JPH04135174A - 電解ドレッシング研削装置 - Google Patents

電解ドレッシング研削装置

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JPH04135174A
JPH04135174A JP25442390A JP25442390A JPH04135174A JP H04135174 A JPH04135174 A JP H04135174A JP 25442390 A JP25442390 A JP 25442390A JP 25442390 A JP25442390 A JP 25442390A JP H04135174 A JPH04135174 A JP H04135174A
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grinding
electrolytic
electrolytic electrode
grindstone
electrode
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、研削加工面の高精度化と精度の維持に適した
電解ドレッシング研削装置に関する。
(従来の技術) メタルボンド砥石は砥粒の保持力が強く、また高強度で
あるため、砥石寿命が長く、破損しにくいという特徴が
ある。従来、メタルボンド砥石のドレッシングは、ドレ
ッサーを用いた機械的なメタルボンドの除去により行っ
ていた。
しかし、ドレッサーを用いたドレッシング装置では、メ
タルボンドを効率良く除去することが困難であり、有効
な砥粒の突出しが得にくく、このため目詰まりが生じや
すい課題があった。これらを解決する技術として、メタ
ルボンドの電解反応を利用して、研削加工中に砥石・の
ドレッシングを行う電解ドレッシング研削装置が知られ
ている。
従来のメタルボンド砥石の電解ドレッシング装置は、砥
石の研削作業面に隣接して電解電極を固定し、砥石と電
解電極の隙間にノズルを用いて研前液を供給し、研削液
を介した電解反応によりドレッシングを行っていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、薄型のメタルボンド切断砥石を用いた研
削切断など、特に高速回転する砥石に従来の電解ビレッ
シング技術を適用して研削加工を行うと、研削加工面に
微細なむしれ痕や微細なチッピングが発生しやすく、高
精度な研削加工面が得難かった。すなわち、高速回転す
るメタルボンド砥石と電解電極の隙間に、電解ドレッシ
ング反応に不可欠な研削液が十分に供給されず、電解ド
レッシング反応が停滞することによる砥石の目詰まりが
発生しやすいという課題があった。
また、電解ドレッシング研削の進行に伴い、電解電極に
絶縁性の皮膜が堆積しやすく、やがて電解ドレッシング
反応が停滞して電解電流が低下し、やはり高精度な研削
加工面が維持できない課題があった。
本発明の目的は、従来技術の課題を解決し、高速回転す
るメタルボンド砥石を用いても研削加工面を高精度に加
工でき、かつ加工面の精度を長時間維持できる電解ドレ
ッシング研削装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 第1の発明は、電解ドレッシング研削装置において、メ
タルボンド砥石の研削作業面の近傍に設けた電解電極と
、この電解電極に設けた複数の研削液供給孔から研削作
業面に研削液を供給する機構と、電解電極と前記メタル
ボンド砥石の間に電解電圧を印加する電解電源とで構成
されることを特徴とする。
第2の発明は、電解ドレッシング研削装置において、メ
タルボンド砥石の研削作業面近傍に設置した電解電極が
可動機構を有し、研削作業面に対して電解電極を位置決
めできることを特徴とする。
第3の発明は、電解ドレッシング研削装置において、メ
タルボンド砥石と電解電極の隙間に供給された研削液の
流体圧力で、電解電極が可動する電解電極の弾性支持機
構を有することを特徴とする。
(作用) 第4図に示すように、高速回転するメタルボンド砥石1
1を用いた研削切断などの研削加工では、砥石11の回
転に伴ってつれ回りする空気24が存在する。ノズル2
5を用いた従来の研削液供給方法では、研削液14を砥
石11と電解電極13の隙間に十分に供給できないこと
が確認されている。
研削液14の供給が不十分になると、砥石11の電解ド
レッシング反応が停滞する。このため、砥石11の目詰
まり防止効果が不十分となり、微細なむしれ痕や微細な
チッピングが発生しやすくなり、研削加工面の精度が低
下することが明らかになった。
そこで第1の発明では、第1図(a)、(b)に示すよ
うに、砥石11の研削作業面12のごく近傍に設置した
電解電極13の研削作業面に対面する側に、複数の研削
液供給孔15を設けて、この供給孔15から研削作業面
12に研削液14を供給する構成とした。このような構
成により研削液14が十分供給されるようになり、高速
回転する砥石11と電解電極13の通電が保たれ、安定
した砥石11の電解ドレッシングを行うことができる。
また、研削液14は砥石11と電解電極13の隙間dが
大きいほど、つれ回りする空気24の進入によって、供
給不足になることを確認した。砥石11と電解電極13
の隙間dは、研削加工の進行に伴い、砥石11の摩耗に
よって次第に増加する。一方、砥石11の研削作業面1
2は、ツルーイングに留意しても、一般に0.01mm
から0.02mm程の回転振れが残留する。
第2の発明では、第2図(a)、 (b)に示すように
、0.01mmの位置決め精度を有するステージ19に
電解電極13を設置して、電解電極13に可動機構を付
加し、砥石11と電解電極13の隙間dを0.03mm
以下に設定できる構成とした。このような構成により、
第4図に示したような研削液14の供給不足を抑制して
、安定した電解ドレッシングを行うことができる。
さらに第2の発明は、電解電極13に堆積する絶縁性の
皮膜21を除去して電解電極13と砥石11の通電を保
ち、電解ドレッシング反応の停滞を防止する作用がある
。すなわち、第2図(b)に示すように、ステージ19
を用いて電解電極13を砥石11に接触するまで移動す
れば、砥石11による電解電極13の表面の擦過や、あ
るいは電解電極13と砥石11間放電によって皮膜21
を容易に除去することができる。
ここで、砥石11の擦過による皮膜21の除去は、加工
物23を交換する時や、切込みを設定するためにテーブ
ル16の送りを停止する間に行うことができる。よって
、皮膜21の除去することによる生産性の低下は殆ど発
生することはない。
次に、第3の発明の作用について第3図(a)、(b)
を用いて説明する。第3の発明が従来の技術と大きく異
なるのは、電解電極13が固定されておらず、板バネ2
0などを用いて弾性的に砥石11の研削作業面12の極
近傍に支持されていることにある。
まず電解電極13を砥石11に接触した状態で弾性支持
する。つぎに供給孔15から研削液14を噴出すると、
電解電極13は第3図(a)に示すように、研削液14
の流体圧力で砥石11から僅かに浮上する。板バネ20
のバネ係数を適切に設定することで、電解電極13は所
望する砥石11との隙間dを保つことができる。
こうして、隙間dが増加することによって生じる電解電
極13と砥石11の通電難を抑制することができる。ま
た、第3図(b)に示すように、研削液14の流量を停
止あるいは減少させれば、電解電極13は砥石11と再
び接触する。よって、堆積した絶縁性の皮膜21を砥石
11の擦過によって除去し、電解ドレッシング反応の停
滞を防止する作用がある。
なお、本発明では、砥石11が加工物23から離れる時
間に研削液14の流量を減少すれば皮膜21の除去を行
うことができる。
(実施例) 以下、第1の発明の実施例について、第1図(a)。
(b)を参照して詳細に説明する。
まず、厚さtが0.5mmのメタルボンド切断砥石11
のごく近傍に電解電極13を設置し、複数の研削液供給
孔15が砥石11の外周部研削作業面12に対面するよ
うに調整した。
ここで、電解電極13の外側から砥石11をコの字型に
取り囲むカバー17を設置した。カバー17には、砥石
11と電解電極13の間に供給された研削液14が飛散
することを防ぎ、安定した電解ドレッシング効果が得ら
れる効果がある。
次に、供給孔15から、砥石11と電解電極13の隙間
に研削液14を供給し、テーブル16を送って、ガラス
基板の加工物23を研削切断した。なお、砥石11は外
径80mmで、ダイヤモンド砥粒(メソシュ4000)
を保持したものを使用し、回転数1万5千RPM、送り
速度3mm/minとした。また砥石11と電解電極1
3の間隔dは0.1mmとし、電解電源18よりブラシ
22を用いて主軸26に給電し、砥石11と電解電極1
3の間に60Vの直流電圧を印加した。
以上により、従来技術では電解電極13と高速回転する
砥石11の間の通電が不十分なため、安定した電解ドレ
ッシングが行えなかったのに対して、本実施例では安定
した電解ドレッシングが行え、研削切断加工面の切断面
粗さは、従来技術の172以下(Rmax = 0.0
5.zm)に低減できた。
次に第2の発明の実施例について、第2図(a)、 (
b)を参照して説明する。
本実施例では、厚さtが0.5mm、外径80mm、メ
タルボンドダイヤモンド砥粒の切断砥石11を使用し、
3軸ステージ19に電解電極13を設置して、電解電極
13と砥石11の隙間dが0.03mm以下になるよう
に調整した。そして第1の発明の実施例と同様に、供給
孔から砥石11と電解電極13の隙間dに研削液を供給
し、テーブル16を送って、砥石11と電解電極13の
間に60Vの直流電圧を印加しながら、加工物23を研
削切断した。
本実施例では、砥石11の回転数を2万RPMとしても
従来の技術で発生していた電解電極13と砥石11の間
の通電難は認められず、安定した電解ドレッシングが行
え、やはり粗さRmax75(0,05□mの研削切断
面が得られた。
さらに、第2図(b)に示すように、研削切断後のアイ
ドルタイム中に電解電極13を移動し、砥石11に接触
させた。そして、砥石11の擦過により電解電極13に
堆積した絶縁性の皮膜21を除去し、皮膜21を除去す
る度に電解電極13と砥石11の隙間dを0.03mm
以下に設定した。
従来の技術では、研削切断加工の進行に伴い皮膜21の
堆積や、砥石1工の摩耗による隙間dの増加が起こり、
やがて電解電流が低下して電解ドレッシング反応が停滞
した。しかし、本実施例では電解ドレッシング反応が停
滞することがなく、長時間研削切断面の精度を維持する
ことができた。
次に、第3図(a)、 (b)を参照して、第3の発明
の詳細な説明する。
本実施例では、厚さtが0.1mm、外径80mm、薄
型メタルボンドダイヤモンド砥粒の切断砥石11を使用
し、複数の研削液供給孔15を設けた電解電極13は、
板バネ20を用いて砥石11の外周部研削作業面12と
接するように支持した。
第1の実施例と同様に、供給孔15から研削液14を供
給し、回転数1万5千RPM、切込み0.1mm、テー
ブル16を50mm/minで送り、加工物23を多パ
スで研削切断した。なお、ワンパスごとに切込みを設定
する際、第3図(b)に示すように、研削液14の供給
量を減少することで電解電極13と砥石11を接触させ
、電解電極13に生成した皮膜21を除去した。研削液
14を十分に供給した切断加工中の状態で、電解電極1
3と砥石11の隙間は、約0.03mmであった。
従来技術では薄型砥石11の急激な摩耗と絶縁性の皮膜
21の生成により、安定した電解ドレッシングを長時間
継続できなかった。このため、研削パス回数が進むと砥
石11に目結まりが生じはじめ、所望する精度の研削切
断面を得ることができなかった。これに対して、本実施
例では多パス切断中に安定した電解ドレッシングが継続
でき、従来技術の1/2以下の研削切断粗さRmax 
= 0.05IJm)を達成できた。
なお本実施例では、皮膜21の除去はワンパスごとの切
込み設定時間中に行うことができ、ロスタイムは一切発
生しなかった。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明の電解ドレッシング研削装置
では、高速回転するメタルボンド砥石を用いても研削加
工面を高精度に加工でき、かつ加工面の精度を長時間維
持できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)はそれぞれ、第1の発明の電解
ドレッシング研削装置の一実施例を示す正面図、及び平
面図。第2図(a)、 (b)はそれぞれ、第2の発明
の実施例を示す正面図であり、第3図(a)、 (b)
は共に、第3の発明の実施例を示す平面図である。第4
図は、従来の電解ドレッシング研削装置の正面図を示す
。 図において、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電解ドレッシング研削装置において、メタルボン
    ド砥石の研削作業面の近傍に設けた電解電極と、この電
    解電極に設けた複数の研削液供給孔から研削作業面に研
    削液を供給する機構と、電解電極とメタルボンド砥石の
    間に電解電圧を印加する電解電源とで構成されることを
    特徴とする電解ドレッシング研削装置。
  2. (2)メタルボンド砥石の研削作業面近傍に設置した電
    解電極が可動機構を有し、研削作業面に対して電解電極
    を位置決めできることを特徴とする請求項(1)記載の
    電解ドレッシング研削装置。
  3. (3)メタルボンド砥石と電解電極の隙間に供給された
    研削液の流体圧力で、前記電解電極が可動する電解電極
    の弾性支持機構を有することを特徴とする請求項(1)
    記載の電解ドレッシング研削装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08108427A (ja) * 1994-10-12 1996-04-30 Nec Corp 櫛歯状溝加工装置
JP2012210699A (ja) * 2011-03-24 2012-11-01 Hoya Corp 光学ガラスの加工方法及び光学ガラスレンズの製造方法
CN105150105A (zh) * 2015-10-13 2015-12-16 成都精密光学工程研究中心 光学元件磨削用金刚石砂轮离线电解修整装置及其修整方法

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JPS569164A (en) * 1979-07-02 1981-01-30 Koku Kikaku Kogyo Kk Electrode for electrolytic working

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