JPH04137104A - 精密位置決めテーブル用超低速駆動装置 - Google Patents

精密位置決めテーブル用超低速駆動装置

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JPH04137104A
JPH04137104A JP25973790A JP25973790A JPH04137104A JP H04137104 A JPH04137104 A JP H04137104A JP 25973790 A JP25973790 A JP 25973790A JP 25973790 A JP25973790 A JP 25973790A JP H04137104 A JPH04137104 A JP H04137104A
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JP
Japan
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target pulse
target
register
pulse
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP25973790A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sato
博司 佐藤
Hidemi Shigetomi
重豊 秀実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
SWCC Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は精密位置決めテーブル用超低速駆動装置に係わ
り、特に目標パルス送出間隔を補正できる精密位置決め
テーブル用超低速駆動装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来の
精密位置決めテーブル用超低速駆動装置は精密位置決め
テーブルを例えば1秒間に数μmの超低速で駆動させる
場合、精密位置決めテーブルと電磁系制御要素の間の回
転モータ等へ機械要素を介在させた間接ドライブでは機
械要素のポールネジピッチを細くするとか、モータに低
速機構を導入するとかの方法で対処している。
しかし、精密位置決めテーブルを直流リニアモータ等を
用いたダイレクトドライブ方式で駆動すると機械要素に
よる低速機構を用いることができないので電磁制御要素
を構成するサーボコントローラで直接精密位置決めテー
ブルを制御しなければならない。
一般にサーボコントローラは目標パルスを発生する目標
パルス発生手段と目標パルスを入力されるサーボ機構、
サーボ機構で駆動される精密位置決めテーブル及び精密
位置決めテーブルの運動位置を検出するレーザ干渉計や
光リニアエンコーダ等で構成された位置センサで構成さ
れ、位置センサで得た情報をサーボ機構にフィードバッ
クする閉ループで動作の安定化を計っている。ここで、
1秒間に50μmの超低速の目標パルスをサーボ機構に
送出するにはパルスを生成し、生成された目標パルスを
始点から終点に至る目標トラベルに対し、何個必要であ
るかをCPUで計算する。−般に目標パルスは、水晶発
振器等で発振したクロックパルスをCPUに設けたソフ
ト的なカウンタ又はフリップフロップで構成された半導
体の分周器で分周するので、極めて正確な間隔で所望の
パルス列が得られる。
しかしながら、この一定間隔の目標パルス列で精密位置
決めテーブルを駆動すると目標トラベルが目標パルス列
に対して整数倍でないときは所望の分解能が得られない
難点がある。
また、目標トラベルから1秒当りの目標パルス数をCP
Uで演算して一定間隔の目標パルス列を生成する方法も
あるが、複雑なプログラムを実行する必要があり、CP
Uの負担がかかり処理速度が低下する難点がある。
[発明の目的] 本発明は上述した難点に鑑みなされたもので、簡単な論
理で速度の安定性が向上し、精度の高い精密位置決めテ
ーブルの制御ができる精密位置決めテーブル用超低速駆
動装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため本発明による精密位置決めテ
ーブル用超低速駆動装置は、目標パルス発生手段と、目
標パルス発生手段で発生した目標パルスで駆動されるサ
ーボ機構と、サーボ機構により駆動される駆動量をサー
ボ機構にフィードバックするテーブルと、目標パルス発
生手段から出力される第1回目の目標パルスを発生した
後でK・i(ここに、■は目標区間のサンプリング数、
iは現在区間、pは目標パルス発生数、Kはiが増加す
ると増加し、目標パルス発生で初期値Oとなるカウンタ
ーの数値)が成立するとき順次第2回目以降の目標パル
スを目標パルス発生手段から発生させる目標パルス発生
間隔指定手段とで構成する。
[実施例コ 以下、本発明による精密位置決めテーブル用超低速駆動
装置の一実施例を第1図〜第4図に従って詳述する。
本発明による精密位置決めテーブル用超低速駆動装置は
第1図に示すように、CPU (図示せず)から目標値
DVを入力される目標パルス発生手段2と、目標パルス
発生手段2から位置目標パルスPを入力されるサーボ機
構3と、テーブルドライバ4とからなる位置決めテーブ
ル駆動ステージ1、テーブル5、テーブル5の位置をセ
ンサする位置センサ6a、6b、サーボ機構3へフィー
ドバック信号を送出するフィードバック信号送出回路7
及び目標パルス発生間隔指定回路8で構成される。
このうちサーボ機構3、テーブルドライバ4及びテーブ
ル5は機械要素で、テーブルドライバ4はリニヤモータ
等の電磁運動変換要素である。位置センサ6a、6bは
例えばレーザ干渉器や光リニアエンコーダ等の精密位置
センサで構成され、その分解能は0.5〜1μm程度で
ある。
目標パルス送出間隔指定回路8は目標パルスCPU9、
目標パルス記憶回路10、目標パルス指定インターフェ
ース14で構成され、端子8a。
8bに接続されたケーブルレシーバ12.12及びデー
タバス11を介して目標値と位置情報が入力される。ま
た、目標パルス発生手段2からサーボ機構へ送出する位
置目標パルスPの間隔を指定する間隔指定パルスP。が
ケーブルドライバ13、目標パルス指定インターフェー
ス14、端子8Cを介して目標パルス発生手段2へ送出
される。
目標パルス記憶回路10には第2図に示す目標パルス指
定プログラムINDEXCと第3図に示すレジスタメモ
リREGが設けられる。
第2図に示す目標パルス指定プログラムINDEXCは
第3図に示す1ワードがO〜31ビット構成のレジスタ
メモリREGを使用してシーケンスを実行する。
レジスタメモリREGの0〜7ビツトは位置目標パルス
数しジスタPR,8〜15ビットは補間数レジスタIR
,16〜23ビットは現在区間レジスタiR,24〜2
7ビツトは目標パルス発生時にO復帰するO復帰レジス
タKRでそれぞれ8ビツト、8ビツト、8ビツト、4ビ
ツトの計数容量を持っている。
第2図に示す目標パルス指定プログラムINDEXCが
実行されると初期設定サブルーチンF1で位置目標パル
ス数Pが位置目標パルス数レジスタPRへ、目標区間の
サンプリング数に相当する補間数Iが補間数レジスタI
Rへそれぞれ蓄積され、現在区間レジスタiRと、O復
帰レジスタKRの数値はそれぞれ0に設定される。
初期設定サブルーチンF、で初期設定が終ると判断ボッ
クスF2で現在区間レジスタiRの数値がOであるか否
かが判断され、0と判断されると指定パルス送出サブル
ーチンF1oにフローする。
指定パルス送出サブルーチンF、。が実行されると間隔
指定パルスP。が目標パルス指定インターフェース14
から目標パルス発生手段2へ送出される。目標パルス発
生手段2は間隔指定パルスP0を入力されると、第1回
目の位置目標パルスPをサーボ機構3へ送出する。第1
回目の位置目標パルスPが送出されると、処理Filで
位置目標パルスレジスタPRから1が減算され、同時に
目標パルス発生時にO復帰するO復帰レジスタKRの数
値がOに設定され、処理FI2で現在Oの現在区間レジ
スタiRに1が加算され、現在区間レジスタiRの数値
は1となる。前述の判断ボックスF2、指定パルス送出
サブルーチンF1゜、処理Fil、F12のフローで第
1回目の位置目標パルスPが発生したことになる。
つぎに、処理FI2から判断ボックスF3ヘフローし、
判断ボックスF3で現在区間レジスタiRの数値と補間
数レジスタIRの数値の大、小が比較され、現在区間レ
ジスタiRの数値が補間数レジスタIRの数値より小さ
いときは判断ボックスF6ヘフローし、NOのときは処
理F4のENDとなる。
つぎに、前述の判断ボックスF3から判断ボックスF5
にフローし、判断ボックスF、で位置目標パルス数レジ
スタPRの数値が0であるか否かが判断される。位置目
標パルス数レジスタPRの数値は指定パルス送出サブル
ーチンF1゜で第1回目の間隔指定パルスP0が送出さ
れた直後の処理Filで位置目標パルス数Pから1を減
算されただけであるから初期設定サブルーチンF1で設
定された位置目標パルス数Pの数値を例えば6とすれば
判断ボックスF、で位置目標パルス数レジスタPRの数
値がOでないと判断され、処理F6、F7、F、が実行
される。処理F6ではO復帰レジスタKRに1が加算さ
れ、処理F7では補間数レジスタIRの数値から現在区
間レジスタiRの数値が減算され、減算結果が演算レジ
スタR1に蓄積される。ここで、補間数レジスタIRの
数値を12とすれば現在区間レジスタiRの数値は処理
F12で0から1となっているので演算レジスタR2の
数値は11である。また、処理F8では位置目標パルス
数レジスタPRの数値と0復帰レジスタKRの数値を乗
算し、乗算した結果を演算レジスタR2へ蓄積する。0
復帰レジスタKRの数値は処理F6でOから1となって
いるので、処理F8の乗算は第1回目の間隔指定パルス
P0が指定パルス送出サブルーチンF、。で送出された
直後の処理Filの減算6−1=5に1を乗算すること
になり5×1=5の乗算結果か演算レジスタR2へ蓄積
される。
判断ボックスF、で演算レジスタR1とR2の数値が判
断され、判断の結果、演算レジスタR8の数値11の方
が演算レジスタR2の数値5より大キイので処理F1□
が実行される。このフローでは指定パルス送出サブルー
チンF、。が実行されないので処理F12で現在区間レ
ジスタiRの数値が1から2となり、更にO復帰レジス
タKRの数値は処理F6で1から2と変化する。このた
め、再度処理F6、F7、F、が実行されると、補間数
レジスタIRの数値11から現在区間レジスタiRの数
値1が減算される。この減算により演算レジスタR1の
数値は10となる。一方演算レジスタR2の数値は処理
F8の乗算により5X2=10となっているので判断ボ
ックスF、から指定パルス送出サブルーチンF、。ヘフ
ローし、第2回目の位置目標パルスPが目標パルス発生
手段2からサーボ機構3へ送出される。
このようにして判断ボックスF3で補間数レジスタIR
の数値が現在区間レジスタiRの数値より大きい間は順
次位置目標パルスPを発生し、小さくなった処でF4の
終りに遷移する。
[発明の作用コ 上記構成の精密位置決めテーブル用超低速駆動装置で、
目標パルス指定プログラムINDEXCの初期設定サブ
ルーチンF、で位置目標パルスPの数値を6、補間数■
を12とすれば位置目標パルス数レジスタPRの数値は
指定パルス送出サブルーチンF1゜が実行される第1回
目の位置目標パルスPの発生で6から5に変化する。こ
の位置目標パルスPの数値は現在区間レジスタiRの数
値0.1.2・・・・・・11までをOフェイズ、1フ
エイスとすればO〜11フェイズまでの間で「6.5.
5.4.4.3.3.2.2.1.1、O」と遷移し、
位置目標パルスPの発生周期は「1.0.1.0,1.
0.1.0.1.0.1.0」となる。この位置目標パ
ルスPの発生周期の1では判断ボックスF、かYES、
OではNoにフローする。なお、この位置目標パルスP
の発生周期に対応した0復帰レジスタKRの数値は「0
.1.2.1.2.1.2.1.2.1.2」となる。
初期設定サブルーチンF、で位置目標パルスPの数値を
5、補間数1を7に設定すれば、現在区間レジスタiR
のOフェイズから6フエイズまでの間の位置目標パルス
Pの数値は「5.4.4.3.3.2.1」と遷移し、
位置目標パルスPの発生周期は「1.0,1.0,1,
1.1」となる。この位置目標パルスPの発生周期に対
応した0復帰レジスタKRの数値は「0.1.2.1.
2.1.1」となる。
位置目標パルスPの数値を5、補間数■を32とすれば
、フェイズ0〜32の間で、フェイズOで第1、フェイ
ズ7で第2、フェイズ14で第3、フェイズ21で第4
、フェイズ28で第5の位置目標パルスPを発生する。
このときの0復帰レジスタの数値は1〜7に変化し、7
のときに判断ボックスF、、指定パルス送出サブルーチ
ンF、。、処理Fllに遷移する。
従来の直流リニアモータ等を用いた精密位置決めテーブ
ルを速度50μm/Sで駆動すると第5図に示すように
速度か安定しないが、本発明による精密位置決めテーブ
ル用超低速駆動装置では第4図に示すように、速度の安
定性が格段に向上している。
以上の実施例における位置目標パルス数しジスタPR,
補間数レジスタIR,現在区間レジスタiR,O復帰レ
ジスタKRはフリップフロップ等の布線論理で構成して
もよい。また、第1回目の位置目標パルスPは1発パル
ス発生回路等を用いてもよい。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように、本発明による精密
位置決めテーブル用超低速駆動装置は、目標パルス発生
手段と、目標パルス発生手段で発生した目標パルスで駆
動されるサーボ機構と、サーボ機構により駆動される駆
動量をサーボ機構にフィードバックするテーブルと、目
標パルス発生手段から出力される第1回目の目標パルス
を発生した後でに−i(ここに、■は目標区間のサンプ
リング数、iは現在区間、pは目標パルス発生数、Kc
;!iか増加すると増加し、目標パルス発生で初期値O
となるカウンターの数値)が成立するとき順次第2回目
以降の目標パルスを目標パルス発生手段から発生させる
目標パルス発生間隔指定手段とで構成されているので、
簡単な論理で速度の安定性が向上し、従来に比べ高い精
度が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による精密位置決めテーブル用超低速駆
動装置の一実施例を示すブロック図、第2図は本発明に
よる精密位置決めテーブル用超低速駆動装置の目標パル
ス指定プログラムのフローチャート、第3図は第2図の
目標パルス指定プログラムに用いるレジスタメモリの構
成図、第4図は本発明による精密位置決めテーブル用超
低速駆動装置の特性図、第5図は従来の精密位置決めテ
ーブル用超低速駆動装置の特性図である。 ・・・・・・目標パルス発生手段 ・・・・・・サーボ機構 ・・・・・・テーブル ・・・・・・目標パルス発生間隔指定回路(目標パルス
発生間隔指定手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 目標パルス発生手段と、前記目標パルス発生手段で発生
    した目標パルスで駆動されるサーボ機構と、前記サーボ
    機構により駆動される駆動量を前記サーボ機構にフィー
    ドバックするテーブルと、前記目標パルス発生手段から
    出力される第1回目の目標パルスを発生した後でK・p
    ≧I−i(ここに、Iは目標区間のサンプリング数、i
    は現在区間、pは目標パルス発生数、Kはiが増加する
    と増加し、目標パルス発生で初期値0となるカウンター
    の数値)が成立するとき順次第2回目以降の目標パルス
    を前記目標パルス発生手段から発生させる目標パルス発
    生間隔指定手段とを備えたことを特徴とする精密位置決
    めテーブル用超低速駆動装置。
JP25973790A 1990-09-28 1990-09-28 精密位置決めテーブル用超低速駆動装置 Pending JPH04137104A (ja)

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