JPH04129983A - エレベータ用案内レールの継目装置 - Google Patents

エレベータ用案内レールの継目装置

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JPH04129983A
JPH04129983A JP25142790A JP25142790A JPH04129983A JP H04129983 A JPH04129983 A JP H04129983A JP 25142790 A JP25142790 A JP 25142790A JP 25142790 A JP25142790 A JP 25142790A JP H04129983 A JPH04129983 A JP H04129983A
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guide rail
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joint
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Masakatsu Tanaka
田中 正勝
Kiyoshi Eguchi
清 江口
Toshihiko Nara
奈良 俊彦
Yoji Inanobe
稲野辺 庸司
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B7/00Other common features of elevators
    • B66B7/02Guideways; Guides
    • B66B7/022Guideways; Guides with a special shape

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  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエレベータ−用案内レールに係り、特に、断面
略逆U字状のガイド部と前記ガイド部の両側に延びるフ
ランジ部よりなる案内レール本体を用いたエレベータ用
案内レール及びその絹目−1装置に関する。
〔従来の技術〕
断面略逆U字状のガイド部と前記ガイド部の両側に延び
るフランジ部よりなる案内レール及びその継目板に関す
る従来技術として、例えば、特開昭59−1−7728
8号公報等に記載された技術が知られている。
この技術は、案内レールのガイド部に内嵌する連結部と
、前記案内レールのフランジ部に当接するフランジ部か
ら成る継目板は、一般の1字状ガイドレール材に対して
切削加工を施して製作してある。
前述したように構成されている従来技術は、般の1字状
ガイドレール材に切削加工を施して継目板を製作するた
め、多大な製作工数が必要であり、そのため極めてコス
I〜高となる欠点を有していた。また、専用の切削設備
でのみ切削可能となるため、量産化が困難であった。
他の近い従来技術として特開昭55−61583号公報
が挙げられる。この従来技術は、継目板が略り字状に形
成された一対の部材を重ね合わせた構造となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、一対の略り字状部材同士の固定につい
ては考慮されていない。固定せず単に重ね合わせただけ
での構造のように思われるが、この構造ではエレベータ
−の通過時の衝撃により、それぞれのL字状部材が個別
に振動変形し、経時的に変形しやすい問題があった。変
形量が大きくなるとエレベータ−の通過が不可能となる
。また全く開示されていないが周辺部の肉盛溶接や接合
面のスポット溶接で一対のL字状部材を溶接固定した場
合は、溶接時の溶接熱が全体に伝わることによって熱変
形しやすいという問題がある。
本発明の目的は、接合された一対のL字状部材が全体と
して変形しにくく、またその製造が容易なエレベータ−
用案内レールの継目装置及びエレベータ用案内1−ルを
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、断面略逆U字状の
ガイド部の両側端部より幅方向の両外側にフランジ部が
延設されて成る案内レール本体のガイド部に内嵌される
部分と前記フランジ部に当接する部分とを有して前記案
内レール同士を連結する継目装置において、この継目装
置は1 r−字状に形成された部材同士が重ね合わされ
、その重ね合せ部分はプロジェクション溶接で固定され
ていることを特徴とするものである。
また、本発明は、断面略逆U字状のガイド部の両側端部
より幅方向の両外側にフランジ部が延設されて成る案内
レール本体のガイ1く部に内嵌される部分と前記フラン
ジ部に当接する部分とを有して前記案内レール同士を連
結する継目装置において、この継目装置は略り字状に形
成された部材同士がスペーサを介して重ね合わされ、そ
れらの重ね合せ部分はプロジェクション溶接で固定され
ていることを特徴とするものである。
前記継目装置において、プロジェクション溶接用の突起
は略り字状部材製作工程の抜き工程の際に設けられたも
のであるのがよい。また、プロジェクション溶接用の突
起は、略り字状部材の接合面で千鳥状に配置されている
ものがよい。また、プロジェクション溶接用の突起は、
略り字状部材の接合面でその長平方向の中心に対して点
対称となる位置に配置されているものがよい。
また、本発明は、断面略逆U字状のガイド部の両側端部
より幅方向の両外側にフランジ部が延設されて成る案内
レール本体と、この案内レール同士の継ぎ目に設けられ
る継目装置と、を備えたエレベータ用案内レールにおい
て、前記継目装置は前記いずれかの構造のものである。
〔作用〕
プロジェクション溶接は、その溶接熱が突起部に集中し
ているため、■7字状部材全体には多量の熱が拡散しな
い。よって全体としての熱変形が生じにくく、熱変形の
ほとんどない継目装置となる。
それに基いて案内レールの継き目部分も滑らかな継目構
造となり、エレベータの通過を円滑にし得る。また、プ
ロジェクション溶接により−・対の1゜字状部材か固定
されているため経時的にも変形しにくい。
〔実施例〕
以下、本発明による案内レール用の継目板の一実施例を
図面により詳細に説明する。
第1図は本発明に係る継目板の部材同志の固定手段を示
す斜視図、第2図は本発明の案内レールの一実施例の構
成を示す側面図、第3図は第2図のITT−1’ll線
断面図である。また、第4図はエレベータ−装置の案内
レールへの使用状態を示すエレヘーター装置の概略図で
ある。
エレベータ−装置は、一般に第4図に示すように、昇降
路31の頂部に形成した機械室32内に巻上機33を設
置して構成されている。この巻」二様33はロープ34
を巻掛けて乗かと35とのり合いおもり36をつる八代
に吊り下げるシーブ37と、このシーブ37を駆動する
電動機38により構成され、前記乗かご35とつり合い
おもり36が、案内レール1に案内されながら昇降する
前述のように使用される本発明による案内レール及び継
目板の実施例を第1図〜第3図を参照して以下に説明す
る。
第2図及び第3図において、案内レール1は、断面略逆
U字状のガイド部1aと、前記ガイド部1aの両側に延
びるフランジ部1bよりなる銅板成形レール(一般にロ
ールフォーミングレール)である。この鋼板成形レール
の案内レール1の連結部分の構造を示すのが第2図であ
り、連結部分には継目板2を嵌入させ、連結ポル1−4
により固定されている。第2図のm −m線断面を示す
断面図が第3図である。第3図に示すように、前記鋼板
成形レールの案内レール1のガイド部】aに内嵌する連
結部2aと、前記案内レール]のフランジ部]bに当接
するフランジ部2bから成る継目板2は、図に示すよう
な略り字状に形成された部利より成り、連結部28同士
を重ね合せ、この部材を固定する固定手段により固着さ
れた一体構成になっている。この継目板2は第1図に丞
すように、連結部28同士を重ね合せ、略り字状部材2
Δと2Bを一対としてプロジェクション溶接を施しであ
る。この場合のプロジェクション溶接の突起]−1は第
5図に示すように溶接個所の片側の略り字状部材2A、
あるいは2Bに設け、プロジェクション溶接を施しであ
る。前記突起]−1は第1図に配置を示すようしこ、略
り字状部材2A側しこ設けたのがプロジェクション溶接
部9、及び9′とし、)φに略り字状部+4’ 2 B
側に突起1]を設けた位置が第1図のプロジェクション
溶接部10、及び10′とし、千鳥状に配置しである。
この様にプロジェクション溶接の突起11を千鳥状に配
置することにより、略り字状部材2Aと2Bは全く回−
形状の゛部制となり、量産化を容易にすることができる
。さらに、前記プロジェクション溶接の突起11は、略
り字状部月2Aの長手方向の中心で、点対称となるべく
配置し、かつこれら突起11を前記略り字状部材の製作
工程、つまりプレス設備にて抜き、曲げ工程にて同時加
工すれば量産化をより容易にすることができる。
次に、略り字状部材2A、2Bの製作方法について第6
図及び第7図を用いて説明する。前記略り字状部材は、
鋼板よりプレス設備で抜き、同時に連結ボルト4にて固
定するための孔5を抜く工程とし、その後に6部のt4
1] 1ず工程としている。この際、前記孔5の位置を
決める基準面は、フランジ部2bの端面りとし、この端
面りより長さΩの位置に孔5を設定しである。これは孔
5の位置をより精度よく決めるためであり、曲げ部Cの
工程後の寸法の逃げを端面B側に設定する方が良い。
この様に孔5の位置を精度良く決められた略L、字状部
材2Aと2Bを重ね合せた場合、前記孔5の互いの穴ピ
ッチPは精度良く決定されることになる。
以」二は、前記略り字状部材2A、2Bをプレス設備を
用いて抜き、曲げ工程を経て鋼板より製作する場合につ
いて説明したが、略り字状部材をじ抜き成形などにより
成形し、前記孔5を機械加工後に固定手段を用いて固着
する場合でも同様な効果が得られる。
また、継目板の他の実施例について第8図を用いて説明
する。第8図は、案内レール1のガイド部1aに内嵌す
る略り字状部材2A、及び2Bの重ね合せ部にスペーサ
12を設けて3重構造とし、これらをプロジェクション
溶接により固着し、体構造とした継目板の例を示す。こ
れは、略り字状部材2A、及び2Bの厚さのみでは前記
案内レール1のガイド部の内側寸法Hに達っしない場合
に、前記スペーサ12を設けることにより適切な隙間を
設けて継目板2を案内レール1−のガイド部1aに嵌入
できるようにするためである。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので以下
に記載されるような効果を奏する。プロジェクション溶
接により略り字状部月を溶接固定するため、その溶接熱
が突起部に集中して、全体には熱が拡散しにくいため、
継目装置自体の製造工程に伴う変形を防止できる。そし
て、その溶接固定によって継目製造の強度が増し、経時
的変形の恐れを低減できる。更にスペーサを介在させて
プロジェクション溶接することにより、上記効果をより
一層向」ニすることができる。更に凸起を千鳥状、点対
称に配置することにより、その製造を容易にすることが
できる。さらに、専用の切削加工設備が不要であり、よ
り一般的なプレス設備、及び溶接設備のみで製作が可能
となるため、量産化が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る継目装置の斜視図、第2図はその
継目装置を備えた案内レールの側面図、第3図は第2図
のIn−III線断面図、第4図はエレベータ−装置の
概略構成図、第5図は第4図の断面図、第6図及び第7
図は略り字状部材の製造方法を説明するための斜視図及
び正面図、第8図は本発明の他実圧倒を示す案内レール
の断面図を示す。 1・・案内レール、1a・・・ガイド部、1b・・・フ
ランジ部、2・・・継目板、2a・・連結部、2b・・
フランジ部、4・・連結ボルト、5・孔、6・・溶接部
、7・・孔、8 スポラ)・溶接部、9,10・・プロ
ジェクション溶接部、11・・・突起、2A、2B・略
り字状部材、12・スペーサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、断面略逆U字状のガイド部の両側端部より幅方向の
    両外側にフランジ部が延設されて成る案内レール本体の
    ガイド部に内嵌される部分と前記フランジ部に当接する
    部分とを有して前記案内レール同士を連結する継目装置
    において、この継目装置は略L字状に形成された部材同
    士が重ね合わされ、その重ね合せ部分はプロジェクショ
    ン溶接で固定されていることを特徴とするエレベータ用
    案内レールの継目装置。 2、断面略逆U字状のガイド部の両側端部より幅方向の
    両外側にフランジ部が延設されて成る案内レール本体の
    ガイド部に内嵌される部分と前記フランジ部に当接する
    部分とを有して前記案内レール同士を連結する継目装置
    において、この継目装置は略L字状に形成された部材同
    士がスペーサを介して重ね合わされ、それらの重ね合せ
    部分はプロジェクション溶接で固定されていることを特
    徴とするエレベータ用案内レールの継目装置。 3、請求項1又は2において、プロジェクション溶接用
    の突起は略L字状部材製作工程の抜き工程の際に設けら
    れたものであるエレベータ用案内レールの継目装置。 4、請求項1〜3のいずれかにおいて、プロジェクショ
    ン溶接用の突起は、略L字状部材の接合面で千鳥状に配
    置されているエレベータ用案内レールの継目装置。 5、請求項1〜4のいずれかにおいて、プロジェクショ
    ン溶接用の突起は、略L字状部材の接合面でその長手方
    向の中心に対して点対称となる位置に配置されているエ
    レベータ用案内レールの継目装置。 6、断面略逆U字状のガイド部の両側端部より幅方向の
    両外側にフランジ部が延設されて成る案内レール本体と
    、この案内レール同士の継ぎ目に設けられる継目装置と
    、を備えたエレベータ用案内レールにおいて、前記継目
    装置は請求項1〜5のいずれかのものであることを特徴
    とするエレベータ用案内レール。
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