JPH04129944A - エンドレスベルト搬送装置 - Google Patents

エンドレスベルト搬送装置

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JPH04129944A
JPH04129944A JP2248805A JP24880590A JPH04129944A JP H04129944 A JPH04129944 A JP H04129944A JP 2248805 A JP2248805 A JP 2248805A JP 24880590 A JP24880590 A JP 24880590A JP H04129944 A JPH04129944 A JP H04129944A
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Japan
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belt
roll
edge
elastic member
bell
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JP2248805A
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Katsumi Sakamaki
克己 坂巻
Susumu Kobayashi
進 木林
Kenichi Kobayashi
健一 小林
Takeo Okabe
岡部 武雄
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エンドレスベル1へを回動さけるための搬送
装置に係り、詳しくは、当該ベルトの蛇行防止手段を有
する搬送装置の改良に関する、。
[従来の技術] 第8図はエンドレスベルトを記録シートの搬送に利用し
たカラー電子写真複写機の一例を示Jものである。
置体的には、記録シー]・供給トレイ7aと定着器8と
を繋ぐ記録シート10の搬送経路に駆動ロール5及び従
動ロールール6a、6b、・・・で」−ンドレスベル1
〜1 (以下、ベルi〜)を張架するー・h、電子写真
プロセスによってシアン、マゼンタ、イエロー、ブラッ
クの各色に対応したトナー像(可視像)を形成する4組
の可視像形成コニツ]・9を上記エンドレスベルト1の
一側に適宜間隔をおいて配設したものである。各可視像
形成ユニット9は、感光体ドラム等の静電潜像担持体9
1の周囲に帯電器92、潜像書き込み手段93、現像器
94及びクリーナ95を配置したものであり、各色の画
情報に応じたトJ−像を静電潜像担持体91上に形成し
、上記ベルト1によって搬送される記録シート1()に
当該トノ−像を加圧転写するようになっている。
従って、供給トレイ7aから搬出された記録シート1(
)は、所定のタイミングでベルト1に保持された後、ベ
ルト1の進行に伴なって各可視像形成XIニラ1〜9,
9.・・・から順次各色トナー像の転写を受け、フルカ
ラーのトナー像を担持することとなる。そして、トナー
像の転写か終了した記録シーi〜10はベルト1から剥
離された後に定着器8を経て排出トレイ7b上に送り出
され、カラー記録画像の形成が終了する。
尚、第8図中、符号62は記録シート1()を所定のタ
イミングでベルト1に吸着させるタツキングロル、符号
96は記録シー1〜10を静電潜像担持体91にニップ
するための押圧ロール、符号63はベルト1表向の汚れ
を除去するクリープ−1符号61はベル;〜1に一定の
張力を(=J与するための張力調整「1ルである。
この様に複数のトナー像を記録シートに多重転写する画
像形成法では色ズレの無い高品位の記録画像を形成する
前提として、記録シー1〜か予め定められた経路上を正
確に搬送されることか重要である。それ故、記録シート
を搬送覆るベル1〜には、回動の際に幅方向の移動を牛
しないことか必要である。
しかし、ベルトの幅方向の移動は、ベル1〜及び各ロー
ルの成形の不完全さ、ベルトを張架するロル群の平行度
等により、これを完全に防止することは実質的に不可能
である。
そこで、従来のベル1〜搬送装置では、ロール−ILに
あ(プるベルトの幅方向への移動を規制してベル1〜の
蛇行(以下、ベルトウA−り)を防1しす1〈<、幾つ
かの手段が提案されている、。
例えば、第6図に示覆ように、円筒状の剛体ロルaの一
端において非回転のカイト部材し)をフレームeに固定
すると共に、張架したベル]〜dか上記ガイ1〜部+4
シ)方向へベル1〜つA−夕を生じるように各ロールの
角度を調整づる手段か知られている。
この手段によれば、ベルトdの喘面旧か常にカイト部+
Abの内側の案内面Cに店接覆るので、ベル1〜dは当
該案内面Cを基準として所定の位置に保持されることと
なる。
しかし、この手段においては、ベル1〜つt−夕を発生
させようと覆る力によりベルト端面かカイト部材に押し
付けられるので、ベルトの端部に大きな外力が加わって
ベルトの座屈あるいは破損を招き易いと言った欠点か存
在する。
そこで、このような欠点を克服する対策として、特開昭
58−177811号公報に示されるところのベルト支
持搬送装置が提案されている。具体的には、第7図(A
)及び(B)に示すように、軸芯部材qに対して円周を
4分割した弾性ペタルfを螺旋状に配し、略円筒形状に
成形したロール(以下、1.、 l−F (Low L
ateral Force)ロール)である。この[−
L F D−ルと第6図に示すガイド部月とを組み合わ
せだ装置によれば、張架したベルトかガイド部材に当接
して座屈を発生しそうになると、弾性ペタルが軸方向に
弾性たわみを発生してベルト端面に作用する外力が弱ま
り、ベルトに与えられるダメージが軽減する。従って、
ベル1〜の破損を防止しつつペルトウl−りの軽減を図
ることが可能と4【 つ lこ。
[発明か解決しようとする課題1 しかしなから、上記tlFロールにあっては、軸芯部材
を取り巻く弾性ペタルを精度良く成形覆−ることか難し
く、加えて、弾性ペタルによって張架したベルトを支持
するので、ベルトの張力を人きく設定覆ることかできな
いといった問題点か生しる。
又、L、 L Fロールの軸方向の剛性は弾性ベタルの
たわみ強度により決定されるため、ベルト端面に7Jl
lえられる外力との関係等から」−記剛性を調整しよう
とすれば、ILFロールを交換する以外に対策はない。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、その目
的とするところは、ペルトウA−りに対するベルトエツ
ジの保護を充分に図ることができ、且つ、軸方向の合成
を容易に調整覆ることが可能なエンドレスベルト搬送装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段1 上記目的を達成覆るために、本発明の]ノドレスペル1
〜搬送装置は、エンドレスベル1〜を張架しで回転する
複数のロールと、上記エンドレスベルト端m1に常時当
接して当該ベルトの幅方向の移動を規制するベルトガイ
ド手段とを備え、少なくとも上記−のロールは軸支持部
との間に弾性部材を有し、軸方向の移動を当該弾性部側
によって規制されていることを特徴とするものである。
このような技術的手段において、軸支持部との間に弾性
部材を有するロールは、ベルトに連れ回されて自在に回
転可能であり、且つ、外力が加わった際に弾性部材の規
制力に抗して軸方向に自在にスライド可能であればその
構造を適宜設計変更して差支えない。尚、本明細書では
このロールのことを以下スライドロールと呼7Sζこと
にする。
又、上記弾性部材がスライドロールの軸方向移動を規制
する力は、ベルトとベルトガイド手段か当接した際のベ
ルトエツジの破損を防止するという本願の趣旨に鑑みれ
ば、ベルトエツジに破損を生じさせる外力より小さいこ
とが必要である。
更に、上記ベルトガイド手段としては、ベルトエツジに
当接してベルi〜を所定の経路に案内するものであれば
ぞの構造は適宜設計変更して差支えないが、好ましくは
、スプリング等にイ」勢されてベル1〜エツジに当接す
るタイプであることか望まれる。そのような構造にすれ
ば、ベルトガイド手段は恰も自動車の1ナスペンシヨン
同様に機能し、ベル1〜エツジの凹凸を吸収しながらベ
ルトを所定の経路に案内・維持するので、ペルトウオー
夕を効果的に防止覆ることかできる。
又、上記ベルi〜/jイト手段は、ベルトの片側のみに
配設しても良いし、両側に一対に配設しても良い。但し
、片側のみ配設する場合には、ベル1へを常にベルトガ
イド手段に当接さける必要から、あらかじめベルトガイ
ド手段に向(プてベルトウオフが生じるようにベル1−
を張架しなければならない。。
尚、上記エンドレスベルトとしては、いかなる材質、い
かなる構造のものであっても差支えない。
例えば、用紙等のシート状物を搬送する搬送ベルト、転
写記録装置にお(−〕るインク記録媒体、中間体転写方
式におけるベルト状中間体あるいは電子写真記録装置に
おけるベル1へ状感光体等が挙げられる。
[作 用] 上記技術的手段は次のように作用する。
スライドロールは弾性部材の規制力よって軸方向の移動
を規制されているので、ベルトウA−りが発生して当該
規制力以上の力でベルトエツジかベルトガイド手段に当
接すると、上記規制力に打ち勝ってスライドロールかペ
ルトウ4−りの発生方向と逆方向に移動し、ベルトエツ
ジの破損が防止される。
又、スライドロールの軸方向の剛性は、弾性部材の規制
力すなわち弾ツノを変更することによって容易に調整を
覆ることが可能となる。
更に、スライドロールは円筒状ロールと弾性部材との組
み合わせにより容易に製作でき、精度出しも容易なほか
、剛性か高いのでベルー・張力を人きく設定覆ることが
可能となる。
[実施例] 以下、添イ」図面に基づいて本発明の]ンドレスベルト
搬送装置を詳細に説明する。
第2図は本発明の1−ントレスベルi〜搬送装置の概略
構成を示すものでおり、第8図に示したカラー画像形成
装置の記録シー1〜搬送(幾横に適用し得るものである
具体的には、モーターF1に接続されて矢線方向に回動
覆る駆動ロール5と、この駆動ロール5に対向してベル
ト1を張架するスライドロール3と、ベルト1の1般送
に伴4丁っで回転覆る第三及び第三の従動ロール6a、
61□1と、ベルト1に向けて付勢されベルト1に一定
の張力を何与覆る張力調整ロル61とから構成され、こ
れらロール群によって記録シートを担持搬送するベルト
1を張架したものである。
上記ベルト1は記録シートを静電吸着力にて保持・搬送
覆る環状体であり、第3図に示すように、絶縁゛[!I
の内層11と半導電性の外層12からなる2層構j貨を
有し、各層11.12の間には一定の間隔で複数の電極
13か平行に埋設されている。又、−上記゛市極13は
ベルj〜の幅方向の端部にi15いて内層11−iに露
出しており、複数のブラシ給電器(図示l:!す)を露
出部14に摺接させて各電極13に通電てきる仕組みと
なっている。従って、配列されたブラシ給電器に低電圧
及び高電圧を交互に印加することにより、電極13.1
3・・・の間に電界が形成されて記録シー1〜を外層1
2表面に静電吸着することができるものである。
第1図(A)及び(B)は上記スライドし1−ル3の第
一実施例を示すものである。
スライドロール3は、軸支持部33に回転ベアリング3
4を介して支持された回転軸31と、この回転軸31に
絹みイ」けられた円筒状スリーブ32とから構成されて
いる。上記スリーブ32はその内周面が直線運動用ベア
リング35を介して回転軸31に嵌合しており、当該軸
31」−を自在に移動可能となっている。又、スリーブ
32の軸方向両端部には軸支持部33に固定された一対
の弾性部材4が当接しており、所定の規制力を以てスリ
ーブ32を回転軸31上の一箇所に保持している。
従って、上記スリーブ32は、周方向に関しては回転軸
31と共に自由回転し、軸方向に関しては弾性部材4の
規制力に勝る外力が加えられた時のみ回転軸31と相対
的に移動する。
又、」−記スリーブ32の一喘には、スライドロル3に
張架されたベルト1を予め定められた経路に案内・維持
するベルトカイト手段2か配設されている。本実施例の
ベルトガイド手段2はベル1〜Tツジ15に当接するリ
ング状のカイト部々A21と、このガイド部材21をベ
ル1〜干ツジ15に向けてイ」勢するスプリング22と
からなり、スプリング22の付勢力をベル1〜つA−夕
の発生力と釣り合わlることで、カイト部材21がベル
トエツジ15の凹凸を吸収しながら効果的にベルト1の
幅方向の移動、寸なわらペルトウカー夕を防止づる仕組
みとなっている。
尚、この実施例では、ベルトガイド手段2をスライドロ
ール3の片側にのみ配設しているので、当該ロール3必
るいはその他のロール&a、 6bの配設角面を調撃し
、ベルト1か常にベル1〜ノjイド手段2に向かってベ
ルトウ丼−夕を発生するようにその張架を行なっている
。このため、スライド口′12 ル3のスリーブ32上に掛は回されたベルト1は、常に
そのエツジ15をカイト部材21に摺接ざVながら周方
向へ回動している。
そして、このように構成された本実施例のエンドレスベ
ルト搬送装置においては、通常、第1図(A)に示万よ
うに、ベル1〜エツジ15かガイド部材21に当接し、
月つ、スライドロール3のスリーブ32か一対の弾性部
材4の釣合い位置に保持された状態でベルl−1の搬送
か行われるが、ベルトエツジ15がガイド部材21に当
接する力か弾性部材4の規制力より大きくなると、第1
図(B)に示すように、スリーブ32か上記規制力に打
ち勝って軸方向に移動し、ベルトエツジ15かカイト部
材21との圧接によって座屈あるいは破損することを防
止している。
又、この第一実施例においては、ベルトウAりがベルト
ガイド手段2に向かって牛しるようにベル1〜1を張架
しているので、スライド[]−ル3に対してベル(〜カ
イ1手段2と同じ側に設けられた弾゛1?1部′vJ4
は省略覆ることができる。その場合、スライドロール3
はもう一方の弾性部材によってベルl〜ガイ1〜手段2
側に抑圧されるので、当該手段2側の軸支持部33にス
ライドロール位置決め用のストッパーを設けることが必
要である。この際、ベルトカイト手段2が所定の圧力で
スライドロール3に当接していることは勿論である。
第4図はスライドロール3の第二実施例を示すものであ
る。
この実施例において、スライドロール3は、その軸心部
材31が軸支持部33に固定される一方、スリーブ32
は直線運動及び回転運動の兼用ベアリング36を介して
上記軸芯部材31に嵌合し、スリーブ32のみか周方向
に自在に回転可能に月つ軸方向に移動自在に支持されて
いる。そして、この第二実施例においても第一実施例と
Ii′il様、上記スリーブ32の両端には弾性部材4
が配設されて軸方向についでスリーブ32を弾性的に支
持しており、スリブ32に弾性部材4の規制ツノ以上の
外)jか加4つった際には、スリーブ32か第1図(シ
)と同様に変位して張架しているベル1〜1のエツジ保
護が図られる。
尚、第1図及び第4図に示した実施例においては、ベル
1〜力イト手段2としてガイド部材21をスプリング2
2によって付勢支持したものを使用したが、当該手段2
としては、第5図に示すようにリング状のガイド部材2
3を直接軸支持部33に固定したものであっても本願発
明の目的とする作用及び効果を得られることは勿論であ
る。
[発明の効果] 以上説明してぎたように、本発明のエンドレスベルミル
搬送装置によれば、少なくとも−のロールを軸方向に関
して弾性的に支持することにより、ペルトウオー夕の発
生時に当該ロールがベルトウ丼−りの発生方向と逆方向
に逃げを生じるので、ベルト]−ツジのベルトカイト手
段に対する当接力を軽減覆ることができ、ベル1〜エツ
ジの座屈あるいは破損を防止してその保護を充分に図る
ことかてぎる。
又、ロールの軸方向の移動を規制でる弾性部材の弾力を
調整することにより、当該ロールの軸方向の剛性を自在
に変更することか可能となり、べルトの寄り力に応じた
剛性をロール(=J与する作業か容易となる。
更に、ロールには円筒状の剛体を利用できるので、製造
か容易で且つ高精度に製作できるほか、ベルトを高い張
力で張架することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)及び(B)は本発明のエンドレスベル1〜
搬送装置の第一実施例の要部を示す断面図、第2図は第
一実施例に係るエンドレスベルト搬送装置の概略図、第
3図は第一・実施例に係るエンドレスベルトを示す斜視
図、第4図は本発明の第二実施例の要部を示す断面図、
第5図はベルトガイド手段の変形例を示す断面図、第6
図及び第7図はエンドレスベルト搬送装置における従来
技術を示づ図、第8図は本発明を適用可能なカラー電子
写真複写機の一例を示す概略図である。 [符号説明] 1:エンドレスベル1〜 2:ベルトガイド手段 3:スライドロール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンドレスベルトを張架して回転する複数のロールと、
    上記エンドレスベルト端面に常時当接して当該ベルトの
    幅方向の移動を規制するベルトガイド手段とを備えたエ
    ンドレスベルト搬送装置において、 少なくとも上記一のロールは軸支持部との間に弾性部材
    を有し、軸方向の移動を当該弾性部材によつて規制され
    ていることを特徴とするエンドレスベルト搬送装置。
JP2248805A 1990-09-20 1990-09-20 エンドレスベルト搬送装置 Expired - Lifetime JP2920672B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010256798A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Brother Ind Ltd ベルト装置および画像形成装置
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CN110510332A (zh) * 2019-09-20 2019-11-29 赫曼(南京)机械技术工程有限公司 带式输送机新型弹力自动调偏托辊

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