JPH04139946A - 画像音声伝送装置 - Google Patents
画像音声伝送装置Info
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- JPH04139946A JPH04139946A JP26126390A JP26126390A JPH04139946A JP H04139946 A JPH04139946 A JP H04139946A JP 26126390 A JP26126390 A JP 26126390A JP 26126390 A JP26126390 A JP 26126390A JP H04139946 A JPH04139946 A JP H04139946A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 24
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、通信回線を伝送媒体として画像情報と音声
情報を送受信するようにした画像音声伝送装置に関する
。
情報を送受信するようにした画像音声伝送装置に関する
。
[従来の技術]
従来、サービス統合デジタル網などのデジタル通信回線
を伝送媒体として画像情報と音声情報を送受信するよう
にした画像音声伝送装置として第3図に示すような構成
が知られている。
を伝送媒体として画像情報と音声情報を送受信するよう
にした画像音声伝送装置として第3図に示すような構成
が知られている。
同図において、撮像部12で撮影した人物像などの画像
は、A/Dコンバータ13でディジタルビデオ信号に変
換されて取込用メモリ14に蓄積される。取込用メモリ
14に記憶されたディジタルビデオ信号は、データ処理
制御部5を介して表示用メモリ9に供給されて一旦蓄積
されると共に、これがリードされてD/Aコンバータ1
0でアナログ信号に変換されたのち表示部11に供給さ
れて画像が表示される。
は、A/Dコンバータ13でディジタルビデオ信号に変
換されて取込用メモリ14に蓄積される。取込用メモリ
14に記憶されたディジタルビデオ信号は、データ処理
制御部5を介して表示用メモリ9に供給されて一旦蓄積
されると共に、これがリードされてD/Aコンバータ1
0でアナログ信号に変換されたのち表示部11に供給さ
れて画像が表示される。
一方、データ処理制御部5に供給されたディジタルビデ
オ信号は、ここで圧縮画像データに変換され、その後フ
レーム組立分解部2へ送られる。
オ信号は、ここで圧縮画像データに変換され、その後フ
レーム組立分解部2へ送られる。
フレーム組立分解部2では画像データがディジタル通信
回M(サービス統合ディジタル網など)21の伝送速度
に合わせたシリアルデータに変換され、その後回線イン
タフェース部1に送出され、そしてこれが回線終端装置
(DSLI)22およびディジタル通信回線21を介し
て相手端末装置へ送出される。
回M(サービス統合ディジタル網など)21の伝送速度
に合わせたシリアルデータに変換され、その後回線イン
タフェース部1に送出され、そしてこれが回線終端装置
(DSLI)22およびディジタル通信回線21を介し
て相手端末装置へ送出される。
相手の端末装置が本装置と同一構成の画像音声伝送であ
るとすると、相手端末装置はDSU22からの画像デー
タが回線インタフェース部1を介してフレーム組立分解
部2で受信される。
るとすると、相手端末装置はDSU22からの画像デー
タが回線インタフェース部1を介してフレーム組立分解
部2で受信される。
フレーム組立分解部2では、シリアルデータから画像デ
ータが抽出されデータ処理制御部5へ送出される。デー
タ処理制御部5では画像データの復号化処理を行い、デ
ィジタルビデオ信号に変換する。このディジタルビデオ
信号は表示用メモリ9に蓄積され、D/Aコンバータ1
0でアナログビデオ信号に変換された後、表示部11に
供給されて受信画像が表示される。
ータが抽出されデータ処理制御部5へ送出される。デー
タ処理制御部5では画像データの復号化処理を行い、デ
ィジタルビデオ信号に変換する。このディジタルビデオ
信号は表示用メモリ9に蓄積され、D/Aコンバータ1
0でアナログビデオ信号に変換された後、表示部11に
供給されて受信画像が表示される。
一方、ハンドセット4で人力された音声情報は音声変復
調回路(音声コブツク)3でディジタル信号に変換され
、フレーム組立分解部2に入力されて画像データと共に
、回線インタフェース部]を介して相手端末装置に送出
される。
調回路(音声コブツク)3でディジタル信号に変換され
、フレーム組立分解部2に入力されて画像データと共に
、回線インタフェース部]を介して相手端末装置に送出
される。
相手端末装置からの音声情報は、上述と逆の順序で音声
コブツク3に人力され、音声コブツク3でアナログ信号
に変換され、ハンドセット4を介して音声情報として出
力される。
コブツク3に人力され、音声コブツク3でアナログ信号
に変換され、ハンドセット4を介して音声情報として出
力される。
また、多機能電話で用いられるパスワード、相手電話番
号、電話番号帳データ、伝言メモデータ等は操作部(キ
ーボード)7から入力され、これがシステム制御部6を
介してバッファメモリ8に蓄えられると共に、操作部7
からの指示で読み出されて対応する機能処理が行われる
。
号、電話番号帳データ、伝言メモデータ等は操作部(キ
ーボード)7から入力され、これがシステム制御部6を
介してバッファメモリ8に蓄えられると共に、操作部7
からの指示で読み出されて対応する機能処理が行われる
。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来の画像音声伝送装置においては、バッフ
ァメモリ8に蓄えられたデータは、このバッファメモリ
8が搭載されている画像音声伝送装置のみでしか利用す
ることができない。
ァメモリ8に蓄えられたデータは、このバッファメモリ
8が搭載されている画像音声伝送装置のみでしか利用す
ることができない。
そのため、通信回線21を介して接続される他の電話端
末装置からバッファメモリ8に格納された情報を引き出
すことができない。
末装置からバッファメモリ8に格納された情報を引き出
すことができない。
そこで、この発明はこのような従来の課題を解決したも
のであって、相手端末装置からでもバッファメモリ8の
蓄積内容を引き出してこれを利用できるようにしたi#
像音声伝送装置を提案するものである。
のであって、相手端末装置からでもバッファメモリ8の
蓄積内容を引き出してこれを利用できるようにしたi#
像音声伝送装置を提案するものである。
[課題を解決するための手段]
上述の課題を解決するため、この発明においては、ディ
ジクル通信回線を介して音声による通信と画像情報の伝
送を行うようにした画像音声伝送装置において、 パスワードや動作指示などの制御信号を送出する手段と
、 相手端末装置から送出された上記制御信号を受信する手
段と、 受信された制御信号を解釈し、要求された情報を検索す
る手段と、 検索された情報を会話情報に重畳して相手端末装置に送
出する手段とを具備し、 相手端末装置より自端末装置の蓄積情報をピックアップ
できるようにしたことを特徴とするものである。
ジクル通信回線を介して音声による通信と画像情報の伝
送を行うようにした画像音声伝送装置において、 パスワードや動作指示などの制御信号を送出する手段と
、 相手端末装置から送出された上記制御信号を受信する手
段と、 受信された制御信号を解釈し、要求された情報を検索す
る手段と、 検索された情報を会話情報に重畳して相手端末装置に送
出する手段とを具備し、 相手端末装置より自端末装置の蓄積情報をピックアップ
できるようにしたことを特徴とするものである。
[作 用]
相手端末装置からパスワードや動作指示などを表わす制
御信号が送出される。
御信号が送出される。
この制御信号を受信した自端末装置ではこの制御信号を
解釈し、パスワードが一致したときには要求された情報
をシステムMgJ部18を介して検索する。
解釈し、パスワードが一致したときには要求された情報
をシステムMgJ部18を介して検索する。
指定された検索情報はバッファメモリ8からリードされ
ると共に、これが可聴音信号に変換されたのち音声/制
御信号発生部16を介して、ハンドセット4からの会話
情報に重畳される。その後これが相手端末装置に送出さ
れる。
ると共に、これが可聴音信号に変換されたのち音声/制
御信号発生部16を介して、ハンドセット4からの会話
情報に重畳される。その後これが相手端末装置に送出さ
れる。
したがって、パスワードが一致すると相手端末装置から
自端末装置に蓄積されている情報を簡単にピックアップ
して利用できる。
自端末装置に蓄積されている情報を簡単にピックアップ
して利用できる。
[実 施 例]
続いて1、二の発明に係る画像音声伝送装置の一例つい
て、第1図および第2図を参照して詳細に説明する。
て、第1図および第2図を参照して詳細に説明する。
第1図は本実施例の画像音声伝送装置の回路構成を示す
ブロック図であり、第3図に示す従来の画像音声伝送装
置と同一の構成についてはその説明を省略する。
ブロック図であり、第3図に示す従来の画像音声伝送装
置と同一の構成についてはその説明を省略する。
この発明では、第3図に示す構成に加えて、制御信号検
出部15、音声/制御信号発生部16、音声情報混合部
17が追加されており、それらを適切に制御できるよう
な制御プログラムがシステム制御部18に内蔵されてい
る。
出部15、音声/制御信号発生部16、音声情報混合部
17が追加されており、それらを適切に制御できるよう
な制御プログラムがシステム制御部18に内蔵されてい
る。
ここで、音声情報混合部17は、本装置が動作状態にあ
るとき、音声/制御信号発生部16から出力される合成
音声信号または制御信号と、ハンドセット4から入力さ
れた自端末装置の音声情報を選択的に混合し、音声コブ
ツク3に出力する機能を有する。
るとき、音声/制御信号発生部16から出力される合成
音声信号または制御信号と、ハンドセット4から入力さ
れた自端末装置の音声情報を選択的に混合し、音声コブ
ツク3に出力する機能を有する。
制御信号検出部15は、通信中の相手端末装置から受信
した制御信号を検出し、これを制御コードに変換してシ
ステム制御部18に送り出す働きをする。
した制御信号を検出し、これを制御コードに変換してシ
ステム制御部18に送り出す働きをする。
続いて、この発明に係る主要部の動作を説明する。
通常、本装置を使用する場合、操作部7から装置の制御
信号をシステム制御部18に入力することにより操作が
行われる。
信号をシステム制御部18に入力することにより操作が
行われる。
操作内容としては、基本的な呼制御をはじめ、各種付加
サービスやリモート操作のためのパスワードの設定・呼
出、短縮ダイヤル、電話帳データの入力・呼出、伝言メ
モの入力・呼出などの操作がある。
サービスやリモート操作のためのパスワードの設定・呼
出、短縮ダイヤル、電話帳データの入力・呼出、伝言メ
モの入力・呼出などの操作がある。
これらの機能設定時および操作時における入力情報はバ
ッファメモリ8にストアされると共に、必要に応じて表
示メモリ9にも書き込まれ、D/Aコンバータ10経由
で表示部11に供給されて設定内容や入力操作内容が表
示される。これによって、設定内容や操作内容などを視
覚的に確認できる。
ッファメモリ8にストアされると共に、必要に応じて表
示メモリ9にも書き込まれ、D/Aコンバータ10経由
で表示部11に供給されて設定内容や入力操作内容が表
示される。これによって、設定内容や操作内容などを視
覚的に確認できる。
次に、リモート操作の場合について説明する。
まず、第2図を用いてディジタル通信回線21への接続
例を示す。
例を示す。
第2図において、端末装置Aおよび端末装置Bは本発明
の画像音声伝送装置で、端末装置Cは従来のディジタル
電話機、端末装置りはアナログ電話機であるものとする
。
の画像音声伝送装置で、端末装置Cは従来のディジタル
電話機、端末装置りはアナログ電話機であるものとする
。
本発明の画像音声伝送装置では、リモート操作のための
制御信号として、従来のアナログ回線網でダイヤリング
に使用されているデュアルトーン信号を用いている。こ
れは本発明の情報提供機能が本発明による端末装置A、
Bだけでなく、従来のディジタル電話機などの端末
装置Cや、アナログ網を介して接続されデュアルトーン
信号送出機能を持つアナログ電話機である端末装置りで
も利用できるように考慮したためである。
制御信号として、従来のアナログ回線網でダイヤリング
に使用されているデュアルトーン信号を用いている。こ
れは本発明の情報提供機能が本発明による端末装置A、
Bだけでなく、従来のディジタル電話機などの端末
装置Cや、アナログ網を介して接続されデュアルトーン
信号送出機能を持つアナログ電話機である端末装置りで
も利用できるように考慮したためである。
まず、端末装置Aと端末装置Bがディジタル通信回線X
を介して接続される場合について説明する。
を介して接続される場合について説明する。
端末装置Aと端末装置Bが通信中で、かつ音声情報の通
信がそれぞれの音声コブツク3を介して行われている状
態のときで、端末装置Bから端末装置Aに登録されてい
る情報をアクセスする場合には、まず端末装置Bの操作
部7よりパスワードを入力する。
信がそれぞれの音声コブツク3を介して行われている状
態のときで、端末装置Bから端末装置Aに登録されてい
る情報をアクセスする場合には、まず端末装置Bの操作
部7よりパスワードを入力する。
入力されたパスワードはシステム制御部18を経て音声
/制御信号発生部16に入力され、デュアルトーン信号
に変換される。デュアルト−ン信号は音声情報混合部1
7でハンドセット4からの音声入力と混合され、音声コ
ブツク3に入力され相手端末装置Aに向けて送出される
。
/制御信号発生部16に入力され、デュアルトーン信号
に変換される。デュアルト−ン信号は音声情報混合部1
7でハンドセット4からの音声入力と混合され、音声コ
ブツク3に入力され相手端末装置Aに向けて送出される
。
端末装置Aで受信され、音声コブツク3でアナログ信号
に変換された音声情報は、ハンドセット4に供給される
と同時に制御信号検出部15にも供給される。
に変換された音声情報は、ハンドセット4に供給される
と同時に制御信号検出部15にも供給される。
制御信号検出部15では入力された音声情報よりデュア
ルトーン信号を抽出し、これを制御信号に変換する働き
をする。
ルトーン信号を抽出し、これを制御信号に変換する働き
をする。
このようにして得られた制御信号は各操作の指示情報と
してシステム制御部18に入力される。
してシステム制御部18に入力される。
ここで、端末装置Aを相手端末装置からリモート操作す
るのに当り、不特定の相手に対して蓄積情報が流出する
のを避けるために特定のパスワードが使用される。した
がって、端末装置Bにおいて情報提供を受けるのに先立
ち、端末装置Bで入力されたパスワードを制御信号とし
て端末装置Aに対し送出する。
るのに当り、不特定の相手に対して蓄積情報が流出する
のを避けるために特定のパスワードが使用される。した
がって、端末装置Bにおいて情報提供を受けるのに先立
ち、端末装置Bで入力されたパスワードを制御信号とし
て端末装置Aに対し送出する。
端末袋KA、において、端末装置Bより送出されたパス
ワードの内容を解析してこれが端末装置Aに内蔵された
パスワードに一致したとき、始めて端末装置Aは情報提
供可能状態に遷移する。
ワードの内容を解析してこれが端末装置Aに内蔵された
パスワードに一致したとき、始めて端末装置Aは情報提
供可能状態に遷移する。
この状態において、始めて端末装置Bは端末装置Aを上
記制御信号を用いて操作することができる。
記制御信号を用いて操作することができる。
操作した結果得られる情報は音声/制御信号発生部16
に入力され、合成音声信号(可聴音信号)に変換される
。合成音声信号は音声情報混合部17でハンドセット4
からの音声入力と混合され、音声コブツク3に入力され
、そして端末装置Bに向けて送出される。
に入力され、合成音声信号(可聴音信号)に変換される
。合成音声信号は音声情報混合部17でハンドセット4
からの音声入力と混合され、音声コブツク3に入力され
、そして端末装置Bに向けて送出される。
したがって、端末装置Bを操作したユーザは、端末装置
Aに内蔵されたバッファメモリ8の蓄積情報を遠隔から
知り得たことになる。
Aに内蔵されたバッファメモリ8の蓄積情報を遠隔から
知り得たことになる。
ディジタル通信回Bxを介して音声信号で端末装置Aと
接続されるディジタル電話機である端末装置Cや、ディ
ジタル通信回線Xとアナログ通信回線Yを介して接続さ
れるアナログ電話機である端末装置りが音声信号で端末
装置Aと接続される場合も同様の方法で情報提供を受け
ることができる。
接続されるディジタル電話機である端末装置Cや、ディ
ジタル通信回線Xとアナログ通信回線Yを介して接続さ
れるアナログ電話機である端末装置りが音声信号で端末
装置Aと接続される場合も同様の方法で情報提供を受け
ることができる。
したがって、この発明では端末装置Aと通信回線を通し
て音声信号で接続されると共に、デュアルトーン信号を
音声信号に重畳する機能を具備した電話端末装置であれ
ばすべて、端末装置Aのバッファメモリ8内に蓄えられ
た情報の提供を受けることができる。
て音声信号で接続されると共に、デュアルトーン信号を
音声信号に重畳する機能を具備した電話端末装置であれ
ばすべて、端末装置Aのバッファメモリ8内に蓄えられ
た情報の提供を受けることができる。
[発明の効果]
以上より明かなように、本発明のme音声伝送装置では
、パスワードの一致を条件として画像音声伝送装置に蓄
えられている情報を他の一般の電詰装置から簡単に取り
出すことができ、データベースとして利用できる画像音
声伝送装置を提供できる特徴を有する。
、パスワードの一致を条件として画像音声伝送装置に蓄
えられている情報を他の一般の電詰装置から簡単に取り
出すことができ、データベースとして利用できる画像音
声伝送装置を提供できる特徴を有する。
第】図はこの発明に係る画像音声伝送装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は上記実施例における一接続例
を示す図、第3図は従来の画像音声伝送装置の回路構成
を示す図である。 5 ・ 8 ・ 17 ・ 回線インタフェース部 フレーム組立分解部 音声コブツク ハンドセット データ処理制御部 操作部 バッファメモリ 制御信号検出部 音声/制御信号発生部 音声情報混合部 システムM m部 ディジタル通信回線 SU
示すブロック図、第2図は上記実施例における一接続例
を示す図、第3図は従来の画像音声伝送装置の回路構成
を示す図である。 5 ・ 8 ・ 17 ・ 回線インタフェース部 フレーム組立分解部 音声コブツク ハンドセット データ処理制御部 操作部 バッファメモリ 制御信号検出部 音声/制御信号発生部 音声情報混合部 システムM m部 ディジタル通信回線 SU
Claims (1)
- (1)ディジタル通信回線を介して音声による通信と画
像情報の伝送を行うようにした画像音声伝送装置におい
て、 パスワードや動作指示などの制御信号を送出する手段と
、 相手端末装置から送出された上記制御信号を受信する手
段と、 受信された制御信号を解釈し、要求された情報を検索す
る手段と、 検索された情報を会話情報に重畳して相手端末装置に送
出する手段とを具備し、 相手端末装置より自端末装置の蓄積情報をピックアップ
できるようにしたことを特徴とする画像音声伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26126390A JPH04139946A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 画像音声伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26126390A JPH04139946A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 画像音声伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04139946A true JPH04139946A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17359396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26126390A Pending JPH04139946A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 画像音声伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04139946A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04112551U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-30 | オムロン株式会社 | Isdn対応端末装置 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP26126390A patent/JPH04139946A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04112551U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-30 | オムロン株式会社 | Isdn対応端末装置 |
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