JPH041362A - コンクリートの遠隔吐注装置 - Google Patents

コンクリートの遠隔吐注装置

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JPH041362A
JPH041362A JP2336912A JP33691290A JPH041362A JP H041362 A JPH041362 A JP H041362A JP 2336912 A JP2336912 A JP 2336912A JP 33691290 A JP33691290 A JP 33691290A JP H041362 A JPH041362 A JP H041362A
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JP
Japan
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jib
concrete
remote
pouring device
finishing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2336912A
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English (en)
Inventor
Pieter Faber
ファーベル、ピエテル
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Individual
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/02Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
    • E04G21/04Devices for both conveying and distributing
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E04G21/0436Devices for both conveying and distributing with distribution hose on a mobile support, e.g. truck

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンクリートの遠隔吐注装置に関し、可動
フレームと、この可動フレームに可動に取付けられたジ
ブと、相互に可動に連結した複数のジブパーツと、それ
らのジブパーツの相互可動を許容する継手片によって構
成され、且つそれらのジブパーツに沿って配列されたコ
ンクリート導管路とてなるものである。
〔従来の技術〕
公知のかかる装置では、そのジブパーツは、それらの端
部て相互に枢着接合されていで、それらのジブパーツの
相互転調角度は、油圧式ピストンシリンダ装置を用いて
制纒できる。コンクリ−1へ導管路の端部か位置するそ
のジブの端部は、いがなる所望の位置にも油圧駆動の適
宜な制御によって操作できるものである。
〔発明か解決する課題〕
この従来装置は、例えば既成の建物の中に吐注すること
ができないなど、限られた高さや床の空間内では操作か
できないという欠点があった。これは、ジブを上に折り
畳むための最大距離よりフレームからの短い距離てコン
クリートを吐注するからである。
この発明の目的は、高さか制限された空間における表面
域を越えてコンクリートを吐注することかできるように
請求範囲の前提部分に記したようなタイプの装置を提供
するにある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この発明の装置では、可動
フレームと、この可動フレームに可動に取付けられ、且
つ相互に可動に接続された複数のジブパーツによって構
成されているジブと、前記ジブパーツに沿って配列され
、且つジブパーツの相互移動を許容する継手片で構成さ
れているコンクリート導管路とでなり、ジブパーツを入
子式に延伸可能に構成した。
〔作用〕
而しで、ジブパーツか入子式に延伸できるようにしであ
る。使用中には、ジブは水平に突出し、そして最大距離
より小さな距離でコンクリートを吐注するためには、そ
のジブは、単に引き戻され、而しで、高さに余計な空間
を必要としない。この発明の装置で以で、コンクリート
の床は、高さに制限のある建物の中でそれて正しく吐注
形成することかできる。
コンクリート導管路における継手片は、ポースで形成す
ることかできる。しかしなから、第2請求項の構造か好
適である。この構造は、丈夫て耐磨耗性があり、しかも
障害を除去するために取り外さなければならないような
場合の取扱いか容易である。
この発明の更に改善したものは第3請求項の特徴部分で
ある。コンクリート導管路を取付けたジブは、分解しな
ければならないような部品を有しないのであるか完全に
引き戻すことかできる。この実施例の装置は、従っで、
迅速に使用できるし、作業の後に再び迅速に除去するこ
とかてきる。特に好適な実施例は、第4請求項の特徴部
分である。
入子式のシブを使用することによっで、そのジブの端部
における仕上げヘッドは、そのジブの延伸又は引き戻し
て直線的に一定して移動できる。吐注されたコンクリー
トは、かくしてその仕上げヘッドでその他のマニュアル
な操作を必要とすることなく直接仕上げられる。
仕上げビームは振動ビームであることか望ましく、而し
で、吐注されて平滑なコンクリートの表面を高い品質で
得ることかできる。
第6図の好適な実施例を使用すると、壁に沿ったりある
いは柱の類の周りのようにアクセスし難いような空間で
のコンクリート吐注や仕上げか、この発明の装置で可能
になる。仕上げビームは、また、例えば適当な位置に回
転させることによっで、ジブかその縦の回転軸の周りを
回転するときに、操作することかできる。
仕上げヘッドは、第7請求項の特徴部分のような高さ調
節手段で高さか調節可能な状態てジブに接続されている
のか望ましい。例えば、コンクリートか脈動コンクリー
トポンプを用いて供給されるときに起こるジブの性行移
動は、高さ調節手段によって補正され、而しで、かかる
ジブの移動かあっても必ず正確に平滑な床か得られる。
それ自体は公知のものであるか、レーザー参照符(la
serreference)に感応する検知手段を用い
るのか好適な実施例である。
この発明は、各図面に示した実施例を参照して以下に説
明することによって更に明確になる。
〔実施例〕
第1図の装置はトラック自動車として具体化したもので
あり、そのフレーム2の上にジブ3か取付けられている
。軸受機構によっで、ジブ全体が縦の回転軸の周りを回
転できるようになっている。
そのジブ3は、入子式になっており、そして第1のジブ
パーツ5と、その長手方向に滑動自在な第2のジブパー
ツ6と、案内機構12によってその第2のジブパーツ6
の前端部に長手方向に滑動自在に取付けられた案内又は
第3のジブパーツ7とてなる。
図示された実施例では、そのジブは、第3のジブパーツ
7の前端部に、ヒンジ9によって横方に転調てきるよう
にして接続された延長腕片てさらに延長できる。この延
長腕片8は、第1図に13で示した矢印の方向にヒンジ
9の周りを前方に枢動てきるようになっており、そこで
は、孔IOか、第3のジブパーツ7の前端部の支持体の
中にある孔1)と一線上に並ぶ。その延長腕片8を転ぶ
した位置に固定するために、−線上にあるこれらの孔1
0.1)に固定ピンか挿通設置される。
フレーム2か配置された場所からジブ3の外端部にコン
クリートを移送するのを可能にするために、そのジブに
沿ってコンクリート導管路15か配置される。コンクリ
ートポンプか接続された連結器16か、ジブのための軸
受機構4に配置されている。この連結器16は、それ自
体は公知の回転継手でコンクリート導管路15に接続さ
れる。
コンクリート導管路】5の第1の部分は、実質的に第1
のジブパーツ5と平行に延在して支持体19によってそ
の上に取付けられた支持ビーム17に沿って延在する。
コンクリート導管路15の案内部は、第3のジブパーツ
7に対して直接的に取付けられている。ジブパーツの延
伸と引き戻しの最中で、前記コンクリート導管路I5の
部分の相対的な動きを許容する二つの継手片20か、支
持ビーム17に沿って合致しているコンクリート導管路
15の部分とジブパーツ7に沿って合致しているコンク
リート導管路15の部分との間に配置されている。
第1図と第2図に示すように、継手片20は、第1の管
部21と第2の管部22とからなり、それらのそれぞれ
は、ジブを横切る軸の周りを回転できる各90°の角度
の継手部23.24を介して別なジブパーツに接続して
いる一つの導管部に接続している。そのジブの右手側の
継手片20の管部21は、その端部を90°の角度の継
手部23を介して支持ビーム17に沿って配置した導管
部に接続しである。管部22は、90°の角度の継手部
24を介して第2のジブパーツ6の頭部から後方に突出
する支持ビーム18の端部に取付けられた横断導管部に
接続している。そこで、同様の継手片20かこの導管部
に更に接続され、この継手片20は、第3のジブパーツ
7に沿って配置されたコンクリート導管路に繋かってい
る。
ジブ3を、第1図に示した後退位置から第2図に示した
延伸した位置に伸ばすとき、それらの継手片は、互いに
転鐘して通過する。第2図のように互いに接続した2本
の継手片を用いることによっで、各管部21.22の長
さは水平位置のジブ3の高さより小さくすることかでき
、而しで、それらの管部の一番低い部分は、それらが互
いに転調通過すと、地面の上から離れた位置に残る。
同様に、回転継手部によって第3のジブパーツ7に沿っ
た導管部の前端部に接続しているコンクリート導管路か
、延長腕片8に沿って配置しである。
この発明の装置で第2図に明確に示すように、コンクリ
ートは、制限された高さの建物の内部に遠隔操作て吐注
てきる。軸受機構4の周りの転鐸移動とジブの後退、延
伸とによっで、コンクリートを注入されるべき床の前面
域に到達することかできる。その装置1に必要な高さは
、ジブの可能な位置のいかなる範囲内に収まる。
ジブは、継手片20かトラックの運転台に接触するよう
になるので、搬送位置から直接には延伸することはでき
ない。滑動突出させるに先立ち、ジブは最初の120°
の角度で回転し、而しで、そのジブはトラックの後方に
延伸する。
ジブの前端部に近いコンクリート導管路15の端部から
吐出されるコンクリートは、必要な位置で直接に吐出て
き、そしてマニュアルに止めることかできる。しかしな
がら、そのジブの前端部は、それか入子式であるから水
平方向によく動くことかできるので、仕上げヘッド30
は、この発明の更に別な改善に関連して用いられる。第
2図と第3図により詳しく示したように、その仕上げl
\ラッド0は、ジブ3の端部、この実施例では延長腕片
8の端部から垂下した補助フレーム32てなり、そのフ
レームは、展開板35と後者から一定の間隔を置いて配
置した仕上げビーム37とを担持している。コンクリー
ト導管路15の端部の吐出口36は、そこからのコンク
リートが展開板35に落ちるように案内されている。そ
のコンクリートはこの展開板35を越えて流れるように
供給される。第2図に示した状態のように全体的にジブ
か後退しているときは、振動式の仕上げビーム37が新
しく注かれたコンクリートの上を動き回り、平滑な仕上
げを行う。
仕上げヘッド30では、補助フレーム32か縦軸に回転
てきるように取付けられている。補助フレーム32は、
回転クラウンギア33を有しており、これは、ビニオン
34を用いて回転てきる。
ビニオン34は、ジブの端部に固定的に接続しているモ
ータで駆動される。このモータを運転状態にすると、展
開板35と振動ビーム37とを有する補助フレーム32
を、矢印38て示す方向に回すことかできる。第2図と
第3図とに示す位置から90°の角度にわたって回転さ
せると、例えばジブ3がその縦回転軸で回転していても
、コンクリートは吐注されたり終了したりすることかで
きる。
仕上げヘッド30は、更にそのジブの端部に対して高さ
を調節できるように接続している。この高さ調節機能は
、管体40,41によって形成された入子式案内を用い
て達成される。コンクリート導管路はこの入子式案内の
中に集合しである。
ジブの端部に対する補助フレーム32の縦方向位置は、
管路44を通じて操作される油圧シリンダ42を用いて
設定される。
別な実施例としては、高さ調節は、油圧シリンダ42の
適当な操作によってマニュアルに達成することかできる
ようにすることもてきる。しかしながら、自動高さ調節
を適用することも好適であり、これによっで、仕上げヘ
ッドか、ジブの端部の縦方向の可動な範囲の固定したレ
ベルに独自に残留させることか確実にてきる。これを達
成するために、それ自体は公知のものであるか検知手段
31か用いられ、これは外部高さ参照符(extern
a−1height reference )に感応す
るものである。その外部高さ参照符は、それ自体公知で
はあるか、水準面を画成する回転レーザビームによる方
法て形成することができる。検知手段31は、その検知
ヘッド45か、そのレーザビームを追跡し、そしで、そ
こで制御信号を発生させ、シリンダ42は、検知ヘッド
45を一定の高さに保持するように制御される。ジブの
いかなる性行移動も、例えば脈動式コンクリートポンプ
を併用するときてあっても補正することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、搬送する態勢にあるこの発明の好適な実施例
の装置を示す斜視図、第2図は、仕上げヘッドを取付け
てこれを使用する態勢にある第1図の装置の一部破断斜
視図、第3図は、仕上げヘットの斜視図である。 図中、2はフレーム、3はジブ、5は第1のジブパーツ
、6は第2のジブパーツ、15はコンクリート導管路、
17.18は支持ビーム、20は継手片、21は第1の
管部、22は第2の管部、23.24は継手、30仕上
げヘッド、31は検知手段、32は補助フレーム、35
は展開板、である。 特許出願人 ファーベル ビニチル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)可動フレームと、この可動フレームに可動に取付
    けられ、且つ相互に可動に接続された複数のジブパーツ
    によって構成されているジブと、前記ジブパーツに沿っ
    て配列され、且つジブパーツの相互移動を許容する継手
    片で構成されているコンクリート導管路とでなる、コン
    クリートの遠隔吐注装置において、 ジブパーツを入子式に延伸可能に構成したことを特徴と
    する、コンクリートの遠隔吐注装置。 (2)第1請求項記載のコンクリートの遠隔吐注装置に
    おいて、 ある継手片は、第1及び第2の管部で形成されており、
    それらの管部のそれぞれは、一端で90゜の角度で、し
    かもジブを横切る軸の周囲を回転できるように別なジブ
    パーツに接続したある管部に接続おり、また、それらの
    他の端部で90゜の角度で、しかも同様にジブを横切る
    軸の周囲を回転できるように相互に接続されており、而
    して、それらの管部と接続した端部が相互に通過移動す
    るとそれらの管部が相互に転鐶通過するようにしたこと
    を特徴と、するコンクリートの遠隔吐注装置。 (3)第2請求項記載のコンクリートの遠隔吐注装置に
    おいて、 ジブは、入子式に延伸可能な3本のジブパーツからなり
    、前記コンクリート導管路は、二つの継手片からなり、
    それらは互いに中央のジブパーツの中途部で接続されて
    おり、それらのそれぞれは、それぞれの他端部で、それ
    ぞれ第1及び第2のジブパーツ上の管部に接続している
    ことを特徴とする、コンクリートの遠隔吐注装置。 (4)第1請求項から第3請求項のいずれか一つに記載
    のコンクリートの遠隔吐注装置において、ジブの自由端
    には、コンクリート導管路で供給されたコンクリートを
    配給する展開板と、そこからある間隔で配置されている
    仕上げビームとでなる仕上げヘッドが配置されているこ
    とを特徴とする、コンクリートの遠隔吐注装置。 (5)第4請求項記載のコンクリートの遠隔吐注装置に
    おいて、 前記仕上げビームは振動ビームであることを特徴とする
    、コンクリートの遠隔吐注装置。(6)第4請求項又は
    第5請求項記載のコンクリートの遠隔吐注装置において
    、 前記展開板と仕上げビームとは、ある縦軸の周りにある
    実在物のように回転するためにジブの上に配列されてい
    ることを特徴とする、コンクリートの遠隔吐注装置。 (7)第4請求項から第6請求項のいずれか一つに記載
    のコンクリートの遠隔吐注装置において、仕上げヘッド
    は、その高さを調節できるように、高さ調節手段によっ
    てジブに接続されており、その高さ調節手段は、その仕
    上げヘッドを周囲に関連したある一定高さに保持するた
    めに、ある外部高さ参照符に感応する検知手段でなるこ
    とを特徴とする、コンクリートの遠隔吐注装置。 (8)第7請求項記載のコンクリートの遠隔吐注装置に
    おいて、 前記検知手段は、レーザー参照符に感応する手段である
    、コンクリートの遠隔吐注装置。
JP2336912A 1989-12-14 1990-11-30 コンクリートの遠隔吐注装置 Pending JPH041362A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8903073 1989-12-14
NL8903073A NL8903073A (nl) 1989-12-14 1989-12-14 Inrichting voor het op afstand storten van beton.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH041362A true JPH041362A (ja) 1992-01-06

Family

ID=19855786

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2336912A Pending JPH041362A (ja) 1989-12-14 1990-11-30 コンクリートの遠隔吐注装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0432854B1 (ja)
JP (1) JPH041362A (ja)
DE (1) DE69020118T2 (ja)
NL (1) NL8903073A (ja)

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