JPH0634110Y2 - 電磁マグネット線材 - Google Patents
電磁マグネット線材Info
- Publication number
- JPH0634110Y2 JPH0634110Y2 JP7360589U JP7360589U JPH0634110Y2 JP H0634110 Y2 JPH0634110 Y2 JP H0634110Y2 JP 7360589 U JP7360589 U JP 7360589U JP 7360589 U JP7360589 U JP 7360589U JP H0634110 Y2 JPH0634110 Y2 JP H0634110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- wire
- filler
- armature
- electromagnetic magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Impact Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シリアルプリンタにおけるワイヤドット印字
ヘッド、又は各種モータ等に使用される電磁マグネット
線材に関するものである。
ヘッド、又は各種モータ等に使用される電磁マグネット
線材に関するものである。
(従来の技術) 従来ワイヤドット印字ヘッドを用いたシリアルプリンタ
は、印字媒体の自由度が高く、複写紙等を使用すること
ができるなどの利点があるため、高い需要を得ることが
できる。また、該ワイヤドット印字ヘッドは、永久磁石
又は磁石の磁気吸引力によってワイヤを駆動している。
は、印字媒体の自由度が高く、複写紙等を使用すること
ができるなどの利点があるため、高い需要を得ることが
できる。また、該ワイヤドット印字ヘッドは、永久磁石
又は磁石の磁気吸引力によってワイヤを駆動している。
上記インパクトプリンタは、ワイヤドット印字ヘッドの
型式から、プランジャ型、バネチャージ型、クラッパ型
に分けられる。
型式から、プランジャ型、バネチャージ型、クラッパ型
に分けられる。
この内、バネチャージ型のものは、印字ワイヤを固定し
たアーマチュアをバイアス用の板バネによって摺動自在
に支持し、該アーマチュアを予め上記バイパス用の板バ
ネの弾性力に抗して永久磁石によってコアに吸引させて
おき、印字する際に、上記コアに巻かれたコイルを励磁
させて上記永久磁石と逆方向に磁束を発生させ、上記ア
ーマチュアを解放させる構造となっている。
たアーマチュアをバイアス用の板バネによって摺動自在
に支持し、該アーマチュアを予め上記バイパス用の板バ
ネの弾性力に抗して永久磁石によってコアに吸引させて
おき、印字する際に、上記コアに巻かれたコイルを励磁
させて上記永久磁石と逆方向に磁束を発生させ、上記ア
ーマチュアを解放させる構造となっている。
一方、クラッパ型のものは、反対に印字の時にコイルに
通電して励磁させ、該コイルにアーマチュアを吸引し、
その際の吸引力によって印字を行う構造となっている。
通電して励磁させ、該コイルにアーマチュアを吸引し、
その際の吸引力によって印字を行う構造となっている。
このように、従来のインパクトプリンタにおいては、印
字する際にコイルに通電させるようになっているが、該
コイルには銅等の導電性の線材をエナメル等によって被
覆した線材が使用されていて、該被覆線材をコイルボビ
ンに巻装してコイルが構成されている。
字する際にコイルに通電させるようになっているが、該
コイルには銅等の導電性の線材をエナメル等によって被
覆した線材が使用されていて、該被覆線材をコイルボビ
ンに巻装してコイルが構成されている。
上記構成のインパクトプリンタにおいては、印字時にコ
イルに熱が発生する。該発生した熱が雰囲気中に放出さ
れず印字ヘッド内にこもると、コイルが耐熱温度以上に
達し、印字動作が不可能になることがある。
イルに熱が発生する。該発生した熱が雰囲気中に放出さ
れず印字ヘッド内にこもると、コイルが耐熱温度以上に
達し、印字動作が不可能になることがある。
したがって、コイルと他の部品間に熱伝導率の良いエポ
キシ系樹脂等の充填剤を充填し、サーミスタ等の温度セ
ンサを配設して発生した熱を検出し、インパクトプリン
タの動作を停止するようにしている。該充填剤は、コイ
ルで発生した熱をサーミスタに伝達するだけでなく、雰
囲気中に放出するとともに、コイルを固定し、またコイ
ルとベース間等を絶縁する。
キシ系樹脂等の充填剤を充填し、サーミスタ等の温度セ
ンサを配設して発生した熱を検出し、インパクトプリン
タの動作を停止するようにしている。該充填剤は、コイ
ルで発生した熱をサーミスタに伝達するだけでなく、雰
囲気中に放出するとともに、コイルを固定し、またコイ
ルとベース間等を絶縁する。
また、インパクトプリンタの印字ヘッド以外にもモータ
等においては、コイルの周辺、すなわちコイル及び他の
部品間に充填剤を間隙なく充填したものが多い。
等においては、コイルの周辺、すなわちコイル及び他の
部品間に充填剤を間隙なく充填したものが多い。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、例えば最近のインパクトプリンタにおい
ては、印字動作を高速化するとともに、プリンタ装置を
小型化する傾向にあるため、コイルから発生する熱が増
加し、また、放熱容量が減少する傾向にある。
ては、印字動作を高速化するとともに、プリンタ装置を
小型化する傾向にあるため、コイルから発生する熱が増
加し、また、放熱容量が減少する傾向にある。
したがって、コイルが耐熱温度に至るまでの熱上昇時間
が早くなり、耐熱温度以下に維持するためには印字デュ
ーティを下げる以外に方法がなく、その結果、単位時間
の印字数が下がってしまうという問題があった。
が早くなり、耐熱温度以下に維持するためには印字デュ
ーティを下げる以外に方法がなく、その結果、単位時間
の印字数が下がってしまうという問題があった。
そこで、従来は耐熱性の高いコイルを用い、耐熱温度ま
で上昇する時間を長くしているが、ワイヤドット印字ヘ
ッドを使用する温度が高くなり、通常100℃以上に温度
が上昇することがある。この場合、上記充填剤が0.03mm
〜0.1mm程度膨張し、該充填剤の膨張によりコイルの線
材が伸縮を繰り返し断線するという問題があった。
で上昇する時間を長くしているが、ワイヤドット印字ヘ
ッドを使用する温度が高くなり、通常100℃以上に温度
が上昇することがある。この場合、上記充填剤が0.03mm
〜0.1mm程度膨張し、該充填剤の膨張によりコイルの線
材が伸縮を繰り返し断線するという問題があった。
また、他のモータ等においても充填された充填剤が膨張
して、コイルの線材が断線することもある。
して、コイルの線材が断線することもある。
第2図に従来のコイル断線率/印字回数関係図を示す。
図に示されるように、1ピン当たり2×108ドットで4
%近い断線率となる。
%近い断線率となる。
コイルの線材にはエナメル被覆銅線が用いられる。
本考案は、上記インパクトプリンタの印字ヘッド又はモ
ータのコイルにおいて、使用される電磁マグネット線材
が充填剤の熱膨張によって断線することを防止するとと
もに、信頼性及び耐久性のあるインパクトプリンタ又は
モータを提供することを目的とする。
ータのコイルにおいて、使用される電磁マグネット線材
が充填剤の熱膨張によって断線することを防止するとと
もに、信頼性及び耐久性のあるインパクトプリンタ又は
モータを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) そのために本考案は、コイル及び他の部品間に充填剤を
間隙が生じないように充填するコイルの電磁マグネット
線材において、導電性の線材の周囲を被覆剤で被覆し、
該被覆剤の最外周を離型・潤滑剤で被覆するようにして
いる。
間隙が生じないように充填するコイルの電磁マグネット
線材において、導電性の線材の周囲を被覆剤で被覆し、
該被覆剤の最外周を離型・潤滑剤で被覆するようにして
いる。
(作用) 本考案によれば、上記のように、導電性の線材の周囲を
被覆材で被覆し、該被覆材の最外周を離型・潤滑剤で被
覆するようにしているので、ワイヤドット印字ヘッドを
使用している間にコイルから発生した熱によって、充填
剤が膨張しても、コイルと充填剤間の離型性及び潤滑性
が良好であるため、該熱膨張に伴いコイルが変形するこ
とがなくなる。
被覆材で被覆し、該被覆材の最外周を離型・潤滑剤で被
覆するようにしているので、ワイヤドット印字ヘッドを
使用している間にコイルから発生した熱によって、充填
剤が膨張しても、コイルと充填剤間の離型性及び潤滑性
が良好であるため、該熱膨張に伴いコイルが変形するこ
とがなくなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。ここでは、インパクトプリンタの印字ヘッ
ドに使用されるコイルのマグネット線材について説明す
る。
に説明する。ここでは、インパクトプリンタの印字ヘッ
ドに使用されるコイルのマグネット線材について説明す
る。
第1図は本考案の電磁マグネット線材を使用したワイヤ
ドット印字ヘッドの要部断面図である。
ドット印字ヘッドの要部断面図である。
図において、1はアーマチュア、2は第1ヨーク、3は
磁性スペーサ、4は第2ヨーク、5はアーマチュア1を
コア6に吸引させるための磁束を発生する永久磁石、7
はコア6に巻装されたコイル、8はアーマチュア1を片
持ち梁式に支持するバイアス用板バネ、9はアーマチュ
アサポータ、10はアーマチュア1の先端に固着された印
字ワイヤである。
磁性スペーサ、4は第2ヨーク、5はアーマチュア1を
コア6に吸引させるための磁束を発生する永久磁石、7
はコア6に巻装されたコイル、8はアーマチュア1を片
持ち梁式に支持するバイアス用板バネ、9はアーマチュ
アサポータ、10はアーマチュア1の先端に固着された印
字ワイヤである。
ここで、該ワイヤドット印字ヘッドの動作を簡単に説明
する。
する。
コイル7を励磁しない状態では、永久磁石5の磁束が第
2ヨーク4、磁性スペーサ3、第1ヨーク2、アーマチ
ュア1及びコア6を通って磁気回路を形成しており、こ
の際生じる磁気吸引力によって、アーマチュア1がバイ
アス用板バネ8を偏倚させながらコア6の端面に吸引さ
れている。
2ヨーク4、磁性スペーサ3、第1ヨーク2、アーマチ
ュア1及びコア6を通って磁気回路を形成しており、こ
の際生じる磁気吸引力によって、アーマチュア1がバイ
アス用板バネ8を偏倚させながらコア6の端面に吸引さ
れている。
次にコイル7を励磁すると、該コイル7が上記磁気回路
の磁束と反対方向の磁束を発生し、それにより、上記永
久磁石5の磁束が打ち消され、偏倚状態にあったバイア
ス用板バネ8がコア6から解放される。この時のバイア
ス用板バネに蓄えられたエネルギによって、アーマチュ
ア1の先端に固着されたワイヤ10が図示矢印方向に駆動
され、図示しないインクリボンを介して印字媒体を打撃
し、その上に印字が行われる。
の磁束と反対方向の磁束を発生し、それにより、上記永
久磁石5の磁束が打ち消され、偏倚状態にあったバイア
ス用板バネ8がコア6から解放される。この時のバイア
ス用板バネに蓄えられたエネルギによって、アーマチュ
ア1の先端に固着されたワイヤ10が図示矢印方向に駆動
され、図示しないインクリボンを介して印字媒体を打撃
し、その上に印字が行われる。
続いて、印字の際の反発力によってアーマチュア1は復
帰を開始し、コア6の端面に衝突する。この時、アーマ
チュア1は、上記永久磁石5の磁気吸引力によってコア
6の端面に再び吸引されて1回の印字動作を完了する。
帰を開始し、コア6の端面に衝突する。この時、アーマ
チュア1は、上記永久磁石5の磁気吸引力によってコア
6の端面に再び吸引されて1回の印字動作を完了する。
ここで、上記構成によるワイヤドット印字ヘッドにおい
て、上記コイル7と他の部品、例えばコア6、永久磁石
5、第2ヨーク4、アーマチュアサポータ9の間に、熱
伝導率の高いエポキシ系樹脂からなる充填剤11が配設さ
れている。
て、上記コイル7と他の部品、例えばコア6、永久磁石
5、第2ヨーク4、アーマチュアサポータ9の間に、熱
伝導率の高いエポキシ系樹脂からなる充填剤11が配設さ
れている。
該充填剤11は、図示しないサーミスタ等の温度センサに
コイル7で発生した熱を伝達し、コイル7の過熱を防止
するとともに、該熱を印字ヘッドの外周を構成する部品
に伝達することによって雰囲気中に放出するために設け
られている。また、該充填剤11は、コイル7を所定位置
に固定するとともに、他の部品間の電気的絶縁を行う。
コイル7で発生した熱を伝達し、コイル7の過熱を防止
するとともに、該熱を印字ヘッドの外周を構成する部品
に伝達することによって雰囲気中に放出するために設け
られている。また、該充填剤11は、コイル7を所定位置
に固定するとともに、他の部品間の電気的絶縁を行う。
次に、上記コイル7を構成する線材には、従来のコイル
と同様、導電性の線材の周囲を被覆材で被覆したもの、
例えばエナメル被覆銅線が用いられ、該エナメル被覆銅
線の表面には、シリコン系モールド又はナイロン等の離
型・潤滑剤が約2.4μm被覆されている。
と同様、導電性の線材の周囲を被覆材で被覆したもの、
例えばエナメル被覆銅線が用いられ、該エナメル被覆銅
線の表面には、シリコン系モールド又はナイロン等の離
型・潤滑剤が約2.4μm被覆されている。
該離型・潤滑剤は、コイルを形成する線材の最外周にあ
って、上記充填剤11との間で離型作用と潤滑作用をもた
らす。したがって、充填剤11が熱膨張によって変形した
場合においても、該変形によって該線材が押圧され過度
の応力を受けることがなくなる。
って、上記充填剤11との間で離型作用と潤滑作用をもた
らす。したがって、充填剤11が熱膨張によって変形した
場合においても、該変形によって該線材が押圧され過度
の応力を受けることがなくなる。
上記構成からなる電磁マグネット線材を使用した印字ヘ
ッドを連続的に運転した場合、印字回数が3×108〔ド
ット/ピン〕までコイルの断線率は0%であった。
ッドを連続的に運転した場合、印字回数が3×108〔ド
ット/ピン〕までコイルの断線率は0%であった。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
(考案の効果) 以上、詳細に説明したように本考案によれば、コイル及
び他の部品間に充填剤を間隙が生じないように充填する
コイルの電磁マグネット線材において、導電性の線材の
周囲を被覆材で被覆し、該被覆材の最外周を離型・潤滑
剤で被覆するようにしているので、コイルと他の部品間
に充填された充填剤が熱膨張してコイルの線材が断線す
るのをほぼ完全に防止することができる。
び他の部品間に充填剤を間隙が生じないように充填する
コイルの電磁マグネット線材において、導電性の線材の
周囲を被覆材で被覆し、該被覆材の最外周を離型・潤滑
剤で被覆するようにしているので、コイルと他の部品間
に充填された充填剤が熱膨張してコイルの線材が断線す
るのをほぼ完全に防止することができる。
したがって、インパクトプリンタに本考案の電磁マグネ
ット線材を適用した場合においては、印字デューティを
下げることなく長期間にわたってインパクトプリンタを
使用することができ、また、他のモータ等においても長
期間にわたりモータを使用することができ、信頼性及び
耐久性を高めることができる。
ット線材を適用した場合においては、印字デューティを
下げることなく長期間にわたってインパクトプリンタを
使用することができ、また、他のモータ等においても長
期間にわたりモータを使用することができ、信頼性及び
耐久性を高めることができる。
第1図は本考案の電磁マグネット線材を採用したワイヤ
ドット印字ヘッドの要部断面図、第2図は従来の電磁マ
グネット線材のコイル断線率/印字回数の関係図であ
る。 1……アーマチュア、2……第1ヨーク、3……磁性ス
ペーサ、4……第2ヨーク、5……永久磁石、6……コ
ア、7……コイル、8……バイアス用板バネ、9……ア
ーマチュアサポータ、10……印字ワイヤ、11……充填
剤。
ドット印字ヘッドの要部断面図、第2図は従来の電磁マ
グネット線材のコイル断線率/印字回数の関係図であ
る。 1……アーマチュア、2……第1ヨーク、3……磁性ス
ペーサ、4……第2ヨーク、5……永久磁石、6……コ
ア、7……コイル、8……バイアス用板バネ、9……ア
ーマチュアサポータ、10……印字ワイヤ、11……充填
剤。
Claims (1)
- 【請求項1】コイル及び他の部品間に充填剤を間隙が生
じないように充填する電磁マグネット線材において、 (a)導電性の線材の周囲を被覆材で被覆し、 (b)該被覆材の最外周を離型・潤滑剤で被覆したこと
を特徴とする電磁マグネット線材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7360589U JPH0634110Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 電磁マグネット線材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7360589U JPH0634110Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 電磁マグネット線材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0315136U JPH0315136U (ja) | 1991-02-15 |
JPH0634110Y2 true JPH0634110Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31612569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7360589U Expired - Lifetime JPH0634110Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 電磁マグネット線材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634110Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP7360589U patent/JPH0634110Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0315136U (ja) | 1991-02-15 |
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