JPH04134795A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH04134795A
JPH04134795A JP2258320A JP25832090A JPH04134795A JP H04134795 A JPH04134795 A JP H04134795A JP 2258320 A JP2258320 A JP 2258320A JP 25832090 A JP25832090 A JP 25832090A JP H04134795 A JPH04134795 A JP H04134795A
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transistors
transistor
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棚川 幸次
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、信頼性の高いEEPROM(電気的に消去・
書込み可能な読出し専用メモリ)回路に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術として米国特許第4.90
1.320号明細書(文献1)、及び特開昭64 59
693号公報(文献2)に記載されるものがあった。
前記文献1には、EEPROMの誤り訂正の原理及び手
法が記載されている。この文献1に記載されているよう
に、E E P ROMメモリセル、即ちフローティン
グゲート型iVI OS不揮発性メモリ素子は、本質的
に、消去状態を示す第1の状態と、書込み状態を示す第
2の状態と、この第1及び第2の状態以外の第3の状態
をとる。第3の状態は、−殻内に、製造された直後の状
態でまだ消去も書込みも一度も行なわれていない状態、
あるいは複数回書込み及び消去を繰り返して寿命になっ
た状態、何らかの原因によって不良になったメモリセル
の状態のいずれかの状態である。このようなEEPRO
Mメモリセルの性質を利用して誤り訂正が可能となる。
また、前記文献2には、低電圧及び低電流で動作可能な
E E P ROM回路の技術が記載されている。この
EEPROM回路では、チャージボング回路の段数を増
加し、低い周波数で高電圧スイッチを選択的に駆動し、
さらに適当な定数によって構成された回路手段を設ける
ことにより、低電圧及び低電流の動作を可能にしている
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の回路では、メモリセル周辺の回路
構成が複雑であり、例えばメモリ容量が数にビット程度
のEEPROM回銘を集積回路で構成しようとすると、
メモリセル周辺回路が形成面積の大部分を占め、全体と
して小さくならないという問題があった。また、寿命が
長く、故障が非常に少ないEEPROM回路を実現する
ために、種々の提案がなされているが、信頼性を向上さ
せるための回路を付加することによってメモリセル面積
が大きくなるため、形成面積が小さく、しかC信頼性の
高いEEPROM回路を得ることが困難であった。
そこで本発明は、例えば数にビット程度のEEPROM
回路において、小面積で集積化でき、かつ信頼性の高い
EEPROM回路を経済的に提供するものである。
(課題を解決するための手段) 第1の発明は、フローティングゲート型メモリセルを有
するEEPROMIlffl路において、該メモリセル
を次のように構成している。即ち、メモリセルは、ドレ
インとコントロールゲートがたすき接続されたフローテ
ィングゲート型の第1及び第2の記憶用トランジスタと
、前記第1及び第2の記憶用トランジスタのドレインに
それぞれ接続された第1及び第2の選択用トランジスタ
と、読出しモード時にオン状態となって前記第1及び第
2の記憶用トランジスタのソースにそれぞれ一定電位を
印加する第1及び第2の読出し用トランジスタとで、構
成している。
第2の発明は、第1の発明において、前記第1及び第2
の選択用トランジスタのゲートをワード線に、各々のド
レインを相補的な第1及び第2のビット線に、それぞれ
接続し、書込み時には書込み電圧を前記第1のビット線
に供給し、消去時には消去電圧を前記第2のビット線に
供給し、読出し時には前記第1及び第2の記憶用トラン
ジスタの記憶情報を前記第1及び第2の選択用トランジ
スタを通して前記第1及び第2のビット線へ読出す構成
にしている。
第3の発明は、第2の発明において、前記メモリセルを
前記ワード線方向及び前記第1.第2のビット線方向ヘ
アレイ状に配列し、読出しモード時にオン状態となるト
ランジスタを介して一組のたすき接続された負荷用トラ
ンジスタを前記第1及び第2のビット線に共通接続する
構成にしている。
(作用) 第1の発明では、第1.第2の選択用トランジスタを介
して、また第1.第2の読出し用トランジスタの作用に
よって1ビツトのデータが第1゜第2の記憶用トランジ
スタに相補的に記憶される。
そして、前記記憶データを第1)第2の選択用トランジ
スタを介して差動で読出すことにより、メモリセルの寿
命の向上が図れると共に、第1及び第2の記憶用トラン
ジスタのいずれか一方の不良状態を他方の記憶用トラン
ジスタで救済可能となるため、不良率の低減化が図れる
第2及び第3の発明では、書込み時及び消去時において
、書込み電圧及び消去電圧を第1及び第2のビット線を
介して第1及び第2の記憶用トランジスタに供給する。
読出し時には、第1及び第2のビット線を介して、及び
第1及び第2の読出し用トランジスタを介して第1及び
第2の記憶用トランジスタに記憶されたスレッショルド
電圧の差に対応した電流を電圧差として読出す。これに
より、メモリセル及びその周辺回路の回路構成が簡単に
なり、集積化時における回路形成面積の縮小化が図れる
従って、前記課題を解決できるのである。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例を示すEEPROM回路の
回路図である。
このE E P ROM回路は、相補的な第1.第2の
ビット線BL、百τ及びフード線WLOに接続されたメ
モリセル10と、アドレスADをデコードしてワード線
WLOを選択するワードセレクタ20と、メモリセル1
0に対する書込み電圧及び消去電圧を供給する書込み消
去回路40と、データDAi、DA0の入出力を行う入
出力回路70とを、備えている。この様なメモリセル1
0、書込み消去回840及び入出力回路70を横方向に
複数列配列し、メモリセル10及びワードセレクタ20
を縦方向に複数列配列することにより、任意のビット数
、例えば数にビットのメモリセルアレイが構成される。
メモリでル10は、フローティングゲート型の第1及び
第2の記憶用トランジスタIL  12と、読出しモー
ド信号RD Mによりオン。オフ動作するNチャネル型
FETからなる第1及び第2の読出し用トランジスタ1
3.14と、ワード線WL○の電位によりオン。オフ動
作するNチャネル型F E Tからなる第1及び第2の
選択用トランジスタ15.16とを、備えている。記憶
用トランジスタ11.12はそのドレイン及びコントロ
ールゲートが相互にたすき接続され、その各ソースが1
売出し用トランジスタ13.14を介してグランド電位
にそれぞれ接続されている。さらに、記憶用トランジス
タ1112の各ドレインは、選択用トランジスタ15.
16のソース・トレインを介してビット線BL、百丁に
それぞれ接続されている。
ワードセレクタ20は、アドレスADをデコードするア
ドレスデコーダ21と、そのアドレスデコーダ出力によ
りワード線WL○の電荷を放電して初期化するインバー
タ22及びNチャネル型FETからなる放電用トランジ
スタ23と、高電圧スイッチ回路30とで、構成されて
いる。高電圧スイッチ回路30は、アドレスデコーダ2
1の出力により活性化され、高電圧VPP2の印加によ
り、相補的なりロックパルスφ2.T2に基づきワード
線WLOを駆動する回路である。この高電圧スイッチ回
路30は、Nチャネル型FETからなるトランジスタ3
1)零スレッショルドFETからなるトランジスタ32
,35.36、及びキャパシタ33.34より構成され
ている。零スレッショルドFETは、スレッショルド電
圧をOV付近(0:0.4V程度)に制御したものであ
り、このFETを用いることにより、電圧損失の少ない
効率的な昇圧が可能となる。
書き込み消去回路40は、相補的なデータ線百π、DL
の電位によりオン、オフ動作してビット線BL、3πの
電荷を放電するNチャネル型FETからなる放電用トラ
ンジスタ41.42と、書込み回路50及び消去回路6
0とで、構成されている。書き込み回路50は、高電圧
スイッチ回路30と同一の回路であり、ゲートがビット
線BLに接続されソースに高電圧VPPIが印加される
Nチャネル型FETからなるトランジスタラ1)零スレ
ッショルドFETからなるトランジスタ32)キャパシ
タ53,54、及びゲートがデータ線DLに接続された
零スレッショルドFETからなるトランジスタ55,5
6より構成されている。
トランジスタラ5,56のソースには、相補的なりロッ
クパルスφ1.T1がそれぞれ供給される。
消去回860は、書込み回路50と同一の回路であり、
ゲートがビット線Mに接続されソースに高電圧VPPI
が印加されるトランジスタ61と、該トランジスタ61
に接続されたトランジスタ62及びキャパシタ63.6
4と、ゲートがデータ!!πに接続されソースにクロッ
クパルスφ1゜T1が供給されるトランジスタ65.6
6とで、構成されている。
入出力回路70は、読出しモード信号RD Mによりオ
ン、オフ動作してビット線BL、πとの接続を行うNチ
ャネル型FETからなる転送用トランジスタ71.72
と、ビット線電位の差動増幅及び電流/′電圧変換を行
うPチャネル型FETからなるたすき接続の負荷用トラ
ンジスタ73゜74とを、備えている。さらに、ビット
線電位の検知、増幅を行って“1°゛、°“0″の読出
しデータDA0を出力するセンスアンプ75と、読出し
モード信号RDMにより制御されて書込みデータDAi
を入力するNORゲート76.77とが、設けられてい
る。
第2図は、第1図のタイミング図であり、この図を参照
しつつ、第1図の書込み・消去動作(1)、及び読出し
動作(2)について説明する。
(1)書込み・消去動作 先ず、クロックパルスφ2.T2を供給すると、例えば
アドレスデコーダ21の出力により選択された高電圧ス
イッチ回B30のみが活性化し、フード線1.%71.
 Qに高電圧VPP2が印加される。すると、メモリセ
ル10.・・・内の選択用トランジスタ15.16がオ
ンし、該メモリセル10.・・・が選択状態となる。
次に、クロックパルスφ1.T1を書込み消去回路40
.・・・に供給すると、書込み回路50または消去回路
60のいずれか一方が入力データに対応して活性化し、
ビット線BLまたはπを高電圧〜’PPIレベルにチャ
ージアップすると共に、トランジスタ41または42に
より、ビット線H丁またはBLをOVにする。そのなめ
、選択された記憶用トランジスタ11.12は、書込み
データDA、に従って、トランジスター1のスレッショ
ルド電圧VTが低くなると共にトランジスタ12のスレ
ッショルド電圧VTが高くなる方向、つまりデータの書
込みが行われるか、あるいはトランジスタ11のスレッ
ショルド電圧VTが高くなると共にトランジスタ12の
スレッショルド電圧VTが低くなる方向、つまりデータ
の消去が行われることになる。
この書込み・消去動作では、書込みと消去が同一ワード
線WLO,・・・上において各ビット同時に行われるの
で、従来のような書込み後に消去を行うものに比べ、書
込み・消去時間を1/2に短縮できる。
(2)読出し動作 読出しモード信号RDMを供給すると、メモリセlし1
0.・・・内のトランジスタ13.L4がオン′し、記
憶用トランジスタ11.12のソースがOVになり、該
トランジスタ11.12の記憶内容、つまり該トランジ
スタ11.12のスレッショルド電圧VTに対応した電
流が、選択用トランジスタ15.16を通してビット線
BL、πに流れる。同時に、読出しモード信号RDMに
よって入出力回路70内のトランジスタ71.72がオ
ン状態になるので、ビット線BL、πに流れる電流が、
負荷用トランジスタ73.74により、電圧の形で差動
増幅される。すると、センスアンプ75の(7)側入力
端子及び(−)側入力端子には、記憶用トランジスタ1
1.12のスレッショルド電圧VTの差に応じた電位差
が入力される。
そのため、ビット線百τの電位に対してビット線BLの
電位の方がわずかでも高ければ+ 1 ++、低ければ
0°゛のデータDA  を、センスアンプ7うによって
読出すことかて°きる。
ワード線IA7L O、・・・の選択が終了すると、ワ
ードセレクタ20.・・・内のトランジスタ23により
、該ワード線WLO,・・・が0■に放電される。
この読出し動作では、第1及び第2の記憶用トランジス
タ11.12に記憶されたスレッショルド電圧VTの差
に対応した電流を、負荷用トランジスタ73.74で電
位差に変換して1°゛“0′°の形で読出す。そのため
、劣化により、第1)第2の記憶用トランジスタ11.
12のスレッショルド電圧VTの差が小さくなっても、
相当回数、データを正しく読出すことができ、それによ
ってメモリセル10.・・・の寿命が大幅に改善される
しかも、EEPROM回路の使用中において、メモリセ
ル10.・・・内の片方の記憶用トランジスタ11また
は12が不良になっても、他方の記憶用トランジスタ1
2または11のスレッショルド電圧VTが正常であれば
、データの読出しを正しく行うことができる。そのため
、不良率が大幅に改善される。さらに、メモリセル10
及びその周辺回路の回路構成が簡単であるため、小さな
形成面積で、数にビット程度まで、経済的に集積化でき
る。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、種々の変形が
可能である。その変形例としては、例えば次のようなも
のがある。
(a>  負荷用トランジスタ73.74の各ゲートの
電位の“1°°、“°0”または“°0°゛、“1′。
を検出し、エラー信号を出力する手段を設ければ、メモ
リセル10.・・・の劣化あるいは寿命を予め検出する
ことが可能となる。
(b)  メモリセル10.・・・内のトランジスタ1
3〜16をPチャネル型FET等で構成したり、あるい
はフードセレクタ20、書込み消去回路40、及び入出
力回路70を他のトランジスタ等を用いて第1図以外の
回路構成に変更してもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、第1の発明によれば、第1
.第2の読出し用トランジスタ、及び第1)第2の選択
用トランジスタの作用により、第1)第2の記憶用トラ
ンジスタに相補的にデータを記憶する。そして記憶され
たデータを、第1゜第2の選択用トランジスタを介して
差動で読出すようにしたので、メモリセルの寿命の向上
、及び不良率の低減によって信頼性が向上する。
第2及び第3の発明では、第1の発明の効果に加えて、
メモリセル及びその周辺回路の回路構成が簡単になるた
め、比較的小さな面積で、しかも数にビット程度まで、
経済的に集積化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すEEPROM回路の回路
図、第2図は第1図のタイミング図である。 10・・・メモリセル、11.12・・・第1.第2の
記憶用トランジスタ、13.14・・・第1.第2の読
出し用トランジスタ、15.16・・・第1.第2の選
択用トランジスタ、20・・・ワードセレクタ、30・
・・高電圧スイッチ回路、40・・・書込み消去回路、
50・・・書込み回路、60・・・消去回路、70・・
・入出力回路、71.72・・・・・・転送用トランジ
スタ、73.74・・・・・・負荷用トランジスタ、B
L、π・・・第1.第2のビット線、RDM・・・読出
しモード信号、W L O・・・ワード線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)フローティングゲート型メモリセルを有するEEP
    ROM回路において、 前記メモリセルは、ドレインとコントロールゲートがた
    すき接続されたフローティングゲート型の第1及び第2
    の記憶用トランジスタと、前記第1及び第2の記憶用ト
    ランジスタのドレインにそれぞれ接続された第1及び第
    2の選択用トランジスタと、読出しモード時にオン状態
    となって前記第1及び第2の記憶用トランジスタのソー
    スにそれぞれ一定電位を印加する第1及び第2の読出し
    用トランジスタとで、構成したことを特徴とするEEP
    ROM回路。 2)請求項1記載のEEPROM回路において、前記第
    1及び第2の選択用トランジスタのゲートをワード線に
    、各々のドレインを相補的な第1及び第2のビット線に
    、それぞれ接続し、 書込み時には書込み電圧を前記第1のビット線に供給し
    、消去時には消去電圧を前記第2のビット線に供給し、
    読出し時には前記第1及び第2の記憶用トランジスタの
    記憶情報を前記第1及び第2の選択用トランジスタを通
    して前記第1及び第2のビット線へ読出す構成にしたこ
    とを特徴とするEEPROM回路。 3)請求項2記載のEEPROM回路において、前記メ
    モリセルを前記ワード線方向及び前記第1、第2のビッ
    ト線方向へアレイ状に配列し、読出しモード時にオン状
    態となるトランジスタを介して一組のたすき接続された
    負荷用トランジスタを前記第1及び第2のビット線に共
    通接続する構成にしたことを特徴とするEEPROM回
    路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002237191A (ja) * 2001-02-13 2002-08-23 Seiko Instruments Inc 相補型不揮発性記憶回路

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