JPH04137033A - 印字制御方法 - Google Patents

印字制御方法

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JPH04137033A
JPH04137033A JP2257276A JP25727690A JPH04137033A JP H04137033 A JPH04137033 A JP H04137033A JP 2257276 A JP2257276 A JP 2257276A JP 25727690 A JP25727690 A JP 25727690A JP H04137033 A JPH04137033 A JP H04137033A
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JP
Japan
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Application number
JP2257276A
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English (en)
Inventor
Hironobu Tachibana
橘 弘宣
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数のプリンタの印字を個別に制御する印字
制御方法に関する。
(従来の技術) 近年、多種多様のメニューが用意されたレストランにお
いて、注文を受ける場合の機械化が図られている。即ち
、係員が所持する携帯端末の操作により注文を受け、無
線通信等の通信手段により店内に設けられた主装置に注
文を送信し、更に主装置から各種料理や飲料を用意する
厨房やバーカウンタ等に設置されたプリンタに向けて注
文内容を伝送するといった注文システムが導入されてい
る。
第2図に、注文システムの概念図を示す。
図に示した、注文システム1において、システム全体の
動作を集中管理する主装置2には、受信装置11、ハー
ドディスク装置(HDD)12、フロッピーディスク装
置(FDD)13、プリンタ14、デイスプレィ15、
キーボード16、通信制御装置17が接続されている。
通信制御装置l7には、HDLCループ等から成る通信
回線18を介して、各所に設置されたプリンタ、即ち第
1〜第nステーシヨンプリンタ20.〜20.や精算業
務を行なうPO8端末21等が接続されている。
主装置2には、プロセッサ3、主メモリ4、バックアッ
プメモリ5が設けられている。
プロセッサ3は、受信装置11が受信した注文の分類、
代金演算等を行なうものである。
主メモリ4は、プロセッサ3の参照する各種プログラム
やデータ等を格納するRAM等からなるものである。バ
ックアップメモリ5は、プロセッサ3の参照する各種パ
ラメータ等を格納するもので、内容の保存が可能な電池
等でバックアップされたRAM等から成るものである。
受信装置11は、携帯端末10の送信する電波を受信し
、主装置2へと伝送するものである。
HDD 12は、プロセッサ3の参照するデータや、各
種ステーションプリンタに印字させる印字データを格納
するファイルが設けられるものである。FDD 13は
、プロセッサ3の参照するデータの変更等の場合に新た
なデータを供給するものである。プリンタ14は、プロ
セッサ3の演算結果、例えば売り上げ集計の印字等を行
なうものである。デイスプレィ15は、注文システム1
の稼働状態の表示等を行なうものであるキーボード16
は、注文システム1の操作を行なう場合に利用するもの
である。通信制御装置17は、主装置2と、通信回線1
8との間の信号整合をとるものである。
第1〜第nステーシヨンプリンタ201〜20、は、店
内の各所にそれぞれ設置されるもので、例えば第1ステ
ーシヨンプリンタ201は和食の厨房、第nステーショ
ンプリンタ2Onは飲料を用意するバーカウンタに設置
されるものである。
以上の構成の注文システム1において、主装置2は携帯
端末10からの、注文データを受けると、その内容の分
類、即ち何れのステーションプリンタを用いて印字する
か、更には代金の演算(精算の為の合計算出)を行ない
、それぞれの結果をHDD I 2に予め設けられたフ
ァイルに格納する。その後、各ステーションプリンタの
印字制御を行なうことになる。
ここで、第3図を参照しながら従来のステーションプリ
ンタの印字制御方法について説明する。
第3図は、従来の印字制御方法の説明図である。
図に示すようにプロセッサ3には、携帯端末装置10か
ら受信した注文データの分類を行なうデータ作成制御手
段(データ作成タスク)25と、各ステーションプリン
タの印字実行を制御する第1印字制御手段(第1印字タ
スク)26I〜第n印字制御手段(第n印字タスク)2
6nが展開される。また、HDD 12には、各ステー
ションプリンタを用いて印字する印字データを格納する
第1フアイル27□〜第nフアイル27.、が設けられ
る。なおここに示した第2ステーションプリンタ20.
は、洋食の厨房に設置されるものとする。
以上の構成において、データ作成制御手段25は、携帯
端末10から注文データを受信すると、その内容毎に、
例えば和食、洋食、飲料の分類を行なう。分類が完了す
ると、即座に印字を実行できるイメージデータ等から成
る印字データに変換し、該当するファイル、例えば和食
の印字データは第1フアイル271に、洋食の印字デー
タは第2フアイル27□に、飲料の印字データは第nフ
ァイル27.に格納する。その後、印字データを格納し
たファイルから印字データを読出す印字制御手段に印字
データを格納した旨を通知する。
この通知に基づいて、例えば第1印字制御手段26、は
、第1フアイル271から和食の印字データを読取り、
第1ステーシヨンプリンタ20+に伝送する。第1ステ
ーシヨンプリンタ20、では、和食の注文が印字される
ことになり、対応する調理を開始することになる。第2
印字制御手段26□、第n印字制御手段26oについて
も同様の動作を開始する。
さて、例えば第1ステーシヨンプリンタ20Iに印字を
実行できない障害が発生した場合、第1印字制御手段2
6.は、上位の制御手段(プロセッサ3)に障害発生の
通知を行なう。上位の制御手段は、デイスプレィ15に
第1ステーシヨンプリンタ201に障害発生した旨の表
示を行なうことになる。この表示を認識した係員は、例
えば代行の印字手段として第2ステーシヨンプリンタ2
02を利用する場合、第1印字制御手段26□に、既に
第1フアイル271に格納された和食の印字データを第
2フアイル272に転送させ(■)、更に以降、和食の
印字データが発生した場合、第2フアイル272に格納
するよう(■)データ作成制御手段25を設定する。こ
れにより、印字されずに第1ファイル27.に格納され
たままになっていた印字データが、第2ステーシヨンプ
リンタ202により印字され、更に以降の和食の印字デ
ータも第2ステーシヨンプリンタ20□により印字され
る。
そのほかの障害発生時の対策として、第1印字制御手段
26.の印字対象とするステーションプリンタを第2ス
テーシヨンプリンタ202に変更してしまう方法が考え
られる。この場合、第1ファイル27.の内容が第1印
字制御手段26゜のtす御により第2ステーシヨンプリ
ンタ202により印字されることになる(■)。
(発明が解決しようとする課題) 以上説明した2つの方法において、まず、第1フアイル
27、から第2フアイル272へと印字データを転送す
る場合、第1ファイル27.に格納されていた印字デー
タの転送する余分な時間を必要とし、迅速な印字の妨げ
となっていた。また、転送の間、データ作成制御手段2
5は、第1及び第2フアイルに係る処理を待たなければ
ならず、データ作成制御手段25側の処理も滞ってしま
うといった問題が生じていた。そして、第1プリンタ2
0□の復旧等の理由により、−旦第2のファイル272
に転送してしまった印字データを第2ファイル27.へ
と戻そうとした場合、先に第1ファイル27.に格納さ
れていた印字データを特定するのが困難なため非常に複
雑な処理を強いられていた。更に、データ作成制御手段
25か、印字データを格納するファイルを変更するタイ
ミングにおいて、本来第2フアイル27□へと格納する
印字データと競合しないよう処理しなければならないと
いった問題が生じていた。
更に第2の方法においては、1台のステーションプリン
タを複数の印字制御手段がアクセスすることにるため、
競合調整等の処理を行なわなければならないといった問
題が生じていた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、障害の発
生したステーションプリンタの代行を、迅速かつ容易に
行なうことができ、更に印字の競合調整及び印字結果の
順序を乱すことのない印字制御方法を提供することを目
的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の印字制御方法は、複数のプリンタと、前記各プ
リンタの印字制御を個別に行なう複数の印字制御手段と
、前記各プリンタを用いて印字する印字データを格納す
る複数のファイルと、前記何れのプリンタが前記何れの
ファイルに格納された前記印字データを印字するのかを
示すファイル情報及びプリンタ情報を格納する印字デー
タ管理テーブルを備え、前記ファイル情報には、印字す
る優先順を示す優先度が設定され、前記各印字制御手段
は、前記印字データ管理テーブルの検索を行ない、前記
優先度の高い前記何れかのファイルから順に印字を実行
するものである。
(作用) この方法は、複数のプリンタと、これらのプリンタの印
字制御を行なう複数の印字制御手段と、各プリンタが印
字する印字データを格納する複数のファイルと、何れの
プリンタが何れのファイルに格納された印字データを印
字するのかを示すファイル情報及びプリンタ情報を格納
する印字データ管理テーブルを用意する。前記各印字制
御手段は、印字データ管理テーブルの検索を行ない、そ
れぞれ優先度の高いファイル情報のファイルから順に印
字を実行する。これにより、プリン夕情報の内容及び優
先度を変更することによりファイルの内容を印字するプ
リンタの変更及び印字の優先度を容易に管理することが
できる。
(実施例) 第1図は、本発明の印字制御方法の説明図である。
本発明は、先に第2図において説明したシステムにより
実現する。従って、第2図において説明したシステムを
例に説明を行なう。
第1図に示したデータ作成制御手段(データ作成タスク
)31、第1〜第n印字制御手段(第1〜第n印字制御
タスク)32、〜32..は、プロセッサ3に展開され
る。また、HDD 12には、各ステーションプリンタ
を用いて印字する印字データを格納する第1ファイル2
7.〜第nファイル27rlが設けられる。
そして印字データ管理テーブル33は、バッグアップメ
モリ5に格納されるテーブルである。
データ作成制御手段31には、データ管理情報設定部3
1aが設けられている。データ管理情報設定部31aは
、各ファイルへの印字データ格納終了及び各印字制御手
段が印字データを読取るファイルの変更等のために印字
データ管理テーブル33の内容を変更するものである。
第1〜第n印字制御手段321〜32nには、第1〜第
nデータ管理情報アクセス部34.〜34、が設けられ
ている。
各データ管理情報アクセス部は、それぞれ印字データ管
理テーブル33の検索を行ない、自己が印字制御を行な
うステーションプリンタと一致する内容の項目の認識を
行なうものである。
印字データ管理テーブル33は、その先頭にテーブルの
件数(項目数)を格納する件数項目35と、各ファイル
と一対一に対応する複数の第1〜第nテーブル36.〜
36.から構成されている。
更に各テーブルは、ファイル情報37とプリンタ情報3
8から構成され、ファイル情報37には、印字の優先度
37a、印字すべき印字データの件数37b、未出力開
始位置37c、書込み開始位置37dが格納される。プ
リンタ情報38には、出力光プリンタNo、 38 a
、使用制御手段随38bが格納される。
優先度37aは、各ファイルの印字の優先順位を示すも
のである。件数37bは、データ作成制御手段31がフ
ァイルに格納した印字データの件数を示すものである。
未出力開始位置37cは、印字制御手段が印字データを
読出すファイル上のアドレスを示すものである。書込み
開始位置37dは、データ作成制御手段31がファイル
に印字データを格納する際に開始アドレスを示すもので
ある。なお、未出力開始位置37cと書込み開始位置3
7dが一致している場合には、件数37bは、ゼロで、
印字すべき印字データがファイルに存在しないことを示
す。
出力光プリンタN1138 aは、このテーブルにより
管理されるファイル上の印字データを印字するステーシ
ョンプリンタを示すものである。使用印字制御手段!h
38bは、このテーブルに係る処理を実行中である印字
制御手段を示すものである。
以上の構成において、データ作成制御手段31は、携帯
端末10から注文データを受信すると、その内容毎に、
例えば和食、洋食、飲料の分類を行なう。分類が完了す
ると、データ管理情報設定部31aは、印字データ管理
テーブル33の各テーブルを検索し、印字データの格納
を行なうテーブルを認識し、書込み開始位置37dを読
取る。この読取り結果の示す位置を格納開始位置として
印字データを該当するファイル、例えば和食の印字デー
タは第1ファイル27.に、洋食の印字データは第2フ
アイル272に、飲料の印字データは第nファイル27
.に格納する。
ここで、第4図を参照しながら説明を行なう。
第4図は、本発明に係るフローチャートである。
データ作成制御手段31が印字データを格納している間
、第1〜第n印字制御手段32.〜32、は、印字デー
タ管理テーブル33の検索を実行している(ステップS
l)。即ち、例えば第1印字制御手段321の場合、第
1データ管理情報アクセス部341の制御により、まず
初めにテーブル件数項目35の内容を読取り、内部のレ
ジスタに格納する。そして、内部のカウンタの初期化を
行ない(初期値1)このカウンタの示す内容に対応する
テーブルの内容を解析する。解析が完了しだらカウンタ
の内容をインクリメントし、レジスタの内容と一致する
まで解析を実行する。
即ち第1テーブル36、から第nテーブル36nが順次
解析されることになる。この解析は、まず出力光プリン
タN0.38 aの内容が、自己が印字制御する第1ス
テーシヨンプリンタ201と一致するか否かの判断を行
なう。この結果が一致した場合、件数37bが“0”で
ないか否か及び使用印字手段&38bの内容が“○” 
(印字制御手段の制御に関わっていないテーブルを示す
)もしくは自己の印字制御手段を示す内容、例えば第1
印字制御手段32.の場合“l”であるかの判断を行な
う。2つの判断が偽であった場合、次のテーブルの解析
に移る。両方の判断が真であり、既に自己のワーク領域
に何らかのテーブルの内容が格納されていたときには、
優先度37aの比較を行ない優先度の高いテーブルをワ
ーク領域に格納する(ステップS2)。これにより、常
に、印字制御手段のワーク領域には優先度の高いテーブ
ルの内容が格納されることになる。なお、ワーク領域に
テーブルの内容が既に格納されていない場合には、無条
件に格納を行なう。
第nテーブル36.、までの解析が完了し、ワーク領域
にテーブルが格納されていた場合には、・このテーブル
の内容に従ったファイルのアクセス、即ち印字データの
読取りを行なう。具体的には、件数37bが“O”か否
かにより、印字データ(出力データ)が存在するか否か
の判断を行なう(ステップS3)。この結果がYESの
場合、未出力開始位置37cの示す領域から印字データ
の読取りを行ない(ステップS4)、第1ステーション
プリンタ20.に出力する(ステップS5)  そして
、第1ステーシヨンプリンタ20、が正常に印字(出力
)したか否かの判断を行ない(ステップS6)、第1デ
ータ管理情報アクセス部34.は件数37bのデクリメ
ント及び未出力開始位置37cの更新を行ない、件数3
7bの内容が“0”であるか否か、即ち印字すべき印字
データ(出力単位)の終了であるか否かの判断を行なう
(ステップS7)、この結果がNOの場合、ステップS
4に戻り、更に第1フアイル271から読出した印字デ
ータの印字制御を実行する。
ステップS7の結果化YESの場合、第1データ管理情
報アクセス部341は、未出力開始位置37cの更新、
使用印字手段Nc38bの初期化を行ない(ステップS
8)、ステップS1に戻る。
なお、第2〜第nの印字制御手段32□〜32nについ
ても同様である。
なお、ステップS3の結果がNoの場合、次に印字デー
タ管理テーブル33を検索するタイミングを決定しくス
テップS9)、タイミングが到来するとステップS1に
戻る。このタイミングは、タイマ等により一定の時間が
設定される。
さて、第1ステーションプリンタ20.に障害が発生し
、第2ステーシヨンプリンタ20□に代行させる場合に
ついて説明する。
この場合、ステップS6の結果がNOとなり、ステップ
S10におけるエラー処理が実行される。
このエラー処理は、デイスプレィ15による障害発生表
示及び、使用印字手段に38bの初期化等が実行される
その後、障害発生表示を認識した係員は、第1ステーシ
ョンプリンタ20.を使用しない対策を講じる。即ち、
第2ステーシヨンプリンタ20□に代行させる場合、デ
ータ管理情報設定部31aを駆動して、印字データ管理
テーブル33のテーブルの内、出力光プリンタNa 3
8 aの内容が“1”であるものについて、内容を“2
”に変更する。更に、必要に応じて優先度37aの設定
を行なう。例えば、第1ステーシヨンプリンタ20Iを
用いて印字していた内容が第2のステーションプリンタ
20.を用いて印字している内容よりも優先度が高い場
合には、出刃先プリンタ隘38aの内容を“2”に変更
したテーブルの優先度37aを“1”に、出力光プリン
タh 38 aの内容が“2”であったテーブルについ
ては優先度37aを“2”に設定する。
以後、再び第4図において説明した処理が実行される。
この際、第1テーブル36□の優先度37aが“1”に
、第2テーブル36□の優先度37aが“2”に設定さ
れたため、第1及び第2テーブル36、.36□共に印
字すべき印字データが存在する内容であった場合には、
第1テーブル36□に対応する印字が第2印字制御手段
32□の制御により第2ステーシヨンプリンタ202に
より実行される。
このように、印字データ管理テーブル33を変更するこ
とにより、速やかに他のステーションプリンタによる印
字データの代行を実現することができる。
本発明は、以上の実施例に限定されない。
実施例では、レストランにおけるシステムを例に説明し
たか、複数のプリンタを備え、何れかのプリンタに障害
が発生した場合に代行して印字を行なうシステムならば
如何なるものにも適用することができる。
(発明の効果) 以上の構成の本発明の印字制御方法は、特別な処理を実
行することなく速やかに、プリンタの変更を行なうこと
ができるため、障害印字データの円滑な印字を実現する
ことができる。また、印字の優先度を考慮するため、印
字のタイミングのずれによる混乱を回避することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の印字制御方法の説明図、第2図は注文
システムの概念図、第3図は従来の印字制御方法の説明
図、第4図は本発明に係るフローチャートである。 20、〜20.−・・ 第1〜第nステーシヨンプリンタ、 3I・・・データ作成制御手段、 31a・・・データ管理情報設定部、 32、〜32.・・・第1〜第n印字制御手段、33・
・・印字データ管理テーブル、 341〜34rl・・・ 第1〜第nデータ管理情報アクセス部。 従来のキ字制御−hL夫12)説明日 第31¥l

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のプリンタと、 前記各プリンタの印字制御を個別に行なう複数の印字制
    御手段と、 前記各プリンタを用いて印字する印字データを格納する
    複数のファイルと、 前記何れのプリンタが前記何れのファイルに格納された
    前記印字データを印字するのかを示すファイル情報及び
    プリンタ情報を格納する印字データ管理テーブルを備え
    、 前記ファイル情報には、 印字する優先順を示す優先度が設定され、 前記各印字制御手段は、前記印字データ管理テーブルの
    検索を行ない、前記優先度の高い前記何れかのファイル
    から順に印字を実行することを特徴とする印字制御方法
JP2257276A 1990-09-28 1990-09-28 印字制御方法 Pending JPH04137033A (ja)

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JP2257276A JPH04137033A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 印字制御方法

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