JPH04130604A - 電磁石装置の駆動回路 - Google Patents

電磁石装置の駆動回路

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JPH04130604A
JPH04130604A JP25096290A JP25096290A JPH04130604A JP H04130604 A JPH04130604 A JP H04130604A JP 25096290 A JP25096290 A JP 25096290A JP 25096290 A JP25096290 A JP 25096290A JP H04130604 A JPH04130604 A JP H04130604A
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Kimitada Ishikawa
公忠 石川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電磁開閉器などを投入−遮断する電磁石装置の
駆動回路に関する。
〔従来の技術〕
電agI閉器などの投入・遮断は、普通電磁石装置の固
定鉄心に巻かれたコイルに通電−遮断し。
可動鉄片を吸引・釈放することによりなされるが。
この電磁石装置の駆動回路は小形安価で、吸引・釈放時
間は短いことが望まれる。このためコイルにはフライホ
イール回路を設けたものが知られている。このような電
磁開閉器に用いられる電磁石装置の駆動回路の従来例を
第4図に示す。ここで、図示しない固定鉄心に巻かれた
コイル1はトランジスタ2のコレクタ・エミッタと直列
に接続され、このトランジスタのベースは方形波発振回
路3に接続されている。コイルlにはサージアブソーバ
4とダイオード5の直列回路が並夕1」に接続され、こ
のサージアブソーバ4と並列にトランジスタ6のコレク
タ・エミッタが接続されている。コイル1とトランジス
タ2の直列回路の両端は、2つのダイオード7.8とス
イッチ9の直列回路を介して直流電源lOに接続されて
いる。トランジスタ6のベースは抵抗11を介してダイ
オード8とスイッチ9の接続点に接続されている。
この電磁石装置の駆動回路の動作を第5図に示すタイム
チャートを参照しながら睨明する。スイッチ9(@5図
ではS)を閉じるとコイル1とトランジスタ2の直列回
路および方形波発振回路3に2つのダイオード7.8を
介して電源10が印加され発振回路3からトランジスタ
2のベースに幅の広い投入パルス■p1と引続き幅の狭
い保持ノtルスVpzからなる方形波パルス電圧Vpが
印加されるからコイル1に電流量1が流れコイル1は図
示しない可動鉄片を吸引する。このときトランジスタ6
は2つのダイオード7.8の電圧降下により導通状態に
あるからパルス電圧Vpが印加されない期間固定鉄心に
蓄積された電磁エネルギーがコイル1から電流量2とし
て流れる。すなわち電流りは電源lOからの電流と電流
I2との和である。スイッチ9を開けば電圧Eは除かれ
発振回路3の出力も消滅し、電流量2は遮断される。し
かし固定鉄心には電磁エネルギーが蓄えられているから
このtfaエネルギーによりダイオード5を介してサー
ジアブソーバ(4に電流量が流れる。そしてこの電流量
が流れている間、コイル1は可動鉄片を吸引しているが
蓄えられたtiエネルギーの放出が終わると可動鉄片は
釈放され電磁開閉器は遮断される。
〔発明が解決しようとする課題J 第5図においてはパルス電圧■p2が立ち上る直前にス
イッチ9が開かれている。したがってトランジスタ6に
電流I2が流れ、電磁石装置の蓄積エネルギーがある程
度放出された後サージアブソーバ4に電流iが流れるか
らサージアブソーバ4の負担は小さい。しかしもし、ス
イッチ9が破線で示すようにパルス電圧Vpzの豆ち下
りた直後に開かれると以後電流I@は流れないから電流
量は大きくなるか、電磁エネルギーが放出し終るまで長
時間継続する。また従来装置においては!磁開閉器が大
形になると電磁石装置の容量も大きくなり蓄積する電磁
エネルギーも大きくなり、サージアブソーバに流れる電
流1も大きくなるがこの電流iには限度があり、電源を
オフすると電磁エネルギーの放出時間が長くなり可動鉄
片の釈放時間も遅れる。そこで複数のサージアブソーバ
を並列に接続して電磁エネルギーの放出を早めているが
、このようにすると駆動回路が高価になり大形になると
いう欠点がある。
本発明の目的は小形安価でサージアブソーバの放電耐量
以上の電流(こ対し、サージアブソーバを保護し、釈放
時間の早い電磁石装置の駆動回路を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するため第1の発明は、電磁石装置の
コイルと並列に接続されたサージアブソーバとダイオー
ドとの直列回路、前記サージアブソーバと並列に接続さ
れたスイッチング素子、前記コイルに給電する直流電源
および前記コイルに流す電流を制御する方形波発振回路
を備えた電磁石装置の駆動回路憂こおいて、前記直流電
源遮断後前記スイッチング素子の導通状態が所定時間継
続する遅延回路を設けたことを特徴とし、具体的にはス
イッチング素子をトランジスタとし、遅延回路は11]
起トランジ′スタのベースに接続された抵抗とエミッタ
との間に接続されたコンデンサであることを特徴とする
。第2の発明ではコイルに直列に接続した電流検出回路
を設け、を源遮断後も前起電流検出回路の出力が房定値
以下に低減するまで前記スイッチング素子の導通状態が
継続するように前記電流検出回路とスイッチング素子の
制御側とを結合したことを特徴とし、具体的には電流〔
作用J 第1の発明では遅延回路を設けて、直流電源を遮断して
もスイッチング素子がこの遅延回路によりオン状態を保
ち、このスイッチング素子により固定鉄心の蓄積エネル
ギーを放出し、サージアブソーバに耐量以上の電流が流
れないようにしてこれを保護するとともlこ電磁石装置
の釈放すなわち電磁開閉器の遮断を迅速にする。具体的
にはトランジスタのベースに接続されたコンデンサの電
荷により電源遮断後もトランジスタにベース電流を流し
、このトランジスタの導通状態を継続する。
第2発明ではコイルに直列に電流検出回路を接続し、こ
の電流検出回路の出力でスイッチング素子を導通させ、
このスイッチング素子により固定鉄心の蓄積エネルギー
を放出させ、サージアブソーバに過大の電流が流れない
ようにするとともに電磁石装置の釈放を迅速にする。
〔1j!施例〕 本発明の実施例を第1図ないし1!g3図に示し。
@4図と同一のものには同図と同一の符号を付している
。第1図は第1の発明の実施例を示しコイルJとベース
が方形波発振回路3に接続されたトランジスタ2%コイ
ルlに並列に接続されたサージアブソーバ4とダイオー
ド5の直列回路、このサージアブソーバ4と並列に接続
されたトランジスタ6J3よびコイル1とトランジスタ
2の直列回路に接続され電源lOに接続された2つのダ
イオード7.8とスイ・ンチ9の直列回路、トランジス
タ6のベースが抵抗11を介してダイオード8とスイッ
チ9の接続点に接続されている点などは従来のものと全
く同一である。この発明が従来のものと異なる点はトラ
ンジスタ6のベースに接続された抵抗11とエミッタの
間にコンデンサ12が接続されていることである。
この実施例の動作を第2図に示すタイムチャートを参照
しながら説明する。スイッチ9を閉じたとき駆動回路に
流れる電流は既に述べた第5図に示すものと全く同様で
あるからこの説明は省略するがスイッチ9(第2図では
S)を閉じたときコンデンサ12は2つのダイオード7
.8の電圧降下きコンデンサ12の電荷によりトランジ
スタ6は導通しているから固定鉄心に蓄積された電磁エ
ネルギーはコイル1からダイオード5を介してトランジ
スタ6に電fiI2として流れる。そしてトランジスタ
6がオフしたときはじめてサージアブソーバ4に電流l
が流れるがこのとき既に蓄積エネルギーの大部分は放出
されているからこの電流直はすばやく減哀し電磁石装置
は釈放される。
第3図は第2の発明による実施例を示す。この実施例で
はコイル1と直列に電流検出回路13が接続されている
。この電流検出回路13は、抵抗14゜2つの抵抗15
 、16の直列回路およびトランジスタ17のエミッタ
ーコレクタと発光ダイオード18aの直列回路が並列に
接続され、トランジスタ17のベースが2つの抵抗15
 、16の接続点に接続されている。この検出回路13
の検出レベルは2つの抵抗15゜lbにより決足される
がそのレベルは後に述べるサージアブソーバ4の耐量以
下に設定されている。
コイルlに接続されたトランジスタ2とこのトランジス
タ2を駆動する方形波発振回路3は従来のものと同様で
ある。コイル1と電流検出回路13と並列にサージアブ
ソーバ4とダイオード5の直列回路が接続され、サージ
アブソーバ4と並列に高入力イン、ビーダンスの電界効
果トランジスタ(以下FETと略称する)19のソース
・ドレインが接続され、このF E T 19のゲート
とソースとの間にトランジスタ加が接続されで、このト
ランジスタ20Q〕ベースとコレクタとの間に抵抗21
が、ベースとエミッタとの間にダイオードnがそれぞれ
接続されている。また抵抗21と並列にホトダイオード
18bとダイオード羽の直列回路およびホトダイオード
24bとダイオード5の直列回路がそれぞれ接続されて
い、る。ホトダイオード18bは電流検出回路13の発
光ダイオード18aとホトカプラ18を構成している。
さらに電流検出回路13.コイル1およびトランジスタ
2の直列回路と並列に発覚ダイオード24aと抵抗がの
直列回路が接続され1発元ダイオード24aとホトダイ
オード24bはホト力1う冴を構成している。この電磁
石装置の駆動回路は従来のものと同様に直流電源lOが
スイッチ9を介して給電される。
スイッチ9を閉じると発振回路3とトランジスタ2は第
1図と同様な動作をする。そして発光ダイオード24g
が発光するからホトダイオード24bは電圧を発生し、
トランジスタ加とF E T 19は直ちにオンする。
オン状態になったFET19はトランジスタ2のベース
にパルス電圧が印加されない期間にはコイル電流りはF
 E T 19に流れる。この電流IIによりトランジ
スタ17がオンし1発元ダイオード18aが発光するか
らダイオード18bは電圧を発生し。
トランジスタIのオン状態を助ける。スイッチ9を開く
と発光ダイオード24aは直ちに消光しホトダイオード
24bの電圧は消滅するが、コイル1にはF E T 
19を介して士#を七*ゆ電流I2 (第1図に示す実
施例参照)が流れるためトランジスタ17はオン状態を
続け1発光ダイオード18aが発覚しているからホトダ
イオード18bは電圧を発生し続けており。
トランジスタ加とF E T 19はオン状態を続ける
。固定鉄心の蓄積エネルギーが放出終期に近づき電流I
2が低減して、電流検出回路13の検出レベル以下にな
るとトランジスタ17はオフし1発元ダイオード18a
は消光するからホトダイオード18bの電圧は消滅し、
トランジスタ加とF E T 19がオフに転じ。
残りの蓄積エネルギーはサージアブソーバ4に電流量と
して放出され電磁石装置は釈放される。
以上の実施例ではツェナダイオード4の役目はほとんど
ないように見られるが、トランジスタ6やFET19ま
たはその制御回路が何らかの故障でトランジスタ6やF
ET19が動作しないときは、ツェナダイオード4が動
作し、コイル1の焼損を防止する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、電磁開閉器などの投
入時にその電磁石装置に蓄積された電磁エネルギーはそ
の遮断時に電磁石装置の駆動回路に設けたスイッチング
素子により放出されるから電磁石装置が大形でその蓄積
エネルギーが大きい場合も1個のサージアブソーバでよ
く、駆動装置を小形にしかつ釈放時間の早い電磁石装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明による電磁石装置の駆動回
路の実施例を示し、第1図および第3図はそれぞれ異な
る実施例を示す結線図、第2図は@1図の動作を示す結
線図、@4図および第5図は従来の電磁石装置の駆動回
路の一例を示し、第4図は結線図、@5図は@4図の動
作を示すタイムチャートである。 1:コイル、3:弁キー#=発振回路、4:サージアブ
ソーバ 5:ダイオード% 6:トランジスタ、11:
抵抗、12:コンデンサ、13:を流検出第 図 欣イ 弔 困 篤乙ロ ー−◆を 丙j口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電磁石装置のコイルと並列に接続されたサージアブ
    ソーバとダイオードとの直列回路,前記サージアブソー
    バと並列に接続されたスイツチング素子、前記コイルに
    給電する直流電源および前記コイルに流す電流を制御す
    る発振回路を備えた電磁石装置の駆動回路において、前
    記直流電源遮断後前記スイツチング素子の導通状態が所
    定時間継続する遅延回路を設けたことを特徴とする電磁
    石装置の駆動回路。 2)請求項1記載の電磁石装置の駆動回路において、ス
    イツチング素子をトランジスタとし、遅延回路は前記ト
    ランジスタのベースに接続された抵抗とエミツタとの間
    に接続されたコンデンサであることを特徴とする電磁石
    装置の駆動回路。 3)電磁石装置のコイルと並列に接続されたサージアブ
    ソーバとダイオードとの直列回路、前記サージアブソー
    バと並列に接続されたスイツチング素子、前記コイルに
    給電する直流電源および前記コイルに流す電流を制御す
    る発振回路を備えた電磁石装置の駆動回路において、コ
    イルに直列に接続した電流検出回路を設け、直流電源遮
    断後も前記電流検出回路の出力が所定値以下に低減する
    まで前記スイツチング素子の導通状態が継続するように
    前記電流検出回路とスイツチング素子の制御側とを結合
    したことを特徴とする電磁石装置の駆動回路。 4)請求項3記載の電磁石装置の駆動回路において、電
    流検出回路とスイツチング素子の制御側との結合はホト
    カプラによることを特徴とする電磁石装置の駆動回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002346146A (ja) * 2002-04-11 2002-12-03 Aruze Corp 弾球遊技機の球払出装置
US7164570B2 (en) 2002-10-09 2007-01-16 Keihin Corporation Excitation control circuit for intermittently bypassing return current

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JPS6221513U (ja) * 1985-07-24 1987-02-09

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