JPH04137605U - アンテナ - Google Patents

アンテナ

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JPH04137605U
JPH04137605U JP4578191U JP4578191U JPH04137605U JP H04137605 U JPH04137605 U JP H04137605U JP 4578191 U JP4578191 U JP 4578191U JP 4578191 U JP4578191 U JP 4578191U JP H04137605 U JPH04137605 U JP H04137605U
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JP
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plate
antenna
coaxial cable
plates
antenna according
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JP4578191U
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宏之 新井
清 瀬下
充夫 森
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 製造が容易で、強度の強い平板状の車載用ア
ンテナを提供することである。 【構成】 上下一対の金属性プレート9、10と、一対
の金属プレート9、10を所定間隔を有して対向して保
持する支持体12と、給電部20を備える車載用の平板
状アンテナである。支持体12は上金属プレート9の周
辺部に形成され、本体から屈曲して延出した切欠片から
構成され、一対のプレート9、10を所定間隔を有して
平行に保持すると共に入力インピーダンス整合作用を行
う。支持体12の先端は、下金属プレート10にねじ1
3等により固定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、無線機等の各種送受信装置の用のアンテナに関し、特に、いわゆる 平板状のアンテナ及び車載用のアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両用アンテナの一例を第13図に示す。
【0003】 図13に示されるアンテナは、短い金属性のロッド51の先端部に受信或いは 送信周波数に対応した直径の第1金属円盤52の中心部が固着され、この金属ロ ッド51の下側には第1金属円盤52に平行に絶縁環56を介して第2金属円盤 53の中心部が固着されている。
【0004】 ピン54が第1金属円盤52の外周部に沿って一定間隔で垂設され、その端部 は第1と第2の金属円盤52、53に固着される。ピン54により、第1金属円 盤52と第2金属円盤53が短絡され、入力インピーダンスの整合作用が行われ る。
【0005】 第2金属円盤53の中心部の貫通孔には絶縁環56を介してコネクタ57が取 り付けられ、コネクタ57のセンターピンは金属ロッド51に当接される。コネ クタ57には図示せぬ同軸ケーブルが接続され、送・受信機に接続される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成のアンテナは、ピン54の固定が難しく、また、固定を容易にしよう とすると、ピン54及び第1及び第2の金属円盤51、52の加工が困難となる という問題がある。また、第1と第2の金属円盤51、52の周辺部はピン54 で支持されているため、強度が低いという欠点がある。特に、上記構成のアンテ ナを車両に搭載した場合、振動が激しく、使用温度範囲が広く、温度変化が激し いという車両の特殊性のため、この問題が特に顕著となる。
【0007】 また、上記構成のアンテナにおいては、同軸ケーブルの処理(引き回し)のた め、アンテナを収納するケースが大型化してしまうという問題がある。この問題 は、上記構成のアンテナを車両に搭載した場合、車庫入れ時の高さ制限等との関 係で特に顕著となる。 本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、本考案の目的は信頼性の高いア ンテナを提供することである。 本考案の他の目的は加工の容易なアンテナを提供することである。 本考案の他の目的は、強度の強いアンテナを提供することである。 本考案の他の目的は改良された車載用のアンテナを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段と作用】
上記目的を達成するため、本考案のアンテナは、第1と第2の導電性プレート と、前記第1と第2の導電性プレートを所定間隔を有して対向して保持する支持 体と、給電部から構成され、前記支持体は前記第1のプレートと一体に形成され ている。この構成によれば、前記支持体が前記第1のプレートと一体に形成され ているので、その加工が容易で、強度も高い。前記支持体を第2の導電性プレー トに電気的に接続することにより、この支持体はこのアンテナの入力インピーダ ンスの整合作用も行う。
【0009】 前記支持体を第1のプレート本体から屈曲して延出した切欠片から構成し、そ の先端部を前記第2のプレートにねじ止め等で固定すれば、支持体をプレス等で 簡単に加工でき、第2プレートへの取り付けも容易である。
【0010】 前記給電部においては、この給電部に電磁エネルギーを供給し、この給電部か らエネルギーを外部に伝達する同軸ケーブルの内導体自体を給電ロッドとして使 用することも可能である。また、同軸ケーブルを第1または第2のプレートに沿 って這わせ、外部導体を直接プレートに固定することにより、同軸ケーブルの引 き回しによるアンテナの大型化を防止できる。 上記構成及び作用のアンテナは振動、温度変化等に強く、比較的小型化できる 。従って、車載用として好適である。
【0011】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例にかかるアンテナを説明する。 図1(a)はこの実施例にかかるアンテナの上面図、図1(b)は図1(a) のA−A線での断面図、図2は図1(a)のBB線での拡大断面図である。
【0012】 図示されるように、この実施例にかかるアンテナは、所定の面積を有する六角 形の金属プレート(以下、上板)9と、上板9に所定の間隔を有して平行に配置 された金属円盤(以下、下板)10と給電部20から構成される。
【0013】 上板9の外周部の120°づれた位置に、入力インピーダンス整合用の整合プ レート12が3つ形成されている。整合プレート12は、図2に拡大して示され るように、上板9の一部から形成され、上板9に垂直に屈曲して延び、その端部 はL字状に曲げられ、ねじ13により下板10及びケース14に固定される。こ れにより、上板9と下板10は所定間隔を有して平行に配置される。また、整合 プレート12は、このアンテナの水平方向無指向性を精度良く実現すすために入 力インピーダンスの整合作用を行うもので、上板9の外周部を下板10に短絡す る。
【0014】 整合プレート12は、例えば、図3に示されるように上板9の一部に切欠片を 形成し、これをプレス加工して形成される。整合プレート12の有効長は金属プ レート間の間隔を所定の値に維持するように設定される。
【0015】 下板10はケース14により支持され、上板9より若干大きく形成され、中心 に貫通孔10aを備える。上板9と下板10は共に一様な水平方向開口面を形成 する。
【0016】 給電部20は、下板10に固定されたコネクタ15を備える。コネクタ15の センターピン16は金属ロッド8に接続され、金属ロッド8の先端は上板9の中 心に固定されている。金属ロッド8は下板10の開口10aに取り付けされた絶 縁体11により下板10から絶縁されている。
【0017】 コネクタ15には図示せぬ同軸ケーブルが接続され、同軸ケーブルの内導体は センターピン16に接続され、外側導体はコネクタ15を介して下板10に接続 される。この同軸ケーブルを介して給電部20は送信機からの電磁エネルギーを このアンテナに供給すると共に、このアンテナにより受信された電磁エネルギー を受信機に供給する。
【0018】 上記構成において、上板9と下板10の大きさ(経)及びその間隔は、このア ンテナの送受信周波数に合わせて適宜選定される。上板9と下板10の厚さは、 このアンテナの強度を考慮して適宜選定される。
【0019】 このような構成においては、整合プレート12が上板9と一体に形成されてい るので、導電性ピンなどを使用する場合に比較して、上板9と下板10の固定が 簡単となる。また、振動や、寒暖の差による上下板9、10の膨脹、収縮等に対 する強度が向上する。
【0020】 上記一実施例においては、上板9が六角形、下板10が円形の例を示したが、 上板、下板の形状は上記実施例に限定されない。例えば、上板9、下板10共に 三角形、八角形等の多角形、或いは他の形状でもよい。図4は一例として、上板 9、下板10が共に円形の例を示す。
【0021】 上記実施例においては、整合プレート12を互いに120°づれて3つ配置し たが、他の数、例えば、2、4、5…と配置してもよい。整合プレート12を6 つ配置した例を図4に示す。なお、整合プレート同士の間隔(角度)はほぼ等間 隔であることが望ましいが、これに限定されるものではない。 次に、図1に示されるアンテナを車載用に改良した例を図5−図10を参照し て説明する。
【0022】 図5は第1の改良例を示す。図5において、上板9と下板10は入力インピー ダンス整合作用を行う整合プレート12により所定間隔を有して対向配置されて いる。導電同軸ケーブル21の終端部は下板10に沿って延在されており、外部 導体23が下板10に直接固定されている。同軸ケーブル21の内導体25はケ ーブルから引き出され、コネクタ27を介してロッド8に接続されている。上板 9、下板10及び給電部20は樹脂性の保護ケース31に収納される。保護ケー ス31は自動車の天板33等に締め付け金具35により、図6に示されるように 固定される。
【0023】 図7、図8は第2の改良例を示す。図7、図8においては、上板9と下板10 は2つの整合プレート12により対向配置されている。導電同軸ケーブル21の 終端部は下板10上に延在されており、同軸ケーブル21の内導体25はケーブ ルから引き出され、ロッド8に接続されている。内導体25は、図8に示される ように、下板10に形成された開口を通ってロッド8に接続されても良く、また 、図9に示されるようロッド8の側面に半田等で固定されてもよい。
【0024】 上板9、下板10及び給電部20は図5と同様に樹脂性の保護ケース31に収 納される。保護ケース31は自動車の天板33等に締め付け金具35により、図 6に示されるように固定される。
【0025】 図5、図7、図8に示される構成によれば、同軸ケーブル21の処理が容易と なり、上板9を低くでき、アンテナを低くすることができる。また、給電部の構 造を簡単にすることができる。
【0026】 なお、図5、図7、図8の構成において、ロッド8は導電性の円柱でも、図9 に示されるような導電性パイプでもよい。また、外部導体23はその終端がかし められて、半田等で下板10に直接固定されても良く、また、図10に示される ように、下板10の切欠片を変形して押さえ金具として使用しても良い。図10 ではこの押さえ金具を外部導体と下板10の接続用としても使用している。 また、アンテナを車体に取り付け金具35で取り付ける際に、下板10を車体 に電気的に導通することにより、アンテナの特性を安定させることができる。
【0027】 上記実施例では、整合プレート12をねじ13で下板10に固定したが、これ に限定されるものではない。整合プレート12を例えば、溶接、半田付け、リベ ット等により下板10に固定してもよい。また、図11(a)に示されるように 、下板9と整合プレート12に予め形成された穴にケース14の凸部を挿入し、 この凸部を超音波等を使用して溶かし、図11(b)に示されるように上板9と 下板10を固定してもよい。
【0028】 また、上記構成においては、金属ロッド8と同軸ケーブル21をコネクタ25 、27を使用して接続したが、本考案はこれに限定されない。例えば、図12に 示されるように、同軸ケーブル21の内部導体25をそのままロッドとして使用 することも可能である。
【0029】 図12においては、中央に開口を有する下板10に導電性のスリーブ41が半 田、溶接等により固定されている。このスリーブ41の内経は同軸ケーブル21 の外部導体23の外形より僅かに大きく、スリーブ41に同軸ケーブルの外部導 体(遮蔽体)23が挿入されて半田付けされる。同軸ケーブル21の内部導体2 5はそのまま引き出されて、下板10の開口10aを介して上部導体9に固定さ れる。スリーブ41と同軸ケーブル21は熱収縮チューブ43などにより外部か ら絶縁される。この構成によれば、給電部の部品点数が少くなり、構造が簡単に なり、製造が容易となる。 なお、本願考案は上記実施例に限定されず、種々の変更が可能である。 たとえば、上記実施例では、上板9に切欠片を設け、これを整合プレートとし て使用したが、下板10に切欠片を設け、これを整合プレートとしても良い。 また、整合プレートを切欠片から構成するのではなく、予め、上板または下板 に突出部(耳)を形成しておき、これを整合プレートとして使用しても良い。
【0030】
【考案の効果】
本願考案の構成によれば、支持体が第1のプレートと一体に形成されているの で、加工が簡単であり、強度も高くすることができる、第1と第2のプレートの 固定を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るアンテナを示す図。
【図2】図1(a)のBB線での断面図。
【図3】上板の製造過程での平面図。
【図4】図1に示されるアンテナの変形例を示す図。
【図5】車載用のアンテナの一例を示す断面図。
【図6】図5に示されるアンテナを車両に取り付けた状
態を示す図。
【図7】車載用のアンテナの第2の例を示す平面図。
【図8】図7に示される車載用アンテナの8−8線での
断面図。
【図9】同軸ケーブルのロッドへの固定方法を説明する
断面図。
【図10】同軸ケーブルの固定方法を説明する図。
【図11】上板と下板を固定する手法を説明する断面
図。
【図12】給電部の他の構成例を示す断面図。
【図13】従来の平板状アンテナの断面図。
【符号の説明】
8…ロッド、9…上板,10…下板、11…絶縁環、1
2…インピーダンス整合用プレート(切欠片)、13…
ねじ,14…ケース、15、27…コネクタ、16…セ
ンターピン、21…同軸ケーブル、23…外部導体、2
5…内部導体、41…スリーブ、43…熱収縮チュー
ブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 森 充夫 神奈川県横浜市港北区太尾町912フオレス ト大倉山201

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1と第2の導電性プレートと、前記第
    1と第2の導電性プレートを所定間隔を有して対向して
    保持する支持体と、給電部、を備え、前記支持体は前記
    第1のプレートと一体に形成されていることを特徴とす
    るアンテナ。
  2. 【請求項2】 前記支持体は前記第1と第2の導電性プ
    レートを所定間隔を有して平行に対向して保持すると共
    に入力インピーダンスの整合作用を行うように構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のアンテナ。
  3. 【請求項3】 前記支持体は前記第1のプレートの周辺
    部に形成され、本体から屈曲して延出した切欠片から構
    成されていることを特徴とする請求項1記載のアンテ
    ナ。
  4. 【請求項4】 前記切欠片の先端部は、前記第2のプレ
    ートにねじ止め、リベット止め、溶接、溶着のいづれか
    少なくとも1つにより固定されていることを特徴とする
    請求項2記載のアンテナ。
  5. 【請求項5】前記給電部は、前記第1と第2のプレート
    の一方に接続された外導体と、前記一方のプレートから
    絶縁され、両プレートに垂直に延びて他方のプレートに
    接続された内導体を備える同軸ケーブルを備えることを
    特徴とする請求項1記載のアンテナ。
  6. 【請求項6】前記給電部は、前記第1と第2のプレート
    の一方に接続されたスリーブと、前記スリーブに接続さ
    れた外導体と、前記一方のプレートから絶縁され、両プ
    レートに垂直に延びて他方のプレートに接続された内導
    体を備える同軸ケーブルを備えることを特徴とする請求
    項1記載のアンテナ。
  7. 【請求項7】前記給電部は同軸ケーブルを備え、前記同
    軸ケーブルの内導体が引き出されて給電ロッドを形成す
    ることを特徴とする請求項1記載のアンテナ。
  8. 【請求項8】車載用であることを特徴とする請求項1記
    載のアンテナ。
JP4578191U 1991-06-18 1991-06-18 アンテナ Pending JPH04137605U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0774533A (ja) * 1993-08-31 1995-03-17 Nippon Antenna Co Ltd 逆f型アンテナ

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