JPH04132309A - 出力バッファ回路 - Google Patents

出力バッファ回路

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JPH04132309A
JPH04132309A JP2252834A JP25283490A JPH04132309A JP H04132309 A JPH04132309 A JP H04132309A JP 2252834 A JP2252834 A JP 2252834A JP 25283490 A JP25283490 A JP 25283490A JP H04132309 A JPH04132309 A JP H04132309A
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JP
Japan
Prior art keywords
charge
output terminal
discharging
output
buffer circuit
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JP2252834A
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English (en)
Inventor
Satoru Kumaki
哲 熊木
Shinichi Uramoto
浦本 紳一
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/0008Arrangements for reducing power consumption
    • H03K19/0016Arrangements for reducing power consumption by using a control or a clock signal, e.g. in order to apply power supply

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は出力バッファ回路に関し、特に、出力バッフ
ァ回路の低消費電力化に関する。
[従来の技術] 論理回路、メモリ回路などの種々の回路の出力には、負
荷駆動能力を増大させるために出力バッファ回路が設け
られる。第7図は、従来の出力バッファ回路の構成の一
例を示す回路図である。
第7図において、出力バッファ回路10aは、種々の回
路から信号を受ける入力端子13および出力信号が導出
される出力端子14を有する。出力端子14には、外部
負荷20が接続される。出力バッファ回路10aは、P
チャネルMO3)ランジスタからなるプルアップトラン
ジスタ11およびNチャネルMO3)ランジスタからな
るプルダウントランジスタ12を含む。プルアップトラ
ンジスタ11は、電源端子15と出力端子14との間に
接続される。プルダウントランジスタ12は、接地端子
16と出力端子14との間に接続される。プルアップト
ランジスタ11およびプルダウントランジスタ12のゲ
ートは入力端子13に接続される。一方、外部負荷20
は外部負荷容量21および外部負荷抵抗22を含む。
入力端子13に与えられる信号が“L” (論理レベル
)のとき、プルアップトランジスタ11がオンし、プル
ダウントランジスタ12がオフする。
それにより、出力端子14から導出される出力信号が“
H” (論理レベル)となり、外部負荷容量21が充電
される。また、入力端子13に与えられる信号が°H”
のとき、プルアップトランジスタ11がオフし、プルダ
ウントランジスタ12がオンする。それにより、出力端
子14から導出される出力信号が“L”となり、外部負
荷容量21が放電される。
通常、プルアップトランジスタ11およびプルダウント
ランジスタ12は、半導体集積回路内の最小のトランジ
スタの約10倍のサイズを有している。そのため、負荷
駆動能力が増大する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように、従来の出力バッファ回路では、外部負荷
容量21のための充電電流および放電電流は、すべてプ
ルアップトランジスタ11またはプルダウントランジス
タ12を介して流れる。そのため、トランジスタ抵抗の
熱損失により消費電力が増大するという問題がある。
この発明の目的は、外部負6エの充放電時にトランジス
タを流れる電流を減少させることにより、消費電力が低
減された出力バッファ回路を得ることである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る出力バッファ回路は、出力信号が導出さ
れる出力端子、入力信号に応答して出力端子を充電する
ための充電手段、人力信号に応答して出力端子を放電す
るための放電手段、および電荷を蓄積するための電荷蓄
積手段を備える。その出力バッファ回路は、スイッチ手
段をさらにiえる。スイッチ手段は、充電手段による充
電時の一定期間に、電荷蓄積手段から出力端子に電荷を
供給し、放電手段による放電時の一定期間に、出力端子
から電荷蓄積手段に電Gjを供給する。
[作用] この発明に係る出力バッファ回路においては、充電手段
および放電手段による出力端子の充放電の際に、電荷蓄
積手段およびスイッチ手段を用いて出力端子の充放電の
一部が行なわれる。そのため、充電手段および放電手段
による充放電電流が低減される。したがって、充電手段
および放電手段における熱損失が低減され、出力バッフ
ァ回路の消費電力が低減する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は、この発明の一実施例による出力バッファ回路
の構成を示す回路図である。
出力バッファ回路10は、入力信号AI、A2をそれぞ
れ受ける入力端子3a、3bおよび出力信号Bが導出さ
れる出力端子4を有する。出力バッファ回路10は、P
チャネルMO5)ランジスタからなるプルアップトラン
ジスタ1、NチャネルMOSトランジスタからなるプル
ダウントランジスタ2、NチャネルMOSトランジスタ
からなるスイッチ5および電荷保存用容量6を含む。プ
ルアップトランジスタ1は電源端子7と出力端子4との
間に接続される。プルダウントランジスタ2は接地端子
8と出力端子4との間に接続される。
プルアップトランジスタ1のゲートは入力端子3aに接
続され、プルダウントランジスタ2のゲートは入力端子
3bに接続される。出力端子4と接地端子8との間に、
スイッチ5および電荷保存用容ji16が直列に接続さ
れる。スイッチ5のゲートには、後述する制御回路から
制御信号Sが与えられる。
出力端子4には、外部負荷20が接続される。
外部負荷20は、外部負荷容量21および外部負荷抵抗
22を含む。
第2図は、制御回路の構成を示す回路図である。
第2図において、制御回路30は、所定の回路の出力信
号を入力信号Aとして受け、入力信号A1、A2および
制御信号Sを発生する。制御回路30は、遅延回路31
、ORゲート32、ANDゲート33および排他的論理
和ゲート34を含む。
入力信号Aを受ける入力端子3は、遅延回路31の入力
端子、ORゲート32の一方の入力端子、ANDゲート
33の一方の入力端子および排他的論理和ゲート34の
一方の入力端子に接続される。
遅延回路31の出力端子は、ORゲート32の他方の入
力端子、ANDゲート33の他方の入力端子および排他
的論理和ゲート34の他方の入力端子に接続される。O
Rゲート32の出力端子から入力信号A1が導出され、
ANDゲート33の出力端子から入力信号A2が導出さ
れる。また、排他的論理和ゲート34の出力端子から制
御信号Sが導出される。出力バッファ回路10および制
御回路30が8力回路40を構成する。
次に、第3図の波形図を参照しながら第1図および第2
図に示される出力バッファ回路10の動作を説明する。
第3図において、Cは電荷保存用容量6の両端の電位差
を表わしている。
人力信号Aおよび入力信号AI、A2が“L”のとき、
プルアップトランジスタ1はオン状態であり、プルダウ
ントランジスタ2およびスイッチ5はオフ状態である。
また、外部負荷20内の外部負荷容量21は充電状態に
ある。
入力信号Aが“L”から“Hoに変化すると、入力信号
Aコが“L”から“H”に変化する。それにより、プル
アップトランジスタ1がオフする。
同時に、制御信号Sが“H”になる。それにより、スイ
ッチ5がオンし、外部負荷容ff121に蓄積された電
荷が電荷保存用容量6に供給される。電荷保存用容量6
にある程度電荷が蓄積されたときに、入力信号A2が“
L“から“H”に変化する。それにより、プルダウント
ランジスタ2がオンする。
同時に、制御信号Sが“Loに変化する。それによりス
イッチ5がオフする。その結果、外部負荷容量21に残
った電荷がプルダウントランジスタ2を介して接地端子
8に放電される。したがって、出力信号Bが“L”にな
る。
このように、出力信号Bが“Loのときは、プルアップ
トランジスタ1がオフ状態、プルダウントランジスタ2
がオン状態であり、電荷保存用容量6は充電されており
、外部負荷容量21には電荷が蓄積されていない。
次に、入力信号Aが“Hoから“L”に変化すると、入
力信号A2が“H”から“Loに変化する。それにより
、プルダウントランジスタ2がオフする。同時に、制御
信号Sが“H”に変化する。
それにより、スイッチ5がオンし、電荷保存用容量6に
蓄積された電荷が外部負荷容量21に供給される。外部
負荷容ff121にある程度電荷が蓄積されたときに、
入力信号A1が“Hoから“L”に変化する。それによ
り、プルアップトランジスタ1がオンする。同時に、制
御信号Sが“L”に変化する。それにより、スイッチ5
がオフする。
その結果、プルアップトランジスタ1を介して外部負荷
容量21が完全に充電される。したがって、出力信号B
は“Hoになる。
このように、出力信号Bが“Hoのときは、プルアップ
トランジスタ1がオン状態、プルダウントランジスタ2
がオフ状態であり、電荷保存用容量6は放電されており
、外部負荷容ff121には電荷が蓄積されている。
次に、電荷保存用容量6の充放電プロセスを詳細に説明
する。
ここでは、電荷保存用容ff16の容量値をC8とし、
外部負荷容量21の容量値をCLとする。また、出力信
号Bが“Hoであるときの出力端子4の電位をVとし、
出力信号Bが“Loである゛ときの出力端子4の電位を
0とする。
電荷保存用容量6の充電時には、外部負荷容量21は出
力端子4の電位Vにより充電されている。
この状態でスイッチ5をオンすると、外部負荷容1i2
1に蓄積されていた電荷CLvの一部が電荷保存用容f
16に分配され、電荷保存用容量6が充電される。この
とき出力端子4に表われる電位は電荷保存用容ff16
の放電時には、出力端子4の電位が0なので、外部負荷
容量21に電荷は蓄積されない。この状態でスイッチ5
をオンすると、電荷の一部が、外部負荷容!21に分配
される。
■となる。したがって、外部負荷容量21には上記のよ
うに、外部負荷容量21の再充電の際には、放電時に外
部負荷容量21から電荷保存用を利用することができる
。外部負荷容量21の最大蓄積電荷をCL■とすると、
次式で示される割ここで、C,−C,、すなわち外部負
荷容量21の容量値と電荷保存用容量6の容量値とが等
しいとき、再充電に用いられる電荷の割合が最大となる
。理論的には、外部負荷容ff121に蓄積されていた
電荷の25%を再充電に用いることができる。
このように、電荷保存用容量6を用いることにより、外
部負荷容量21に蓄積されていた電荷を外部負荷容ff
121の再充電に用いることができるので、プルアップ
トランジスタ1およびプルダウントランジスタ2を流れ
る電流を低減することができる。
第4図および第5図はこの実施例の出力バッファ回路お
よび従来の出力バッファ回路におけるトランジスタ電流
のシュミレーション結果を示す図である。
第4図および第5図の縦軸は直列に接続されているプル
アップトランジスタ1およびプルダウントランジスタ2
を流れるトランジスタ電流を示し、横軸は時間を示して
いる。第4図は、外部負荷容量21の容量値C5が5p
Fであり、電荷保存用容N6の容量値C3が1pFであ
る場合のシミュレーション結果を示す。また、第5図は
、外部負荷容量21の容量値CLが5pFであり、電荷
保存用容量6の容量値CSが5pFである場合のシミュ
レーション結果を示す。
第4図において、破線で示されるLlが従来の出力バッ
ファ回路のシミュレーション結果であり、実線で示され
るL2がこの実施例の出力バッファ回路のシミュレーシ
ョン結果である。第5図において、破線で示されるLl
が従来の出力バッファ回路のシミュレーション結果であ
り、実線で示されるL3がこの実施例の出力バッファ回
路のシミュレーション結果である。
従来の出力バッファ回路のシミュレーション結果L1と
この実施例の出力バッファ回路のシミュレーション結果
L2.L3とを比較すると、この実施例の出力バッファ
回路において従来の出力バッファ回路よりもトランジス
タ電流が低減されていることがわかる。
上記実施例の出力バッファ回路10によれば、外部負6
j20を充放電する際に、電荷保存用容量6を用いて外
部負荷20に蓄積される電荷を有効に利用することがで
きる。そのため、プルアップトランジスタ1およびプル
ダウントランジスタ2に流れる電流を低減することがで
き、出力バッファ回路10の消費電力を低減することが
できる。
また、外部負荷容ff121の容ffi値と電荷保存用
容量6の容量値とを等しくすることにより、消費電力の
低減の効果を最大にすることができる。
さらに、電荷保存用容量6の充放電の制御を行なうため
の制御信号Sを入力信号Aから生成することができるの
で、外部から制御信号を与えるための制御端子を設ける
必要がない。
第6図は、上記実施例の出力バッファ回路を用いた半導
体集積回路の一例を示す図である。
半導体集積回路100は、論理回路101.102およ
び記憶回路103を含む。論理回路101.102およ
び記憶回路103の出力端子にはそれぞれ出力回路40
が接続されている。各出力回路40は、第2図に示され
るように、出力バッファ回路10および制御回路30を
含む。それらの出力回路40の出力端子はそれぞれパッ
ドPに接続されている。
第6図の半導体集積回路100においては、この実施例
の出力バッファ回路が用いられているので、消費電力が
低減される。
なお、この実施例の出力バッファ回路は、第6図の半導
体集積回路に限らず、2値信号を出力する種々の回路に
用いることができる。
なお、上記実施例では、出力バッファ回路10のスイッ
チ5を制御回路30により生成される制御信号Sにより
制御しているが、スイッチ5を外部から与えられる制御
信号により制御してもよい。
また、制御回路30の構成は第2図に示される構成に限
らず、その他の回路構成を用いてもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、出力端子を充放電する
際に、出力端子に接続される外部負荷の電荷を電荷蓄積
手段により有効に利用することができる。そのため、充
電手段および放電手段による充放電電流を低減すること
ができる。したがって、出力バッファ回路の消費電力を
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による出力バッファ回路の
構成を示す回路図である。第2図は第1図の出力バッフ
ァ回路を制御するための制御回路の構成を示す回路図で
ある。第3図は第1図の出力バッファ回路の動作を説明
するための波形図である。第4図および第5図は従来の
出力バッファ回路および第1図の実施例の出力バッファ
回路におけるトランジスタ電流のシミュレーション結果
を示す図である。第6図は第1図の実施例の出力バッフ
ァ回路が用いられる半導体集積回路の一例を示す図であ
る。第7図は従来の出力バッファ回路の構成を示す回路
図である。 図において、1はプルアップトランジスタ、2はプルダ
ウントランジスタ、3a、3bは入力端子、4は出力端
子、5はスイッチ、6は電荷保存用容量、10は出力バ
ッファ回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 、10 第1図 第2図 ψ 1−力レア・ノアトランジスタ 2:7ルダ吟ントランシ”スタ 3α:入774子 3b二人77場子 4:出力躊子 5:ス不7テ 6:電荷体8甲券1 10:出、カバ・、′7−r回】& zO: 7)Q ず電荷 21:り1−8p曽荷計 22:yt−q貞荷柩坑 L−−−−J 第3図 第6図 100:モ勘刺μte%−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 出力信号が導出される出力端子、 入力信号に応答して前記出力端子を充電するための充電
    手段、 入力信号に応答して前記出力端子を放電するための放電
    手段、 電荷を蓄積するための電荷蓄積手段、および前記充電手
    段による充電時の一定期間に前記電荷蓄積手段から前記
    出力端子に電荷を供給し、前記放電手段による放電時の
    一定期間に前記出力端子から前記電荷蓄積手段に電荷を
    供給するスイッチ手段を備えた、出力バッファ回路。
JP2252834A 1990-09-22 1990-09-22 出力バッファ回路 Pending JPH04132309A (ja)

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JP2252834A JPH04132309A (ja) 1990-09-22 1990-09-22 出力バッファ回路
US07/760,458 US5204558A (en) 1990-09-22 1991-09-17 Output buffer circuit and method of operation thereof with reduced power consumption
DE4131237A DE4131237C2 (de) 1990-09-22 1991-09-19 Ausgangsschaltung

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