JPH04140232A - 多段給紙装置 - Google Patents

多段給紙装置

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JPH04140232A
JPH04140232A JP2257067A JP25706790A JPH04140232A JP H04140232 A JPH04140232 A JP H04140232A JP 2257067 A JP2257067 A JP 2257067A JP 25706790 A JP25706790 A JP 25706790A JP H04140232 A JPH04140232 A JP H04140232A
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JP
Japan
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paper
motor
lift
bottom plate
tray
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Pending
Application number
JP2257067A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Kurihara
克己 栗原
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機、ファクシミリ装置、プリンタなどに
適用できる多段給紙装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の多段給紙装置で呼び出しローラ付のタイプでは、
各給紙段ごとに底板上昇用モータ、及び呼び出しローラ
揺動ソレノイドを持っているのが通常である。
ところが、各段ごとにこれらの駆動部材を持っているに
もかかわらず、給紙を実際に行っている段の駆動部材し
か使用せず、稼動率が低い割にスペース、コストが掛か
っているのが現状である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術の問題を解決するためには、1個の底板上
昇用モータの正逆転動作などによって各給紙段の底板上
昇レバーを切り換え駆動させる構造が考えられるが、こ
の構造では新たな問題が発生する。
すなわち、ファーストコピータイム(プリントボタンを
押してから1枚目のコピーが排出されるまでの時間)が
従来より長くなってしまうことである。つまり、底板上
昇用モータを正逆転させることにより、上段、下段の底
板上昇レバーへ駆動を伝達するために、上段−下段、ま
たは下段−上段へ切り換えてコピーする時は、切り換え
後に選択された側の底板上昇レバーを上げるべく底板上
昇用モータが回転して、給紙可能位置になるまで実際の
紙送り動作はされない。
よって、底板が上昇される時間(1〜4秒)だけ従来よ
り長くなってしまう (従来は各段にモータを持ってい
るため、トレイまたはカセットのセット後、自動的に底
板上昇用モータが回転し、常に給紙可能位置で待機して
いる)。
本発明の目的は、構成部材を省略することができ、低コ
スト、省スペース化が図れ、しかも従来通りのファース
トコピータイムを得ることができる多段給紙装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、少な(とも2段以上の紙積載部と、各紙積
載部に配設されて紙積載部内の紙を給紙可能位置まで上
昇させる底板上昇部材と、この底板上昇部材に回転駆動
力を与える正逆転可能な1個の上昇モータと、未使用時
間が一定時間を超えた時に予め設定された紙積載部が給
紙可能になるように上昇モータを回転させる手段とを備
えた構成により達成される。
〔作用〕
一定時間、未使用状態が続くと、使用顧度が高い紙がセ
ントされている紙積載部が給紙可能になって、給紙可能
状態に待機させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の全体の構成図、第2図は本
実施例の要部を拡大した構成図であって、紙積載部であ
るトレイは、フロントロープインクタイプになっており
、上トレイ1および下トレイ2は左右のレール3をガイ
ドとして外方に引き出せるようになっている。トレイ1
.2内の紙を一定位置までに押し上げる底板上昇部材で
ある底板上昇レバー4.5、及び紙をトレイ1,2内よ
り呼び出すピックアップローラ6.7は、上下段各々配
置されている。ピックアップローラ6.7の下流には、
ガイド板上8.中9.下10により形成された搬送路が
あり、両搬送路の合流部に分離搬送ローラ対であるフィ
ードローラ11とリバースローラ12が配置されている
。紙の動きとしては、上または下、何れかのピックアッ
プローラ6゜7により呼び出された紙が、ガイド板上8
と中9またはガイド板中9と下10の間を通り、フィー
ドローラ11とリバースローラ12のニップ部に到達し
、ここで、紙が2枚以上の場合には1枚に分離され、さ
らに下流へと送られる。
第3図は底板上昇レバーの駆動機構を示す構成図、第4
図は第3図の駆動機構の要部の平面状態を示す構成図で
あって、上底板上昇レバー4の回転中心軸13(第2図
参照)の同軸上にセクタギヤ20が配置されており、上
昇モータ15の出力軸にはウオーム16があり、このウ
オーム16より減速用のギヤ17,18.19を介して
セクタギヤ20に接続されている。一方、上底板上昇レ
バー5の回転中心軸14(第2図参照)の同軸上にもセ
クタギヤ24が配置され、上段と同様に減速用のギヤ2
1,22.23を介して上昇モータ15のウオーム16
と接続されている。前記ギヤ17と21にはワンウェイ
クラッチが内蔵されている。
上底板上昇レバー5を動かす場合は、上昇モータ15を
ウオーム16の推力がA方向に働くように回転させる。
これによりギヤ21は時計方向に回転し、内蔵されたワ
ンウェイクラッチが軸26に噛み合い、駆動をギヤ22
へ伝達する。続いてギヤ23.セクタギヤ24を通して
、軸14を時計方向に回転させる。一方、ギヤ17はウ
オーム16により反時計方向に回転させられるが、内蔵
されたワンウェイクラッチはオーバーラン方向であるた
め、軸25への回転伝達はなされない。
上底板上昇レバー4を動かす場合は、上昇モータ15を
逆方向に回転させ、B方向の推力をウオーム16に発生
させることにより、ギヤ17を時計方向に回転させ、上
記と同様にギヤ18.1920を介して軸13へ伝達さ
れる。このときはギヤ21のワンウェイクラッチはオー
バーランしており、下段への駆動伝達(軸26への)は
なされない。
第5図は第1図、第2図のピックアップローラの上下動
手段の構成図、第6図は第5図の上下動手段の要部の平
面状態を示す構成図であって、ソレノイド30のプラン
ジャ先端には、継ぎ手32がレバー31に対して回転自
在に取り付いている。
レバー31は、ピン34を中心として回転自在であり、
レバー31の一端は、中継レバー上33の端部ピン33
aと、他端は中継レバー下36の端部ピン36aと接触
している。中継レバー3336は各々ピン35.40を
中心として回転自在になっており、ピンクアンプアーム
と一体の軸41.42を下から支えている(第2図参照
)。軸41.42の先端には、上限検知センサ47,4
8の光軸を遮蔽する遮蔽レバー45.46が固定されて
おり、前記レバー31と中継レバー33゜36で連結部
材を構成している。
第7図は上トレイの平面図、第8図は第7図のA−A線
断面図、第9図は第7図の右側面の一部を示す斜視図で
あって、゛トレイ1の中に、A4サイズの紙が入るカセ
ット50があり、カセット50の底面中心(A4サイズ
の中心位置)には、トレイ1方向にボス56が突き出し
ている。一方、トレイ1側には、カセット50側にガイ
ドリブ53が横長丸形状に突き出している。ボス56と
ガイドリプ53との間には、ツバ付の軸受部材57が嵌
合しており、ボス56の先端部にグリップリング59を
固定することにより、トレイ1とカセット50は、軸受
部材57を介して回転自在に構成されている。
一方、カセ7)50の右奥(第7図では右上)隅の下面
には、トレイ1方向に別のボス55が形成され、ボス5
5はレバ一体54の端部穴54aと回転自在に嵌合して
いる。レバ一体54の一部54bは、トレイ1の右側面
にある案内11160に係合し、スライド可能になって
いる。
次に各部の動作及びそれに伴ろ紙の動きを説明する。
く下トレイ2内の紙を送り出す場合〉 トレイ2が本体にセントされたことを検知するとく図示
せぬトレイ検知フィラーとセンサにより)上昇モータ1
5が回転し、各ギヤ21,22,23.24を介して軸
重4に駆動伝達し、上底板上昇レバー5を回転させ、ト
レイ2内の紙を下面から持ち上げていく。この時、ソレ
ノイド30にも通電され、レバー31を第5図の一点鎖
線状態にし、レバー36はピン40を中心に反時計方向
に回転し、これに伴い軸42が下がり、合わせてピック
アップローラ7も下がっている。
ピックアップローラ7が下がった状態では、遮蔽レバー
46は検知センサ48の光軸を遮蔽している。上底板上
昇レバー5の回転によるトレイ2内の紙の上昇により、
紙の最上面が下がっているピックアップローラ7に当接
し、ピックアップローラ7を持ち上げていくと、ピック
アップローラ7と一体の軸42も上がり、遮蔽レバーも
連動して時計方向に回転する。遮蔽レバーが検知センサ
48の光軸を遮蔽しない位置まで回転した時に、上昇モ
ータ15の駆動が停止し、紙の上昇も止まる。次にソレ
ノイド30への通電も止まり、再びレバー31は、第5
図の実線位置に復帰し、ピックアップローラ7も紙面よ
り離れる。
プリントボタンのオンと同時に駆動系が動き始め、駆動
系と直結のピックアップローラ7も回転を始める。次に
ソレノイド30がオンし、再びピックアップローラ7が
紙面に落下することにより、紙は送り出される。送り出
された紙はガイド板9゜10の間を通り、フィードロー
ラ11.リバースローラ12へ到達し、ここまで複数枚
で送られてきた場合は、1枚に分離され下流へ送られる
〈上トレイ1内の紙を送り出す場合〉 トレイ1が本体にセントされたことを検知すると、上昇
モータ15が上記下トレイ2の場合と逆方向に回転し、
各ギヤ17,18,19.20を介して、上底板上昇レ
バー4を回転し、紙を持ち上げていく。下トレイ2の場
合と異なり、ソレノイド30は通電させず、この時、ピ
ックアップローラ6は下がっている。よって後は、下ト
レイ2と同様に検知センサ47の光軸を遮蔽板45が遮
蔽しない位置まで回転し、上昇モータ15は止まり、紙
位置が決まる。
プリントボタンONと同時にピックアンプローラ6が回
転し、当接した紙は送り出される。送り出された紙はガ
イドIFi8.9の間を通り、フィードローラ11. 
 リバースローラ12へ到達し、ここまで複数枚で送ら
れてきた場合は、1枚に分離され下流に送られる。
上トレイ1の紙を上昇モータ15の回転により上昇させ
ていく時、下トレイ2側に駆動を伝達するギヤ21には
ワンウェイクラッチが入っており、オーバーラン方向に
働くため空転する。この時、ギヤ24は紙の重みで下方
向(反時計方向);こ常時回転しようとする力が働いて
おり、上昇モータ15が停止している時には、この力を
ウオーム16の歯面で受けているが、上昇モータ15が
逆回転(上トレイ1の作動時)しているので、軸26と
ギヤ21のワンウェイ部で滑り、ギヤ24は下がり、合
わせて下トレイ2の最上紙は通紙位置より下がる。
逆に下トレイ20紙を上昇させる場合は、上トレイ1の
紙面が下がる。よってピックアップローラ6.7を常時
回転させておき、上下動をソレノイド30にて交互に行
っても、上または下の選択された(上昇モータ15によ
って給紙位置まで紙を上昇させである)トレイからのみ
紙は送られる。
上トレイ1から下トレイ2または下トレイ2から上トレ
イ1へ切り換える時、切り換え前のトレイ1.2から送
られた最後の紙がピックアップローラ6.7により2枚
送り(重送)され、フィードローラ11とリバースロー
ラ12で分離されると、重送紙の下側の紙は両ローラ1
1,12の二7プに先端が若干くわえ込まれた状態に残
ってしまい、切換後のトレイ1,2からの給紙に支障を
きたす。この状態を回避する手段について第1O図、第
11図に示す。
第10図はフィードローラとリバースローラ部分を拡大
した構成図、第11図は第10図のフィードローラ部分
のC矢視の構成図であって、フィードローラ11の同軸
上近傍には、フィードローラ11の外径より小径のボス
部を持つワンウェイクラッチ内蔵の戻しレバー70が配
置されている。
戻しレバー70のボス部外周一部には、突起70a、7
0bが設けてあり、突起70aはガイド板上8のリブ8
aとガイド板71の間を移動可能であり、これに伴い反
対側にある突起70bも移動し、突起70b先端は、ガ
イド板上100案内面より下に入り込んで回転移動する
。また上トレイ1と下トレイ2からの経路の合流部には
、弾性シート72がフィードローラ11とリバースロー
ラ12のニップ近傍まで設けられている。
フィードローラ11により紙が送られている時は、戻し
レバー70は、実線のように突起70aがリプ8aに当
接した状態でワンウェイクラッチと軸は空転状態になっ
ている。次に給紙が終了し、フィードローラ11と同軸
上の電磁クラッチ73がオフすると、リバースローラ1
2は常時逆方向(反時計方向)に回転力が掛かっている
ため、リバースローラ12の反時計方向回転に伴い、フ
ィードローラ11も時計方向に連れ回る。これによりガ
イド板71に突起70aが当接し、ワンウェイクラッチ
と軸がロックするまで(−点鎖線状態)回転する。この
時、二ツブ部に残った紙先端を突起70bが押し戻し、
弾性シート72の先端より更に戻すため、切り換わった
後のトレイ1,2からの紙の搬送経路を妨げることがな
くなる。再度給紙が行われると、戻しレバー70は、ワ
ンウェイクラッチのオーバーラントルクにより、再び実
線状態となる。
〈上トレイ1内の紙の方向を90″回転させる場合〉 A4横通祇の場合は、第7図のように上トレイlの中に
カセット50がセットされており、中の底板51は、−
辺51aを支点として回動可能であり、下トレイ1にあ
いた穴より底板上昇レバー4が回転侵入し、底Fi51
を持ち上げるようになっている。90″回転させA4縦
通紙にした場合には、底板52の一辺52aが支点とな
る。
カセット50を回転させる場合、上トレイ1を手前に引
き出して右奥側面にあるレバ一体54を手前にスライド
させると、ボス55も同時に手前に引かれ、合わせて別
のボス56及び軸受部材57は横方向にガイドリブ53
に沿って移動する。
これに伴いカセットの角X、Yは、図示する方向に移動
し、最終的には一点鎖線位置になる。
A4縦の紙−A4横の紙にする場合は、上記と逆にレバ
ー54を奥へスライドさせればよい。
次に、本実施例の上昇モータ15の制御について説明す
る。図示しない制御部にタイムカウンタを備え、一定時
間(例えば30秒位)以上コピー未使用状態が続くと、
一定モードに戻る信号を出す。
一部モードとは上、下段のカセット1.2にセットされ
ている紙サイズにより優先度の高い(使用頻度の高い)
紙のセフ)されている段が給紙可能になるように上昇モ
ータ15を回転させ、給紙可能状態に待機するようにす
るモードであり、例えば、A4とA3を各カセット1,
2にセットしている場合、通常人4の使用頻度が高いの
で、−定モードではA4セント側を給紙可能状態にする
ことになる。
また一定モードの別の例として、常に上段に設定するよ
うにしてもよい。上段の方の紙搬送経路が下段よりも短
いので、その分ファーストコピータイムも早くなるため
である。
上記一定モードは、予め機械側で記憶させておいても、
各ユーザごとに例えば、lOキーにより入力可能にして
おいてもよい。
第12図は上昇モータの上段設定モードの制御に係るフ
ローチャートであって、制御部において検知センサ47
がオンであることが判断されると(SlのYES) 、
上トレイ1が給紙可能状態であるので、そのままコピー
が開始され(S2)、制御部で検知センサ47がオフで
あると判断されると(SlのNO)、上昇モータ15を
回転させ(S3)、下トレイ2から上トレイ1を給紙可
能状態にし、検知センサ47のオンにより (S4)、
上昇モータ15の回転を停止させ、コピーを開始させる
(S2)。
C発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、1個の上昇モー
タで多段の紙積載部を給紙可能状態にしても、未使用時
間が一定時間を超えた時に予め設定された紙積載部が給
紙可能になるようにすることにより、使用頻度の多い紙
の給紙待機がなされ、ファーストコピータイムが早くな
り、低コスト。
省スペース化が図れ、しかも給紙効率の良好な多段給紙
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多段給紙装置の一実施例の全体の構成
図、第2図は本実施例の要部を拡大した構成図、第3図
は底板上昇レバーの駆動機構を示す構成図、第4図は第
3図の駆動機構の要部の平面状態を示す構成図、第5図
は第1図、第2図のピックアップローラの上下動手段の
構成図、第6図は第5図の上下動手段の要部の平面状態
を示す構成図、第7図は上トレイの平面図、第8図は第
7図のA−A線断面図、第9図は第7図の右側面の一部
を示す斜視図、第10図はフィードローラとリバースロ
ーラ部分を拡大した構成図、第11図は第10図のフィ
ードローラ部分のC矢視の構成図、第12図は上段設定
モードに係るフローチャートである。 1.2・・・紙積載部、4,5・・・底板上昇部材、■ 5・・・上昇モータ。 第2図 第3図 II4図 第9図 gJl1図 9112図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも2段以上の紙積載部と、各紙積載部に配設さ
    れて紙積載部内の紙を給紙可能位置まで上昇させる底板
    上昇部材と、この底板上昇部材に回転駆動力を与える正
    逆転可能な1個の上昇モータと、未使用時間が一定時間
    を超えた時に予め設定された紙積載部が給紙可能になる
    ように上昇モータを回転させる手段とを備えたことを特
    徴とする多段給紙装置。
JP2257067A 1990-09-28 1990-09-28 多段給紙装置 Pending JPH04140232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2257067A JPH04140232A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 多段給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2257067A JPH04140232A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 多段給紙装置

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Publication Number Publication Date
JPH04140232A true JPH04140232A (ja) 1992-05-14

Family

ID=17301285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2257067A Pending JPH04140232A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 多段給紙装置

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