JPH04136471U - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH04136471U
JPH04136471U JP5312091U JP5312091U JPH04136471U JP H04136471 U JPH04136471 U JP H04136471U JP 5312091 U JP5312091 U JP 5312091U JP 5312091 U JP5312091 U JP 5312091U JP H04136471 U JPH04136471 U JP H04136471U
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JP
Japan
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refrigerant
compressor
gas
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liquid
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Application number
JP5312091U
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English (en)
Inventor
武利 望月
Original Assignee
新明和工業株式会社
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャピラリチュ−ブ等の膨張手段付近に固化
して付着した冷媒中のオイル成分や水分を除去すること
により、冷却能力の低下を防止する。 【構成】 キャピラリチュ−ブ71,72,73に熱伝
導的に接続された領域101,102,103をもつバ
イパス管100の一端を冷媒経路における圧縮機51の
吐出口側に接続するとともに、他端を吸入口側に接続
し、バイパス管100に制御弁110を設ける。キャピ
ラリチュ−ブ71,72,73付近に冷媒中のオイル成
分等が付着されると、制御弁110を開成して、圧縮機
51から吐出される高温冷媒をバイパス管100に供給
し、その高温冷媒の熱によってキャピラリチュ−ブ7
1,72,73付近に付着したオイル成分等を溶融させ
て除去する。 【効果】 これにより冷媒の循環がスムーズに行われ、
冷却能力の低下が防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば超低温を発生させる多段式の冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
沸点の異なる複数の混合冷媒を用いて超低温を発生させる多段式の冷凍装置と して、例えば特開昭47−10186号公報、実開昭58−91671号公報、 実開昭61−77548号公報および実開昭61−77549号公報等に開示さ れた冷凍装置がある。
【0003】 図2は一般的な多段式の冷凍装置の回路図である。同図に示すように、この冷 凍装置には、圧縮機1、凝縮器2、第1および第2の気液分離器11,12、第 1ないし第3のキャピラリチュ−ブ21,22,23、第1および第2の熱交換 器31,32および冷却器40が備えられている。そして、これらの機器が複数 の冷媒管等により構成される冷媒経路により接続されて、冷凍サイクルが構成さ れるとともに、その冷凍サイクル内に沸点の異なる複数の冷媒が封入されている 。
【0004】 この冷凍装置おいて、圧縮機1から吐出された高温のガス冷媒は、凝縮器2で 凝縮されて一部が液化された後、第1の気液分離器11に送り込まれる。第1の 気液分離器11で気液分離された冷媒のうち、気相冷媒は第1の熱交換器31に 送り込まれ後述する戻り冷媒との熱交換により凝縮されて一部が液化し、第2の 気液分離器12に送り込まれる。さらに、第2の気液分離器12で気液分離され た冷媒のうち気相冷媒は第2の熱交換器32で戻り冷媒との熱交換により凝縮さ れて液化する。つづいて、その液相冷媒は第3のキャピラリチュ−ブ23で減圧 膨張されてから、冷却器40に送り込まれそこで図示しない冷蔵室内から熱を吸 収して蒸発気化する。これにより冷蔵室内が超低温に冷却される。
【0005】 冷却器40で気化した気相冷媒は戻り冷媒となり、第2および第1の熱交換器 32,31を通って圧縮機1に戻る。
【0006】 一方、第1および第2の気液分離器11,12でそれぞれ気液分離された冷媒 のうち液相冷媒は、第1および第2のキャピラリチュ−ブ21,22でそれぞれ 減圧膨張されて戻り冷媒となり、その後第1および第2の熱交換器31,32の 流入口側でそれぞれ上記冷却器40から流出した戻り冷媒と合流する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の冷凍装置では、長時間冷却運転をつづけると、冷媒中に混在 するオイル成分や水分が冷却されて固化しワックスや氷の状態で冷媒経路内に付 着成長する。このような現象は冷媒経路のうちでも低沸点冷媒のみが循環する低 温部10で多く発生し、低温部10の中でも特に第3のキャピラリチュ−ブ23 等の細管への流入部では冷媒の流路径が急激に減少するため、流速が低下し冷媒 中のオイル成分や水分が滞留することにより付着しやすくなっている。さらに、 冷媒経路の第3のキャピラリチュ−ブ23からの流出部においても、冷媒の流路 径の急激な拡大により流速が低下するとともに、減圧作用により冷媒中に溶解し ていたオイル成分や水分が分離・析出するため、上記流入部と同様にオイル成分 や水分が付着しやすくなっている。こうして第3のキャピラリチュ−ブ23の流 入部や流出部にオイル成分や水分が付着成長すると、冷媒の循環が阻害されて冷 媒が冷凍サイクル内をスムーズに循環せず、冷却能力が低下してしまうという問 題があった。
【0008】 この考案は、上記従来技術の問題を解消し、オイル成分や水分が付着してもそ れらを簡単に除去することができて、冷却能力の低下を防止できる冷凍装置を提 供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は、圧縮機により圧縮された沸点の異なる複数の冷媒を凝縮器により 凝縮し、凝縮された気液混相の冷媒に対しての気液分離器による気液分離処理と 、気液分離された気相冷媒に対しての熱交換器による凝縮処理と、液相冷媒に対 しての膨張手段による膨張処理とを繰り返し行う一方、前記膨張手段のうち最終 段の膨張手段により膨張された低沸点の冷媒を冷却器で気化させてから前記圧縮 機に戻すようにした冷媒経路を有する冷凍装置であって、上記目的を達成するた め、前記膨張手段のうち少なくとも前記最終段の膨張手段に熱伝導的に接続され た領域をもつバイパス管の一端を前記冷媒経路のうち前記圧縮機の吐出口側に接 続するとともに、他端を前記冷媒経路のうち前記圧縮機の吸入口側に接続し、前 記圧縮機から吐出された冷媒の前記バイパス管への供給を制御するための制御弁 を前記バイパス管に設けたことを特徴とする冷凍装置。
【0010】
【作用】
この考案の冷凍装置においては、少なくとも最終段の膨張手段に熱伝導的に接 続された領域をもつバイパス管を設け、圧縮機から吐出される高温冷媒のバイパ ス管への供給を制御するための制御弁を上記バイパス管に設けている。このため 、冷媒中に混在するオイル成分や水分が例えば最終段の膨張手段付近に固化して 付着した場合でも、制御弁を調整して高温冷媒をバイパス管内に供給すれば、そ の高温冷媒の熱により膨張手段付近に付着しているオイル成分や水分が溶融され る。
【0011】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例の冷凍装置の回路図である。同図に示すように、こ の冷凍装置は、圧縮機51、凝縮器52、第1および第2の気液分離器61,6 2、銅製の細管等で構成される第1ないし第3のキャピラリチュ−ブ(膨張手段 )71,72,73、第1および第2の熱交換器81,82および冷却器90を 有しており、これらの機器が複数の冷媒管等により構成される冷媒経路により接 続されて、冷凍サイクルが構成されている。
【0012】 まず、圧縮機51から引き出された冷媒経路は凝縮器52を通って第1の気液 分離器61に接続される。第1の気液分離器61の気相出口から引き出された冷 媒経路は第1の熱交換器81を通って第2の気液分離器62に接続される。さら に、第2の気液分離器62の気相出口から引き出された冷媒経路は第2の熱交換 器82を通って第3の(最終段の)キャピラリチュ−ブ73に接続される。
【0013】 第3のキャピラリチュ−ブ73から引き出された冷媒経路は冷却器90に接続 されるとともに、冷却器90から引き出された冷媒経路(冷媒戻りライン)は、 第2および第1の熱交換器82,81を通って圧縮機51に接続される。
【0014】 また、第1および第2の気液分離機61,62の液相出口からそれぞれ引き出 された冷媒経路は、それぞれ第1および第2のキャピラリチュ−ブ71,72を 介して、冷媒戻りラインにおける第1および第2の熱交換器81,82の流入口 側にそれぞれ接続される。
【0015】 一方、冷媒経路の圧縮機51の吐出口付近には、銅管等により構成されるバイ パス管100の一端が接続されるとともに、他端が冷媒戻りラインにおける圧縮 機51の吸入口付近に接続される。このバイパス管100は、その中間付近の領 域101,102,103を第1ないし第3のキャピラリチュ−ブ71,72, 73に熱伝導的に接触させて例えばアルミテープにより巻き付け固定されている 。また、バイパス管100には、圧縮機51から吐出された冷媒のバイパス管1 00への供給を制御するための制御弁110(例えば電磁弁)が設けられている 。
【0016】 この冷凍装置において、冷凍サイクル内には沸点の異なる複数の冷媒(例えば 、R11,R12,R13の組合せ等)が封入されており、通常の冷却運転を行 う場合には、制御弁110を閉成しておいて、圧縮機51を駆動させる。
【0017】 これにより、圧縮機51から高温のガス冷媒が吐出され、その高温のガス冷媒 が凝縮器52で凝縮されることにより最も沸点の高い冷媒のみが液化されて、気 液混相の冷媒となり第1の気液分離器61に送り込まれる。第1の気液分離器6 1で気液分離された冷媒のうち、気相冷媒は第1の熱交換器81に送り込まれそ こで後述する戻り冷媒と熱交換する。この熱交換により気相冷媒は凝縮されて2 番目に沸点の高い冷媒のみが液化して気液混相の冷媒となる。さらに、この気液 混相の冷媒は第2の気液分離器62に送り込まれて気液分離される。
【0018】 第2の気液分離器62で気液分離された冷媒のうちの気相冷媒は、つまり複数 の混合冷媒のうち最も沸点の低い冷媒は第2の熱交換器82に送り込まれ、そこ で戻り冷媒との熱交換により液化する。さらに、その液相冷媒は第3のキャピラ リチュ−ブ73で減圧膨張されてから、冷却器90に送り込まれて図示しない冷 蔵室から熱を吸収して蒸発気化する。これにより冷蔵室内が超低温に冷却される 。
【0019】 冷却器90で気化した気相冷媒は戻り冷媒となり、第2および第1の熱交換器 82,81を通って圧縮機51に戻る。
【0020】 一方、第1および第2の気液分離器61,62でそれぞれ気液分離された冷媒 のうち液相冷媒は、第1および第2のキャピラリチュ−ブ71,72で減圧膨張 されて戻り冷媒となり、その後冷媒戻りラインにおける第1および第2の熱交換 器81,82の流入口側でそれぞれ上記冷却器90から流出した戻り冷媒と合流 する。
【0021】 ところで、この冷凍装置において制御弁110を閉じたまま長時間冷却運転を 続けると、従来と同様、冷媒経路の第1ないし第3のキャピラリチュ−ブ71, 72,73付近において、冷媒中に混在するオイル成分や水分が冷却固化してワ ックスや氷の状態で付着することになる。
【0022】 そこで、一定時間冷却運転を続けると、圧縮機51を一旦小停止させてから、 制御弁110を開成して再度圧縮機51を駆動させる。これにより、圧縮機51 から吐出した高温の冷媒の一部がバイパス管100に供給される一方、残りの冷 媒は上記したように冷凍サイクル内を循環する。
【0023】 バイパス管100に供給された高温の冷媒は、第3ないし第1のキャピラリチ ューブ73,72,71と熱伝導的に接触された領域103,102,101を 通って、圧縮機51に戻る。これにより、第1ないし第3のキャピラリチュ−ブ 71,72,73は領域101,102,103を通過する高温の冷媒によって 加熱され、冷媒経路の第1ないし第3のキャピラリチュ−ブ71,72,73付 近に付着したワックスや氷が溶融されるとともに、溶融されたオイル成分や水分 は冷凍サイクル内を循環する冷媒により洗い流される。こうして冷媒経路に付着 したオイル成分や水分が除去される。
【0024】 オイル成分や水分を除去した後は、制御弁110を閉成して再び通常の冷却運 転に戻す。
【0025】 このようにこの冷凍装置では、冷媒経路に付着するオイル成分や水分を簡単に 除去できるので、冷媒の循環が終始スムーズに行われ、冷却性能は低下しない。
【0026】 なお、上記実施例では、冷却運転を一旦停止させてから、制御弁110を開成 してオイル成分等の除去処理を行うようにしているが、冷却運転を継続しながら 制御弁110を開成することにより、オイル成分等の除去処理を行うようにして もよい。
【0027】 また、上記実施例では、バイパス管100の途中の領域101,102,10 3を第1ないし第3のキャピラリチュ−ブ71,72,73にアルミテープで巻 き付け固定しているが、熱伝導性に優れた銀ろう等のろう材を用いてろう付けす るようにしてもよい。さらに、バイパス管100の途中の領域101,102, 103を第1ないし第3のキャピラリチュ−ブ71,72,73で巻回し、その 上からアルミテープを巻き付けるようにしてもよく、要はバイパス管100の熱 が第1ないし第3のキャピラリチュ−ブ71,72,73に熱伝達されるように 両者が接続させていればよい。
【0028】 また、上記実施例では、バイパス管100が第1ないし第3のキャピラリチュ −ブ71,72,73のすべてに、熱伝導的に接続される場合について説明した が、あまり低温とならない第1のキャピラリチュ−ブ71へのバイパス管100 の接続は省略してもよく、バイパス管100が少なくとも最終段の(第3の)キ ャピラリチュ−ブ73に熱伝導的に接続されていればよい。
【0029】 さらに、上記実施例では、膨張手段としてキャピラリチュ−ブを用いるように しているが、他の手段、例えば膨張弁を用いるようにしてもよい。
【0030】 また、上記実施例では、この考案を2回の気液分離処理が行われる冷凍装置に 適用した場合について説明したが、それだけに限られず、この考案は、1回また は3回以上の気液分離が行われる冷凍装置にも適用することができる。
【0031】
【考案の効果】
以上のように、この考案の冷凍装置によれば、少なくとも最終段の膨張手段に 熱伝導的に接続された領域をもつバイパス管の一端を冷媒経路における圧縮機の 吐出口側に接続するとともに、他端を冷媒経路における圧縮機の吸入口側に接続 し、そのバイパス管に制御弁を設けたため、冷媒中に混在するオイル成分や水分 が膨張手段付近に固化して付着した場合でも、制御弁を開成して、圧縮機から吐 出される高温冷媒をバイパス管に供給することにより、その高温冷媒の熱を利用 して膨張手段付近に付着しているオイル成分や水分を溶融して除去できる。その 結果、冷媒がスムーズに循環するので、冷却能力の低下を防止できるという効果 が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例である冷凍装置の回路図で
ある。
【図2】従来の冷凍装置の回路図である。
【符号の説明】
51 圧縮機 52 凝縮器 61,62 気液分離器 71,72,73 キャピラリチュ−ブ 81,82 熱交換器 90 冷却器 100 バイパス管 110 制御弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機により圧縮された沸点の異なる複
    数の混合冷媒を凝縮器により凝縮し、凝縮された気液混
    相の冷媒に対しての気液分離器による気液分離処理と、
    気液分離された気相冷媒に対しての熱交換器による凝縮
    処理と、液相冷媒に対しての膨張手段による膨張処理と
    を繰り返し行う一方、前記膨張手段のうち最終段の膨張
    手段により膨張された低沸点の冷媒を冷却器で気化させ
    てから前記圧縮機に戻すようにした冷媒経路を有する冷
    凍装置において、前記膨張手段のうち少なくとも前記最
    終段の膨張手段に熱伝導的に接続された領域をもつバイ
    パス管の一端を前記冷媒経路のうち前記圧縮機の吐出口
    側に接続するとともに、他端を前記冷媒経路のうち前記
    圧縮機の吸入口側に接続し、前記圧縮機から吐出された
    冷媒の前記バイパス管への供給を制御するための制御弁
    を前記バイパス管に設けたことを特徴とする冷凍装置。
JP5312091U 1991-06-12 1991-06-12 冷凍装置 Pending JPH04136471U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8919321B2 (en) 2004-11-18 2014-12-30 S & S Cycle, Inc. Internal combustion engine with lubrication system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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