JPH04137863U - 印字ヘツド装置 - Google Patents

印字ヘツド装置

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JPH04137863U
JPH04137863U JP4484491U JP4484491U JPH04137863U JP H04137863 U JPH04137863 U JP H04137863U JP 4484491 U JP4484491 U JP 4484491U JP 4484491 U JP4484491 U JP 4484491U JP H04137863 U JPH04137863 U JP H04137863U
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JP
Japan
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core
armature
electromagnet
resin
print head
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Application number
JP4484491U
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English (en)
Inventor
儀行 山田
浩史 山口
Original Assignee
ブラザー工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ドットインパクト式印字ヘッド装置の電磁石の
周りに充填した放熱用の合成樹脂のために、アーマチュ
ア電磁石のコアとの間に介挿させた耐摩耗性のレシジュ
アルシートが劣化するのを防止する。 【構成】印字ワイヤ5が取付くアーマチュア4に対向し
て電磁石9のコア10を配置する。アーマチュア4と電
磁石におけるコア10との対向部位に耐摩耗性を有する
レシジュアルシート17を介挿する。コア10の側方を
取り巻くコイル12を放熱用樹脂23で包囲する一方、
コア10の側方における放熱用樹脂23の表面側を覆う
ように密封用合成樹脂部24を層状に形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドット式インパクトプリンタ装置における印字ヘッド装置の構造に 関するものであり、より詳しくは電磁石への導電に基づいてアーマチュアを揺動 させ、該アーマチュアに取付く印字ワイヤを印字位置へ移動させて印字する機構 を有する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の印字ヘッドとしては、例えば特開昭62−236759号公報等にて 開示され、また図4に示するように、印字ヘッド本体100内に電磁石101を 円周方向に沿って所定間隔で設ける。この電磁石101のコア102と対向する ように、印字ヘッド本体100のノーズ部103に向かって延びる印字ワイヤ1 04が取付くアーマチュア105を放射状に配設し、前記電磁石のコア102と 反対側に設けた板ばね106にてアーマチュア105の基部を支持させたヒンジ 形が公知である。そして、駆動方式としてのスプリングチャージ式では、板ばね 106にてアーマチュア105を印字方向に弾力付勢するように印字ヘッド本体 に配設し、非作動時に永久磁石113の磁力で引かれ、板ばね106に蓄えられ ているエネルギーを、電磁石に電流を流して前記永久磁石の磁力を打ち消すこと により開放する。また、前記と反対にいわゆる吸引式では、コイルばねにてアー マチュアを、印字方向と反対向きに弾力付勢するように印字ヘッド本体に配設し 、電磁石に電流を流してアーマチュアを吸引することで印字ワイヤを印字方向に 駆動する。
【0003】 前記スプリングチャージ式または吸引式のいずれであっても、印字作動のたび に電磁石101の作動にてそのコア102の端面にアーマチュア105が繰り返 し衝突するので、その衝突面が磨耗し、印字ワイヤ104のプラテンへの突出量 が不足する。また、前記コアやアーマチュアは高い透磁率を有するフェライト等 の金属材料からなるので、摩耗により発生した金属粉が板ばね106とアーマチ ュア105との隙間や、ノーズ部103における印字ワイヤ103との案内面に 嵌まり混むことになり、印字作動不良が発生する等の種々の不都合が発生する。
【0004】 この不都合を解消するため、従来の技術としては、実開昭57−153543 号公報に開示し、また、図4に示すように、アーマチュア105と電磁石101 のコア102の端面との間に、耐摩耗性のフイルム材からなるレシジュアルシー ト107を介挿し、アーマチュア105とコア102の端面との衝突力を緩和す ると共に、コア102の端面に密着したまま横移動するとき等に対する摩耗を防 止するようにしていた。
【0005】 他方、この種の電磁石のコア102の側面周囲に巻かれたコイル108に電流 を流すと、そのエネルギーの一部が熱となり、印字速度の高速化に伴って熱の発 生量が増大する。そして、この熱が外部に発散しないで印字ヘッドの本体内にこ もると、電磁石のコイル絶縁物が変質して電気絶縁性が悪化するという問題や、 温度上昇が大きくなり過ぎて各部材の熱膨張の差異から作動誤差が生じる等の不 都合があるため、図4に示すように、前記コイル108の外周を包囲するように 、電気絶縁性及び熱伝達性の優れたシリコーン樹脂109を充填していた。つま り、低い粘性のDユニット((CH3)2 SiO)が多数からなる低重合シリコー ン液に触媒を混入して印字ヘッド本体内に流し込み、そののち加熱または放置し て硬化させる。なお、符号110は前記コア102が一体的に突出する強磁性体 の略円盤状のヨークであり、ヨーク110の底板に穿設した孔112は下面から プリント配線板111にて封鎖している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記シリコーン樹脂を充填すると、前記レシジュアルシート107 の摩耗が激しくなるという別の問題が発生した。これは、前記シリコーン樹脂中 に含まれる環状オリゴマー(前記Dユニットの数nが3〜100程度までの低い 重合体)の粉体や希土類金属化合物、酸化鉄等の添加剤が熱により析出する等し て印字ヘッド本体内の空間に放出され、これらの不純物である粉体が前記レシジ ュアルシート107の表面に付着し、前記アーマチュア105やコア102との 衝突時に悪影響を及ぼすからである。
【0007】 本考案は、この技術的課題を解決し、放熱性と耐摩耗性とを同時満足させ、し かもレシジュアルシートの耐久性も向上させた印字ヘッド装置を提供することを 目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は、印字ワイヤを備えたアーマチュアと、該 アーマチュアに対向して配置したコアを有する電磁石とを備えた印字ヘッドにお いて、前記アーマチュアと電磁石におけるコアとの対向部位に耐摩耗性を有する レシジュアルシートを介挿配設し、コアの側方を取り巻くコイル部を放熱用樹脂 で包囲する一方、前記コアの側方における前記放熱用樹脂の表面側にはこれを覆 うように封鎖するための密封用合成樹脂部を形成したものである。
【0009】
【実施例】
次に実施例について説明すると、符号1は印字ヘッドの前部ケース、符号2は 背面に放熱用のフイン3を一体的に多数突出させた筒状のカバーケース、符号4 は先端(自由端)に印字ワイヤ5を突出するように設けた強磁性体からなるアー マチュアであり、前部ケース1内で放射状に多数個(実施例では18個)に配設 してある。印字ワイヤ5は前部ケース1に突設したノーズ部1a内にその長手方 向に沿って延び、ノーズ部1a内に配設したガイド体6に摺動自在に支持されて いる。印字ワイヤ5の先端がノーズ部1aから突出するとき、その前方のプラテ ン7表面に位置する用紙にインクリボン(共に図示せず)を介して打点すること で印字できる構成である。
【0010】 符号8は強磁性体からなる略筒状のリヤヨークで、その底板8a半径内周寄り 部位には、前記アーマチュア4の下面に対向した位置に電磁石9を構成するため の柱状のコア10を一体的に突出させてある。電磁石9は、前記コア10と、そ の柱面外周に被嵌したボビン11にエナメル絶縁銅線等のコイル巻線を巻回した コイル12とから構成されている。このコイル12の巻線の両端はリヤヨーク8 の内周孔13から、リヤヨーク8下面に密着させたプリント配線板14に接続さ せる。
【0011】 前記リヤヨーク8の外周のフランジ部8b表面(前面)にはリング状の永久磁 石15が接合固定され、その前面に強磁性体からなるリングヨーク16を同じく 接合固定されている。このリングヨーク16の前面には、ポリフッ化エチレン系 樹脂等の摩擦係数の小さい耐摩耗性を有し、且つ耐熱性を有するフイルム状のレ シジュアルシート17を介して強磁性体からなるフロントヨーク18を接合固定 する。このフロントヨーク18には、前記アーマチュア4の基部が嵌合するスリ ット19が前記各電磁石9の位置に対向して放射状に形成されている。
【0012】 フロントヨーク18の前面には金属性弾性部材からなる板ばね20の基部が接 合固定され、板ばね20には前記各スリット19に対向した位置に放射状に延び る支持片20aを形成する。その各支持片20aには、前記アーマチュア4の基 部が溶接固定され、支持片20aの弾力にてアーマチュア4が揺動可能となるよ うに構成されている。符号21は板ばね20と前部ケース1裏面との間に介挿接 合したスペーサであり、板ばね20の基部側を拘束している。
【0013】 永久磁石15の磁力線は、図1の二点鎖線で示すように、リングヨーク16、 フロントヨーク18からアーマチュア4を通過し、コア10を通り、リヤヨーク 8を介して永久磁石15に戻る磁界を形成する。これにより、印字ヘッドの非作 動状態においては、永久磁石15の吸引力にてすべてのアーマチュア4は各々コ ア10の端面に吸着され印字ワイヤ5が若干後退した休止位置に配置される。こ のとき、板ばね20の各支持片20aには撓みエネルギーが蓄えられることにな る。
【0014】 この状態から所定の選択された位置の電磁石9におけるコイル12に電流を流 すと、前記永久磁石15の磁界を打ち消すようにコア10が励磁され、アーマチ ュア4は、前記板ばね20の支持片20aに蓄えられたエネルギーにて印字ワイ ヤ5の先端がプラテン7に向かって突出するように揺動し、印字ドットを打点す ることになる。
【0015】 なお前記のアーマチュア4の動きにおける揺動支点は永久磁石15の上方側( アーマチュア4の放射状配列の半径外側)にあり、アーマチュア4がレシジュア ルシート17を介してコア10の端面に衝突する衝突点は半径内側となる。 符号22は前記各電磁石9におけるボビン11の内径面とコア10の外周面と の間の隙間に後述の放熱用樹脂が侵入するのを防止するための下部封鎖用樹脂部 であり、下部封鎖用樹脂部22としては、耐熱性を有するエポキシ系樹脂等の熱 硬化性合成樹脂を使用する。リヤヨーク8の底板8aの下面側はプリント配線板 141にて封鎖しているので、液状の樹脂を流し込んでもリヤヨーク8の内周孔 13から漏れ出ることはない。また、充填する下部封鎖用樹脂部22の上面はボ ビン11の下端面より上方に位置すれば、コア10の外周面とボビン11の内径 面との隙間への侵入口は完全に閉ざすことができる。
【0016】 符号23は前記各ボビン11に巻きつくコイル12から出る熱をリヤヨーク8 に速やかに伝達するための放熱用樹脂であり、実施例では、電気絶縁性及び熱伝 達性の優れたシリコーン樹脂を使用する。このシリコーン樹脂は、粘度略30ポ アズ程度の低い粘性のDユニット((CH3)2 SiO)が多数からなる低重合シ リコーン液に触媒を混入してリヤヨーク8の内径側に流し込み、そののち加熱ま たは放置して硬化させる。この放熱用樹脂23の上面は前記ボビン11のフラン ジ部より上方に出てはならず、且つコイル12の部分を完全包囲することが望ま しい。
【0017】 符号24は、少なくとも前記各コア10の端面(上面)箇所を除き、放熱用樹 脂23の上面を覆って封鎖するための密封用合成樹脂部であり、前記下部封鎖用 樹脂部22で使用するのと略同じく、耐熱性を有するエポキシ系樹脂等の熱硬化 性合成樹脂を使用する。前記3つの樹脂部分22,23,24は共に層状に形成 されている。
【0018】 このように構成すれば、印字ヘッドの作動にてコイル12から発生する熱はこ れに密着している放熱用樹脂23を介してリヤヨーク8に速やかに伝達され、リ ヤヨーク8からカバーケース2等の金属部材を介して外部に熱が発散されること になり、印字ヘッド内に熱がこもって電気絶縁性が悪化したり、温度上昇が大き くなり過ぎて各部材の熱膨張の差異から作動誤差が生じる等の不都合を回避でき る。そして、レシジュアルシート17がアーマチュア4とコア10との間に介挿 されているから、アーマチュア4の揺動時にコア10端面に直接衝突するときの 衝撃力を緩和できると共に、アーマチュア4とコア10との密着状態での移動に よる摩耗もなくなる。
【0019】 さらに、前記放熱用樹脂23の表面は密封用合成樹脂部24にて完全に覆って いるから、当該放熱用樹脂23としての前記シリコーン樹脂中に含まれる環状オ リゴマー(前記Dユニットの数nが3〜100程度までの低い重合体)の粉体や 希土類金属化合物、酸化鉄等の添加剤が熱により析出する等し、これらの不純物 である粉体が前記レシジュアルシート17の表面に付着するという現象を無くす ることができるので、レシジュアルシート17の耐久性を大幅に向上させること ができる。
【0020】 なお、前記実施例では、下部封鎖用樹脂部22、放熱用樹脂23及び密封用合 成樹脂部24は共に層状に形成したが、下部封鎖用樹脂部22は電磁石9のボビ ン11下端とコア10との隙間を封止する箇所だけに充填すれば良く、前記隙間 が殆ど無視できる程度に小さいときには、この下部封鎖用樹脂部22を省略して もよい。また、放熱用樹脂23は、電磁石9のコイル12外周部及びリヤヨーク 8に対して各々広い接触面積で接触するように設けるだけでも良い。
【0021】 さらに、本考案は、板ばねにてアーマチュアを、印字方向と反対向きに弾力付 勢するように印字ヘッド本体に配設し、電磁石に電流を流してアーマチュアを吸 引することで印字ワイヤを印字方向に駆動する、いわゆる吸引式の印字ヘッドに 適用できることは容易に理解できるであろう。
【0022】
【考案の作用及び効果】
本考案では、印字ヘッドの作動にてコイルから発生する熱は、コイルを包囲す るように設けた放熱用樹脂を介して印字ヘッド本体外に速やかに発散されること になり、印字ヘッド内に熱がこもって電気絶縁性が悪化したり、温度上昇が大き くなり過ぎて各部材の熱膨張の差異から作動誤差が生じたり、コイルの絶縁物が 変質する等の不都合を回避できる。
【0023】 そして、レシジュアルシートがアーマチュアとコアとの間に介挿されているか ら、アーマチュアの作動時にコア端面に直接衝突するときの衝撃力を緩和できる と共に、アーマチュアとコアとの密着状態での移動による摩耗もなくなる。 さらに、前記放熱用樹脂の表面は密封用合成樹脂部にて完全に覆っているから 、当該放熱用樹脂中に含まれる不純物が析出しても、その不純物が印字ヘッド内 の空間に散逸することがなくなり、これらの不純物が前記レシジュアルシートの 表面に付着するという現象を無くすることができるので、レシジュアルシートの 耐久性を大幅に向上させることができる。
【0024】 従って、本考案によれば、印字の高速度化を達成しながら耐久性を向上させた 印字ヘッド装置を提供することができるという効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の印字ヘッドの一部破断側面図である。
【図2】部品の一部を示す斜視図である。
【図3】図1の樹脂部を除いて示す III−III 矢視断面
図である。
【図4】従来の技術を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 前部ケース 2 カバーケース 4 アーマチュア 5 印字ワイヤ 7 プラテン 8 リヤヨーク 9 電磁石 10 コア 11 ボビン 12 コイル 14 プリント配線板 15 永久磁石 16 リングヨーク 17 レシジュアルシート 18 フロントヨーク 19 スリット 20 板ばね 20a 支持片 21 スペーサ 22 下部封鎖用樹脂部 23 放熱用樹脂 24 密封用合成樹脂部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字ワイヤを備えたアーマチュアと、該ア
    ーマチュアに対向して配置したコアを有する電磁石とを
    備えた印字ヘッドにおいて、前記アーマチュアと電磁石
    におけるコアとの対向部位に耐摩耗性を有するレシジュ
    アルシートを介挿配設し、コアの側方を取り巻くコイル
    部を放熱用樹脂で包囲する一方、前記コアの側方におけ
    る前記放熱用樹脂の表面側にはこれを覆うように封鎖す
    るための密封用合成樹脂部を形成したことを特徴とする
    印字ヘッド装置。
JP4484491U 1991-06-14 1991-06-14 印字ヘツド装置 Pending JPH04137863U (ja)

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