JPH04139121A - 日焼け止め化粧料 - Google Patents

日焼け止め化粧料

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JPH04139121A
JPH04139121A JP25970790A JP25970790A JPH04139121A JP H04139121 A JPH04139121 A JP H04139121A JP 25970790 A JP25970790 A JP 25970790A JP 25970790 A JP25970790 A JP 25970790A JP H04139121 A JPH04139121 A JP H04139121A
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吉幸 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、耐水性、耐汗性及び耐油性に優れた日焼は止
め化粧料に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近、日焼けを健康美の表現としであるいはファッショ
ンとしての意識がある若年層を中心に、積極的に日焼け
したいと考える人が多くなってきており、日焼は止め用
又は日焼は用の化粧料が種々開発されている。
また近年、紫外線から肌を保護する意識が高まり、化粧
料中にひふくれ・紅斑等の原因となる紫外線(波長29
0nm〜320nm)を吸収する紫外線吸収剤が配合さ
れるようになってきた。
しかし、はとんどの紫外線吸収剤は皮膚刺激性を有する
ものであり、その紫外線吸収効果とは反対に、多量に配
合した製品を繰り返し使用すると皮膚に炎症を起こした
り、皮膚を変色させたりすることがある。
さらに、従来の日焼は止め化粧料は耐水性、耐汗性及び
耐油性が不十分で、水中に入った場合、多量に汗をかい
た場合などに流れ落ちやすく、再塗布を忘れたときなど
思わぬ炎症の原因となったり、基剤である油分が水に溶
は出し易く水汚染の原因になるという欠点があった。
このような問題を解決するために、ポリオルガノシロキ
サンを配合する試みはいろいろ行われている。しかしな
がら、これらの従来のエアゾール化粧料に用いられてい
るものは、鎖状のポリジオルガノシロキサンやRzSi
Oo、 s単位と5t(h単位から成るシロキサン(R
は1価の有機基)等を配合したものであり、これではま
だ撥水性付与は十分でなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、優れた耐水性と耐汗性により、塗布し
た化粧料の持続性が良好で、即ち繰り返し化粧料を塗布
する必要がなく紫外線吸収剤による刺激が抑えられ、過
度の日焼けによる炎症を防止しながら、且つさらっとし
た感触を有する日焼は止め化粧料を得ることである。
〔発明の構成〕
本発明者らは、このような欠点を克服するため鋭意研究
の結果、特殊なシリコーン樹脂を配合することにより上
記目的が達成されることを見出し、ここに本発明をなす
に至った。
即ち本発明は、θ)実質的に一般式 (ここで、Rは置換もしくは非置換の同−又は異種の一
価炭化水素基、Xは水酸基又は加水分解性基、nは10
〜20.000の整数)で示されるポリジオルガノシロ
キサン(以下、成分(a)とする)の一種又は二種以上
と ら)式111,5iO0,,で示されるシロキサン単位
及び式Sin、で示されるシロキサン単位からなる共重
合体(ここで、Rは置換もしくは非置換の同−又は異種
の一価炭化水素基)で、1分子中にケイ素原子に結合し
た水酸基もしくは加水分解性基を少なくとも1個有する
ポリオルガノシロキサン(以下、成分ら)とする)の一
種又は二種以上 とを縮合させることにより得られる有機シリコーン樹脂
を含有することを特徴とする日焼は止め化粧料である。
本発明に用いられる(a)のポリジオルガノシロキサン
は、実質的に両末端に水酸基又は加水分解性基を有する
ものである。加水分解性基としては、アルコキシ基、ケ
トオキシム基、アミノキシ基なとの縮合反応性基が例示
されるが、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブ
トキシ基などのアルコキシ基が一般的である。これは実
質的に直鎖状のものであるが、分岐状が10%以内含ま
れていてもよい。又、平均重合度nは10〜20,00
0のもので、分子量でいうと約700〜1,500.O
OOに相当するものである。
本発明に用いられる有機シリコーン樹脂の原料となる成
分(b)は、当業者によく知られているものであって、
これは例えばSiO□単位を構成する水ガラス、オルソ
エチルシリケート、エチルポリシリケートの少なくとも
一種と、R’3SiOo、s単位を構成するトリメチル
クロロシラン、トリメチルメトキシシラン、トリフェニ
ルクロロシラン、フエニルジメチルメトキシシラン、ジ
メチルビニルクロロシラン、ジメチルビニルメトキシシ
ランなどのシランの少なくとも一種とを共加水分解縮合
させることにより得られる。式R35fOo、 sで示
されるシロキサン単位と式S+Ozで示されるシロキサ
ン単位のモル比が0.5〜1.0であり、1分子中にケ
イ素原子に結合した水酸基又は加水分解性基を少なくと
も1個有する共重合体で、平均分子量は約2.000〜
3,000を有することが望ましい。
本発明の有機シリコーン樹脂は、(a)成分と(b)成
分とを部分縮合させたものである。この有機シリコーン
樹脂を構成する成分(a)と成分(b)との比率は、8
0 : 20乃至20 : 80が好ましい。この部分
縮合反応は、無触媒下あるいは塩基性触媒下で行われる
が、塩基性触媒の例としては、水酸化ナトリウム、水酸
化リチウム等の金属水酸化物、トリメチルアミン、ジエ
チルアミン等の脂肪族アミン、アニリン、メチルアニリ
ン等の芳香族アミン及びオルガノアンモニウムハイドロ
オキサイド等の第4級アンモニウム化合物等が挙げられ
る。
本発明の有機シリコーン樹脂の配合量は日焼は止め化粧
料全量中の0.1〜50重量%である。
0.1重量%未満では十分な効果が得られず、50重量
%を超えると低沸点溶媒に溶解しにくくなる。
本発明の日焼は止め化粧料は、通常、以下の溶媒を含む
ものであり、室温で揮発する低沸点溶媒が用いられる。
低沸点溶媒としては、低沸点鎖状シリコーン、環状シリ
コーン、低沸点イソパラフィン系炭化水素、炭化水素の
フルオロクロル置換体などが好ましい。
低沸点鎖状シリコーンは次の一般式で表され、具体的に
はへキサメチルジシロキサン、オクタメチルトリシロキ
サン、デカメチルテトラシロキサン、ドデカメチルペン
タシロキサンなどである。
(式中、pは0〜5の整数を表す、) 環状シリコーンは次の一般式で表され、具体的にはオク
タメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペ
ンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン
などである。
(式中、qは3〜7の整数を表す、) 低沸点イソパラフィン系炭化水素としては、常温におけ
る沸点が50〜300″Cの範囲にあるイソパラフィン
系炭化水素を挙げることができる。
また、炭化水素のフルオロクロル置換体としては、トリ
クロロトリフロロエタンやテトラクロロジフロロエタン
などを挙げることができる。
上記低沸点溶媒は任意の1種又は2種以上を用いること
ができ、合計の配合量は日焼は止め化粧料全量中の99
重量%以下であり、好ましくは10〜90重量%である
上記成分に加えてエタノール、IPA等の低級アルコー
ルを添加してもよい。更に、本発明に添加できる成分と
してシリコーン誘導体があり、例えば鎖状ジメチルシリ
コーンオイル、メチルフェニルシリコーンオイル、ポリ
エーテル変性シリコーンオイル、アミノ変性シリコーン
オイル、エポキシ変性シリコーンオイル、フッ素度性シ
コーンオイルなどの任意の成分を1種又は2種以上が添
加できる。
このシリコーン誘導体は、有機シリコーン樹脂皮膜の改
質のために有効である。樹脂皮膜の改質に低分子量の可
塑剤を添加することはよく知られているが、従来の可塑
剤であるフタール酸誘導体、高級アルコールポリオキシ
エチレンエーテルは相溶性の点から不適当である。その
点、シリコーン誘導体は有機シリコーン樹脂系の相溶性
がよく、樹脂皮膜を効果的に可塑化し、皮膚への接着性
を強め、平滑性を失わず、べたつかない理想的な皮膜を
得ることができる。
これらシリコーン誘導体の配合量は、日焼は止め化粧料
全量中99重量%以下である。99重量%を超えると有
機シリコーン樹脂が皮膜を形成しなくなるので、好まし
くない。
本発明の剤型は任意であり、可溶化系、乳化系、粉末分
散系、油−水の2層系、油−水一粉末の3層系など、い
ずれでも構わない。
乳化系の場合は、有機シリコーン樹脂を含む油相をノニ
オン界面活性剤、カチオン界面活性剤、アニオン界面活
性剤あるいはそれらの混合物で乳化しているのが一般的
であるが、その際に、予め界面活性剤と水溶性多価アル
コールとの混合物を調製し、次いで油相と混合して乳化
組成物を得る方法が好ましい。
水溶性多価アルコールは分子内に2個以上の水酸基を有
する多価アルコールであり、具体的にはエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコ
ール、1.4−ブチレングリコール、ジプロピレングリ
コール、グリセリン、ポリグリセリン(ジグリセリン、
トリグリセリン、テトラグリセリン、デカグリセリンな
ど)、グルコース、マルチトール、シg糖、フラクトー
スキシリトール、エリスリトール、デンプン分解糖還元
アルコールなどであり、これらのうちから1種又は2種
以上が任意に選択されて用いられる。
乳化化粧料の油相を構成する油としては、本発明にかか
る有機シリコーン樹脂の他に次のような油を挙げること
ができる。
即ち、オリーブ油、ヤシ油、サフラワー油、ヒマシ油、
綿実油などの油脂類、ラノリン、ホホバ油、カルナバロ
ウなどのロウ油、流動パラフィン、スクワラン、ワセリ
ン、揮発性イソパラフィンなどの炭化水素油、脂肪酸類
、アルコール類、オクタン酸セチル、ミリスチン酸イソ
プロピルなどのエステル油、ジメチルポリシロキサン、
メチルフェニルポリシロキサンなどのシリコーン油、シ
リコーン樹脂など、化粧料で一般的に用いられる油であ
る。
上記成分の一般的な配合量は、界面活性剤が日焼は止め
化粧料全量中の0.5〜10重量%、有機シリコーン樹
脂を含む油相が20〜80重量%であり、予め界面活性
剤と水溶性多価アルコールとの混合物を調製して油相と
混合して乳化組成物を得る方法の場合は、界面活性剤が
1〜20重量%、有機シリコーン樹脂を含む油相が10
〜70重量%、水溶性多価アルコールが化粧料全量中の
5〜30重量%で界面活性剤に対して50〜90重量%
程度にするのが好ましい。
なお、乳化化粧料の乳化形式としては、油中水型又は水
中油型のいずれでもあり得るが、本発明の効果である撥
水性を失わないように調製することが望ましい。
本発明の日焼は止め化粧料には上記の必須構成成分に加
えて、目的に応じて本発明の効果を損なわない量的・質
的範囲で、紫外線吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、ビタミ
ン、ホルモンなどの薬剤、香料を配合してもよい。
(実 施 例) 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明はこれによって限定されるものではない0例中の配
合量はすべて重量%である。
参考例 表1に示す(a)成分とら)成分の50%トルエン溶液
を、(a)成分と(b)成分の重量比((a)/(b)
)で配合した後、(a)成分100部に対し水酸化ナト
リウム0.002部を縮合触媒として加え、トルエン還 流下に加熱攪拌しなから縮合反応を行い、有機 シリコーン樹脂1〜■を得た。
表 一方、 比較用ポリシロキサンとして以下のも のを用意した。
P1=式(a)においてR及びX;メチル基、n=70
00P2=式(a)においてR;メチル基、X;水酸基
、n=5000P3=P2と(CH3) 3si(1+
、5/SiO□=0.7 、重合度2500との30/
70混合体 実施例1〜4、比較例1〜3 表2に示す組成で各種日焼は止め液状化粧料を調製した
実施例1〜4、比較例1〜3の日焼は止め化粧料を透明
な石英ガラス板に塗布厚5μ用のアプリケーターで塗布
し、分光光度計で波長308nIIlの吸光度を測定し
た。吸光度からSPF値(サンケア指数)を測定した。
SPF値= 又、耐水性の評価として以下のような実験を行った。
1、 腕に試料を塗布した直後と、一定流水で水洗した
後での紫外線吸収剤量をエタノールによる抽出で定量し
、紫外線吸収剤の残存率(%)を求めた。
残存率(%)= 2、各試料を背中に塗布し、真夏に2時間海水浴をして
試料を塗布した部分の24時間後の日焼けの評価を紅斑
の程度で評価した。
これらの結果を表2に合わせて示す。
表 〔発明の効果〕 本発明の日焼は止め化粧料は特定のを機シリコーン樹脂
が配合されているので、優れた耐水性と耐汗性により塗
布した化粧料の持続性が良好で、繰り返し化粧料を塗布
する必要がなく紫外線吸収剤による刺激が抑えられ、過
度の日焼けによる炎症を防止しながら、且つさらっとし
た感触を有するものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)実質的に一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、Rは置換もしくは非置換の同一又は異種の一
    価炭化水素基、Xは水酸基又は加水分解性基、nは10
    〜20,000の整数)で示されるポリジオルガノシロ
    キサンの一種又は一種以上と (b)式R_3SiO_0_._5で示されるシロキサ
    ン単位及び式SiO_2で示されるシロキサン単位から
    なる共重合体(ここで、Rは置換もしくは非置換の同一
    又は異種の一価炭化水素基)で、1分子中にケイ素原子
    に結合した水酸基もしくは加水分解性基を少なくとも1
    個有するポリオルガノシロキサンの一種又は一種以上 とを縮合させることにより得られる有機シリコーン樹脂
    を含有することを特徴とする日焼け止め化粧料。 2 化粧料が低沸点溶媒を含有するものである請求項1
    記載の日焼け止め化粧料。 3 低沸点溶媒が低沸点シリコーン、炭素数1〜30の
    低沸点イソパラフィン系炭化水素、炭化水素のフルオロ
    クロル置換体から選ばれた1種以上の溶剤である請求項
    2記載の日焼け止め化粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6224851B1 (en) 1997-12-29 2001-05-01 L'oreal Use of a volatile polyfluorinated solvent as an antitransfer agent in cosmetic products

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6224851B1 (en) 1997-12-29 2001-05-01 L'oreal Use of a volatile polyfluorinated solvent as an antitransfer agent in cosmetic products
US6251375B1 (en) 1997-12-29 2001-06-26 L'oreal Use of a volatile polyfluorinated solvent as a drying accelerator in cosmetic products

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