JPH04138953A - エアバツグ装置の組付方法 - Google Patents

エアバツグ装置の組付方法

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JPH04138953A
JPH04138953A JP2261910A JP26191090A JPH04138953A JP H04138953 A JPH04138953 A JP H04138953A JP 2261910 A JP2261910 A JP 2261910A JP 26191090 A JP26191090 A JP 26191090A JP H04138953 A JPH04138953 A JP H04138953A
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JP
Japan
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retainer
nut
bolt
airbag
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP2261910A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayasu Sugita
杉田 久恭
Shinichi Goto
真一 後藤
Hirohisa Yokoyama
横山 博久
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、車両に装着されるエアバッグ装置の組付方
法に関する。
〈従来の技術〉 従来、エアバッグ装置は、エアバッグと、エアバッグの
開口部に配置されて所定時にエアバッグにガスを供給す
るインフレータ−と、エアバッグを覆うパッドと、パッ
ド・エアバッグ・及びインフレータ−を保持するホルダ
と、エアバッグの開口部周縁に配置されてエアバッグを
ホルダに保持させるために利用するリテーナと、を備え
て構成されている(特開昭63−212147号公報等
参照)。
これらのエアバッグやインフレーク−等のホルダに対す
る組み付けは、まず、エアバッグの開口部周縁の上面に
リテーナを配置させ、開口部周縁の下面にホルダを配置
させて、ホルダの下面にインフレータ−のフランジ部を
当接させる。そして、リテーナとホルダとをリベット止
めするとともに、リテーナから延びるボルトを、エアバ
ッグ・ホルダ・インフレーターのフランジ部を貫通させ
、フランジ部下面でナツト止めすることにより行なって
いた。
なお、本明細書での組付時における上下方向の記載は、
パッドを組み付けた後に、パッドを上部に配置させた状
態での上下方向である。そのため、実際の組付時では、
各々の組付作業が容易に行なえるように、適宜反転して
行なう場合がある。
そして、組付時にナツト止めが適正に行なわれて、各部
が所定通りに組み付けられているか否かの確認は、従来
、第8図に示すように、ナツト止めする際のナツト締め
ドライバDが、所定通りに降下したかを検知して行なっ
ていた。すなわち、受は治具Gの側方に固定された光電
スイッチや近接スイッチ等のセンサSがドライバDの凸
部Fを検知するか否かにより、ナツト止め作業の良否を
確認していた。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、従来のこのような検知では、受は治具G上に配
置したエアバッグ装置M自体が、そのパッドPの肉厚・
形状等の寸法誤差や、パッドP内に収納されるエアバッ
グの折り畳み状態の厚さ等の誤差により、受は治具G上
の高さを変える場合がある。
そのため、適正にナツト止めされているのに、適正にナ
ツト止めされていないと誤認される場合がある。
この発明は、上述の課題を解決するものであり、ナツト
止めの良否の確認を的確に行なえ、その後の組付工程を
円滑に行なえるエアバッグ装置の組付方法を提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 この発明に係るエアバッグ装置の組付方法では、エアバ
ッグの開口部周縁の上面にリテーナを配置させ、前記開
口部周縁の下面にホルダを配置させて、前記リテーナと
ホルダとをリベット止めし、前記エアバッグの開口部周
縁を前記リテーナとホルダとで挟持した後、 前記ホルダの下面にインフレーク−のフランジ部を当接
させて、前記リテーナから延びるボルトを、前記エアバ
ッグ・ホルダ・インフレーターのフランジ部を貫通させ
、前記フランジ部下面でナツト止めすることにより、前
記リテーナ・エアバッグ・ホルダ・インフレーターを一
体的に組み付けるエアバッグ装置の組付方法において、
前記ナツト止めの良否の確認を、ナツトから突出する前
記ボルトの長さを検知して行なうことを特徴とする。
〈発明の作用・効果〉 この発明に係る組付方法では、ナツト止めの良否の確認
を、ナツトから突出するボルトの長さを検知して行なう
ものである。
すなわち、リテーナから延びて、エアバッグ、ホルダ、
及びインフレータ−のフランジ部を貫通し、ナツトから
突出するボルトの長さが所定長の範囲にある場合には、
各部材間に不要な介在物が介在せずに的確に組み付けら
れたことを直接的に確認することができる。
また、エアバッグ装置のパッドの肉厚・形状等の寸法誤
差や、パッド内に収納されるエアバッグの折り量み状態
の厚さ等の誤差があっても、リテーナ・エアバッグ・ホ
ルダ・及びインフレータ−が適正にナツト止めされて組
み付けられたか否かを確認することができ、その後の組
付工程を円滑に行なえる。
したがって、この発明に係る組付方法では、ナツト止め
の良否の確認を的確に行なうことができその後の組付工
程を円滑に行なうことができる〈実施例〉 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
実施例で紐み付けるエアバッグ装置Mは、第2〜6図に
示すように、エアバッグ1、リテーナ2、ホルダ3、イ
ンフレータ−10,パッド11、及びロアカバー15を
備えて構成され、ステアリングホイールWにおけるボス
部Bの上部に配置されるものである。
エアバッグ1は、下部中央に、インフレーク−10のガ
ス吐出口10aを備えた上部側を挿入させる円形の開口
部1aを備え、通常時には、バッド11内に折り畳まれ
て収納されている。そして、インフレータ−10からガ
スが注入されると、パッド11の土壁を破断して略球状
に膨らむものである。なお、開口部1aの周縁には、後
述するリテーナ2のボルト2bやリテーナ2とホルダ3
とを一体化するリベット13を通す挿通孔(図符号省略
)が設けられている。
パッド11は、軟質合成樹脂製の被覆層11aと、板金
製の略四角筒状の板金インサートllbと、樹脂版11
eを介在させて板金インサート11aにリベットllf
止めされ、パッド11の土壁の被覆層11aに埋設され
るネット状インサート11dと、からなり、板金インサ
ートllbの下部に複数の取付孔11cが形成されてい
る。そして、取付孔11cを利用して、板金インサート
11bがホルダ3にリベット14止めされているリテー
ナ2は、略円環状の板金製であり、8つのリベット13
止め用の取付孔2aを備えるとともに、リテーナ2に一
体的に形成されて下方へ延びる4つのボルト2bを備え
ている。
ホルダ3は、中央にインフレータ−1Oの上部側を挿入
させるための貫通孔4を備えた略長方形状の底壁3Aと
、底壁3Aの周縁から上下方向に延びる2つずつの側壁
3B・3Cを備えている。
各側壁3Bは、底壁3Aの長辺側から下方へ延びるよう
に形成され、各側壁3Cは、底壁3Aの短辺側から上方
へ延びるように形成されている。
そして、各側壁3B・3Cには、パッド11のインサー
トllbの各取付孔11cに対応して、取付孔7が形成
され、パッド11をリベット14止めできるように構成
されている。
また、底壁3Aには、貫通孔4の周囲に、リテーナ2の
8つの取付孔2aに対応する取付孔6が形成されている
とともに、リテーナ2の4つのボルト2bに対応する組
付孔5が形成されている。
なお、底壁3Aと側壁3Cとの境界部位付近には、組み
付けたエアバッグ装置MをステアリングホイールWの本
体から延びるブラケット20にボルト19止めさせるた
めのナツト8が固着されている(第2・5・6図参照)
インフレータ−10は、外周面の上下方向の中間部位に
フランジ部Jobを備え、フランジ部1obには、リテ
ーナ2のボルト2bに対応する組付孔10cが形成され
ている。このフランジ部1obは、リテーナ2とホルダ
3とを一体化するリベット13と干渉しないように、略
四角板状に形成されている。
ロアカバー15は、インフレーク−10から延びるリー
ト線10dを保護するとともに、リード線10dの先端
に接続されているコネクタ10eを保持するものである
。そして、このロアカバー15は、リテーナ2の各ボル
ト2bの先端に形成された小径の先端部2cに係止され
るスプリングナツト16により、インフレータ−10の
下方に配置されている。
このエアバッグ装置Mの組み付けについて説明すると、
まず、リテーナ2をエアバッグ1の開口部18周縁の上
面側(エアバッグlの内周面側の開口部18周縁)に配
置し、エアバッグ1を所定形状に折り畳む。
その後、折り畳んだエアバッグlをパッド11内に収納
し、リテーナ2の各ボルト2bを所定の組付孔5に挿入
させつつ、エアバッグ1の開口部18周縁の下面側(エ
アバッグ1の外周面側の開口部18周縁)にホルダ3を
配置させる。なお、この組み付は及びこれ以降の組付作
業は、作業性を考慮して、反転させて行なう、そのため
、実”際には、パッド11が最下部の位置に配置され、
順次、エアバッグ1、ホルダ3、及びインフレータ−1
0が上方に配置されることとなる。
そして、各取付孔7を所定の取付孔11cに一致させて
、リベット14を挿通させて止め、ホルダ3にパッド1
1を保持させる。なお、リベット14は、リベット13
・llfを含めて、−刃側から挿入して締結できる、所
謂ブライドタイプのものである。
その後、リテーナ2の各ボルト2bを所定の組付孔10
cに挿入させつつ、ホルダ3の貫通孔4からインフレー
タ−10の上部を挿入させて、そのフランジ部10bを
ホルダ3の下面(実際には上面(第1・3図参照))に
配置させる。
そして、各ボルト2bにナツト12を螺合させる(第6
図参照)。この時、従来と同様に、所定トルク値となっ
た際に、締付作業を中止するナツト締めドライバを使用
して行なう。
その後、各ナツト12から突出したボルト2の長さを検
知する。
実施例で使用する検知装置21は、図示しない移動可能
なアームに配置されて、第1図に示すように、ブラケッ
ト23と、ブラケット23に保持されてボルト2bとの
距離を計測可能な近接スイッチ等の距離検知センサ22
と、ブラケット23に保持され、アームの移動によりナ
ツト12の端面に当接させる所定長さの検知棒24と、
を備えて構成されている。
そして、検知棒24を各ナツト12の端面に当接させた
際、距離検知センサ22からの信号に基づいて、所定の
制御回路が、距離検知センサ22とボルト2bの端面と
の距離を測定し、その距離が所定範囲の場合にはOKの
信号を、あるいは、所定範囲外の場合には、NGの信号
を、図示しない表示装置に出力する。この表示装置では
、組み立てたワークとともに移送される所定の磁気カー
ドにその旨の信号を書き込む。
そして、制御回路は、OK若しくはNGの信号を8カし
たならば、次工程のロアカバー15の組付工程へ、エア
バッグトリテーナ2・ホルダ3・インフレータ−10・
及びパット11からなるワークを移送する。
次工程では、適正にワークが組み付けられている場合に
は、インフレータ−10を覆うようにロアカバー15を
配置させて、ロアカバー15の所定位置から各ボルト2
の先端部2Cを突出させ、その各先端部2Cにスプリン
グナツト16を嵌めるとともに、インフレータ−10か
ら延びるリード線10dのコネクタ10eをロアカバー
15に組付保持させる。そして、適正にワークが組み付
けられていない場合には、磁気カートにより判別して、
ロアカバー15の組付作業を行なわない。
その後、ロアカバー15の組付工程を経たならば、イン
フレータ−10の電気特性試験等を行ない、エアバッグ
装置Mの組付作業が完了する。なお、磁気カードにより
判別して、ワークが適切に組み付けられていない場合に
は、インフレーク−10の電気特性試験等も行なわない
そして、実施例の組付方法では、ナツト12止めの良否
の確認を、ナツト12から突出するボルト2bの長さを
検知して行なうものである。
すなわち、リテーナ2から延びて、エアバッグ1、ホル
ダ3、及びインフレータ−10のフランジ部10bを貫
通し、ナツト12から突出するボルト12の長さが所定
長の範囲内にある場合には、各部材間に不要な介在物が
介在せずに的確に組み付けられたことを直接的に確認す
ることができる。
また、エアバッグ装置Mのバッド11の肉厚・形状等の
寸法誤差や、パッド11内に収納されるエアバッグ1の
折り畳み状態の厚さ等の誤差があっても、リテーナ2・
エアバッグトホルダ3・及びインフレータ−10が適正
にナツト12止めされて組み付けられたか否かを確認す
ることができ、その後の組付工程を円滑に行なえ、既述
の発明の作用・効果の欄で述べたと同様な効果を奏する
なお、実施例では、距離検知センサ22と検知棒24と
を備えた検知装置21を利用して、ナツト12から突出
するボルト2bの長さを検知する場合を示した。しかし
、ナツト12から突出するボルト2bの長さを検知でき
る装置であれば良いため、例えば、第7図に示すような
、図示しない移動可能なアームに保持される当接棒32
を備えて、各ボルト2bの先端面とナツト12の端面と
に当接棒32を順次当接させ、その際のアームの変位か
ら、各ナツト12から突出するボルト2bの距離を算出
するような検知装置31を使用しても良い。
また、実施例では、エアバッグ装置Mの組付方法では、
エアバッグlを折り畳んだ後に、ホルダ3−?1インフ
レーター10を組み付けた場合を示した。しかし、エア
バッグ1を折り畳む前に、エアバッグ1の開口部1aの
周縁付近に、リテーナ2・ホルダ3・及びインフレータ
−10をリベット13や、ナツト12を利用して組み付
け、その後、エアバッグ1を所定形状に折り畳んで、リ
ベット14を利用してホルダ3にパッド11を取り付け
その後、検知装置21・31等により、ナツト12止め
の良否を確認しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例におけるナツトから突出
するボルトの長さを検知する状態を示す図、 第2図は、同実施例のエアバッグ装置の底面図第3図は
、第2図のm−■断面図、 第4図は、同実施例のエアバッグ装置のステアリングホ
イールへの装着状態を示す断面図、第5図は、同実施例
のエアバッグ装置のステアリングホイールへの取付状態
を示す断面図、第6図、同実施例のエアバッグ装置のロ
アカバーを取り付ける前の状態の底面図、 第7図は、ナツトから突出するボルトの長さを検知する
他の態様を示す図、 第8図は、従来例の検知態様を示す図である。 1・・・エアバッグ、 1a・・・開口部、 2・・・リテーナ、 2b・・・ボルト、 3・・・ホルダ、 1o・・・インフレータ− 10b・・・フランジ部、 12・・・ナツト、 13・・・リベット、 21・31・・・検知装置、 M・・・エアバッグ装置。 第 図 M・・・エアバッグ装置 第 図 第 図 (B 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エアバッグの開口部周縁の上面にリテーナを配置させ、
    前記開口部周縁の下面にホルダを配置させて、前記リテ
    ーナとホルダとをリベット止めし、前記エアバッグの開
    口部周縁を前記リテーナとホルダとで挟持した後、 前記ホルダの下面にインフレーターのフランジ部を当接
    させて、前記リテーナから延びるボルトを、前記エアバ
    ッグ・ホルダ・インフレーターのフランジ部を貫通させ
    、前記フランジ部下面でナット止めすることにより、前
    記リテーナ・エアバッグ・ホルダ・インフレーターを一
    体的に組み付けるエアバッグ装置の組付方法において、 前記ナット止めの良否の確認を、ナットから突出する前
    記ボルトの長さを検知して行なうことを特徴とするエア
    バッグ装置の組付方法。
JP2261910A 1990-09-29 1990-09-29 エアバツグ装置の組付方法 Pending JPH04138953A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5613700A (en) * 1994-11-29 1997-03-25 Toyoda Gosei Co., Ltd. Air bag device
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