JPH04136749U - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04136749U
JPH04136749U JP4545891U JP4545891U JPH04136749U JP H04136749 U JPH04136749 U JP H04136749U JP 4545891 U JP4545891 U JP 4545891U JP 4545891 U JP4545891 U JP 4545891U JP H04136749 U JPH04136749 U JP H04136749U
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JP4545891U
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English (en)
Inventor
義武 上嶋
Original Assignee
セイコー精機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報表示面にペン等で安定ならびに確実に情
報入力操作ができるようにする。 【構成】 キーボード16を備えた本体部10の本体取
付部26と、この本体部10に対して開閉し、内側に液
晶パネル部20が設けられた開閉蓋部12の開閉蓋取付
部24との間に、開閉蓋部12全体を、180°回転さ
せ、且つ、開閉するための可動部材28を配置し、開閉
蓋を回転した後の本体部10に接するように倒し、この
場合に表となる液晶パネル部20の情報表示面にペンP
で表示情報(文字、記号および図形)の入力操作を行
う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は開閉蓋の内側に設けられた情報表示部から情報入力操作を行う情報処 理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ペン入力式ブック型コンピュータ等は蓋の内側に情報表示部、例えば、 液晶パネルを配置しており、蓋を開いた状態で、この液晶パネルに表示される文 字、図形等の表示情報を目視してキーボードから入力操作を行う。 また、このペン入力式ブック型コンピュータ等では蓋を120°位開いた状態 でキーボード等に対向する位置の液晶パネル上に配置された透明タブレットに対 してペンによる情報入力を行うことができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例の情報処理装置では、蓋を開いた状態で液晶パネル に対してペンによる情報入力を行うため、ペンの動きに伴い蓋、すなわち、液晶 パネル面が変動し易く、情報入力操作を容易に行うには他方の手で蓋を押さえる 等の面倒な操作が必要となる欠点があった。
【0004】 本考案は上記課題に鑑みてなされ、開閉蓋に設けられた情報表示部の情報表示 面に安定、容易、且つ確実に情報入力操作ができる優れた情報処理装置を提供す ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の情報処理装置は、情報入力操作部を備え た本体部と、情報入力操作部に対向して情報表示部が配置される一方の面と、一 方の面の反対の他方の面とからなり、本体部に対して開閉する開閉蓋部と、本体 部と、開閉蓋部の端部との間に設けられ、開閉蓋部を取付け垂直線中心で回転さ せ、且つ、他方の面が入力操作部に接するように倒して情報表示部を表として配 置するための回転開閉機構部とを備えるものである。
【0006】 さらに、上記構成に加えて、情報表示部が表として配置された場合に検知信号 を出力する検知手段と、検知信号が供給される場合に、情報表示部の表示画像の 読み取り方向を反転して表示するための信号処理手段とを備えるものである。
【0007】
【作用】
上記の構成により、本考案の情報処理装置は、開閉蓋部を回転し、他方の面が 上記入力操作部に接するように倒して上記情報表示部を表として配置され、この 情報表示面に、例えば、人の指、ペンで情報入力操作を行うことができるため、 情報入力操作を行う場合の情報表示部の変動が無くなり、安定した情報入力操作 ができるようになる。
【0008】 さらに、上記の情報入力操作を行う場合、情報表示部に表示する表示情報、す なわち、文字、記号および図形等の読み取り方向を反転して表示するため、情報 入力操作を行う場合の表示情報の読み取りが容易ならびに確実に行えるようにな る。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の情報処理装置の一実施例について図面を参照して説明する。 図1は実施例の構成を拡散分解して示している。 この例は、本体部10と、開閉蓋部12と、回転開閉機構部14とから概略構 成されている。
【0010】 本体部10には周知のキーボードが配置され、さらに本体部10内部には、図 示しない周知の電子回路基板等が設けられている。 開閉蓋部12は、液晶パネル部20と、この液晶パネル部20と張り合わせる ように配置される液晶パネル取り付け部22とを有している。この液晶パネル部 20の表面には、周知の情報入力操作を行うための透明タブレットが配置されて いる。
【0011】 回転開閉機構部14は、本体部10の中央端部に設けられた本体取付部26と 、開閉蓋部12の中央端部に設けられた開閉蓋取付部24とを有し、さらに、開 閉蓋取付部24と本体取付部26との間に配置する可動部材28とからなる。 次に、回転開閉機構部14を詳細に説明する。 可動部材28は、嵌め込み部材40を有し、この嵌め込み部材40の左右端部 には長手方向に開口した凹部(図中、一方の凹部40aのみを示す)が形成され ている。
【0012】 さらに、嵌め込み部材40における上記凹部(40a)間の図における下側部 位には、開閉蓋部12を120°位まで開閉し、また開いた状態で本体部10に 固定、配置するための溝部41a、41bが形成されている。 また、上記凹部(40a)間の上側部位には、以降に詳細に説明するように開 閉蓋部12を180°反転して本体部10に配置するための突起42が設けられ ている。
【0013】 さらに、嵌め込み部材40の凹部(40a)間の図における上側部位の中央部 には液晶パネル部20を支持するための支持軸43が設けられ、この支持軸43 は、上部の円柱部43aと、この円柱部43aと一体的に構成され、且つ円柱部 43aより細く、その端部が上側部位に固定される支柱43bとで構成されてい いる。
【0014】 開閉蓋取付部24は、樹脂成形によって形成されており、支持軸43の円柱部 43aが回転可能に嵌め込まれる半円柱状の窪み50aと、支柱43bが回転可 能に嵌め込まれる半円柱状の窪み50bが形成されている。 また、窪み50bの下方は、窪み50aより大きな半円柱状の窪みになってお り、この窪みを通じて図2に示すように本体部10からのフレキシブル配線基板 が液晶パネル部20に導出されて所定の回路に結線されるようなっている。
【0015】 なお、窪み50aと窪み50bは半円柱状であり、液晶パネル部20側にも窪 み50aと窪み50bと同様の点線で示す半円柱状の窪みが形成されており、こ れらの窪みには、液晶パネル部20と液晶パネル取り付け部22とを図示しない 螺子等で接合して固定する際に、同時に嵌め込み部材40の支持軸43の上部の 円柱部43aと、支柱43bが、回転可能に嵌め込まれて取り付けられる構造に なっている。
【0016】 液晶パネル取り付け部22の窪み50aと窪み50bの両脇には、嵌め込み部 材40の突起42が嵌め込まれる凹部54a、54bが形成されている。この凹 部54a、54bと同様の位置の液晶パネル部20にも切り欠き部56a、56 bが形成されている。 液晶パネル取り付け部22の窪み50aと窪み50bには、液晶パネル取り付 け部22の長手方向に配置したコイルスプリングで押圧するL字金具60a、6 0bの先端が突出して設けられている。さらに、L字金具60a、60bの変位 でオン・オフする図示しないスイッチが設けられている。
【0017】 このコイルスプリングで押圧したL字金具60a、60bは、開閉蓋部12を 180°回転して配置する際に窪み50aあるいは窪み50bに嵌め込み部材4 0の突起42が嵌め込まれて、開閉蓋部12を固定状態するとともに、L字金具 60a、60bの変位を検知してスイッチがオンとなる。 このスイッチのオンは、液晶パネル部20がキーボード16に対向した位置で は、窪み54bに嵌め込み部材40の突起42が嵌め込まれて、L字金具60b が変位してスイッチがオンとなり、この場合、液晶パネル部20の表示情報、す なわち、文字、記号および図形が図における上部より下方に読み取れるように表 示する。
【0018】 また、以降に説明するように、開閉蓋部12を180°回転した後に倒して、 この場合に表となる液晶パネル部20の表示面に人の指、ペン等で情報入力操作 を行う場合は、窪み54aに嵌め込み部材40の突起42が嵌め込まれて、L字 金具60aが変位してスイッチがオンとなり、この場合、液晶パネル部20の表 示情報(文字、記号および図形)の読み取り方向を反転した位置で表示する。こ の表示の反転は本体部10の電子回路の信号処理で行うようになっている。
【0019】 本体取付部24の端部には、可動部材28の嵌め込み部材40が配置される両 脇に延在する円柱部70a、70bが設けられ、この円柱部70a、70bの内 部には軸管72a、72bが挿入される。 この、軸管72a、72bのそれぞれの先端部が、可動部材28の嵌め込み部 材40の左右端部に設けられた凹部(40a)に嵌め込まれ、これによって、可 動部材28回転自在に取り付けられる。
【0020】 この軸管72a、72bの固定により、本体部10と可動部材28が回転して 動くようになり、連動して開閉蓋部12が開閉できるようになる。 また、この蓋を開いたときの位置決めを行うため、嵌め込み部材40の溝部4 1a、41bに嵌め込まれる突起74a、74bが本体取付部24の円柱部70 a、70bの間に設けられている。
【0021】 図2は、上記の回転開閉機構部14等の組立完了状態を示している。 次に、上記構成における機能について説明する。 図3(a)(b)(c)は回転開閉機構部14の要部の動作を示している。 図4(a)(b)(c)(d)は使用状態を示している。 本体部10から開閉蓋部12が人の手で開かれて図4(a)に示すように配置 される。
【0022】 この配置は軸管72a、72bを中心に可動部材28が回転して開閉蓋部12 が開閉するものであり、この場合、図3(a)に示すように可動部材28の嵌め 込み部材40の突起42は、液晶パネル取り付け部22の凹部54bに嵌め込ま れ、コイルスプリングで押圧したL字金具60bでロックされ、同時にL字金具 60bが変位してスイッチがオンとなる。この場合、液晶パネル部20に〔A、 B…〕として示すように表示情報(文字、記号および図形)が上部mより下方n に読み取れる、所謂、通常の状態として表示する。
【0023】 この状態がキーボード等から情報入力を行う通常の状態である。 この後、液晶パネル部20にペンPで情報の入力を行う場合は、先ず、図4( b)に示すように、人の手で開閉蓋部12を、垂直に直して、この後180°回 転させる。 この回転は上記のように可動部材28の嵌め込み部材40から突出する支持軸 43を中心に液晶パネル取り付け部22の窪み50aと窪み50bが回転、すな わち、開閉蓋部12が回転するものであり、この場合、図3(b)に示すように 嵌め込み部材40の突起42は、液晶パネル取り付け部22の凹部54a、54 bのいずれにも嵌め込まれていない。
【0024】 開閉蓋部12が180°回転した後、図4(c)に示すように人の手で開閉蓋 部12を本体部10のキーボード16側に倒す。 この180°回転が完了した位置では、図3(c)に示すように嵌め込み部材 40の突起42は、液晶パネル取り付け部22の凹部54aに嵌め込まれ、コイ ルスプリングで押圧したL字金具60aでロックされ、同時にL字金具60aが 変位してスイッチがオンとなる。
【0025】 そして、開閉蓋部12を本体部10のキーボード16側に倒し、その固定は上 記のように軸管72a、72bの先端部を可動部材28が回転して開閉蓋部12 が閉じた状態になる。 この倒した状態は、図4(d)に示すように、本体部10のキーボード16に 液晶パネル取り付け部22の表部が接して液晶パネル部20の情報表示面が表と なる。
【0026】 この場合、スイッチのオンにより本体部10の電子回路で判断して液晶パネル 部20に〔A、B…〕として示すように文字、記号および図形が、上記の通常の 表示に対して下部nより上部m方向で読み取れるように反転して表示される。 これによって、ペンPで情報入力操作、すなわち、文字、記号および図形の入 力を行う場合、ペンPの動きに伴って、液晶パネル部20の表示面が変動しない 。この場合、従来のように情報入力操作を容易に行うために、他方の手で蓋を押 さえる等の面倒な操作が不要となり、安定した情報入力操作ができるようになる 。同時に、液晶パネル部20の表示情報(文字、記号および図形)の読み取り方 向を反転して表示するため、表示情報(文字、記号および図形)の読み取りが容 易、確実に行えるようになる。
【0027】 この状態から通常の状態に戻す場合は、上記の反対の操作を行えば良い。 なお、上記実施例では可動部材28の嵌め込み部材40から突出する支持軸4 3の円柱部43aが液晶パネル取り付け部22の窪み50aに嵌め込まれて開閉 蓋部12が回転するようにしたが、これに限らず円柱部43aを球状に形成し、 この球状に嵌合する半球状の窪み50aを液晶パネル取り付け部22にも形成し て挟んで取り付けるようにし、上記同様に開閉蓋部12を回転した後に倒すよう に構成することもできる。
【0028】 また、ペン入力式ブック型コンピュータとし説明したが、これに限定されない 。例えば、ペン入力を行わない電子手帳等に適用し、開閉蓋を回転して閉じて、 表となる液晶パネルの表示情報のみを容易に目視できるようにすることも本考案 に含まれる。
【0029】
【考案の効果】
上記説明から明らかなように本考案の情報処理装置は、開閉蓋部を回転し、他 方の面が上記入力操作部に接するように倒して上記情報表示部を表として配置さ れ、この情報表示面に、例えば、人の指、ペンで情報入力操作を行うことができ るため、情報入力操作を行う場合の情報表示部の変動が無くなり、安定した情報 入力操作ができるという効果を有する。
【0030】 さらに、上記の情報入力操作を行う場合、情報表示部に表示する表示情報、す なわち、文字、記号および図形等の読み取り方向を反転して表示するため、情報 入力操作を行う場合の表示情報の読み取りが容易ならびに確実に行えるようにな るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の情報処理装置の一実施例の構成を示す
拡散分解斜視図である。
【図2】図1における構成の組立完了状態を示す外観斜
視図
【図3】(a)(b)(c)は回転機構部の要部の動作
を示し、図2のAーA線に係る断面図である。
【図4】(a)(b)(c)(d)は使用状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
10 本体部 12 開閉蓋部 14 回転開閉機構部 20 液晶パネル部 22 液晶パネル取り付け部 24 開閉蓋取付部 26 本体取付部 28 可動部材 42 突起 43 支持軸 43a 円柱部 43b 支柱 50a、50b 窪み 54a 54b 凹部 60a、60b L字金具 70a、70b 円柱部 72a、72b 軸管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/03 310 Z 7927−5B 7832−5B G06F 1/00 331 C

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報入力操作部を備えた本体部と、上記
    情報入力操作部に対向して情報表示部が配置される一方
    の面と、一方の面の反対の他方の面とからなり、本体部
    に対して開閉する開閉蓋部と、上記本体部と、上記開閉
    蓋部の端部との間に設けられ、上記開閉蓋部を取付け垂
    直線中心で回転させ、且つ、上記他方の面が上記入力操
    作部に接するように倒して上記情報表示部を表として配
    置するための回転開閉機構部と、を備える情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】 情報入力操作部を備えた本体部と、上記
    情報入力操作部に対向して情報表示部が配置される一方
    の面と、一方の面の反対の他方の面とからなり、本体部
    に対して開閉する開閉蓋部と、上記本体部と、上記開閉
    蓋部の端部との間に設けられ、上記開閉蓋部を取付け垂
    直線中心で回転させ、且つ、上記他方の面が上記入力操
    作部に接するように倒して上記情報表示部を表として配
    置するための回転開閉機構部と、上記情報表示部が表と
    して配置された場合に検知信号を出力する検知手段と、
    上記検知信号が供給される場合に、上記情報表示部の表
    示画像の読み取り方向を反転して表示するための信号処
    理手段と、を備える情報処理装置。
JP4545891U 1991-06-17 1991-06-17 情報処理装置 Pending JPH04136749U (ja)

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JP4545891U JPH04136749U (ja) 1991-06-17 1991-06-17 情報処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002135380A (ja) * 2000-10-27 2002-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 折り畳み式携帯型電子機器
WO2010073571A1 (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 パナソニック株式会社 超音波診断装置

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