JPH04131214A - 樹脂材料射出装置 - Google Patents
樹脂材料射出装置Info
- Publication number
- JPH04131214A JPH04131214A JP25574690A JP25574690A JPH04131214A JP H04131214 A JPH04131214 A JP H04131214A JP 25574690 A JP25574690 A JP 25574690A JP 25574690 A JP25574690 A JP 25574690A JP H04131214 A JPH04131214 A JP H04131214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin material
- passage
- plunger
- injection
- barrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 40
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 40
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 11
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、樹脂プレス成形機の金型に繊維入り樹脂材料
を射出して供給する樹脂材料射出装置に関するものであ
る。
を射出して供給する樹脂材料射出装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
樹脂プレス成形機の金型にガラス繊維等の繊維入り樹脂
材料を射出して供給する樹脂材料射出装置には、次の特
性が要求される。
材料を射出して供給する樹脂材料射出装置には、次の特
性が要求される。
■ 定量性(繊維入り樹脂材料は、樹脂のみに比較して
多少の圧縮性を有しているため、押出し時の定量性にバ
ラツキを生じやすい。)■ 耐かい損性、耐切損性(外
周面繊維はファイバーが絡み合ったものであり、これを
ほぐす(かい損)ことを避ける必要性がある。同様にフ
ァイバーの切断(切損)も避ける必要性がある。)従来
、この種の樹脂材料射出装置として、特開平1−120
316号公報に開示されるように、プランジャーを備え
たバレル内に逆流防止用のチエツクリングを内嵌したチ
エツクリング式のものが知られている。
多少の圧縮性を有しているため、押出し時の定量性にバ
ラツキを生じやすい。)■ 耐かい損性、耐切損性(外
周面繊維はファイバーが絡み合ったものであり、これを
ほぐす(かい損)ことを避ける必要性がある。同様にフ
ァイバーの切断(切損)も避ける必要性がある。)従来
、この種の樹脂材料射出装置として、特開平1−120
316号公報に開示されるように、プランジャーを備え
たバレル内に逆流防止用のチエツクリングを内嵌したチ
エツクリング式のものが知られている。
しかし、これはチエツクリングとプランジャーの間隙を
流れる樹脂にセん断力が作用し、ガラス繊維のかい損、
切損を避けることができず、耐かい損性、耐切損性の観
点から好ましくない。
流れる樹脂にセん断力が作用し、ガラス繊維のかい損、
切損を避けることができず、耐かい損性、耐切損性の観
点から好ましくない。
そこで、第6図に示されるよ・う乙、“、ハI/ル】の
注入D2の開1−1端2.]とプランジャー3の先端3
,11ノーの間で注入1」2を閉じてシ・−ルし、ブラ
:・・シャー3を前進(a矢示)さゼて区間り、内の繊
維入り樹脂材料を射出「]4から射出する千、・、クブ
フンジ中一方式のものが提案されていイ)。このブーン
ンジ十−力武の射出装置は、樹脂材料の流れが枦純で耐
かい損性等の問題庖極力抑えイ)こ2ができる。
注入D2の開1−1端2.]とプランジャー3の先端3
,11ノーの間で注入1」2を閉じてシ・−ルし、ブラ
:・・シャー3を前進(a矢示)さゼて区間り、内の繊
維入り樹脂材料を射出「]4から射出する千、・、クブ
フンジ中一方式のものが提案されていイ)。このブーン
ンジ十−力武の射出装置は、樹脂材料の流れが枦純で耐
かい損性等の問題庖極力抑えイ)こ2ができる。
(発明が解決し、ようとする課題)
(,7かし51、プランジャ一方式の射出装置では、樹
脂材料の供給量が少なくな−2、た場合、第゛1図に、
示すようにプランジャー3のストロークをし、2の如く
短かくする必要があるため、12□分の空間が生じる。
脂材料の供給量が少なくな−2、た場合、第゛1図に、
示すようにプランジャー3のストロークをし、2の如く
短かくする必要があるため、12□分の空間が生じる。
従、7て、繊維入り樹脂材料は多少の1ト縮性を有する
ので、153分も圧縮(1,000kgf/(メ)され
ることによって、定量性が確保されないという問題が1
4゛じる。
ので、153分も圧縮(1,000kgf/(メ)され
ることによって、定量性が確保されないという問題が1
4゛じる。
本発明は、かかる点に鑑み、定量性、耐かい相性1、耐
切損慴の両方を満妃できる樹脂+A籾射出装置をIff
(状゛5ることを目的とする。
切損慴の両方を満妃できる樹脂+A籾射出装置をIff
(状゛5ることを目的とする。
(課題を解決4″るための−1「段)
本発明は、注入「】10からバレル゛7内乙二汀入1ド
れた繊維入り樹脂材料(jを)゛ンンジ?−8により射
出111Xlil 11から射出+、、 ン二樹脂ブト
ス成形機、に供給する樹脂材料射出装置に、+9いて、
プラン・”ジャー8に、注入010からバレル7内に樹
脂H料64汁入できるように通112.19を切欠形成
すると共こ−1この通路12.19が注入D 10に対
応号る位置と注入口10から外れる位置とC1゛位W変
史できるよう+、:m 7’−eンジャー8を軸心回り
に回動自在にしたものごある8(作 用) バレル7内に繊維入り樹脂材料6を注入移る時rは4グ
ランジヤ・33の通路12.19を注入DIDに合わせ
、注入1110から通路12.19を経て注入する。
れた繊維入り樹脂材料(jを)゛ンンジ?−8により射
出111Xlil 11から射出+、、 ン二樹脂ブト
ス成形機、に供給する樹脂材料射出装置に、+9いて、
プラン・”ジャー8に、注入010からバレル7内に樹
脂H料64汁入できるように通112.19を切欠形成
すると共こ−1この通路12.19が注入D 10に対
応号る位置と注入口10から外れる位置とC1゛位W変
史できるよう+、:m 7’−eンジャー8を軸心回り
に回動自在にしたものごある8(作 用) バレル7内に繊維入り樹脂材料6を注入移る時rは4グ
ランジヤ・33の通路12.19を注入DIDに合わせ
、注入1110から通路12.19を経て注入する。
樹脂材料6を射出(,2て供給する時こ′目よ5、先ず
プランジャー・8庖回動させこ注入「110苓シールし
5、次6ご6グランジヤー・8を前進させる。
プランジャー・8庖回動させこ注入「110苓シールし
5、次6ご6グランジヤー・8を前進させる。
(実施例)
以下、4本発明の実施例を図面に苓づい−て詳述する止
5、第1図及び第2図において1.5は繊維入り樹脂材
料6を射出して樹脂プレス成形機−1,1−供給する樹
脂材料射出装置である。この射出yysはバレル゛lと
、このバレル″7内(、ご軸心方向6.:゛摺動自在で
かパり軸心回りに回動自在cJ内嵌された7“ランジャ
ー8とを備えている。バレル7にはホッパー9から樹脂
材料6を注入する注入口1oと、樹脂材ネ÷16を成形
機へと射出する射出口11とが形成されている。プラン
ジャー8δこは、その先端が1.軸心方向に中途部まで
フラット状に切欠いて連路12が形成されており、注入
DIOがら通路12を経Cバ14、ルア内に樹脂材料6
を注入できるよ・うになっている。ぞして、プラン・シ
ャー8は、通路12が注入[Jloに対応する位置と、
注入口10がら外れる位置1己に位置変更できるよ・)
に、図外のモー・夕等で回動させるようになっている。
5、第1図及び第2図において1.5は繊維入り樹脂材
料6を射出して樹脂プレス成形機−1,1−供給する樹
脂材料射出装置である。この射出yysはバレル゛lと
、このバレル″7内(、ご軸心方向6.:゛摺動自在で
かパり軸心回りに回動自在cJ内嵌された7“ランジャ
ー8とを備えている。バレル7にはホッパー9から樹脂
材料6を注入する注入口1oと、樹脂材ネ÷16を成形
機へと射出する射出口11とが形成されている。プラン
ジャー8δこは、その先端が1.軸心方向に中途部まで
フラット状に切欠いて連路12が形成されており、注入
DIOがら通路12を経Cバ14、ルア内に樹脂材料6
を注入できるよ・うになっている。ぞして、プラン・シ
ャー8は、通路12が注入[Jloに対応する位置と、
注入口10がら外れる位置1己に位置変更できるよ・)
に、図外のモー・夕等で回動させるようになっている。
上記構成の射出2置において、注入時には1.第1図及
び第3図に示すように、通路12を注入[1,J 10
に対応させ、この通路12を経てバIノル゛1内c1丁
樹脂材料6を注入する。この場合、通路12−を軸心方
向に長くしごおけば、第3図に示すように、グラン・シ
ャー8の先48aが注入[−1IO以上にバレル7内に
入った状態でも樹脂材料6を注入できる。従−7て、創
出時のプシンジャー8のス[・口し−りを可変にζ゛き
る。なお、第3図ではり、が最大ストIJ−りであるが
、L、よりも短がい■24にし7ている。
び第3図に示すように、通路12を注入[1,J 10
に対応させ、この通路12を経てバIノル゛1内c1丁
樹脂材料6を注入する。この場合、通路12−を軸心方
向に長くしごおけば、第3図に示すように、グラン・シ
ャー8の先48aが注入[−1IO以上にバレル7内に
入った状態でも樹脂材料6を注入できる。従−7て、創
出時のプシンジャー8のス[・口し−りを可変にζ゛き
る。なお、第3図ではり、が最大ストIJ−りであるが
、L、よりも短がい■24にし7ている。
樹脂材flQI6の射出時ム言よ、先づ゛第4図に示1
”−、J:つC,パ、1ランジヤー8をb矢示方向に1
80”回転さ七る。I″ると通路12が注入口1oがら
外れ、注入1111 Noが1ランジヤー8にょっ゛ζ
シールされる。そj、こ、プシンジャ−8を前進(C矢
示方向)させ、バし・ルア内の樹脂材料6庖射出[11
1より押出し、て成形機の金型−・と供給量る。この時
5.押出し後に残る部分は1、切欠きにょイて形成し7
だ通路12の空間分となり、4従来のものに比較してか
なり少なくできる。従って、定量性を得ることもできる
7第5図は円筒状のブラ゛、/ジャー本体13す、ごの
プ・ノンジャ一体体13の先端部に配置されたプランパ
/ヤ・・−・”\ラド14とにより、グランジャー8を
分割し7で構成したものを例7F、する。ブ冗かジャー
添体13は1、バL・ルアの夕1部でロJ動ル−J、1
5に固定され、また可動フレーム15は射出シリンダ1
6の伸縮によりプランジャー本体13の軸心方向に移動
自在である。プランジャー本体13には注入口10に連
通する通路17が軸心方向に切欠形成されている。プラ
ンジャーヘッド14はプランジャー本体13に回転自在
に挿置された回動軸18の先端に固定されると共に、外
周に通路19が切欠形成されており、この通路19が通
路17と対応するようになっている。回動軸18は抜取
り自在な継手20を介して揺動モータ21の出力軸22
に連結されている。従って、プランジャーヘッド14は
揺動モータ21の回転により、通路19が通路17に対
応する位置とこれから外れる位置とに位置変更すべく回
動自在である。揺動モータ21は可動フレーム15に取
付けられている。
”−、J:つC,パ、1ランジヤー8をb矢示方向に1
80”回転さ七る。I″ると通路12が注入口1oがら
外れ、注入1111 Noが1ランジヤー8にょっ゛ζ
シールされる。そj、こ、プシンジャ−8を前進(C矢
示方向)させ、バし・ルア内の樹脂材料6庖射出[11
1より押出し、て成形機の金型−・と供給量る。この時
5.押出し後に残る部分は1、切欠きにょイて形成し7
だ通路12の空間分となり、4従来のものに比較してか
なり少なくできる。従って、定量性を得ることもできる
7第5図は円筒状のブラ゛、/ジャー本体13す、ごの
プ・ノンジャ一体体13の先端部に配置されたプランパ
/ヤ・・−・”\ラド14とにより、グランジャー8を
分割し7で構成したものを例7F、する。ブ冗かジャー
添体13は1、バL・ルアの夕1部でロJ動ル−J、1
5に固定され、また可動フレーム15は射出シリンダ1
6の伸縮によりプランジャー本体13の軸心方向に移動
自在である。プランジャー本体13には注入口10に連
通する通路17が軸心方向に切欠形成されている。プラ
ンジャーヘッド14はプランジャー本体13に回転自在
に挿置された回動軸18の先端に固定されると共に、外
周に通路19が切欠形成されており、この通路19が通
路17と対応するようになっている。回動軸18は抜取
り自在な継手20を介して揺動モータ21の出力軸22
に連結されている。従って、プランジャーヘッド14は
揺動モータ21の回転により、通路19が通路17に対
応する位置とこれから外れる位置とに位置変更すべく回
動自在である。揺動モータ21は可動フレーム15に取
付けられている。
この場合には、樹脂材料6の注入時には、プランジャー
ヘッド14の通路19をプランジャー本体13の通路1
7に対応させる。そして、注入後、その樹脂材料6を射
出する時には、揺動モータ21によりプランジャーヘッ
ド14を回動させて通路17.19間に遮断し、射出シ
リンダ16によりプランジャー本体13及びプランジャ
ーヘッド14を前進させれば良い。
ヘッド14の通路19をプランジャー本体13の通路1
7に対応させる。そして、注入後、その樹脂材料6を射
出する時には、揺動モータ21によりプランジャーヘッ
ド14を回動させて通路17.19間に遮断し、射出シ
リンダ16によりプランジャー本体13及びプランジャ
ーヘッド14を前進させれば良い。
(発明の効果)
本発明によれば、プランジャー8に、注入口10からバ
レル7内に樹脂材料6を注入できるように通路12.1
9を切欠形成すると共に、この通路12,19が注入口
10に対応する位置と注入口lOから外れる位置とに位
置変更できるようにプランジャー8を軸心廻りに回動自
在にしているので、定量性、耐かい損・耐切損性の両方
を満足することができる。
レル7内に樹脂材料6を注入できるように通路12.1
9を切欠形成すると共に、この通路12,19が注入口
10に対応する位置と注入口lOから外れる位置とに位
置変更できるようにプランジャー8を軸心廻りに回動自
在にしているので、定量性、耐かい損・耐切損性の両方
を満足することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す破断斜視図、第2図は
第1図の■〜■矢視図、第3図及び第4図は動作説明の
ための断面図、第5図は本発明の別の実施例を示す断面
図、第6図及び第7図は従来例の断面図である。 7・・−バレル、8−・−プランジャー、IO−・・注
入口、11−射出口、12.IL−通路。
第1図の■〜■矢視図、第3図及び第4図は動作説明の
ための断面図、第5図は本発明の別の実施例を示す断面
図、第6図及び第7図は従来例の断面図である。 7・・−バレル、8−・−プランジャー、IO−・・注
入口、11−射出口、12.IL−通路。
Claims (1)
- (1)注入口(10)からバレル(7)内に注入された
繊維入り樹脂材料(6)をプランジャー(8)により射
出口(11)から射出して樹脂プレス成形機に供給する
樹脂材料射出装置において、プランジャー(8)に、注
入口(10)からバレル(7)内に樹脂材料(6)を注
入できるように通路(12)(19)を切欠形成すると
共に、この通路(12)(19)が注入口(10)に対
応する位置と注入口(10)から外れる位置とに位置変
更できるようにプランジャー(8)を軸心廻りに回動自
在にしたことを特徴とする樹脂材料射出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25574690A JP2709185B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 樹脂材料射出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25574690A JP2709185B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 樹脂材料射出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04131214A true JPH04131214A (ja) | 1992-05-01 |
JP2709185B2 JP2709185B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=17283057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25574690A Expired - Lifetime JP2709185B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 樹脂材料射出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2709185B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008179126A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の材料供給装置 |
US8091164B2 (en) | 2003-10-06 | 2012-01-10 | Olympus Corporation | Introduction-assisting apparatus for capsule medical device |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP25574690A patent/JP2709185B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8091164B2 (en) | 2003-10-06 | 2012-01-10 | Olympus Corporation | Introduction-assisting apparatus for capsule medical device |
JP2008179126A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の材料供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2709185B2 (ja) | 1998-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1110814A (en) | Sequential co-injection unit adapted for structural foam molding | |
US4722679A (en) | Injection molding machine | |
JPH0343968B2 (ja) | ||
US5454995A (en) | Method for reducing cycle time in an injection molding machine | |
JP3390131B2 (ja) | 中間体を組み込んだ合成樹脂製中空体の製造方法及びその装置並びに合成樹脂製中空体 | |
US6007322A (en) | Back-flow prevention apparatus | |
US4749536A (en) | Injection molding method for filling mold and maintaining pressure | |
JP2007230087A (ja) | 射出発泡成形装置および射出発泡成形方法 | |
JPH04131214A (ja) | 樹脂材料射出装置 | |
JPH06339962A (ja) | 射出成形装置 | |
US6344164B1 (en) | Process and device for the injection molding of a plastic mass | |
JP2786243B2 (ja) | 射出成形機の射出可塑化装置 | |
DE102007042808B3 (de) | Spritzeinheit mit kontinuierlich betreibbarer Plastifiziereinheit | |
JP4362514B2 (ja) | 材料処理設備 | |
JPH08156055A (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂混練用スクリュー | |
JPH04147819A (ja) | プリプラ式射出成形機 | |
JPH0299305A (ja) | 2軸混練機 | |
JPS63145007A (ja) | 射出成形方法 | |
JPH09262872A (ja) | 射出成形金型 | |
JP2612069B2 (ja) | 射出成形機のシール機構 | |
JPS6225026A (ja) | 射出成形方法 | |
JP3144301B2 (ja) | 射出成形機の可塑化・射出装置 | |
JPH1142683A (ja) | 樹脂成形金型 | |
US20030026870A1 (en) | Apparatus for injection molding | |
JP2003103587A (ja) | 可塑化装置及び可塑化装置内へのガス注入方法 |