は上記第1実施例の製造過程における説明図、 第3図は上記第1実施例の変形例を示す工程図、第4図
は刷版の工程を示す工程図、 策5図(A)〜(C)は刷版過程における説明図、 第6図は第2実施例の工程図、 第7図(A)〜(D)は上記第2実施例の製造過程にお
ける説明図、 第8図(A)、(B)は正形と逆形を説明する図、 第9図は単位原稿を複数継ぐ場合の図、第10図(A)
、(B)は原稿を2枚に切断して継ぐ場合の図、 第11図(A)、(B)は原稿を波形に切断して継ぐ場
合の図である。 1・・・原稿 2・・・透明樹脂 2a・・・透明樹脂製の型 3・・・感光フィルム 4・・・透過光濃度写真 5・・・連続調フィルム 6・・・カーボンティシュ 8a・・・予備型 9a・・・本型 出願人代理人  石  川  泰  実弟 目 第1回に示すフローナ、−トO 34に撹しく 単 図 塾 図 弔 図 2/ 第 図 羊 図 烙 t 悶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、透明樹脂によって木・布・石等の物体の表面を型取
    りし、透明樹脂製の型を作成する第1工程と、 前記透明樹脂製の型に平行光を透過し、前記型に形成さ
    れた物体表面の凹凸に応じて変化する透過光強度に応じ
    た画像を感光フィルム上に形成し、透過光濃度写真を作
    成する第2工程と、 前記透過光濃度写真に基づき印刷用原版を作成する第3
    工程と を有することを特徴とするエンボス版の製造方法。 2、請求項1記載のエンボス版の製造方法において、 前記第1工程の型取りに先立ち、木・布・石等の物体の
    表面をシリコーンゴム等の型取り剤によって予備型を取
    り、次いで、透明樹脂によって前記予備型の表面を型取
    りして本型を取り、この透明樹脂製の本型を用いて前記
    第1工程をなすことを特徴とするエンボス版の製造方法
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011148184A (ja) * 2010-01-21 2011-08-04 Dainippon Printing Co Ltd テクスチュアデータ処理装置、テクスチュアデータ処理方法、プログラム、エンボス版製造装置、エンボス版製造方法、及びシート
WO2016195064A1 (ja) * 2015-06-05 2016-12-08 綜研化学株式会社 構造体及びその製造方法

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JP2011148184A (ja) * 2010-01-21 2011-08-04 Dainippon Printing Co Ltd テクスチュアデータ処理装置、テクスチュアデータ処理方法、プログラム、エンボス版製造装置、エンボス版製造方法、及びシート
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