JPH04129965A - 炭素繊維強化複合材製エアーシャフト - Google Patents

炭素繊維強化複合材製エアーシャフト

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JPH04129965A
JPH04129965A JP2248626A JP24862690A JPH04129965A JP H04129965 A JPH04129965 A JP H04129965A JP 2248626 A JP2248626 A JP 2248626A JP 24862690 A JP24862690 A JP 24862690A JP H04129965 A JPH04129965 A JP H04129965A
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JP
Japan
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sleeve
air shaft
journal
air
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP2248626A
Other languages
English (en)
Inventor
Taketoshi Marui
健敏 圓井
Hideo Kobayashi
小林 英生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Chemical and Materials Co Ltd
Mitsuhashi Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Chemical Co Ltd
Mitsuhashi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp, Nippon Steel Chemical Co Ltd, Mitsuhashi Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH04129965A publication Critical patent/JPH04129965A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H75/00Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
    • B65H75/02Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
    • B65H75/18Constructional details
    • B65H75/24Constructional details adjustable in configuration, e.g. expansible
    • B65H75/242Expansible spindles, mandrels or chucks, e.g. for securing or releasing cores, holders or packages
    • B65H75/243Expansible spindles, mandrels or chucks, e.g. for securing or releasing cores, holders or packages actuated by use of a fluid

Landscapes

  • Winding Of Webs (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は炭素繊維複合材製エアーシャフトに係り、さら
に詳しくは製紙、紙加工、金属箔、プラスチックフィル
ム等の捲取り、繰出しなどに用いる好適な、軽ffi 
l。つ高精度の炭素繊維複合材製エアーシャフトの改良
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、製紙、紙加−[二、金属箔、プラスチックフィル
ム等を取扱う諸業界において、これらの捲取り、繰出し
等の作業の高速化、高精度化等をはかるため、エアーシ
ャフトが使用されている。
エアーシャフトの構造は第3図に模式的に示すような態
様のものであって、同図(a)はIE而面面図であり、
(1))は横断面図である。同図に見られるように、シ
ャフト本体]、ジャーナル2、ラグ3、及びゴムチュー
ブ4を主体として構成されており、ジャーナル?は、ン
ヤフ1〜本体]に図の如く螺着されたネジ5を締め例け
、その先端部をジャーナル2の端部表面に設けられた四
部に圧入ずることによって、シャフト本体1と一体化さ
れる。
またゴムチューブ4はジャーナル2の一端に設けられた
エアー導入機構を介してジャーナル2の中心孔に接続し
、チューブ11−め金具12により固定されており、エ
アーを導入することによってゴムチューブか膨張し、そ
れによってラグ3が押1.lJされる。この場合、エア
ーを導入する前に芯月6に捲かれているたとえばロール
ペーパー7を装着すると、前記ラグ3を押出すことによ
って芯月6を介してロールベーパー7が確実にクランプ
され、ジャーナル2に両端を支持されたシャフト本体]
の回転により紙を繰り出し又は捲き取りを行なう際、高
速回転、高トルクに耐え、スリップすることなく強固に
把持される。所で、このようなエアシャフトは本体1、
ジャーナル2の月料としては、高剛性が要求されること
がら高張力鋼が多く使用されていたが、重量が人である
ため、近年はアルミニウム合金を使用したものも用いら
れている。しかるに最近は技術の発達に伴ない、軽量で
なお[1つ高比強度、高比剛性率の月料と17で炭素繊
維強化プラスチツク複合材が開発され、ゴルフクラブや
釣竿なとのスポーツ、レジャー用品から航空宇宙の分野
まで広い産業分野に用いられるに至り、エアーシャフト
の月料としても注1百1されるようになり、既にエアー
シャフト本体1の部分に前記複合材を使用した例か見ら
れるようになった。
所でこの場合、複合材製のシャフト本体をジャナル端部
に取り(=1ける手段としては、第3図と同様の構成と
するか、またはシャフト本体1の他、ジャーナル2の端
部にも大々ネジ穴を設け、又はシャフト本体]とジャー
ナル2との間に図示しないスリーブを介在させ、これに
もネジ穴を設けた上、全体をネジ5により螺着すること
なとか行なわれている。しかし乍らこのような手段では
、複合材製のシャフト本体]自体にネジ穴を切る必要が
あるため、エアーシャフトに加わる高回転、高トルクに
伴なうねしれ、繰り返し曲げ、撓み、なとの1°if酷
な使用条件により、前記ネジ切り部から割れが発生、伝
播して遂にはエアーシャフトの破壊に至る恐れがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように炭素繊維複合材をエアーシャフトのンヤフト
本体に問題なく適用するためには、更に改良が望まれる
所である。
それ散水発明の1−1的は、軽量 Ifつ慣性モーメン
トが高く、しかも高精度の炭素繊維複合材製エアーシャ
フトをその苛酷な使用条件にも拘わらず、その耐用期間
を効果的に延長することを可能とした+h造上の改良を
施した炭素繊維強化複合材製エアーシャフトを提fj(
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
即ち本発明は前記課題を解決するためになされたもので
あって、その要旨とする所は、炭素繊維強化複合+4を
エアーシャフト本体として使用するエアーシャフトにお
いて、少なくともその先端部にテーパ部を設けた金属ス
リーブか前記複合刊製エアーシャフト本体内面に接着層
を介して一体化され、さらにジャーナル先端部近傍にネ
ジ穴を設けると共に、前記スリーブ及び前記エアーンヤ
フト本体を夫々貫通し「]つスリーブ部て係止する穴及
びこれに適合するネジにより少なくともスリーブ及び該
スリーブ内に挿入されたジャーナルが螺着固定されてい
るとを特徴とする炭素繊維強化複合材製エアーシャフト
にある。
以−F本発明の詳細な説明する。
まず本発明のエアーシャフトは各種薄物連続シトの捲取
り機、繰出し機、裁断機、塗装機、積層機、印刷機或い
は製袋機、包装機など各種の用途の機械類に使用される
ものであり、使用に供される月料としては、紙をはじめ
、プラスチックシト・フィルム、金属箔、合成皮革、織
布、不織布、積層利など、多くの飼料を対象とすること
ができる。
次に図面に基いて本発明エアーシャフトの構成について
述べる。第1図は本発明のエアーシャフトの構成を模式
的に説明する圧面断面図であって、まずこれらの図にお
いてエアーンヤフト本体]として炭素繊維強化複合材が
用いられる。この場合、使用する炭素繊維としてはピッ
チ系及びポリアクリロニトリル(PAN)系の繊維を使
用することかてき、具体例としては、エスカイノス(新
11木製鐵■製)、ドナカーホ(■トチツク製)、カポ
ニック(鹿島石油■製)、クレカ(呉羽化学■製)なと
のピッチ系炭素繊維、或いはベスファイト(東邦レーヨ
ン■製)、トレカ(東し■製)、パイロファイル(−ソ
菱しイヨン■製)、/\イカボン(旭[1本カーボンフ
ァイバー■製)なとのPAN系炭素炭素繊維げることが
できるが、特に本発明の用途においてはピッチ系が剛性
の而で優れている。
これらの炭素繊維を公知のマ]・リツクス樹脂と共に用
いてプリプレグとし、シートワインデインク(S、W、
)法を用いて常法により管状に成形するか、又はマンド
レルを用いるフィラメントワインディング(F、W、)
法を用いて公知の手段により管状体とすることができる
。なお、第1図、第2図には示さないが、先の第3図で
述べたようなラグ3の進退する穴を切削加[等により設
ける必要があるが、その数、配列、形状等については対
象とする機械の種類に応じて適当な組合せを選択すれば
良い。
次に第1図、第2図に示されるように、エアシャフト本
体1の先端部内面に接着層9を介して金属スリーブ8が
装着、一体化されている。この場合、該スリーブ8の少
なくとも先端部10にはテバ部が設けられていることが
本発明の重要な;°j子の一つである。即ち、このよう
な形状とすることによってスリーブ8とエアーシャフト
本体1との接続部に切欠き部の存在するのを防+1−.
L、これによりエアーシャフトの疲労強度を向上せしめ
るものである。なお第1図、第2図に見られるように、
スリーブ8は先端部lO以外にも、接着層9の介在する
本体1とスリーブ8との間の接合面にもテーパを設けれ
ば両者の接着強度はさらに向上する。また、図示した態
様に示す如く、先端部10の部分に、リヘツト11を打
ち込めば、前記接着を層強固なものとすることができる
。エアーシャフト本体に金属スリーブを接着固定した所
までを第2図に示す。
次に、第1図に示す如く、金属スリーブ8の内部には、
先端近傍にネジ穴を設けた金属製のジャーナル2がエア
ーシャフトの駆動軸ならびにエアーの導入路として挿入
されている。この場合、金属スリーブ8及びエアーシャ
フト本体1を夫々貫通し、[1つスリーブ8てネジ5の
頭部か体重出来るように段部を1(ニ成した穴を設け、
少なくともスリーブ8及びジャーナル2を螺着・固定す
るものであるが、その際、エアーシャフト本体1に設け
る穴の径をネジ50頭部の径より大とし、エアーシャフ
ト本体1とネジ5との間にクリアランスgを設け、ネジ
5と炭素繊維強化複合+イ製のエアシャフト本体1とが
接触しないようにすると、エアーシャフト本体にかかる
応力を大幅に軽減することができる。さらに、ネジ5に
ついては、ショルダーボルトを採用することにより軸方
向のズレを防IIさぜることもてきる。
なお、接着層9としては、通常のフイルノ、接着剤等、
金属と炭素繊維強化複合+4との接着か可能なものであ
れば、市販のものから適〕」゛選択し、て用いることか
出来る。この場合、接着剤と共にノJラスクロスなとの
無機繊維の織布、不織布を介装せしめると、シャフト本
体]とジャーナル2との間に緩衝効果を発揮せしめるこ
とが出来る。
また、金属スリーブ8及びジャーナル2のHA料として
は、鋼祠或いは軽合金などを使用することが出来るが、
重量の面からはアルミニウム合金が好適である。
さらに、第1図の態様では酸ネジをジャーナル2の部分
のみに切っであるものを示したが、これはスリーブ8か
らジャーナル2へかけてのネジ5の首下部に相当する部
分にもネジを切ることもてきることは言うまでもない。
〔実施例〕
以ド実施例により本発明の効果をさらに具体的に示す。
本発明のエアーシャフトとじては第1図の態様のものを
用い、比較例として飼料については本発明の場合と同じ
ものを使用し、構造として金属スリーブ8をテーパ部な
し、リヘノトなしの中線筒形とし[1つネジ5をンヤフ
ト本体部1からスリ−ブ8、ジャーナル2迄−貫して設
けたネジ穴に螺合させたものとした。
試供されたエアーシャフトの諸元は次の通り。
(イ)エアーシャツ)・本体:ピッチ径炭素繊維エスカ
イノス(新11本製鐵■製)とエポキシ系7トリツクス
樹脂により製造された厚さlL15mmのプリプレグ(
一方向)を00/45°の順で32層、SW、法により
成形、Nj法 内56φ×外75φ×長1540+n+
nの円筒状としたのち、ラグ間隔99關になるように7
個のラグ穴を第3図(1))の要領の配置で切削により
設けた。
(ロ)金属スリーブ二飼料として調料545Cを用いた
形 状:比較例:(」法 内50φ×外62φ×長12
0mmの円筒形。
本発明:月決1/3のテーパ部を先端に有し、接着層に
も=J’法1/20のテーパを有するもの。
なお、本発明の場合は」−記接(rf而のテーパに合わ
せてエアーシャフト本体内面を切削した。
(ハ)接着層: 構造部材用フィルム接着剤1枚に厚さ0.1mmのガラ
スクロスを接イユしたものを用いた。
(ニ)ジャーナル二材料として鋼+A’845Cを用い
、寸法 外50φ×長さ650mmとした。
以上のようにして構成された本発明及び比較例のエアー
シャフトについて夫々第3図(a)の如くゴムチューブ
を装着し、ロールペーパーによす荷重1100kgをか
け空気圧7 kg / antによりラグを突出させて
ロールペーパーをクランプした。これについて軸受間距
離2370 ++++nて動的試験を回転数70 rp
mで行なった。
その結果、比較例のものは10層回転の動的テストの後
、ネジ頭部が係止できるようにした段部から割れが発生
したが本発明の構成のものは145rpmで2.3XI
O’回転後も割れが発生ぜず、強度改汲効果が著しいこ
とが明らかとなった。
〔発明の効果〕
本発明によれは軽量で4」つ回転曲げ、捩れ等の荷重に
強くしかも高精度の炭素繊維複合材製エアンヤフトの耐
用期間を効果的に延長することを可能としたものであり
、実用上の効果は極めてδ−しいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明のエアーシャフトの構成を模
式的に説明する11−面断面図(但し第2図はエアーシ
ャフト本体にスリーブを固着させた所までを示す。)、
第3図は従来のエアーシャフトの構造を模式的に示す(
a)正面断面図、(1))横断面図である。 1・・・シャフト本体、2・・ジャーナル、3・・ラグ
、4・・・ゴムチューブ、5・・ネジ、6・・芯利、7
・・・ロルペーパー 8・・金属スリーブ、9・・・接
着層、10・・スリーブ先端部、1]・・・リベット、
12・・・チューブ11め金具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炭素繊維強化複合材をエアーシャフト本体として使用す
    るエアーシャフトにおいて、少なくともその先端部にテ
    ーパ部を設けた金属スリーブが前記複合材製エアーシャ
    フト本体内面に接着層を介して一体化され、さらにジャ
    ーナル先端部近傍にネジ穴を設けると共に、前記スリー
    ブ及び前記エアーシャフト本体を夫々貫通し且つスリー
    ブ部で係止する穴及びこれに適合するネジにより少なく
    ともスリーブ及び該スリーブ内に挿入されたジャーナル
    が螺着固定されていることを特徴とする炭素繊維強化複
    合材製エアーシャフト。
JP2248626A 1990-09-20 1990-09-20 炭素繊維強化複合材製エアーシャフト Pending JPH04129965A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN106006227A (zh) * 2016-06-24 2016-10-12 精功(绍兴)复合材料有限公司 一种气胀轴及其制造方法

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