JPH04128888A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH04128888A JPH04128888A JP2250631A JP25063190A JPH04128888A JP H04128888 A JPH04128888 A JP H04128888A JP 2250631 A JP2250631 A JP 2250631A JP 25063190 A JP25063190 A JP 25063190A JP H04128888 A JPH04128888 A JP H04128888A
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- JP
- Japan
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- image data
- reduction
- data
- display device
- Prior art date
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスプレイ装置に関し、特にイメージデータ
表示処理において表示データの拡大・縮小処理を行うデ
ィスプレイ装置に関する。
表示処理において表示データの拡大・縮小処理を行うデ
ィスプレイ装置に関する。
従来のディスプレイ装置は、ＣＲＴ等の表示装置と、こ
のＣＲＴの一画面分を記憶するドツトメモリとを設け、
このドツトメモリの内容を表示装置のラスタースキャン
ニングに同期して読み出すことによりＣＲＴ画面上に画
像を表示している。
のＣＲＴの一画面分を記憶するドツトメモリとを設け、
このドツトメモリの内容を表示装置のラスタースキャン
ニングに同期して読み出すことによりＣＲＴ画面上に画
像を表示している。
上述した従来のディスプレイ装置は、ドツトメモリに書
き込まれた一画面分のデータをＣＲＴ画面上に表示する
ことはできるが、ドツトメモリに書き込まれたデータの
一部分を拡大・縮小表示するときには、電算機等で該当
データの拡大・縮小処理を行い、一画面分のドツトメモ
リに再度書き込んでからＣＲＴ画面上に表示しているた
め、拡大・縮小表示動作が遅く、また電算機等の負荷が
大きくなる欠点がある６ 〔課題を解決するための手段〕 本発明のディスプレイ装置は、イメージデータを表示す
る表示手段と、この表示手段の一表示画面に対応するイ
メージデータを記憶する記憶手段とを有するディスプレ
イ装置において、前記記憶手段内の前記一表示画面の任
意の部分に対応するイメージデータを拡大・縮小処理す
る密度変換手段を備えることを特徴とする。
き込まれた一画面分のデータをＣＲＴ画面上に表示する
ことはできるが、ドツトメモリに書き込まれたデータの
一部分を拡大・縮小表示するときには、電算機等で該当
データの拡大・縮小処理を行い、一画面分のドツトメモ
リに再度書き込んでからＣＲＴ画面上に表示しているた
め、拡大・縮小表示動作が遅く、また電算機等の負荷が
大きくなる欠点がある６ 〔課題を解決するための手段〕 本発明のディスプレイ装置は、イメージデータを表示す
る表示手段と、この表示手段の一表示画面に対応するイ
メージデータを記憶する記憶手段とを有するディスプレ
イ装置において、前記記憶手段内の前記一表示画面の任
意の部分に対応するイメージデータを拡大・縮小処理す
る密度変換手段を備えることを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のディスプレイ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
本実施例のディスプレイ装置は電算機等とのインタフェ
ース部１と、ＣＲＴ４の表示画面に対応するイメージデ
ータを記憶するドツトメモリ２と、イメージデータを拡
大・縮小処理する密度変換装置３と、ＣＲＴ４とから成
る。
ース部１と、ＣＲＴ４の表示画面に対応するイメージデ
ータを記憶するドツトメモリ２と、イメージデータを拡
大・縮小処理する密度変換装置３と、ＣＲＴ４とから成
る。
インタフェース部１は電算機等からの入力についてイメ
ージデータか、拡大・縮小指示データかの判定を行い、
イメージデータであればドツトメモリ２に記憶し、拡大
・縮小指示データであれば密度変換装置３に送出する。
ージデータか、拡大・縮小指示データかの判定を行い、
イメージデータであればドツトメモリ２に記憶し、拡大
・縮小指示データであれば密度変換装置３に送出する。
密度変換装置３では与えられた拡大・縮小指示データに
従ってドツトメモリ２の該当する位置からイメージデー
タを読み込み、指示された拡大・縮小率に従って密度変
換を行った後、ＣＲＴ４に表示する。
従ってドツトメモリ２の該当する位置からイメージデー
タを読み込み、指示された拡大・縮小率に従って密度変
換を行った後、ＣＲＴ４に表示する。
以上説明したように本発明は、表示手段に表示されてい
る画面の任意の位置のイメージデータを記憶手段から読
み取って密度変換することにより、イメージデータの拡
大・縮小表示処理を高速化することができ、また電算機
等の負荷の軽減を図ることができるという効果がある。
る画面の任意の位置のイメージデータを記憶手段から読
み取って密度変換することにより、イメージデータの拡
大・縮小表示処理を高速化することができ、また電算機
等の負荷の軽減を図ることができるという効果がある。
第１図は本発明のティスプレィ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。 １・・・インタフェース部、２・・・ドツトメモリ、３
・・・密度変換装置、４・・・ＣＲＴ。
ロック図である。 １・・・インタフェース部、２・・・ドツトメモリ、３
・・・密度変換装置、４・・・ＣＲＴ。
Claims (1)
- イメージデータを表示する表示手段と、この表示手段の
一表示画面に対応するイメージデータを記憶する記憶手
段とを有するディスプレイ装置において、前記記憶手段
内の前記一表示画面の任意の部分に対応するイメージデ
ータを拡大・縮小処理する密度変換手段を備えることを
特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250631A JPH04128888A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250631A JPH04128888A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128888A true JPH04128888A (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=17210729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2250631A Pending JPH04128888A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128888A (ja) |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2250631A patent/JPH04128888A/ja active Pending
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