JPH04132155A - 可変色蛍光ランプ - Google Patents
可変色蛍光ランプInfo
- Publication number
- JPH04132155A JPH04132155A JP25347590A JP25347590A JPH04132155A JP H04132155 A JPH04132155 A JP H04132155A JP 25347590 A JP25347590 A JP 25347590A JP 25347590 A JP25347590 A JP 25347590A JP H04132155 A JPH04132155 A JP H04132155A
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- lamp
- turned
- pigment
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- Pending
Links
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- 239000001023 inorganic pigment Substances 0.000 claims abstract description 14
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 4
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は可変色蛍光ランプ、すなわち、点灯時には消灯
時に外面に呈する色とは異なる色を発光する蛍光ランプ
に関するものである。
時に外面に呈する色とは異なる色を発光する蛍光ランプ
に関するものである。
(従来の技術)
蛍光ランプは、ランプ管内表面に塗布した蛍光体を励起
により発光させて照明光とするものであるが、通常、そ
の外表面は白色を呈しているのが普通である。
により発光させて照明光とするものであるが、通常、そ
の外表面は白色を呈しているのが普通である。
しかし、着色した照明効果を出すため、点灯時に赤とか
青の色を発光するように、各種の白息外の色を発光する
蛍光体を使用した蛍光ランプも知られている。
青の色を発光するように、各種の白息外の色を発光する
蛍光体を使用した蛍光ランプも知られている。
また、そのような着色の照明効果を上げるため、ランプ
の表面に色フィルタを被せたものも知られている。
の表面に色フィルタを被せたものも知られている。
さらに、消灯時に外面に呈する色(すなわち蛍光灯表面
の物体色)とは異なる色が点灯時に見られるように、蛍
光ランプの表面に発光色とは異なる色のフィルタを被せ
、消灯時にはこのフィルタ表面の物体色が観察され、点
灯時には蛍光体の発光色がそのフィルタを通して観察さ
れるようにして、前記物体色とは異なる色が発光色とし
て観察されるようにした蛍光ランプも知られている。
の物体色)とは異なる色が点灯時に見られるように、蛍
光ランプの表面に発光色とは異なる色のフィルタを被せ
、消灯時にはこのフィルタ表面の物体色が観察され、点
灯時には蛍光体の発光色がそのフィルタを通して観察さ
れるようにして、前記物体色とは異なる色が発光色とし
て観察されるようにした蛍光ランプも知られている。
(発明が解決しようとする課題)
このような、消灯時に点灯時と異なる色が観察されるラ
ンプでは、色フィルタを使用しているために製造に手間
がかかり、コストが高くなるという難点がある。
ンプでは、色フィルタを使用しているために製造に手間
がかかり、コストが高くなるという難点がある。
また、フィルタの色は、光が透過するときに見える色と
光が反射するときに見える色とが同じであるため、蛍光
体の発光色をフィルタの色と大きく変えても、消灯時の
色と点灯時の色とをそれ程大きく変えることはできない
。
光が反射するときに見える色とが同じであるため、蛍光
体の発光色をフィルタの色と大きく変えても、消灯時の
色と点灯時の色とをそれ程大きく変えることはできない
。
さらに、フィルタをランプの表面に被せたものでは、透
過光カットを本来の目的とするフィルタの性質上、消灯
時に明るい穏やかな色合いを出すことができず、消灯時
の外観は、高級感あるいはファツション性に欠けるとこ
ろがあった。特に、パステルカラーと呼ばれる淡い色合
いを出すことはできず、消灯時にパステル調の明るい淡
い色合いを持った蛍光灯として、室内に使用したときに
良い装飾になるような蛍光灯というものは、従来存在し
なかった。
過光カットを本来の目的とするフィルタの性質上、消灯
時に明るい穏やかな色合いを出すことができず、消灯時
の外観は、高級感あるいはファツション性に欠けるとこ
ろがあった。特に、パステルカラーと呼ばれる淡い色合
いを出すことはできず、消灯時にパステル調の明るい淡
い色合いを持った蛍光灯として、室内に使用したときに
良い装飾になるような蛍光灯というものは、従来存在し
なかった。
そこで本発明は、製造が容易で安価であり、消灯時の色
と点灯時の色とを大きく変えることができ、さらに穏や
かな色合いを呈することができて消灯時の外観の高級感
あるいはファツション性を高めた可変色蛍光ランプを提
供することを目的とするものである。
と点灯時の色とを大きく変えることができ、さらに穏や
かな色合いを呈することができて消灯時の外観の高級感
あるいはファツション性を高めた可変色蛍光ランプを提
供することを目的とするものである。
特に、消灯時にパステル調の明るい淡い色合いを持った
蛍光灯として美しい装飾になるとともに、点灯したとき
にはその色とは大きく異なる発光色を呈する意外性をも
った楽しい蛍光灯を実現することを目的とするものであ
る。
蛍光灯として美しい装飾になるとともに、点灯したとき
にはその色とは大きく異なる発光色を呈する意外性をも
った楽しい蛍光灯を実現することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明による可変色蛍光ランプは、所定の物体色を呈す
る無機顔料を励起時に前記所定の物体色とは異なる発光
色を呈する蛍光体に混入させてなる顔料含有蛍光体を、
ランプ管の内表面に塗布したことを特徴とするものであ
る。
る無機顔料を励起時に前記所定の物体色とは異なる発光
色を呈する蛍光体に混入させてなる顔料含有蛍光体を、
ランプ管の内表面に塗布したことを特徴とするものであ
る。
ここで、無機顔料の顔料含有蛍光体中の含有量は、2〜
10%であることが望ましい。
10%であることが望ましい。
顔料の含有量が2%より低いと、消灯時の色を点灯時の
発光色から大きく変えることができず、可変色蛍光ラン
プとしての機能が不十分となり、顔料の含有量が10%
より高いと点灯時の発光を顔料が遮って、蛍光灯の輝度
が低下し、点灯時の色も暗い色となって照明効果がなく
、蛍光灯としての機能が大幅に低下する。
発光色から大きく変えることができず、可変色蛍光ラン
プとしての機能が不十分となり、顔料の含有量が10%
より高いと点灯時の発光を顔料が遮って、蛍光灯の輝度
が低下し、点灯時の色も暗い色となって照明効果がなく
、蛍光灯としての機能が大幅に低下する。
この無機顔料の顔料含有蛍光体中の特に好ましい含有量
は、3〜7%程度である。
は、3〜7%程度である。
(作用および効果)
本発明による可変色蛍光ランプは、所定の物体色を呈す
る無機顔料を励起時に前記所定の物体色とは異なる発光
色を呈する蛍光体に混入させてなる顔料含有蛍光体を、
ランプの表面に塗布したものであるから、消灯時にはラ
ンプ表面の顔料が前記所定の物体色を呈し、点灯時には
蛍光体が前記所定の物体色とは異なる発光色を呈し、こ
れは顔料の色に左右されないで観察されるので、消灯時
の色と点灯時の色とを大きく変えることができる。
る無機顔料を励起時に前記所定の物体色とは異なる発光
色を呈する蛍光体に混入させてなる顔料含有蛍光体を、
ランプの表面に塗布したものであるから、消灯時にはラ
ンプ表面の顔料が前記所定の物体色を呈し、点灯時には
蛍光体が前記所定の物体色とは異なる発光色を呈し、こ
れは顔料の色に左右されないで観察されるので、消灯時
の色と点灯時の色とを大きく変えることができる。
また、フィルタを使用しないで顔料含有蛍光体をランプ
表面に塗布するものであるから、穏やかな淡い色合いの
パステルカラーを呈することができて消灯時の外観の高
級感あるいはファツション性を高めることができる上に
、製造が容易でコストが低い可変色蛍光ランプを提供す
ることができるものである。
表面に塗布するものであるから、穏やかな淡い色合いの
パステルカラーを呈することができて消灯時の外観の高
級感あるいはファツション性を高めることができる上に
、製造が容易でコストが低い可変色蛍光ランプを提供す
ることができるものである。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1表は本発明の実施例による顔料と蛍光体の組合せを
示すもので、顔料の含有量を5%としたものである。
示すもので、顔料の含有量を5%としたものである。
可変色パターンの欄の記号は、左側が消灯時の色(ラン
プの物体色)を、右側が点灯時の発光色を示すもので、
Rはredで赤色、Gはgreenで緑色、Bはblu
eで青色、DBはdark blueで濃青色、DCは
dark greenで濃緑色、Yはyellowで黄
色、PKはpinkでピンク、VはVioletで紫色
を示す。
プの物体色)を、右側が点灯時の発光色を示すもので、
Rはredで赤色、Gはgreenで緑色、Bはblu
eで青色、DBはdark blueで濃青色、DCは
dark greenで濃緑色、Yはyellowで黄
色、PKはpinkでピンク、VはVioletで紫色
を示す。
すなわち、例えばG−Rは、消灯時に緑色の外観を示し
たものが点灯時に赤色に発光したということを示すもの
である。
たものが点灯時に赤色に発光したということを示すもの
である。
顔料の欄は使用した無機顔料の種類とその物体色を示す
ものであるが、その詳細な組成の例は第2表に記載した
通りである。第2表には使用しなかった顔料の例も記載
されているが、本発明ではここに記載された無機顔料は
全て使用可能であるばかりでなく、この他多数の公知の
無機顔料も使用可能なことは言うまでもない。なお、顔
料の粒径は0.6μ〜0.8μのものを使用した。
ものであるが、その詳細な組成の例は第2表に記載した
通りである。第2表には使用しなかった顔料の例も記載
されているが、本発明ではここに記載された無機顔料は
全て使用可能であるばかりでなく、この他多数の公知の
無機顔料も使用可能なことは言うまでもない。なお、顔
料の粒径は0.6μ〜0.8μのものを使用した。
ただし、有機顔料は蛍光ランプに使用すると励起を繰り
返す間に不純ガスを発生し、ランプの寿命を著しく短縮
させ好ましくないので、無機顔料を使用する必要がある
。
返す間に不純ガスを発生し、ランプの寿命を著しく短縮
させ好ましくないので、無機顔料を使用する必要がある
。
また、蛍光体としては、第1表の蛍光体の欄に希土類R
1希土類G1希土類Bの記号があるが、これらは、希土
類RがY2O3:Eu蛍光体、希土類Gが(La、Ce
、Tb)203 ・0.2Si02 ・0.9P2o、
蛍光体、希土類Bか3 (Ba、Mg、Eu)0.8A
1203蛍光体を示している。
1希土類G1希土類Bの記号があるが、これらは、希土
類RがY2O3:Eu蛍光体、希土類Gが(La、Ce
、Tb)203 ・0.2Si02 ・0.9P2o、
蛍光体、希土類Bか3 (Ba、Mg、Eu)0.8A
1203蛍光体を示している。
もちろん、蛍光体についても、ここに挙げたちの以外の
、公知の各種の蛍光体が使用できることは言うまでもな
い。
、公知の各種の蛍光体が使用できることは言うまでもな
い。
これらの実施例の可変色蛍光ランプを使用したときの物
体色と発光色の変化は、図面の色度座標に示した通りで
あった。すなわち、図面の・印は消灯時のランプの物体
色を、○印は点灯時の発光色を示すものである。そして
、その色度座標の詳細なデータは第3表に示した通りで
ある。
体色と発光色の変化は、図面の色度座標に示した通りで
あった。すなわち、図面の・印は消灯時のランプの物体
色を、○印は点灯時の発光色を示すものである。そして
、その色度座標の詳細なデータは第3表に示した通りで
ある。
例えば、実施例1のランプでは消灯時の物体色は、X座
標が0.2095、X座標が0.2083で、図面にD
B・で示す濃青色を呈するものが、点灯時には、テスト
1.2の平均のデータに従えば、発光色はX座標が0.
2185、X座標が0.3942 (色度座標が図面に
Goで示しである)で、緑色に発光し、両者間の色の違
いは図面の色度座標上の距離にして19xlO−”もあ
り、大きな色の変化がみられることが分る。
標が0.2095、X座標が0.2083で、図面にD
B・で示す濃青色を呈するものが、点灯時には、テスト
1.2の平均のデータに従えば、発光色はX座標が0.
2185、X座標が0.3942 (色度座標が図面に
Goで示しである)で、緑色に発光し、両者間の色の違
いは図面の色度座標上の距離にして19xlO−”もあ
り、大きな色の変化がみられることが分る。
実施例2は、同じDBの物体色から、蛍光体を変えたた
めに発光色はX座標が0.4108、X座標が0.21
21となり、ROで示すように赤色に発色するランプと
なる。発光色がこれほど大きく変るのに、蛍光体を変え
ても物体色が全く変らないのは、蛍光体の物体色は常に
白色で、この顔料含有蛍光体の物体色は顔料によって決
まるからである。
めに発光色はX座標が0.4108、X座標が0.21
21となり、ROで示すように赤色に発色するランプと
なる。発光色がこれほど大きく変るのに、蛍光体を変え
ても物体色が全く変らないのは、蛍光体の物体色は常に
白色で、この顔料含有蛍光体の物体色は顔料によって決
まるからである。
図面の色度座標において最もよく示されているように、
物体色(・印)は座標系の中央に近く、明るい色である
のに対し、発光色(O印)は座標系の中央から周辺に大
きく離れた原色に近い色となっており、消灯時にパステ
ル調の明るい色を呈していたものが、点灯時にはっきり
した濃い発光色を呈することが分る。
物体色(・印)は座標系の中央に近く、明るい色である
のに対し、発光色(O印)は座標系の中央から周辺に大
きく離れた原色に近い色となっており、消灯時にパステ
ル調の明るい色を呈していたものが、点灯時にはっきり
した濃い発光色を呈することが分る。
このように、本発明による可変色蛍光ランプは、消灯時
のパステル調の色から点灯時の濃い発光色まで大きくそ
の色を変化させることができ、カットフィルタ等の別の
部品を使用することもないので、製造が簡単である上に
変化に富んだ、美しい装飾用のランプを実現するもので
あり、その実用上の効果は極めて大きい。
のパステル調の色から点灯時の濃い発光色まで大きくそ
の色を変化させることができ、カットフィルタ等の別の
部品を使用することもないので、製造が簡単である上に
変化に富んだ、美しい装飾用のランプを実現するもので
あり、その実用上の効果は極めて大きい。
図面は本発明の各種実施例による可変色蛍光ランプの物
体色と発光色の色度座標を示す色度座標図である。 平成02年 12 月 平成02年特許願 第253.475号2、 発明の
名称 可変色蛍光ランプ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 性 所 神奈川県平塚市宮松町15番23号名 称 ニ
ッポ電機株式会社
体色と発光色の色度座標を示す色度座標図である。 平成02年 12 月 平成02年特許願 第253.475号2、 発明の
名称 可変色蛍光ランプ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 性 所 神奈川県平塚市宮松町15番23号名 称 ニ
ッポ電機株式会社
Claims (2)
- (1)所定の物体色を呈する無機顔料を励起時に前記所
定の物体色とは異なる発光色を呈する蛍光体に混入させ
てなる顔料含有蛍光体を、ランプ管の内表面に塗布した
ことを特徴とする可変色蛍光ランプ。 - (2)前記無機顔料の前記顔料含有蛍光体中の含有量が
2〜10%であることを特徴とする請求項第1項記載の
可変色蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25347590A JPH04132155A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 可変色蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25347590A JPH04132155A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 可変色蛍光ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04132155A true JPH04132155A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17251902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25347590A Pending JPH04132155A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 可変色蛍光ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04132155A (ja) |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP25347590A patent/JPH04132155A/ja active Pending
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