JPH04129815A - 自動車の磁力式サスペンション装置 - Google Patents
自動車の磁力式サスペンション装置Info
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- JPH04129815A JPH04129815A JP25007090A JP25007090A JPH04129815A JP H04129815 A JPH04129815 A JP H04129815A JP 25007090 A JP25007090 A JP 25007090A JP 25007090 A JP25007090 A JP 25007090A JP H04129815 A JPH04129815 A JP H04129815A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 7
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/0152—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the action on a particular type of suspension unit
- B60G17/0157—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the action on a particular type of suspension unit non-fluid unit, e.g. electric motor
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動車の磁力式サスペンション装置に関する。
（従来技術）
従来、電磁力の制御によるアクティブサスペンション装
置として、例えば実開平１−１１６７１０号公報に開示
されたものがある。この公報に記載されたサスペンショ
ン装置は、ばねとショックアブソーバとによって構成さ
れている自動車のサスペンション装置を一対の電磁石に
おきかえて、電磁石に発生する電磁力をコンピュータに
より制御して車輪から車体への衝撃を吸収して車体の安
定を保つようにしたものである。
置として、例えば実開平１−１１６７１０号公報に開示
されたものがある。この公報に記載されたサスペンショ
ン装置は、ばねとショックアブソーバとによって構成さ
れている自動車のサスペンション装置を一対の電磁石に
おきかえて、電磁石に発生する電磁力をコンピュータに
より制御して車輪から車体への衝撃を吸収して車体の安
定を保つようにしたものである。
ところで、上述のような電磁石装置をばね力発生手段と
した車両のサスペンション装置においては、電磁石によ
って生じるばね力が非線形特性を有するため、きわめて
良好な乗心地を確保できる反面、操安性の面では、ロー
ル角の増加に対するばね力の変化が緩慢であるため、ロ
ール速度が高くまたロール角も大きくなる。よって車体
の姿勢安定が困難であり、またそれを制御するにあたっ
ては電磁石装置が大きな励磁電流を消費することから、
車載用電源では間に合わす、エンジンによって駆動され
る大容量の発電機を別個に必要とするが、その発電量に
も限度があり、その実現は困難であった。
した車両のサスペンション装置においては、電磁石によ
って生じるばね力が非線形特性を有するため、きわめて
良好な乗心地を確保できる反面、操安性の面では、ロー
ル角の増加に対するばね力の変化が緩慢であるため、ロ
ール速度が高くまたロール角も大きくなる。よって車体
の姿勢安定が困難であり、またそれを制御するにあたっ
ては電磁石装置が大きな励磁電流を消費することから、
車載用電源では間に合わす、エンジンによって駆動され
る大容量の発電機を別個に必要とするが、その発電量に
も限度があり、その実現は困難であった。
（発明の目的）
そこで本発明は、上述のような多量の励磁電流を必要と
する電磁石装置ではなく、サスペンションストロークに
よって電力を発生する発電手段を用いて、サスペンショ
ン特性を走行状態に応じて変更しうる磁力式サスペンシ
ョン装置を提供することを目的とする。
する電磁石装置ではなく、サスペンションストロークに
よって電力を発生する発電手段を用いて、サスペンショ
ン特性を走行状態に応じて変更しうる磁力式サスペンシ
ョン装置を提供することを目的とする。
（発明の構成）
本発明は、車両の車体側部材（ばね上）と車輪側部材（
ばね下）との間の相対的偏位量に対応した電力を発生す
る発電手段と、この発電手段で発生した電力を消費する
電力消費手段と、この電力消費手段における電力消費量
を可変制御して、車体側部材と車輪側部材との間に走行
状態に応じた振動減衰力を発生させる制御手段とを備え
ていることを特徴とする。
ばね下）との間の相対的偏位量に対応した電力を発生す
る発電手段と、この発電手段で発生した電力を消費する
電力消費手段と、この電力消費手段における電力消費量
を可変制御して、車体側部材と車輪側部材との間に走行
状態に応じた振動減衰力を発生させる制御手段とを備え
ていることを特徴とする。
（発明の効果）
本発明によれば、サスペンション装置に対する振動減衰
力を車両の走行状態に応じて微細に制御することができ
るから、高い次元での操安性および乗り心地を確保する
ことができる。
力を車両の走行状態に応じて微細に制御することができ
るから、高い次元での操安性および乗り心地を確保する
ことができる。
（実 施 例）
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明による自動車の磁ノコ式サスペンション
装置の制御系統図を示す。
装置の制御系統図を示す。
第１図においては、車体１の左側のみが図示されている
が、車体１の右側も同様に構成されている。第１図にお
いて、車体１と左前輪２ＦＬとの間および車体１と左後
輪２ＲＬとの間には、それぞれ発電装置３が設けられて
いる。この発電装置３は、電磁コイル４と、この電磁コ
イル４の軸線方向に移動可能に電磁コイル４内に設けら
れた永久磁石５とよりなり、電磁コイル４は車体に連結
され、永久磁石５は左前輪２ＦＬまたは左後輪２ＲＬに
連結され、サスペンションストロークに応じて電力を発
生するように構成されている。
が、車体１の右側も同様に構成されている。第１図にお
いて、車体１と左前輪２ＦＬとの間および車体１と左後
輪２ＲＬとの間には、それぞれ発電装置３が設けられて
いる。この発電装置３は、電磁コイル４と、この電磁コ
イル４の軸線方向に移動可能に電磁コイル４内に設けら
れた永久磁石５とよりなり、電磁コイル４は車体に連結
され、永久磁石５は左前輪２ＦＬまたは左後輪２ＲＬに
連結され、サスペンションストロークに応じて電力を発
生するように構成されている。
電磁コイル４の両端には、電磁コイル４から発生する電
力を消費する手段、例えば可変抵抗器６がそれぞれ接続
され、これら可変抵抗器６は例えばステップモータのよ
うなアクチュエータフによって駆動されてその電力消費
量が可変制御されるようになっている。
力を消費する手段、例えば可変抵抗器６がそれぞれ接続
され、これら可変抵抗器６は例えばステップモータのよ
うなアクチュエータフによって駆動されてその電力消費
量が可変制御されるようになっている。
車体１には、舵角センサ８および車速センサ９が設けら
れ、これらセンサ８．９から出力される信号は、内部に
ＣＰＵ等を有するコントロールユニット１０に入力され
、コントロールユニット１０は、上記センサ８．９の出
力信号にもとづいて、所定のプログラムに従ってアクチ
ュエータ７を制御して、可変抵抗器６の抵抗値を変え、
これによって可変抵抗器６における電力消費量を制御し
て、車体１と各車輪２ＦＬ、２ＦＲとの間に走行状態に
応じた振動減衰力を発生させるようになっている。
れ、これらセンサ８．９から出力される信号は、内部に
ＣＰＵ等を有するコントロールユニット１０に入力され
、コントロールユニット１０は、上記センサ８．９の出
力信号にもとづいて、所定のプログラムに従ってアクチ
ュエータ７を制御して、可変抵抗器６の抵抗値を変え、
これによって可変抵抗器６における電力消費量を制御し
て、車体１と各車輪２ＦＬ、２ＦＲとの間に走行状態に
応じた振動減衰力を発生させるようになっている。
第２図は本発明の実施例にかかる磁力式サスペンション
装置を示す図で、２１はＡ型アッパーアーム、２２はＡ
型ロアーアームで、車幅方向に張り出したこれら上下一
対のアーム２１．２２の基端は、それぞれ車体フレーム
２３に枢着されている。２４は車輪２５を支持するハブ
キャリアで、このハブキャリア２４はそれぞれボールジ
ヨイント２６．２７を介してアッパーアーム２１、ロア
ーアーム２２の先端に連結されて、それ自体は公知のダ
ブルウィツシュボーン型サスペンション装置を構成して
いる。また、車体フレーム２３とロアーアーム２２には
、永久磁石２８．２９が互いに対向して設けられ、これ
ら一対の永久磁石２８．２９によってばね力発生手段３
０が形成されている。なお、このばね力発生手段３０は
これら永久磁石２８．２９に代え、従来の車両に用いら
れているものと同様のコイルスプリングを用いてもよい
。
装置を示す図で、２１はＡ型アッパーアーム、２２はＡ
型ロアーアームで、車幅方向に張り出したこれら上下一
対のアーム２１．２２の基端は、それぞれ車体フレーム
２３に枢着されている。２４は車輪２５を支持するハブ
キャリアで、このハブキャリア２４はそれぞれボールジ
ヨイント２６．２７を介してアッパーアーム２１、ロア
ーアーム２２の先端に連結されて、それ自体は公知のダ
ブルウィツシュボーン型サスペンション装置を構成して
いる。また、車体フレーム２３とロアーアーム２２には
、永久磁石２８．２９が互いに対向して設けられ、これ
ら一対の永久磁石２８．２９によってばね力発生手段３
０が形成されている。なお、このばね力発生手段３０は
これら永久磁石２８．２９に代え、従来の車両に用いら
れているものと同様のコイルスプリングを用いてもよい
。
上記発電装置３の電磁コイル４は、下端をロアーアーム
２２に枢支された円筒体３１の内周壁に設けられており
、また永久磁石５は、上端を車体側部材に取付けられて
円筒体３１内に挿入されたロッド３２の下端に取付けら
れ、外観的にはそれ自体は公知のシリンダ型のダンパと
同様の構成を有している。そして、第１図に示すように
、コントロールユニット１０が舵角センサ８および車速
センサ９から得られる信号にもとづいて、アクチュエー
タ７を制御して可変抵抗器６の抵抗値Ωを変更すること
により、発電装置３で発生した電力の消費量を変え、こ
れによってサスペンションの振動減衰力を走行状態に応
じて制御するようになっている。なお、このような装置
は発熱を伴うので、適当な冷却手段を設ければよい。
２２に枢支された円筒体３１の内周壁に設けられており
、また永久磁石５は、上端を車体側部材に取付けられて
円筒体３１内に挿入されたロッド３２の下端に取付けら
れ、外観的にはそれ自体は公知のシリンダ型のダンパと
同様の構成を有している。そして、第１図に示すように
、コントロールユニット１０が舵角センサ８および車速
センサ９から得られる信号にもとづいて、アクチュエー
タ７を制御して可変抵抗器６の抵抗値Ωを変更すること
により、発電装置３で発生した電力の消費量を変え、こ
れによってサスペンションの振動減衰力を走行状態に応
じて制御するようになっている。なお、このような装置
は発熱を伴うので、適当な冷却手段を設ければよい。
第３図はコントロールユニット１０が実行する可変抵抗
器６の抵抗値可変制御ルーチンのフローチャートである
。
器６の抵抗値可変制御ルーチンのフローチャートである
。
まずステップＳ１において、車速Ｖおよび舵角θ１１を
読みこみ、次のステップＳ２で図示のマツプから車速Ｖ
に応じた基本抵抗値Ω。を算出する。
読みこみ、次のステップＳ２で図示のマツプから車速Ｖ
に応じた基本抵抗値Ω。を算出する。
次のステップ８３〜Ｓ５において、舵角θ８、舵角速度
ｄｉ９．／ｄｔおよび前後Ｇ （ｄ Ｖ／ ｄ ｔ）＋
：応じた抵抗値補正量Ω１、Ω２、Ω８をそれぞれ算出
し、ステップＳ６で抵抗値Ωを下式によって算出して、
アクチュエータフの制御量を決定し、この制御量に応じ
た信号をステップＳ７でアクチュエータ７に出力する。
ｄｉ９．／ｄｔおよび前後Ｇ （ｄ Ｖ／ ｄ ｔ）＋
：応じた抵抗値補正量Ω１、Ω２、Ω８をそれぞれ算出
し、ステップＳ６で抵抗値Ωを下式によって算出して、
アクチュエータフの制御量を決定し、この制御量に応じ
た信号をステップＳ７でアクチュエータ７に出力する。
Ω＝Ω、−（Ω、＋Ω２＋Ω３）
このような制御を行なうことにより、高い次元での操安
性および乗り心地を確保することができる。
性および乗り心地を確保することができる。
第１図は本発明による磁力式サスペンション装置の制御
系統図、第２図は本発明の実施例の構成を示す図、第３
図は制御のフローチャートである。 １・・・車体 ３・・・発電装置４・・・
電磁コイル ５・・・永久磁石１０・・・コント
ロールユニット ２１・・・アッパーアーム ２２・・・ロアーアーム ２３・・・車体フレーム２
８．２９・・・永久磁石 ３０・・・ばね力発生手段
系統図、第２図は本発明の実施例の構成を示す図、第３
図は制御のフローチャートである。 １・・・車体 ３・・・発電装置４・・・
電磁コイル ５・・・永久磁石１０・・・コント
ロールユニット ２１・・・アッパーアーム ２２・・・ロアーアーム ２３・・・車体フレーム２
８．２９・・・永久磁石 ３０・・・ばね力発生手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両の車体側部材と車輪側部材との間の相対的偏位量に
対応した電力を発生する発電手段と、上記発電手段で発
生した電力を消費する電力消費手段と、 上記電力消費手段における電力消費量を走行状態に応じ
て可変制御して、上記車体側部材と上記車輪側部材との
間に走行状態に応じた振動減衰力を発生させる制御手段
と を備えていることを特徴とする自動車の磁力式サスペン
ション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25007090A JPH04129815A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 自動車の磁力式サスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25007090A JPH04129815A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 自動車の磁力式サスペンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129815A true JPH04129815A (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=17202362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25007090A Pending JPH04129815A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 自動車の磁力式サスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04129815A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0735956A1 (en) * | 1993-12-23 | 1996-10-09 | Lord Corporation | Non-active regenerative systems |
| US6811585B2 (en) | 2001-01-16 | 2004-11-02 | Toyo Roki Seizo Kabushiki Kaisha | Oil mist filter |
| EP1942020A1 (en) * | 2005-10-26 | 2008-07-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Suspension system for vehicle |
| JP2010139024A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Shimizu Corp | 発電型ダンパー |
| JP4601788B2 (ja) * | 2000-09-07 | 2010-12-22 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両用制振装置 |
| WO2012021667A3 (en) * | 2010-08-11 | 2012-05-18 | Dynamic Energy Technologies, Llc | Kinetic energy management system |
| US8456032B2 (en) | 2010-06-07 | 2013-06-04 | Dynamic Energy Technologies, Llc | Rotational kinetic energy conversion system |
| US9124154B2 (en) | 2009-04-22 | 2015-09-01 | Dynamic Energy Technologies, Llc | Kinetic energy conversion device with variable output |
| CN112590481A (zh) * | 2019-10-02 | 2021-04-02 | 本田技研工业株式会社 | 电动悬架装置 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP25007090A patent/JPH04129815A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP1942020A4 (en) * | 2005-10-26 | 2009-08-05 | Toyota Motor Co Ltd | SUSPENSION SYSTEM FOR VEHICLE |
| EP1942020A1 (en) * | 2005-10-26 | 2008-07-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Suspension system for vehicle |
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| CN103201512A (zh) * | 2010-08-11 | 2013-07-10 | 动态能源技术有限责任公司 | 动能控制系统 |
| CN112590481A (zh) * | 2019-10-02 | 2021-04-02 | 本田技研工业株式会社 | 电动悬架装置 |
| CN112590481B (zh) * | 2019-10-02 | 2024-05-07 | 本田技研工业株式会社 | 电动悬架装置 |
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