JPH04129327U - 自動車の定速走行装置 - Google Patents

自動車の定速走行装置

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JPH04129327U
JPH04129327U JP3551691U JP3551691U JPH04129327U JP H04129327 U JPH04129327 U JP H04129327U JP 3551691 U JP3551691 U JP 3551691U JP 3551691 U JP3551691 U JP 3551691U JP H04129327 U JPH04129327 U JP H04129327U
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constant speed
control
processing circuit
vehicle
speed driving
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JP3551691U
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雅昭 佐藤
広 森口
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富士通テン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の走行に関する他の制御装置や車両の
異常を検出すると、自動的に定速走行制御を禁止し、前
記異常の増長を未然に防止する。 【構成】 定速走行制御を行う処理回路11は、各種の
スイッチ1〜8のスイッチング状態や車速センサ13の
検出結果に応答してスロットル弁開度を調整制御し、定
速走行制御を実現する。前記処理回路11にはまた、自
動変速機12を制御する処理回路23や内燃機関20を
制御する処理回路32からそれぞれ警告灯26,33へ
出力される警報信号が読込まれている。また処理回路1
1には、冷却水温度センサ35や排気温度センサ36の
検出結果が入力されている。したがって、冷却水温度が
異常に高温となってオーバヒートのおそれがあるとき、
排気温度が異常に高温となって車両火災のおそれがある
とき、および処理回路23,32ならびにそれに関連す
る構成に異常が生じたときには、定速走行制御を禁止す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アクセルペダルを操作することなく、自動車の走行車速を、運転者 が所望とする目標車速となるように、自動的にスロットル弁開度を制御する定速 走行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
定速走行装置は、自動車の走行車速が運転者の所望とする目標車速となるよう に、運転者のペダル操作によることなく、自動的にスロットル弁開度を制御する 装置である。したがって、車速センサの検出結果に応答して、前記スロットル弁 開度を制御する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
一般に、上述のような定速走行装置を搭載する自動車は、内燃機関の点火時期 や燃料噴射量を制御する内燃機関制御装置や、自動変速機の変速段を切換える変 速制御装置などが搭載されている。しかしながら典型的な従来技術の定速走行装 置は、これらの制御装置と連係しておらず、したがってこれらの制御装置および それに関連する構成に異常が生じても、キャンセルスイッチの操作やブレーキペ ダルの操作などのキャンセル動作が行われない限り、定速走行制御は継続される 。
【0004】 このため、たとえば真夏の日中に長い登坂路を走行し、冷却水温度が上昇して いるにもかかわらず、定速走行制御を継続したときには、オーバヒートを生じて しまう。
【0005】 あるいは、排気温度の警告灯が点灯しているにもかかわらず、定速走行を継続 してしまうと、触媒が加熱して火災のおそれが生じる。一方、このとき燃料噴射 制御装置は、燃料カット制御を行い、排気温度を低下させ、火災の発生を未然に 防止するように構成されている。またこのとき、運転者には、排気温度の上昇を 報知する警告灯が点灯するのみであり、定速走行装置は、前記燃料カット制御に よる車速低下によって、たとえば走行車速が目標車速よりも14km/h以下と なると、定速走行制御をキャンセルする。
【0006】 しかしながら、このような定速走行制御のキャンセルによる異常は、警告灯の 点灯によって運転者に報知されるたけであり、修理工場などでの修理時には、キ ャンセルされた原因の究明に時間がかかるという問題がある。また、このように 定速走行装置単独で制御動作が行われると、走行動作に関連する他の構成の故障 までも増長させてしまうおそれがある。
【0007】 本考案の目的は、定速走行制御とは異なる制御を行う他の制御装置や車両の異 常時には、定速走行制御を禁止することができる自動車の定速走行装置を提供す ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、走行車速が予め定める目標車速となるように内燃機関の吸気経路に 設けたアクチュエータを制御する自動車の定速走行装置において、 該定速走行装置とは異なる制御を行う他の制御装置の警報出力、または車両の 異常を検出する予め定めるセンサの出力の少なくともいずれか1つを読込み、こ れらの出力に基づいて、車両に異常が発生しているときには、定速走行制御を禁 止する禁止手段を設けることを特徴とする自動車の定速走行装置である。
【0009】 また本考案の前記センサは、内燃機関の冷却水の温度を検出する冷却水温度セ ンサであることを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案に従えば、定速走行装置には、禁止手段が設けられており、この禁止手 段には、該定速走行装置とは異なる制御を行う他の制御装置、たとえば内燃機関 制御装置や、自動変速機の制御装置の警報出力、または車両の異常を検出する予 め定めるセンサ、たとえば冷却水温度センサや排気温度センサの出力の少なくと もいずれか1つが入力されている。
【0011】 前記禁止手段は、前記警報出力およびセンサ出力が正常であるときには定速走 行制御を許可し、これによって定速走行装置は、走行車速が予め定める目標車速 となるように、内燃機関の吸気経路に設けたアクチュエータを制御する。前記ア クチュエータは、スロットル弁のリンク機構などに介在されており、アクチュエ ータの制御量が変化することによってスロットル弁開度が変化し、内燃機関の発 生出力が調整制御され、こうして定速走行制御が実現される。
【0012】 前記禁止手段はまた、たとえば自動変速機が変速切換え不可となったり、ある いは冷却水温度が異常に高温となってオーバヒート気味であることを検出したと きには、前記定速走行制御を禁止する。このようにして、無理な定速走行制御の 継続による前記異常の増長を未然に防止することができる。
【0013】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例の構成を示すブロック図である。自動車のたとえば ステアリングコラムなどには、定速走行制御に関連する各種のスイッチ1〜5が 設けられている。セットスイッチ1は、目標車速を設定するためのスイッチであ り、該セットスイッチ1が操作された時点の走行車速が目標車速にセットされる 。キャンセルスイッチ2は、定速走行制御を解除するためのスイッチである。ア クセルスイッチ3は、定速走行制御中に加速を行うためのスイッチであり、該ア クセルスイッチ3が操作されている期間中は加速制御が行われ、操作が解除され た時点の走行車速が目標車速に設定される。コーストスイッチ4は、前記目標車 速を低下させるためのスイッチである。リジュームスイッチ5は、前記キャンセ ルスイッチ2の操作や、ブレーキペダルなどの操作によって、一旦定速走行制御 が解除された後、再びその解除される以前の目標車速で定速走行制御を再開させ るためのスイッチである。これらのスイッチ1〜5のスイッチング状態は、マイ クロコンピュータなどで実現される処理回路11に読込まれる。
【0014】 処理回路11にはまた、フットブレーキが操作されたことを検出するフットブ レーキスイッチ6や、ハンドブレーキが操作されたことを検出するハンドブレー キスイッチ7、ならびに自動変速機12の変速段がニュートラル位置であること を検出するニュートラルスイッチ8のスイッチング状態が読込まれる。
【0015】 処理回路11は、前記各スイッチ1〜8のスイッチング状態および車速センサ 13によって検出される走行車速に対応して、ステップモータなどで実現される アクチュエータ14を制御する。前記アクチュエータ14は、アクセルペダル1 5と、スロットル弁16とを連結するリンク機構17に介在されており、前記処 理回路11からの出力に応答して、スロットル弁16の開度を調整制御する。こ れによって、吸気官18を流れる吸入空気流量が変化し、内燃機関20の発生出 力が調整される。
【0016】 内燃機関20の出力は、クランク軸21から導出され、自動変速機12を介し て車輪22に伝達される。したがって、前記各スイッチ1〜8のスイッチング状 態および車速センサ13の検出結果に対応した処理回路11からの出力に応答し て、車輪22の回転速度が変化し、こうして走行車速が目標車速となるように制 御される。
【0017】 前記自動変速機12の変速段を制御する処理回路23は、自動変速機12のレ バー24がドライブ位置に選択されているときには、前記スロットル弁16の開 度を検出するスロットル開度センサ25の検出結果、および前記車速センサ13 の検出結果に対応して、自動変速機12内の電磁ソレノイドなどの切換手段を制 御する。処理回路23にはまた、警告灯26が接続されており、処理回路23は 、前記自動変速機12が前記電磁ソレノイドの短絡などによって変速不能状態と なったことを検出すると、前記警告灯26に警報出力を導出し、警告灯26を点 灯させる。
【0018】 同様に、処理回路11には警告灯27が接続されており、処理回路11は、ア クチュエータ14を駆動する出力トランジスタの短絡などの異常状態が検出され たときには、前記警告灯27に警報出力を導出し、警告灯27を点灯させる。さ らに処理回路11は、ライン30を介して前記警告灯26への警報出力を読込む 。またライン31を介して、自動車の走行動作に関する他の処理回路32、たと えば内燃機関20の点火時期や燃料噴射量を制御する処理回路から警告灯33へ 出力される警報出力を読込む。処理回路11にはさらにまた、冷却水温度センサ 35および排気温度センサ36の検出結果が入力されている。
【0019】 禁止手段である処理回路11は、前記冷却水温度センサ35の検出結果T1が 冷却水の沸騰温度である予め定める値TH1、たとえば122℃以上であるとき 、または排気温度センサ36の検出結果T2が予め定める値TH2以上であると き、もしくは前記ライン30,31を介して、処理回路23,32の警報出力が 検出されたときの少なくともいずれか1つの条件が満足されると、定速走行制御 を禁止する。なお、前記値TH1は、処理回路32が燃料カット制御を開始する ための冷却水温度の閾値よりも低い値であることが望ましい。
【0020】 このように本考案に従う定速走行装置では、オーバヒートや、触媒の加熱のお それがあるとき、あるいは処理回路23,32の暴走や、これらの処理回路23 ,32に関連する構成の異常時には定速走行制御は禁止される。これによって、 定速走行制御の継続による上述のような異常の増長を未然に防止することができ る。また、このとき処理回路11は、警告灯27を点灯するとともに、定速走行 制御を禁止した原因を、いわゆるダイアグ情報として記憶しておく。このダイア グ情報は、前記警告灯27の点灯によって異常を認識した運転者が、車両をディ ラー等の修理工場に持込むと、専用の装置によって読出され、故障の原因究明に 役立てられる。
【0021】 図2は、上述のような定速走行制御の禁止動作を含む定速走行制御動作を説明 するためのフローチャートである。定速走行装置の電源が投入されるとステップ n1に移り、セットスイッチ1が操作されたか否かが判断され、そうであるとき にはステップn2に移り、その時点での走行車速が目標車速に設定される。ステ ップn3では、キャンセルスイッチ2、フットブレーキスイッチ6、ハンドブレ ーキスイッチ7およびニュートラルスイッチ8のスイッチング状態から、定速走 行制御の開始条件が満足されているか否かが判断され、そうであるときにはステ ップn4に移る。
【0022】 ステップn4では、アクセルスイッチ3が操作されているか否かが判断され、 そうであるときにはステップn5で、スロットル弁開度が大きくされて加速制御 が行われる。また前記ステップn4で、アクセルスイッチ3が操作されていない ときにはステップn6に移り、コーストスイッチ4が操作されているか否かが判 断され、そうであるときにはステップn7で、スロットル弁開度が小さくされて 減速制御が行われる。前記ステップn5,n7からはステップn2に戻り、目標 車速が更新される。
【0023】 前記ステップn6で、コーストスイッチ4が操作されていないときにはステッ プn8に移り、冷却水温度センサ35の検出結果T1が、前記値TH1以上であ るか否かが判断され、そうでないときにはステップn9で、排気温度センサ36 の検出結果T2が、前記値TH2以上であるか否かが判断され、そうでないとき にはさらにステップn10で、他の処理回路23,32から警報出力が導出され ているか否かが判断され、そうでないときにはステップn11に移って定速走行 制御が許可され、目標車速と走行車速との差に対応して、アクチュエータ14が 制御された後、前記ステップn2に戻る。
【0024】 前記ステップn8において冷却水温度センサ35の検出結果T1が値TH1以 上であるとき、ステップn9において排気温度センサ36の検出結果T2が値T H2以上であるとき、およびステップn10において他の処理回路23,32か ら警報出力が導出されているときにはステップn12に移り、定速走行制御が禁 止され、ステップn13で警告灯27が点灯される。さらにステップn14では 、定速走行制御を禁止すべき原因がダイアグ情報として記憶された後、前記ステ ップn1に戻る。
【0025】 前記ステップn3において、定速走行制御の開始条件が満足されていないとき にはステップn21に移り、定速走行制御は禁止され、さらにステップn22で リジュームスイッチ5が操作されたか否かが判断され、そうでないときにはステ ップn3に戻って再び制御開始条件が満足されているか否かが判断され、満足さ れると定速走行制御を再開する。ステップn22においてリジュームスイッチ5 が操作されていないときにはステップn23に移り、セットスイッチ1が再操作 されたか否かが判断され、そうでないときにはステップn21に戻って定速走行 制御は禁止されたままとなり、そうであるときには前記ステップn2に戻って、 目標車速が再設定されて定速走行制御に復帰する。
【0026】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、定速走行装置に、該定速走行装置とは異なる制 御を行う他の制御装置の警報出力、または車両の異常を検出するセンサの出力を 読込み、これらの出力が異常の発生を表しているときには定速走行制御を禁止す る禁止手段を設けるので、前記他の制御装置や車両の異常が検出されると、速や かに定速走行制御が解除される。したがって、定速走行制御の継続による他の制 御装置や車両の異常を増長させてしまうような不具合を未然に防止することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】定速走行制御動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1〜8 スイッチ 11,23,32 処理回路 12 自動変速機 13,25,35,36 センサ 14 アクチュエータ 15 アクセルペダル 16 スロットル弁 20 内燃機関 26,27,33 警告灯

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車速が予め定める目標車速となるよ
    うに内燃機関の吸気経路に設けたアクチュエータを制御
    する自動車の定速走行装置において、該定速走行装置と
    は異なる制御を行う他の制御装置の警報出力、または車
    両の異常を検出する予め定めるセンサの出力の少なくと
    もいずれか1つを読込み、これらの出力に基づいて、車
    両に異常が発生しているときには、定速走行制御を禁止
    する禁止手段を設けることを特徴とする自動車の定速走
    行装置。
  2. 【請求項2】 前記センサは、内燃機関の冷却水の温度
    を検出する冷却水温度センサであることを特徴とする請
    求項1記載の自動車の定速走行装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019167115A (ja) * 2014-11-19 2019-10-03 エイディシーテクノロジー株式会社 自動運転制御装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980106