JPH04140669A - スペクトラム・アナライザ - Google Patents
スペクトラム・アナライザInfo
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/16—Spectrum analysis; Fourier analysis
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の電子測定機器の表示装置に関する。 [0002]
を周波数領域の情報に変換して出力する電子機器である
。時間領域情報は、時間と共にどのように電気信号の振
幅が変化するかを表し、周波数領域情報は、周波数軸上
にどのように信号の電力が分布しているかを表す。 [0003] 従来のスペクトラム・アナライザでは、マーカ或いはカ
ーソルを用いてスペクトル測定の便宜を提供してきた。 例えば、1つのマーカを信号のピーク位置に表示し、そ
の点における信号の周波数及び振幅を画面の他の場所に
表示するというのが典型的な測定方法である。スペクト
ラム・アナライザの中には、2つ以上のマーカを用いる
ことにより、ある点における振幅及び周波数と他の点に
おける振幅及び周波数との間の夫々の差を測定可能なも
のもある。 [0004] テクトロニクス社が販売している49X型シリーズのス
ペクトラム・アナライザでは、複数のマーカを相互に関
連させて使用することにより、帯域幅の測定をすること
が出来る。例えば、ピーク信号の両側の一6dBの点に
夫々マーカを自動的に表示し、リードアウト機能により
それらのマーカの間の周波数差を表示する動作モードが
ある。これらマーカは個別に移動させたり、又は1対の
マーカを相互に関連(リンク)させた次のピーク成分の
自動測定、例えば、NEXT PEAK−>又は<−N
EXT PEAKの機能による自動測定を実行したりす
ることが出来る。その場合この機器は、(例えば矢印で
)指示された方向の次のピークの中心位置を検出し1つ
のマーカをそのピーク位置に表示し、その両側の一6d
B点に1対のマーカを表示する。 [0005] アトパンテスト社が販売しているR3261/3361
型スペクトラム・アナライザも相互に関連した2つのマ
ーカ機能及び水平カーソル機能を具備している。カーソ
ルに関するリードアウトにより、カーソル位置の振幅並
びに主マーカの位置及びカーソル位置間の振幅レベル差
が表示される。2つのマーカは、[XdB DOWN
Jのソフトキーを用いた帯域幅測定の場合には相互に関
連して動作する。これらマーカを相互に関連させる場合
、両方のマーカを関心あるピークの上に配置し、測定開
始の為のボタンを押さねばならない。この測定開始操作
毎に1回の測定が実行される。1つのマーカを1つのカ
ーソルに関連させて使用する場合、マーカの位置とカー
ソルの位置との間の振幅レベルの差が表示される。 この機器においてもr<−NEXT PEAK−>jの
機能を用いた自動ピーク探索を行うことが出来るカミカ
ーソルをマーカに関連付けたり、相互に関連したマーカ
を[0006] また、アトパンテストのスペクトラム・アナライザの場
合、周波数スパン又は中心周波数を変更すると、移動し
たピークにマーカが追従しないという問題がある。テク
トロニクス社の例えば2710型又は49X型のアナラ
イザのように、ピーク又は基準フレームが移動しても自
動的にマーカがピークに追従し、ピーク位置の実際の移
動が停止すると直ちに新たな計算処理を実行するものも
ある。しかし、このようなマーカ機能を具備し、帯域幅
測定が可能な従来の総べてのスペクトラム・アナライザ
において、被測定スペクトルの変動によってマーカの位
置が垂直方向にかなりの幅で上下に動いてしまう。この
上下のマーカの移動量は、被測定ピーク波形の傾斜及び
表示分解能に依存している。 [0007]
析に基づいてマーカを表示するので、ピーク位置を検出
し、レベルがXdB低下した点を検出してそこにマーカ
を表示し、その後周波数軸の測定を行うには比較的安定
な条件が不可欠である。即ち、信号が変動中であったり
、機器の設定が調整中で諸条件が変化している時には、
カーソル位置又はマーカ位置が変動して安定した測定が
行えないという問題があった。 [0008] 従って、本発明の目的は、信号が変動中であったり、機
器の設定の調整中等の場合でも連続的に安定な測定を行
えるスペクトラム・アナライザを提供することである。 [0009]
スペクトラム・アナライザを提供している。この表示装
置による測定において、オペレータはカーソル及びマー
カを関連付け(リンク)させて又は独立させて用いるこ
とが出来る。2つのマーカ及びそれに関連付けられたカ
ーソルを用いることにより、周波数差及び振幅差を同時
に測定することが出来る。マーカに関連付けられたカー
ソルは、マーカに対して常に一定の振幅差のレベルを指
示する。このカーソルと表示スペクトル波形との複数の
交点は確認の便宜上輝度強調され、これらの点の周波数
差が計算され、リードアウト表示される。これらの測定
は、機器の設定が調整中であったり、スペクトル波形が
不安定であっても継続することが出来る。即ち、そのよ
うな変動は、カーソル上の輝点の僅かな位置の変化とし
て現れるに過ぎないからである。カーソルとスペクトル
波形との交点が基準点から一方の方向で存在しない場合
でも、他方の方向の交点の周波数値が表示される。 [0010]
例であり、背景ノイズ8の上方に7つの周波数ピーク1
乃至7が表示されている。基準マーカ10が第1ピーク
1の頂上を示している。マーカ12は、第2ピークの頂
上を示している。カーソル14は、マーカ12と連係し
ており、第2ピーク2と強調表示された点16及び18
で交差している。このカーソルで測定された帯域幅の値
は、表示画面の右上端部分にl’−BANDWIDTH
Jとして表示されている。この画面の左上端部分には、
基準マーカとマーカとの間の周波数差がrDELTA
MARKER3jとして表示されている。この実施例で
は、マーカ10及び12は、異なる形状で示しているが
、カラー表示の場合には形状を同一にして、異なる色で
識別するようにしても良い。 [0011] 図2は、スペクトラム・アナライザの構成を簡単に示す
ブロック図である。入力信号がその周波数領域の成分に
関してスペクトル前処理部23で解析される。 この処理済みのアナログ情報がA/D (アナログ・デ
ジタル)変換器24で対応するデジタル情報に変換され
、メモリ25に記憶される。制御装置26は、本発明に
基づく方法を実行し、メモリ25内のスペクトル情報に
関してオペレータが指定した測定を行う。また、この制
御装置26は、測定結果に基づいて本発明に係るカーソ
ル及びマーカを表示器27上に表示し、オペレータに測
定結果を伝達する。 [0012] 図3及び図4は、本発明に係る測定システムの処理手順
の一例を示す流れ図である。この例ではオペレータがカ
ーソル14をマーカ12に関連付けた測定モードを既に
登録しであるものと仮定している。第1ステツプ30で
は、ノブ等の手動調整手段を介したオペレータの入力に
よりマーカを移動しても良いし、又は機器のピーク検出
機能等により自動的にマーカを移動しても良い。 [0013] 第2ステツプ32又は第3ステツプ34は、選択的に実
行されるオプション・ステップで、これらが実行される
か否かは、絶対振幅レベル又は相対振幅レベルの何れが
カーソル位置に対して選択されたか否かで決まる。オペ
レータが絶対振幅レベルを選択した場合(絶対モード)
、第4ステツプ36で基準しきい値となる振幅レベルを
設定するようにオペレータが自分でカーソルの位置決め
をしなければならない。オペレータが相対振幅レベルを
選択した場合(相対モード)、6dBの初期オフセット
値が第2ステツプ32のデルタ振幅値として供給される
。 ユーザ・インタフェースの中には、オペレータがマーカ
12とカーソル14との間のレベル差、即ちステップ3
2のデルタ振幅値を変化させる為の手段も含んでいる。 カーソル及びマーカ・システムの更に詳細な動作は、テ
クトロニクス社製の2782型スペクトラム・アナライ
ザのオペレータズ・マニュアルに記載されている。 [0014] 図5は、本発明の装置による他の表示例を示す図である
。この図では、マーカ12とカーソル14との間の関係
が図1の如きものである必要がなく、更に図5に示すよ
うに、ステップ32の負のデルタ振幅値に係る相対モー
ドにおいて互いに関連付け(リンク)されることに留意
すべきである。絶対モードにおいても、マーカ12及び
カーソル14は図5に示すような関係でしばしば表示さ
れるが、それは、単にマーカを移動している最中にカー
ソルが静止したままになっているからである。どちらの
場合でも、スペクトル成分とカーソル14との交差する
最も近い点16及び18の輝度が強調され、帯域幅のリ
ードアラ) (BANDWIDTH)20はこれら2つ
の点間の周波数差を表示する。 [0015] 図3のステップ34では、ステップ30でマーカを移動
した位置のレベル値からデルタ振幅値を減算し、後で他
のレベル値と比較する為の基準振幅値を得る。 ステップ36では、画面上のそのレベル値の位置にカー
ソル14を表示する。このステップ36におけるカーソ
ルの表示は、次のような意味において選択的処理(オプ
ション・ステップ)である。即ち、スペクトラム・アナ
ライザは、遠隔操作による画面のない装置でも良いから
である。本発明は、このように、仮想的な表示装置に表
示し、その結果をバスを介して遠隔操作装置に送るシス
テムにも適用し得るものである。 [0016] 図3の次の3つのステップ38.40及び42は、各点
の振幅値と基準振幅値を比較しながらスペクトル波形の
一方向に1つずつ点を動かす処理を行う。この処理は、
比較結果の符号がステップ40において変化するまで又
はステップ42で表示データのエツジに達するまで継続
される。比較結果の符号が変化した場合スペクトル波形
が丁度基準しきい値と交差したことになる。その点が正
確に交点でなければ、交点の直後の点か又は直前の点で
ある。何れの場合でもスペクトル波形とカーソルとの交
点の周波数軸上の位置として使用することが出来る。こ
れら2つの隣合う点の差は、1000個或いはそれ以上
の表示点の中では一般に僅かな差に過ぎない。他方の側
の交点を求める処理は、ステップ46.48及び50の
ループで同様に実行される。 [0017] ステップ44及び52における交点16及び18を表示
する1つの方法は、図1及び図5に示すようにそれらの
点を輝度強調するか又は拡大することであるが、他の方
法を用いても良い。このように輝度強調或いは他の方法
で表示された点は、スペクトル波形とカーソルとの計算
された交点に一致した点、直前の点又は直後の点の何れ
かである。オペレータに対して表示されたこれらの点は
、常にカーソル上に存在し、振幅軸に沿ったカーソルの
振幅値を示しているので、基本スペクトルの変動に応じ
て表示された交点の位置が周波数軸(横軸)に沿って僅
かに変化する。 [0018] このような本発明に基づく動作は、帯域幅測定をするの
に1対の相互に関連したマーカを用いる従来のスペクト
ラム・アナライザの動作とは対照的である。このような
従来のスペクトラム・アナライザでは、特にスペクトル
波形の急峻なピーク位置においては、基本スペクトルの
変動に応じてマーカの点が振幅軸に沿って上下に不規則
に大きく変動するという現象があった。即ち、従来のマ
ーカ点は波形上の点に沿って動くので、所望の振幅レベ
ルに最も近い波形上の点へと不規則に上下に変動してし
まう。本発明によるカーソル・システムでは、輝度強調
された点の振幅値は固定されており、垂直方向に移動す
ることはない。また、一般に波形のピークは急勾配であ
るので、従来のマーカ点のような垂直方向への大幅な変
動に比較すれば輝点の水平方向への変動は遥かに目たた
ず、殆ど問題にならない。 [0019] ステップ40の比較結果で符号が変化する前にステップ
42で表示端に達した場合には、ステップ44で指定さ
れた点が基準振幅レベルにおけるスクリーンの端の点で
ある。 [00201 カーソルとスペクトル波形が交差することなく、表示端
の点に達した場合には、帯域幅の測定結果は無意味とな
る。このような場合、機器が表示可能な最も有意義な値
は、もし他方の交点が存在すればその点の値である。従
って、ステ42でイエスと判断されると、ステップ50
では常にノーであり、ステップ54でもノー ステップ
56でイエスとなり、ステップ60にて他方の点の周波
数値が表示される。これとは逆に、ステップ42でノー
で、更にステップ50でイエスであれば、ステップ56
はノーで更にステップ62もイエスとなるので、この点
の周波数はステップ68で表示される。 [0021] 上述のようなカーソルの測定動作によれば、カーソルと
スペクトル波形との交点が1つのみの場合であっても、
このカーソルによる有為な測定結果を表示することが出
来る。例えば、フィルタの特性を測定する場合、特定の
振幅レベルにおける絶対周波数を測定する如き一連の一
般的な測定をすることが出来る。 [0022] 以上のような交点の探索において何れの方向でも1つも
交点が検出されず、ステップ42及び50で共にイエス
と判断されると、ステップ54でイエスとなりステップ
58に進んで周波数は表示されずに「NOFREQUE
NCY DATAJ又は[N0TACTIVEJ と表
示される。 [0023] 本発明のカーソル測定システムの上述の機能を用いて、
しきい値を超える間欠的な周波数成分やスプリアス応答
成分等の表示周波数幅を監視することが出来る。例えば
、表示範囲では通常はスペクトル波形の振幅が超えない
程度のしきい値レベルにカーソルを表示し、2つの点を
スクリーンの両端に配置する。間欠的な信号又はスプリ
アス応答信号がしきい値レベルを超えると、1つ又は2
つの輝点が交点へと移動し、オペレータにその現象の発
生を認知させる。 [0024] スペクトラム・アナライザの前処理部23の掃引速度は
表示器27のリフレッシュ(画面更新)速度に比較して
遅いのが普通である。ステップ36から68までの計算
やその他の処理は、表示スクリーンのリフレッシュ毎に
総て更新されるが、周波数差の表示20だけはスペクト
ラム・アナライザの1つおきの掃引が完了する毎に更新
される。周波数差の表示20は、スクリーンのリフレッ
シュ毎に更新することも出来るが、そうすると、周波数
掃引毎に大幅に表示値が変化する場合には非常に表示値
が不安定となり読みとり難くなってしまうおそれがある
。 [0025] 以上本発明の好適実施例について説明したが、本発明は
ここに説明した実施例のみに限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱することなく必要に応じて種々の変
形及び変更を実施し得ることは当業者には明らかである
。 [0026]
とスペクトル表示波形との交点に最も近いカーソル上の
表示点を交点として表示するので、スペクトル波形が不
安定に変動したり、装置の設定が調整中でも交点を表す
点の変動はカーツル上(水平方向)の僅かな範囲であり
振幅軸方向(垂直方向)の変動がないので、常に安定し
た測定を継続することが出来る。これは、特に急峻なピ
ーク波形付近の測定の際に効果的である。
ある。
図である。
。
。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 スペクトル情報を表すデータを記憶する記憶手段と、該
記憶手段のデータに基づいて、上記スペクトル情報を周
波数軸及び振幅軸に基づくスペクトル波形として画面上
に表示する表示手段と、上記周波数軸に沿って移動可能
で上記スペクトル波形上の関心のある点を指示するマー
カを上記画面上に表示するマーカ表示手段と、上記振幅
軸に沿って移動可能で関心のある振幅レベルを指示する
カーソルを上記画面上に表示するカーソル表示手段と、 上記マーカ及びカーソルを選択可能な一定の振幅差関係
で関連付け、上記マーカで指示された点から上記周波数
軸に沿った一方向及び他方向に夫々存在する上記スペク
トル波形と上記カーソルとの2つの交点に夫々最も近い
上記カーソル上の2点を求め、該2点の間の周波数差を
計算する制御手段とを具えることを特徴とするスペクト
ラム・アナライザ。
Applications Claiming Priority (2)
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