JPH04133681A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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JPH04133681A
JPH04133681A JP2253862A JP25386290A JPH04133681A JP H04133681 A JPH04133681 A JP H04133681A JP 2253862 A JP2253862 A JP 2253862A JP 25386290 A JP25386290 A JP 25386290A JP H04133681 A JPH04133681 A JP H04133681A
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JP
Japan
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magnet
fixed
actuator
movable part
magnetoresistive element
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Application number
JP2253862A
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English (en)
Inventor
Minoru Minase
実 水無瀬
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Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Publication date
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  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はアクチュエータに係り、特にアクチュエータを
回動させる際の速度検出及びそのノイズ除去を行なうよ
う構成したアクチュエータに関する。
従来の技術 従来より、磁気ディスク(以下ディスクという)に磁気
ヘッド(以下ヘッドという)を浮動させて磁気記録・再
生する磁気ディスク装置か知られている。この磁気ディ
スク装置には磁気ヘットをディスク半径方向に駆動する
アクチュエータか設けられている。又、ディスクの記録
トラックにヘットを高速、高精度に位置決めするには、
ヘッド及びヘッドを支持するアームの位置及び速度を検
出することが必要である。よって、従来はヘットの速度
検出手段として第18図及び第19図に示すように永久
磁石33とヨーク34a、34bよりなる磁気回路か固
定部に設けられ、磁気回路の空隙部に挿入されアーム3
5の速度を検出する検出コイル36かアーム35に設け
られ、アーム35の回動に伴う両者の相対変位により誘
導された起電力か検出コイル36に発生し、この検出コ
イル36の両端の電位差か速度情報として得られていた
従来は検出コイルの近傍に駆動コイルか設けられており
、主に駆動コイルから発生する磁界、及びディスク駆動
用モータから漏洩する磁界、及び装置外部からの磁界か
検出コイルを鎖交すると、検出コイルに誘導起電力か発
生し、これかノイズとなり誤動作か発生してしまうため
、補償コイルと検出コイルに補償コイル37を近接させ
て取付けたノイズか発生しない構成としていた。
また、検出用コイル36及び補償用コイル37からの信
号は第20図に示すように、まず、増幅器38a、38
bで夫々増幅された後、差動増幅器39てその差動出力
信号を得て、速度信号としていた。
得られた速度信号はスイッチ40、加算器41.42、
コントローラ43、ドライバ44よりなるサーボ系に供
給され、アーム35を揺動させる駆動コイル45に流れ
る駆動電流を制御していた。
発明か解決しようとする課題 しかるに、従来のアクチュエータで、その揺動速度等を
検出する場合、検出用磁気回路、検出用コイルの他、補
償コイルか必要となるため、小型化か難しく、検出回路
も夫々のコイルからの信号を増幅し、その差動出力を取
る必要があり、複雑なものとなってしまい、また、コイ
ルの精度による誤差か発生しやすい等の問題点かあった
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、小型て、よ
り正確な移動速度の検出か行なえるアクチュエータを提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は可動部の固定部に対する移動速度を検出し、検
出した移動速度に応じて可動部を駆動制御するアクチュ
エータにおいて、前記固定部及び前記可動部のどちらか
一方にマグネットを固定し、他方にマグネットに対向し
て前記可動部の可動方向に磁気抵抗素子を列設してなり
、前記マグネットと前記磁気抵抗素子との相対位置によ
り変化する前記磁気抵抗素子の抵抗値に応じた出力信号
を生成し、出力信号を微分回路により微分することによ
り前記移動速度に応じた速度を得る構成としてなる。
作用 磁気抵抗素子(以下M R素子と略す)及びマグネット
を対向させ、これらは相対変位を与えることにより、M
R素子の抵抗は相対変位に対応して変化することがら、
この抵抗変化を電圧変化に変換することにより、位置検
出か可能となる。この位置検出信号を微分回路により位
置微分することにより速度を求めることができる。
MR素子は半導体等により形成されるため、小形化か図
れる。
またMR素子からは、MR素子内の抵抗比より出力を得
ているため、外部磁界によるノイズを素子内てキャンセ
ルすることができ、高精度な速度信号が得られる。
実施例 第1図乃至第3図は本発明になる磁気ディスク用アクチ
ュエータの一実施例の要部の断面図及びブロック図を示
し、第4図は磁気ディスク装置の平面図を示す。
第4図において、ディスク1はハウジング(アルミ合金
製)2の下面側に配されたスピンドルモータ3にクラン
パ4により固定されていて定速回転する。6はアームて
、軸8により回動自在に支承され、先端部にディスクl
に浮動するヘッド5を存する。
アーム6は駆動コイルIIにより駆動されて矢印入方向
に回動し、これによりアーム3先端のヘッド5はディス
クlの半径方向に移動して任意のトラックに対向する。
次に、アクチュエータフの駆動部について第4図及び第
5図を用いて説明する。13は駆動側の永久磁石で、ベ
ース2に設けられた下側ヨーク+2bの上面に固着され
ている。尚、永久磁石工3は両端の夫々に異なる磁極か
あられれるように着磁され、下側ヨーク12b及び上側
ヨーク12aとの組合せにより磁気回路か構成される。
11は偏平型の駆動コイルで、永久磁石13と近接対向
するように水平方向に設けられ、アーム6の後端部6b
の下面に固着されている。
そのため、駆動コイル11は永久磁石13と上側ヨーク
12aとの間に形成される磁気回路の空隙部16に介在
する。
ここで、上記構成になるアクチュエータ7の動作につい
て説明する。
上記駆動コイル11に電流を流すと、フレミングの左手
の法則により、駆動コイル11に軸8を中心とする回転
力か発生する。これにより、アーム6は矢印入方向に回
動し、アーム先端のヘッド5かディスク1上を移動する
尚、アーム6の回転方向の切換えはコイル17へ流す電
流の向きを反転させることにより行なう。
第1図において17は速度検出用の磁気回路を構成する
ヨークを示す。ヨーク17aはハウジング2に固定され
、検出マグネット14はヨーク]、7aに固着されてい
る。ヨーク17bは検出マグネット14に対向して配置
され、ヨーク17a同様ハウソング2に固定され、マグ
ネット14及びヨーク17a、17bと共に検出用磁気
回路を成形している。アーム6は下方にMR素子支持部
6aか延設され、MR素子支持部6aにはMR(磁気抵
抗)素子15か同着される。MR素子15は検出用磁気
回路空隙部18に挿入され、検出マグネット14の作る
磁界を横切る様配設されている。
また、MR素子は一般に素子に侵入する磁束に対して第
6図に示すような特性を示す。本実施例に用いた半導体
形MR素子15はこのような素子を2個対にして用い、
温度補償を行なう構成のもので第7図に示すように3つ
の端子T、、T2゜T、を有し、MR素子15の両端部
及び中点と接続される。MR素子15の抵抗値は第7図
(A)。
(B)、  (C)に示すマグネット14の位置に応じ
て第8図(A)、(B)、  (C)に示すように変化
する。
したがって、マグネット14の変位に対して端子T、、
T2間の電圧と端子T、、T、間の電圧との分圧比を求
めると第9図に示すような特性を示すことになる。これ
を用いて、アーム6の位置検出を行なう。
次に、検出部の動作を説明する。駆動コイル11により
発生した回転力により、アーム6か移動すると、検出マ
グネット14とMR素子15の相対位置か変化する。こ
の相対位置変位Xにより、MR素子15を横切る磁界の
強さか変化し、MR素子15内の抵抗値R1,R2か変
化する。MR素子にバイアス電圧E、を印加することに
より、この抵抗値R,,R2の変化をMR素子検出電圧
E2て検出することができる。変位XとMR素子検出電
圧E2の関係を第9図に示す。よってMR素子検出電圧
E、によりアクチュエータ7の位置検出か可能となる。
速度検出は位置信号の微分により求められるから、MR
素子検呂電圧E2を微分することにより求まる。
サーボ系を第3図と共に説明する。
アクチュエータかトラックから他のトラックへノークす
る速度モードにおいてはスイッチ信号V gl&により
スイッチ23をオフさせ、マイコンからの指令値V11
.に見合った駆動電流をVCM(ボイスコイルモータ)
コントローラ21に供給し、VCMドライバ22により
VCM (ボイスコイルモータ)10を駆動する。前述
駆動電流によりアクチュエータか移動すると、その移動
速度をMR素子15か検出し、微分回路20.増幅器1
9を介して速度信号V1,1か作られ、指令値V1..
と比較することによりフィードバックかかけられる。
また、アクチュエータか同一シリンダにとどまっている
トラッキングモードにおいては、スイッチ信号V 5y
によりスイッチ23はオンし、位置信号V posと速
度信号■、61を指令値V r * lにフィードバッ
クして、位置決めを行なう。
第3図に示すように微分回路20のコンデンサCか信号
ラインに直列に接続された構成となるため、MR素子出
力と速度信号はDC的に絶縁され、増幅器のオフセット
の影響をうけない速度信号か得られる。
MR素子15出力は位置信号であるから、それをコンデ
ンサC及び抵抗Rよりなる微分回路20て微分し、増幅
器19を介して速度信号を生成する。
MR素子15に、駆動コイル11の作る交流磁界、スピ
ンドルモータから漏洩する交流磁界又は装置外部からの
交流または直流の磁界か加わった場合について説明する
。MR素子に磁界が加わった時のMR素子の抵抗変化率
を外部磁界に対してMR素子の抵抗変化率は一義的に決
まる。抵抗率はMR素子によってバラツキをもつか、通
常温度補償の為に特性の類似した複数のMR素子か一対
にされ差動形で用いられる。今、外部からの雑音となる
磁界により、MR素子内抵抗かに倍になったとすると、 R,=kR,,R2=に、R2 よってMR素子検出電圧E2′は、 kR1+kR2 RI+R2 となり、E2と等しくなる。即ち、外部磁界はMR素子
内で打ち消されたことになる。本実施例によれば、MR
素子15とマグネット14により位置検出を行い検出し
た位置検出信号を微分回路20により微分することによ
り速度情報を得る構成としており、MR素子15は半導
体等により形成されているため、スペースを取ることな
く小型に構成できる。また、検出信号は、MR素子15
から抵抗比出力を得ているため、雑音等の影響か受けに
くく、その出力を微分回路を通すだけて速度情報か得ら
れるため、簡単な構成で、高精度な速度情報か得られる
次に第2の実施例について第1O図と共に説明する。第
1図と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省
略する。
本実施例では、検出マグネット14′をアーム6下部に
、MR素子15’をハウジング2の底面部にそれぞれ固
着してなり、アクチュエータ7の回転により、検出マグ
ネット14′とMR素子15’の相対位置が変化する構
成とされている。
MR素子検出電圧E2からアクチュエータ7の位置を検
出することができる。本実施例の様に検出マグネット1
4′か可動、MR15’が固定であっても、相対位置変
化かわかればよく、検出磁気回路においてもヨーク17
か無くても効率は悪くなるものの、ノイズに対して第1
の実施例と同様の効果か確保できる。
このように、MR素子15′をハウジング2側に固定す
る構成とすることによりMR素子15′の配線を固定す
ることがてき、電気的に短絡、断線等か発生することが
なく、装置の高信頼性を確保できる。
本実施例ては、アクチュエータを駆動する駆動コイルに
対してMR素子15の磁界検出面を直交する向きに配設
しているため、検出コイルより出力されたアームの速度
信号のノイズレベルを低減でき、トラッキング制御の精
度か高まり磁気記録再生時の信頼性を高めることができ
る。
次に第3の実施例について第11図と共に説明する。な
お、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、その説
明は省略する。
本実施例ではアーム6の回転軸上にキャップ25を設け
て、これに第11図に示すような円形のヨーク26及び
磁気抵抗素子27を固着し、軸8上にマグネット28を
固着してなる。
このような構成とすることにより第12図に示すように
マグネット28の回転方向に伴って第13図に示すよう
に端子間の抵抗値か変化し、位置に応じた信号か得られ
る。この信号を第3図に示すように微分回路20を介し
て速度信号とする。
なお、MR素子27及びマグネット29は第14図に示
すようマグネットを半円形とし、MR素子を円環状とす
る構成とすることもてき、マグネット29の回転に伴っ
て第15図に示すような特性を得ることができる。
このような構成とした場合、第1.第2の実施例と同様
な効果か得られると共に、マグネット29により軸方向
の吸引力か得られるため、通常軸受に行なわれるバネ等
による予圧を行なう必要かなくなり、軸及び軸受部分の
構造を簡略化することがてきる。
次に第4の実施例について第16図、第17図と共に説
明する。
第1.第2.第3の実施例は、アクチュエータ7か回転
揺動し、ヘッド5か円弧軌道を描くロータリー型のアク
チュエータを用いた実施例であったか、本実施例はアク
チュエータ7か往復直線運動をするリニア型のアクチュ
エータを用いた実施例を示す。駆動タイル11′に駆動
電流を流すと、ヨーク24上に固着された駆動用マグネ
ット13a、、13bが作用してフレミングの左手則よ
り力が発生し、この力か、アーム6、軸受9゜ヘット5
.駆動コイル11’よりなるアクチュエータ7′をD方
向に往復直線運動させる構成である。運動方向の切り換
えは前述方法と同様駆動電流の向きをかえることにより
容易に行なえる。
MR素子31は、アーム6の底面部に固着され、検出マ
グネット30はヨーク32を介してノ1ウジング2に固
着されているのでアクチュエータ7か移動すると、検出
マグネット30とMR素子31の相対位置か変化して前
述と同様の効果か得られる。もちろん、上述の様な構成
とは逆に、MR素子をハウジングに、マグネットをアー
ム6の底面部に固着させるような構成でもよい。
なお、以上の実施例では固定磁気ディスクの例を示した
が、この他フロッピーディスク、光磁気ディスク、光デ
ィスク等にも用いることが可能である。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、磁気抵抗素子とマグネッ
トにより位置検出を行い検出した位置検出信号を微分回
路により微分することにより速度情報を得る構成として
おり、磁気抵抗素子は半導体等により形成されているた
め、スペースを取ることなく小型に構成でき、また、磁
気抵抗素子からの出力を微分回路を通すたけて速度情報
か得られるため、簡単な構成で、高精度な速度情報か得
られる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の要部の縦断面図、第2
図は本発明の第1の実施例の要部の横断面図、第3図は
本発明の第1の実施例のブロック図、第4図は磁気ディ
スク装置の概略平面図、第5図は磁気ディスク装置の要
部の断面図、第6図は磁気抵抗素子の特性図、第7図乃
至第9図は、本発明の第1の実施例の動作を説明するた
めの図、第10図は本発明の第2の実施例の要部の断面
図、第11図は本発明の第3の実施例の要部の断面図、
第12図乃至第15図は本発明の第3の実施例の動作を
説明するための図、第16図、第17図は本発明の第4
の実施例の要部の断面図、第18図。 第19図、第20図は従来の一例を説明するための図で
ある。 2・・・ハウジング、 6・ アーム、 ・・駆動マグ ネット、 ・検出マグネッ ト、 5・・・MR素子、 0・・・微分回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可動部の固定部に対する移動速度を検出し、該移
    動速度に応じて該可動部を駆動制御するアクチュエータ
    において、 前記固定部及び前記可動部のどちらか一方にマグネット
    を固定し、他方に該マグネットに対向して磁気抵抗素子
    を列設してなり、 前記マグネットと前記磁気抵抗素子との相対位置により
    変化する前記磁気抵抗素子の抵抗値に応じた、出力信号
    を生成し、該出力信号を微分回路により微分することに
    より前記移動速度に応じた速度信号を得て、前記可動部
    の駆動制御を行なうことを特徴とするアクチュエータ。
  2. (2)前記固定部に前記磁気抵抗素子を固着し、前記可
    動部に前記マグネットを固着したことを特徴とする請求
    項(1)記載のアクチュエータ。
  3. (3)前記磁気抵抗素子の前記マグネットから磁界を受
    ける面と前記可動部を駆動する駆動手段により発生する
    磁界の方向とが直交するように前記マグネット及び前記
    磁気抵抗素子と前記駆動手段とを配置したことを特徴と
    する請求項(1)又は(2)記載のアクチュエータ。
  4. (4)固定軸を中心に回転する可動部を有するアクチュ
    エータにおいて、 前記可動部の回転中心部に磁気抵抗素子を固着し、前記
    固定軸にマグネットを固着してなり、前記マグネットと
    前記磁気抵抗素子との相対位置により変化する前記磁気
    抵抗素子の抵抗値に応じた出力信号を前記磁気抵抗素子
    より生成し、出力信号を微分回路をして微分することに
    より前記可動部の回転速度を得て、前記可動部の駆動制
    御を行なうことを特徴とするアクチュエータ。
  5. (5)前記可動部の回転中心にマグネットを固着し、前
    記固定軸に磁気抵抗素子を固着してなる請求項(4)記
    載のアクチュエータ。
JP2253862A 1990-09-21 1990-09-21 アクチュエータ Pending JPH04133681A (ja)

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