JPH05313850A - ウインドウサイズの最適化方法 - Google Patents

ウインドウサイズの最適化方法

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JPH05313850A
JPH05313850A JP4143300A JP14330092A JPH05313850A JP H05313850 A JPH05313850 A JP H05313850A JP 4143300 A JP4143300 A JP 4143300A JP 14330092 A JP14330092 A JP 14330092A JP H05313850 A JPH05313850 A JP H05313850A
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JP
Japan
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displayed
maximum
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Prior art date
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Pending
Application number
JP4143300A
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English (en)
Inventor
Nobumasa Nakahira
宣政 中平
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウインドウの資源を有効に利用し、操作性を
向上させる。 【構成】 ウインドウ31、32を表示するためのサイ
ズ及び位置の情報を持つプログラム又はデータファイル
を有するシステムにおいて、蓄積装置2内に内容種別に
応じた最小サイズと最大空き領域サイズ・位置とを予め
格納する。そして、指定サイズを、蓄積装置2内の最大
空き領域サイズと比較する。指定サイズが最大空き領域
サイズ内のときは、最大空き領域位置に指定サイズのウ
インドウを表示する。また、指定サイズが最大空き領域
サイズ内でないときは、内容種別に応じた最小サイズが
最大空き領域サイズ内の場合、最大空き領域位置に当該
最小サイズのウインドウを表示する一方、当該最小サイ
ズが最大空き領域サイズ内でないときは、指定位置に指
定サイズのウインドウを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウインドウを有するシ
ステムにおいて、ウインドウ内に表示する文字、図形、
イメージ等のオブジェクトの分量に応じて、情報を部分
的に又は全体的に失うことなしに、ウインドウのサイズ
を最適化して表示するウインドウサイズの最適化方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来のコンピュータシステムに
おいて、端末装置のCRT画面上にウインドウを表示す
る機能がある。ここに、ウインドウとは、CRT画面上
に長方形の枠を作り、その枠の中で作業を行なうよう、
システムにより与えられる機能をいう。また、ウインド
ウサイズの最適化とは、例えば、ウインドウ内に表示さ
れるオブジェクトの分量が多い場合は、大きなウインド
ウを作る等の処置を取ることをいう。そして、従来は、
ウインドウ作成の際に、CRT画面上でウインドウを表
示可能な場所において、以下のような方法によりウイン
ドウサイズを決めていた。 (1)アプリケーションプログラムが固定サイズで作成す
る。 (2)人がマウスあるいはキーボード等の入力装置を用い
て、ウインドウのサイズを決定し、ウインドウの作成及
び表示を行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、(1)
の固定サイズの方式の場合、ウインドウ内に表示するオ
ブジェクトの分量に拘らず、ウインドウが固定のサイズ
で表示される。このため、オブジェクトの分量が少ない
場合でも、ウインドウは大きく取られる。この結果、資
源(ビデオメモリ、メモリ等)の無駄使いを生じた。ま
た、(2)の可変サイズの方式の場合、表示すべきサイズは
人が判断できない場合が多く、一度ウインドウを表示
し、内容を確認した後に、再度内容に適したサイズにウ
インドウを作成し直すという手間がかかった。本発明
は、以上の点に着目してなされたもので、ウインドウに
関係する資源の無駄使いと再度ウインドウサイズを変更
する手間がかかるといった問題点を解決するマンマシン
インタフェースの優れたウインドウサイズの最適化方法
を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のウインドウサイ
ズの最適化方法は、ウインドウを表示するためのサイズ
及び位置の情報を持つプログラム又はデータファイルを
有するシステムにおいて、内容種別に応じた最小サイズ
と、表示可能な最大空き領域のサイズ及び位置とを記憶
し、まず、指定されたサイズを、前記表示可能な最大空
き領域のサイズと比較し、指定されたサイズが前記表示
可能な最大空き領域のサイズに収まるときは、表示可能
な最大空き領域の位置に指定されたサイズのウインドウ
を表示し、指定されたサイズが前記表示可能な最大空き
領域のサイズに収まりきらないときは、前記内容種別に
応じた最小サイズを、前記表示可能な最大空き領域のサ
イズと比較し、当該最小サイズが前記表示可能な最大空
き領域のサイズに収まるときは、表示可能な最大空き領
域の位置に当該最小サイズのウインドウを表示し、当該
最小サイズが前記表示可能な最大空き領域のサイズに収
まりきらないときは、前記指定された位置に指定された
サイズのウインドウを表示することを特徴とするもので
ある。
【0005】
【作用】本発明のウインドウサイズの最適化方法におい
ては、内容種別に応じた最小サイズと、表示可能な最大
空き領域のサイズ及び位置とが処理データ内に予め記憶
される。そして、まず、プログラム又はデータファイル
中で指定されたX方向及びY方向のサイズを、前記表示
可能な最大空き領域のX方向及びY方向のサイズと比較
する。指定されたX方向及びY方向のサイズが前記表示
可能な最大空き領域のX方向及びY方向のサイズに収ま
るときは、表示可能な最大空き領域の位置に指定された
サイズのウインドウを表示する。一方、指定されたX方
向又はY方向のサイズが前記表示可能な最大空き領域の
X方向又はY方向のサイズに収まりきらないときは、次
に、前記内容種別に応じたX方向又はY方向の最小サイ
ズを、前記表示可能な最大空き領域のX方向又はY方向
のサイズと比較する。そして、当該X方向及びY方向の
最小サイズが前記表示可能な最大空き領域のX方向及び
Y方向のサイズに収まるときは、表示可能な最大空き領
域の位置に当該X方向及びY方向の最小サイズのウイン
ドウを表示する。この場合、指定されたX方向のサイズ
が最大空き領域のX方向のサイズに収まるときは、表示
可能な最大空き領域の位置にX方向が指定サイズでY方
向が最小サイズのウインドウを表示する。また、指定さ
れたY方向のサイズが最大空き領域のY方向のサイズに
収まるときは、表示可能な最大空き領域の位置にX方向
が最小サイズでY方向が指定サイズのウインドウを表示
する。一方、当該X方向及びY方向の最小サイズが前記
表示可能な最大空き領域のX方向及びY方向のサイズに
収まりきらないときは、前記指定された位置に指定され
たサイズのウインドウを表示する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明に係るシステムの構成を示
すブロック図である。図示のシステムは、CPU1と、
蓄積装置2と、ディスプレイ3と、入力装置4、5等か
ら成る。CPU1は、ディスプレイ3のウインドウ3
1、32に表示されるオブジェクトの分量等を計算す
る。蓄積装置2は、磁気ディスク装置等から成り、ディ
スプレイに表示されるオブジェクト等を格納してある。
表示装置3は、CRT等から成り、ウインドウ31、3
2を表示する。入力装置4、5は、マウス及びキーボー
ド等から成る入力装置である。
【0007】図2は、本発明の方法を実現する計算処理
の概要を説明するフローチャートである。このフローチ
ャートは、図1に示すCPU1で実行されるプログラム
を示す。図示の処理ステップは、入力処理部(ステップ
S11)と、計算処理部(ステップS12)と、出力処
理部(ステップS13)とから成る。ステップS11の
入力処理では、プログラムで指定されているウインドウ
情報及びウインドウを管理するシステムから情報を受け
取る。この入力処理部では、ウインドウ表示プログラム
(又はデータファイル)から、ウインドウのサイズ(X
1,Y1)、位置(x1,y1)、表示内容を示す内容
種別を受け取り、データとして保存する。また、ウイン
ドウシステムから現在のウインドウの表示状況を受け取
りデータとして保存する(図10参照)。ステップS1
2の計算処理では、ステップS11で受け取った情報を
基に内容を判断し、ウインドウの表示位置及びウインド
ウの表示サイズを算出する。ステップS13の出力処理
では、ステップS12の計算結果に従ってウインドウを
表示する。この出力処理部では、計算処理部で設定され
た表示位置及び表示サイズに従ってウインドウを表示す
る。
【0008】図3乃至図9は、それぞれ図2の計算処理
部における計算処理の詳細を説明するフローチャートで
ある。ステップS21では、入力情報(入力処理部で受
け取り保存したデータ)を読込み、ウインドウのサイズ
(X1,Y1)及び位置(x1,y1)を取り出す。ス
テップS22では、入力情報の表示内容の内容種別によ
り最小表示サイズ(X2,Y2)を求める。内容種別に
は、例えば、表示されるデータがイメージデータかテキ
ストデータかの種別等がある。
【0009】ステップS23では、現在表示中のウイン
ドウの情報を調べ、画面上で表示可能な最大空き領域の
サイズ(X3,Y3)及び位置(x2,y2)を求め
る。ステップS24では、ウインドウのX座標X1とX
3並びにY座標Y1とY3を比較し、処理を振分ける。
X1及びY1が両方とも最大空き領域のサイズ(X3,
Y3)より小さい場合、ステップS25に進み、どちら
か又は両方大きい場合、ステップS26に進む。ステッ
プS25では、表示位置を最大空き領域の位置(x2,
y2)に設定し、かつ表示サイズを指定されたサイズ
(X1,Y1)に設定し、計算処理を終了する。これに
より、既に表示されているウインドウに重ねることな
く、表示可能な最大空き領域に指定されたサイズのウイ
ンドウが表示される。
【0010】ステップS26では、X座標X1とX3を
比較し、処理を振分ける。X1がX3より小さい場合、
ステップS27に進み、X1がX3より大きい場合、ス
テップS30に進む。ステップS27では、Y座標Y2
とY3を比較し、処理を振分ける。Y2がY3より小さ
い場合、ステップS28に進み、Y2がY3より大きい
場合、ステップS29に進む。ステップS28では、表
示位置を最大空き領域の位置(x2,y2)に設定し、
かつ、表示サイズをX座標のみ指定されたサイズで、Y
座標については最小の表示サイズ(X1,Y2)に設定
し、計算処理を終了する。これにより、Y座標のみ指定
されたサイズが最大空き領域に入り切らない場合に内容
種別により決定された最小サイズが設定される。
【0011】ステップS29では、表示位置を指定され
た位置(x1,y1)に設定し、かつ、表示サイズを指
定されたサイズ(X1,Y1)に設定し、計算処理を終
了する。これにより、初めて指定された通りのウインド
ウ表示が行なわれる。この場合、既に表示されているウ
インドウがある場合には、それに重ね合わせて表示がさ
れる。ステップS30では、Y座標Y1とY3を比較
し、処理を振分ける。Y1がY3より小さい場合、ステ
ップS31に進み、Y1がY3より大きい場合、ステッ
プS34に進む。ステップS31では、X座標X2とX
3を比較し、処理を振分ける。X2がX3より小さい場
合、ステップS32に進み、X2がX3より大きい場
合、ステップS33に進む。
【0012】ステップS32では、表示位置を最大空き
領域の位置(x2,y2)に設定し、かつ、表示サイズ
をY座標のみ指定されたサイズで、X座標については最
小の表示サイズ(X2,Y1)に設定し、計算処理を終
了する。これにより、X座標のみ指定されたサイズが最
大空き領域に入り切らない場合に内容種別により決定さ
れた最小サイズが設定される。ステップS33では、表
示位置を指定された位置(x1,y1)に設定し、か
つ、表示サイズを指定されたサイズ(X1,Y1)に設
定し、計算処理を終了する。これにより、初めて指定さ
れた通りのウインドウ表示が行なわれる。この場合に
も、ステップS29と同様に既に表示されているウイン
ドウがある場合には、それに重ね合わせて表示がされ
る。
【0013】ステップS34では、X座標X2とX3並
びにY座標Y2とY3を比較し、処理を振分ける。X2
及びY2が両方ともそれぞれX3及びY3より小さい場
合、ステップS35に進み、どちらか又は両方大きい場
合、ステップS36に進む。ステップS35では、表示
位置を最大空き領域の位置(x2,y2)に設定し、表
示サイズを最大空き領域のサイズ(X2、Y2)に設定
し、計算処理を終了する。これにより、X座標とY座標
の両方について内容種別による最小サイズが最大空き領
域に入り切る場合には、既に表示されているウインドウ
に重ね合わせることなく、最小限のサイズのウインドウ
が表示される。
【0014】ステップS36では、表示位置を指定され
た位置(x1,y1)に設定し、かつ、表示サイズを指
定されたサイズ(X1,Y1)に設定し、計算処理を終
了する。これにより、初めて指定された通りのウインド
ウ表示が行なわれる。この場合にも、ステップS29及
びS33と同様に既に表示されているウインドウがある
場合には、それに重ね合わせて表示がされる。
【0015】図10は、処理データの概要を示す図であ
る。図示のデータは、図1の蓄積装置2に格納されるも
のである。図示のデータは、今から表示するウインドウ
のデータについての指定された位置、サイズ及び内容種
別と、ウインドウシステムからの空き領域の情報とから
成る。表示ウインドウの位置(x1,y1)は、指定さ
れたウインドウの位置であり、画面の左上の角を原点と
した座標として表わされる。表示ウインドウのサイズ
(X1,Y1)は、指定されたウインドウのサイズであ
る。表示ウインドウの内容種別は、表示される内容の種
別であり、例えば、イメージデータかテキストデータか
等である。
【0016】空き領域の位置(x2,y2)は、画面上
に未だウインドウが表示されずに空いている領域の位置
であり、画面の左上の角を原点とした座標として表わさ
れる。空き領域のサイズ(X3,Y3)は、空き領域の
サイズである。空き領域は、画面に多数のウインドウが
表示されていくに従って複数生じるので、空き領域の位
置及びサイズは複数となる。ウインドウ表示の計算処理
においては、これらの複数のデータのうち、最大のサイ
ズの空き領域についてのものが使用される。尚、上述し
た実施例においては、X座標とY座標とのそれぞれにつ
いてサイズを比較するようにしたが、本発明はこれに限
らず、指定されたサイズの空き領域がなければ、常にX
座標及びY座標の双方について最小サイズでウインドウ
表示を行なうようにしても差し支えない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のウインド
ウサイズの最適化方法によれば、固定サイズでなく、プ
ログラム又はデータファイルで指定されたサイズ及び表
示内容に応じた最小限の表示サイズを考慮しつつ、ウイ
ンドウサイズの最適化を行なうようにしたので、ウイン
ドウの資源の無駄使いを防止することができるととも
に、再度ウインドウを設定する手間がなくなるようにで
き、マンマシンインタフェースの優れたシステムを提供
することができる。即ち、利用者のレベルを考慮する必
要がなく、あらゆる利用者に対し同様なウインドウ作成
環境を提供できるシステムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシステムの構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の方法を実現する計算処理の概要を説明
するフローチャートである。
【図3】空き領域に指定サイズのウインドウが表示され
る場合の計算処理の詳細を説明するフローチャートであ
る。
【図4】空き領域にX座標のみ指定サイズのウインドウ
が表示される場合の計算処理の詳細を説明するフローチ
ャートである。
【図5】既に表示されているウインドウに重ねて指定サ
イズのウインドウが表示される場合の計算処理の詳細を
説明するフローチャートである。
【図6】空き領域にY座標のみ指定サイズのウインドウ
が表示される場合の計算処理の詳細を説明するフローチ
ャートである。
【図7】既に表示されているウインドウに重ねて指定サ
イズのウインドウが表示される場合の計算処理の詳細を
説明するフローチャートである。
【図8】空き領域に最小限のウインドウが表示される場
合の計算処理の詳細を説明するフローチャートである。
【図9】既に表示されているウインドウに重ねて指定サ
イズのウインドウが表示される場合の計算処理の詳細を
説明するフローチャートである。
【図10】処理データの概要を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 蓄積装置 3 ディスプレイ 4、5 入力装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドウを表示するためのサイズ及び
    位置の情報を持つプログラム又はデータファイルを有す
    るシステムにおいて、 内容種別に応じた最小サイズと、表示可能な最大空き領
    域のサイズ及び位置とを記憶し、 まず、指定されたサイズを、前記表示可能な最大空き領
    域のサイズと比較し、指定されたサイズが前記表示可能
    な最大空き領域のサイズに収まるときは、表示可能な最
    大空き領域の位置に指定されたサイズのウインドウを表
    示し、 指定されたサイズが前記表示可能な最大空き領域のサイ
    ズに収まりきらないときは、前記内容種別に応じた最小
    サイズを、前記表示可能な最大空き領域のサイズと比較
    し、 当該最小サイズが前記表示可能な最大空き領域のサイズ
    に収まるときは、表示可能な最大空き領域の位置に当該
    最小サイズのウインドウを表示し、 当該最小サイズが前記表示可能な最大空き領域のサイズ
    に収まりきらないときは、前記指定された位置に指定さ
    れたサイズのウインドウを表示することを特徴とするウ
    インドウサイズの最適化方法。
JP4143300A 1992-05-08 1992-05-08 ウインドウサイズの最適化方法 Pending JPH05313850A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014505927A (ja) * 2010-12-20 2014-03-06 マイクロソフト コーポレーション 没入型環境のカスタマイズ
US10303325B2 (en) 2011-05-27 2019-05-28 Microsoft Technology Licensing, Llc Multi-application environment
US10579250B2 (en) 2011-09-01 2020-03-03 Microsoft Technology Licensing, Llc Arranging tiles

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