JPH04134404A - 溶融型光カプラの製造装置 - Google Patents
溶融型光カプラの製造装置Info
- Publication number
- JPH04134404A JPH04134404A JP25955090A JP25955090A JPH04134404A JP H04134404 A JPH04134404 A JP H04134404A JP 25955090 A JP25955090 A JP 25955090A JP 25955090 A JP25955090 A JP 25955090A JP H04134404 A JPH04134404 A JP H04134404A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- coating
- mechanisms
- clamp
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 12
- 230000004927 fusion Effects 0.000 title 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 53
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 44
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 239000011343 solid material Substances 0.000 abstract description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は光通信に使用される溶融型光カプラの製造装置
に関するものである。
に関するものである。
溶融型光カプラを製造するには従来は、被覆の部を除去
して被覆除去部を設けた2本のファイバを横に揃えて並
べ、その被覆除去部をマイクロトーチの炎により加熱し
てファイバ同士を融着しつつ同ファイバを長手方向に延
伸してテーバ部を形成していた。
して被覆除去部を設けた2本のファイバを横に揃えて並
べ、その被覆除去部をマイクロトーチの炎により加熱し
てファイバ同士を融着しつつ同ファイバを長手方向に延
伸してテーバ部を形成していた。
高性能な溶融型カプラを製造するには前記2本のファイ
バに無理な力を与えず、且つ2本のファイバを確実に揃
える必要がある。しかし、従来の光カプラの製造装置で
はその確実性に問題があり歩留りが低かった。
バに無理な力を与えず、且つ2本のファイバを確実に揃
える必要がある。しかし、従来の光カプラの製造装置で
はその確実性に問題があり歩留りが低かった。
本発明の目的は2本の光ファイバを確実に且つ無理な力
を与えずに揃えて、高性能な溶融型光カプラを製造でき
る溶融型光カプラの製造装置を提供することにある。
を与えずに揃えて、高性能な溶融型光カプラを製造でき
る溶融型光カプラの製造装置を提供することにある。
本発明の溶融型光カプラの製造装置は第1図〜第6図の
ように、被覆部lの一部を除去して被覆除去部2を設け
た2本のファイバ3.4に、その軸線方向にテンション
を加えるテンション付加機構5.6と、2本のファイバ
3.4の被覆除去部2の近くの被覆部7.8をその配列
方向と直交方向にクランプする第1のクランプ機構9.
10と、@記被覆除去部2をその配列方向にクランプし
て両被覆除去部2同士を接触させる第2のクランプ機構
11.12と、同被覆除去部2を第1のクランプ機構9
、10と同方向からクランプする第3のクランプ機構1
3.14を備えたものである。
ように、被覆部lの一部を除去して被覆除去部2を設け
た2本のファイバ3.4に、その軸線方向にテンション
を加えるテンション付加機構5.6と、2本のファイバ
3.4の被覆除去部2の近くの被覆部7.8をその配列
方向と直交方向にクランプする第1のクランプ機構9.
10と、@記被覆除去部2をその配列方向にクランプし
て両被覆除去部2同士を接触させる第2のクランプ機構
11.12と、同被覆除去部2を第1のクランプ機構9
、10と同方向からクランプする第3のクランプ機構1
3.14を備えたものである。
本発明の溶融型光カプラの製造装置によりファイバ2.
3をクランプして同ファイバ2,3にテンションを与え
るには1次の1〜5の手順により行なう。 1、第1のクランプル第3のクランプの全てを開いた状
態で、ファイバ3.4の長平方向に適度なテンションを
与えつつ同ファイバ2.3を受台15に設置する。 2、第1のクランプ機構9.10により第3図のように
ファイバ3.4の被覆部1をクランプして、被覆除去部
2の近くの被覆部lを揃える。 3、第2のクランプ機構11.12により被覆除去部2
を第4図のようにクランプして、ファイバ3.4の側面
を接触させる。このとき第5図のようにファイバ3.4
が縦方向にずれる可能性があるが、第1のクランプ機構
9、10と第2のクランプ機構11.12の位置が近く
、しかもファイバ3.4に適度なテンションが加えられ
ていれば大きなずれはない。 4、第3のクランプ機構13.14により第6図のよう
にファイバ3.4の被覆除去部2を押える。この場合フ
ァイバ3.4は固い材質の受台15に沿ってセットされ
る。また同受台15の上面に設けられている柔らかい受
材16はファイバ3.4の形状に従う。 5、第2のクランプ機構11.12によるクランプを開
放して、第3のクランプ機構13.14によりファイバ
3.4をクランプしたときに生じる応力を開放する。こ
のとき、2本のファイバ3.4は柔らかい受材16に支
持されているので離れることはない。 6、テンション付加機構5,6により2本のファイバ3
.4に個別にテンションを与える。 このようにすれば、2本の光ファイバ3.4を確実に、
且つ無理な力を与えずに横に並べて揃えることができる
。
3をクランプして同ファイバ2,3にテンションを与え
るには1次の1〜5の手順により行なう。 1、第1のクランプル第3のクランプの全てを開いた状
態で、ファイバ3.4の長平方向に適度なテンションを
与えつつ同ファイバ2.3を受台15に設置する。 2、第1のクランプ機構9.10により第3図のように
ファイバ3.4の被覆部1をクランプして、被覆除去部
2の近くの被覆部lを揃える。 3、第2のクランプ機構11.12により被覆除去部2
を第4図のようにクランプして、ファイバ3.4の側面
を接触させる。このとき第5図のようにファイバ3.4
が縦方向にずれる可能性があるが、第1のクランプ機構
9、10と第2のクランプ機構11.12の位置が近く
、しかもファイバ3.4に適度なテンションが加えられ
ていれば大きなずれはない。 4、第3のクランプ機構13.14により第6図のよう
にファイバ3.4の被覆除去部2を押える。この場合フ
ァイバ3.4は固い材質の受台15に沿ってセットされ
る。また同受台15の上面に設けられている柔らかい受
材16はファイバ3.4の形状に従う。 5、第2のクランプ機構11.12によるクランプを開
放して、第3のクランプ機構13.14によりファイバ
3.4をクランプしたときに生じる応力を開放する。こ
のとき、2本のファイバ3.4は柔らかい受材16に支
持されているので離れることはない。 6、テンション付加機構5,6により2本のファイバ3
.4に個別にテンションを与える。 このようにすれば、2本の光ファイバ3.4を確実に、
且つ無理な力を与えずに横に並べて揃えることができる
。
本発明の溶融型光カプラの製造装置を示す第1図〜第6
図において、3.4はファイバ、1は夫々のファイバ3
.4の被覆部、2はファイバ3.4の被覆部2の一部を
除去した被覆除去部である。 5.6は2本のファイバ3.4の軸線方向にテンション
を加えるテンション付加機構である。このテンション付
加機構5,6は第1図に示すように、ファイバ3,4を
受台20に押し付けてクランプする第1のテンション付
加用クランプ21.22と、同クランプ2X、22を同
図の右方向に押すバネ23とから構成される。このテン
ション付加用クランプ21.22がバネ23により右側
に押されると第6図の第2のテンション付加用クランプ
23.24との間でファイバ3.4に個別にテンション
が付与されるようにしである。 また、2本のファイバ3.4は長平方向中央部3a、3
bでは接触しているので、ファイバ3.4にはなるべく
真直にテンションを与えたい、そこで第1図ではファイ
バガイド25を設けてファイバ3.4の中央部3a、3
bに真直にテンションがかかるようにしである。この場
合、ファイバガイド25の部分で力がロスするとテンシ
ョンが不安定となるため、ファイバガイド25はベアリ
ングを用いて滑らかに回転する機構としである。 第1図〜第3図に示す第1のクランプ機構9.10はw
1?!を除去部2の近くの被覆部1をそろえるためのも
のである。このクランプ機構9.10は摘み30を回転
操作すると受台I5側に降下してファイバ3.4の被覆
部1を受台15に押し付けて同被覆部1をクランプし、
摘み30を逆回転操作すると受台15から上昇して被覆
部lのクランプを解除できるようにしである。 第1図、第2図に示す受台15は固い材質で作られてお
り、その上面に設けられている受材16(第3図、第6
図)はファイバ3.4を一度押し付けるとその押し跡(
窪み)が残るような柔らかい材料が適する。その材料と
しては例えばビロードが望ましい。このようにすれば、
−度ファイバ3.4の押し跡がつくと、その後の作業で
はファイバ3.4がその窪みに自動的にセットされて作
業し易くなる。 第1図、第2図に示す第2のクランプ機構1112は第
4図のように被覆除去部2同士を揃えて接触させるため
のものである。このクランプ機構11.12は摘み31
を回転操作すると挟着台32側に押されてファイバ3.
4の被覆除去部2を挟着台32に押し付けて同被覆除去
部2をクランプし、摘み31を逆回転操作すると挟着台
32から離れて被覆除去部2のクランプを解除できるよ
うにしである。 第1図、第2図に示す第3のクランプ機構1314は第
6図に示すように被覆除去部2を受台15に押しつける
ためのものである。このクランプ機構13.14は摘み
33を回転操作すると受台15側に降下してファイバ3
.4の被覆除去部2を受台15に押し付けて同被覆除去
部2をクランプし、摘み33を逆回転操作すると受台1
5から上昇して被覆除去部2のクランプを解除できるよ
うにしである。
図において、3.4はファイバ、1は夫々のファイバ3
.4の被覆部、2はファイバ3.4の被覆部2の一部を
除去した被覆除去部である。 5.6は2本のファイバ3.4の軸線方向にテンション
を加えるテンション付加機構である。このテンション付
加機構5,6は第1図に示すように、ファイバ3,4を
受台20に押し付けてクランプする第1のテンション付
加用クランプ21.22と、同クランプ2X、22を同
図の右方向に押すバネ23とから構成される。このテン
ション付加用クランプ21.22がバネ23により右側
に押されると第6図の第2のテンション付加用クランプ
23.24との間でファイバ3.4に個別にテンション
が付与されるようにしである。 また、2本のファイバ3.4は長平方向中央部3a、3
bでは接触しているので、ファイバ3.4にはなるべく
真直にテンションを与えたい、そこで第1図ではファイ
バガイド25を設けてファイバ3.4の中央部3a、3
bに真直にテンションがかかるようにしである。この場
合、ファイバガイド25の部分で力がロスするとテンシ
ョンが不安定となるため、ファイバガイド25はベアリ
ングを用いて滑らかに回転する機構としである。 第1図〜第3図に示す第1のクランプ機構9.10はw
1?!を除去部2の近くの被覆部1をそろえるためのも
のである。このクランプ機構9.10は摘み30を回転
操作すると受台I5側に降下してファイバ3.4の被覆
部1を受台15に押し付けて同被覆部1をクランプし、
摘み30を逆回転操作すると受台15から上昇して被覆
部lのクランプを解除できるようにしである。 第1図、第2図に示す受台15は固い材質で作られてお
り、その上面に設けられている受材16(第3図、第6
図)はファイバ3.4を一度押し付けるとその押し跡(
窪み)が残るような柔らかい材料が適する。その材料と
しては例えばビロードが望ましい。このようにすれば、
−度ファイバ3.4の押し跡がつくと、その後の作業で
はファイバ3.4がその窪みに自動的にセットされて作
業し易くなる。 第1図、第2図に示す第2のクランプ機構1112は第
4図のように被覆除去部2同士を揃えて接触させるため
のものである。このクランプ機構11.12は摘み31
を回転操作すると挟着台32側に押されてファイバ3.
4の被覆除去部2を挟着台32に押し付けて同被覆除去
部2をクランプし、摘み31を逆回転操作すると挟着台
32から離れて被覆除去部2のクランプを解除できるよ
うにしである。 第1図、第2図に示す第3のクランプ機構1314は第
6図に示すように被覆除去部2を受台15に押しつける
ためのものである。このクランプ機構13.14は摘み
33を回転操作すると受台15側に降下してファイバ3
.4の被覆除去部2を受台15に押し付けて同被覆除去
部2をクランプし、摘み33を逆回転操作すると受台1
5から上昇して被覆除去部2のクランプを解除できるよ
うにしである。
本発明の溶融型光カプラの製造装置によれば、2本の光
ファイバ3.4を3つのクランプ機構とテンション付加
機構5.6とにより、無理な力を与えずに、且つ確実に
揃えることができる。このため高性能な溶融型カップを
高歩留りで製造することができる。
ファイバ3.4を3つのクランプ機構とテンション付加
機構5.6とにより、無理な力を与えずに、且つ確実に
揃えることができる。このため高性能な溶融型カップを
高歩留りで製造することができる。
第1図は本発明の溶融型光カプラの製造装置の一実施例
を示す平面説明図、第2図は同製造装置におけるクラン
プ機構部分の平面説明図、第3図は同製造装置における
第1のクランプ機構の側面図、第4図は同製造装置にお
ける第2のクランプ機構の側面図、第5図は第2のクラ
ンプ機構の他の状態の側面図、第6図は第1図の製造装
置における第3のクランプ機構の側面図である。 1は被覆部 2は被覆除去部 3.4はファイバ 5.6はテンション付加機構 7.7は被覆除去部の近くの被覆部 9、10は第1のクランプ機構 11.12は第2のクランプ機構 13.14は第3のクランプ機構
を示す平面説明図、第2図は同製造装置におけるクラン
プ機構部分の平面説明図、第3図は同製造装置における
第1のクランプ機構の側面図、第4図は同製造装置にお
ける第2のクランプ機構の側面図、第5図は第2のクラ
ンプ機構の他の状態の側面図、第6図は第1図の製造装
置における第3のクランプ機構の側面図である。 1は被覆部 2は被覆除去部 3.4はファイバ 5.6はテンション付加機構 7.7は被覆除去部の近くの被覆部 9、10は第1のクランプ機構 11.12は第2のクランプ機構 13.14は第3のクランプ機構
Claims (1)
- 被覆部1の一部を除去して被覆除去部2を設けた2本の
ファイバ3、4に、その軸線方向にテンションを加える
テンション付加機構5、6と、2本のファイバ3、4の
被覆除去部2の近くの被覆部7、8をその配列方向と直
交方向にクランプする第1のクランプ機構9、10と、
前記被覆除去部2をその配列方向にクランプして両被覆
除去部2同士を接触させる第2のクランプ機構11、1
2と、同被覆除去部2を第1のクランプ機構9、10と
同方向からクランプする第3のクランプ機構13、14
を備えたことを特徴とする溶融型光カプラの製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25955090A JPH04134404A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 溶融型光カプラの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25955090A JPH04134404A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 溶融型光カプラの製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134404A true JPH04134404A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17335672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25955090A Pending JPH04134404A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 溶融型光カプラの製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04134404A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003515184A (ja) * | 1999-11-17 | 2003-04-22 | イトフ オプティカル テクノロジーズ インコーポレイテッド − テクノロジーズ オプティク イトフ インコーポレイテッド | 多重化および分波単モード光ファイバ・カップラの製作 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP25955090A patent/JPH04134404A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003515184A (ja) * | 1999-11-17 | 2003-04-22 | イトフ オプティカル テクノロジーズ インコーポレイテッド − テクノロジーズ オプティク イトフ インコーポレイテッド | 多重化および分波単モード光ファイバ・カップラの製作 |
JP4790183B2 (ja) * | 1999-11-17 | 2011-10-12 | イトフ オプティカル テクノロジーズ インコーポレイテッド − テクノロジーズ オプティク イトフ インコーポレイテッド | 多重化および分波単モード光ファイバ・カップラの製作 |
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