JPH04128612A - 流体振動式流量計 - Google Patents

流体振動式流量計

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JPH04128612A
JPH04128612A JP24954190A JP24954190A JPH04128612A JP H04128612 A JPH04128612 A JP H04128612A JP 24954190 A JP24954190 A JP 24954190A JP 24954190 A JP24954190 A JP 24954190A JP H04128612 A JPH04128612 A JP H04128612A
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英明 池田
Kazuo Tsuge
和夫 柘植
Hiroshi Morita
寛 森田
Shigenori Okamura
繁憲 岡村
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Osaka Gas Co Ltd
Tokico Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、広い測定範囲にわたり高精度の流量計測が可
能な流体振動式流量計に関する。
「従来の技術」 従来、第8図に示すような流体振動式流量計が知られて
いる。
この流量計は、流路の途上に配置される角管状の流量計
本体1よりなるもので、この流量計本体1内には下流に
向かって順次噴出ノズル2.流路拡大部4及び流路絞り
部5が形成されている。そして、前記流路拡大部4内の
中心線上には柱状ターゲット3が形成され、噴出ノズル
2から出た噴流の一部が帰還流7となって戻るように構
成されている。また、この流量計には前記流路拡大部4
内の圧力あるいは流速を検出するセンサ(図示路)が設
けられている。
今、流量計本体1を流量を計測しだい流路に接続すると
、まず、噴出ノズル2から噴出した噴流は、ターゲット
3の作用及びコアンダ効果によってどちらかに偏向し、
第8図に示すように流路拡大部4の例えば内側面4aに
付着する流れとなる。
つぎに、この流れの一部か帰還流7となって上流側に流
れると、この帰還流7が噴流を反対側に圧し曲げるので
、今度は反対側の内側面4bに付着する流れとなり、以
下これを繰り返して振動することになる。
そして、この振動の周波数fは流体の物性にかかわらず
流量計本体l内を通過する流量に比例し。
た値となるので、前記センサは流量に比例した周波数の
信号を出力することになり、この信号から流量を知るこ
とができる。
この流量計の振動周波数fは流量が一定の場合帰還流7
の大きさ(みちのり)によって決まることが知られてお
り、第10図に示すように、噴出ノズル2の出口から絞
り部5までの距離りを一定として、噴出/ズル2の出口
から柱状ターゲット3までの距111IHを大きくする
と、帰還流7が大きくなるため振動周波数fは小さくな
る。また、管路幅Wを大きくしても同様に振動周波数1
は小さくなる。
なお、帰還流7を安定的に生じさせるためには、第8図
に示すように前記距離Hを距NI7に対して十分小さく
するか、または、第9図に示すように絞り部5の端の壁
面5a、5bを流路拡大部4の内側面4a、4bからゆ
るやかに立ちあがった形状にすることか必要である。
[発明か解決しようとする課題」 上記の流量計は、機械的可動部がなく流体の物性に依存
しないという優れたものであるが、さらなる改善をすべ
き問題点を有していた。
すなわち、第10図に示すように流量を知るための前記
振動周波数fの値か非常に小さいため、小流量において
は性能が安定しなかった。このため、流量の小さな範囲
においては、第11図に示すように測定誤差が非常に大
きくなるという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたものであって
、広い測定範囲で精度の高い流量測定が可能な流体振動
式流量計を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 請求項1記載の流体振動式流量計は、噴出ノズルと柱状
ターゲットと絞り部とか内部中心線上に順次形成された
流量計本体よりなる流体振動式流量計であって、 前記噴出ノズルの前記中心線より一側の出口内面の端部
から接線状に延び前記中心線と交差して前記ターゲット
の前記中心線より他側の端部と接する円弧の延長線が、
前記流量計本体内の絞り部が設けられた壁面に達するよ
うに各部の寸法が設定されていることを特徴としている
請求項2記載の流体振動式流量計は、前記壁面に当たっ
て噴出ノズル側に戻る帰還流が生しないよう十分に鋭く
前記壁面が流11t1本体内側面から立ち上がった形状
とされていることを特徴としている。
請求項3記載の流体振動式流量計は、前記噴出ノズルの
出口から前記絞り部までの距離I7と、噴出ノズルの出
口から前記柱状ターゲyhまでの距離Hとが、 H/ L≧0.5 を満足するように設定されていることを特徴としている
請求項4記載の流体振動式流量計は、前記平面上におい
て前記中心線に対して対称的に二つ存在する前記延長線
のそれぞれか前記壁面と交差する各点間の距離eと、前
記平面上にお1する前記柱状ターゲットの幅a及び前記
絞り部の幅Tとが、8515g を満足するように設定されていることを特徴としている
「作用」 請求項1記載の流体振動式流量計の構成であると、柱状
ターゲットの下流側に周期的に渦が生じ、この渦によっ
て噴流の偏向方向が流量に比例した周期で切り換わる流
体振動が生じて、この振動周波数から流量を知ることが
できる。そして、この渦による流体振動であると、振動
周波数が高いので、流量が微小であっても高精度な流量
測定が可能となる。
さらに、請求項2あるいは請求項3記載の流体振動式流
量計であると、従来のような帰還流の発生が確実に防止
されるので、上記渦による作用がきわめて支配的なもの
となる。
また、請求項4記載の流体振動式流量計であると、前記
渦がきわめて安定的に発生するようになる。
つまり、請求項2.請求項3あるいは請求項4記載の流
体振動式流量計によると、きわめて確実に広範囲にわた
る高精度な流量測定が可能となる。
「実施例J 以下、本発明の実施例を第1図〜第7図により説明する
第1図は本実施例の流体振動式流量計を構成する角管状
の流量計本体11を示す側断面図である。
流量計本体11は、従来と同様に、内部に下流に向かっ
て噴出ノズル12.流路拡大部14及び流路絞り部15
が順次形成され、さらに前記流路拡大部14内の中心線
J上に柱状ターゲット13が形成されたものである。な
お、噴出ノズル12流路拡大部14及び流路絞り部15
の軸直角断面形状はすべて矩形とされている。(すなわ
ち、第1図において紙面に直交する方向には内部形状が
変化しない。) しかし、この流量計本体11は以下のような特徴的な構
成とされている。
第一に、流量計本体11の中心線Jを含み柱状ターゲッ
トに直交する平面(第1図においては紙面)上において
、噴出ノズル12の中心線Jより一側の出口内面の端部
12aから接線状に延び中心線Jと交差してターゲット
13の中心線Jより他側の端部13bと接する円弧le
aの延長線、あるいは、噴出ノズル12出口内面の端部
12bから接線状に延び中心線Jと交差してターゲット
13の端部13aと接する円弧16bの延長線が、それ
ぞれ流量計本体11内の絞り部15を形成する壁面15
b、15aに達するように各部の寸法が設定されている
いいかえれば、噴出ノズル12の出口内面の一方の端部
12aより接線方向に出て、軸線Jに対して前記端部1
2aと反対側に位置する柱状ターゲット13の端部13
bに接する円弧16aの延長線が、流路拡大部14の内
側面14bに達する手前で、絞り部15から延びる壁面
15bに達し、また円弧16bについても同様の条件が
満足されるように、噴出ノズル12の幅t、噴出ノズル
12から柱状ターゲット13までの距離H2噴出ノズル
12から絞り部15までの距離り、絞り部15の幅T、
流路拡大部14の幅Wが設定されている。
第二に、前記絞り部15を形成する壁面15a。
15bは、流路拡大部14の内側面14a、14bに対
して鋭く立ち上がるような形状とされている。いいかえ
れば、壁面15a、15bと流路拡大部14の内側面1
4a、14bとはそれぞれ明らかに分離した形状とされ
ている。すなわち、少なくとも第9図の流量計のように
なだらかな曲面で接続されておらず、噴出ノズル12か
らの噴流が前記壁面15a、15bに当たっても噴出ノ
ズル12側に戻る帰還流が生じない形状とされている。
なお、この壁面15a、15bは、必ずしも軸線Jに対
して直角に形成されている必要はなく、傾斜したもので
もよい。
第三に、噴出ノズル12の出口から絞り部I5までの距
離りと、噴出ノズル12の出口から柱状ターゲット13
までの距離Hとが、下記式■を満足するように設定され
ている。
J(y’ L 40 、 5           ・
・・ α)第四に、前記円弧16a、16bの延長線の
それぞれが前記壁面15b、15aと交差する各点間の
距1llCと、柱状ターゲット13の幅a及び絞り部1
5の幅Tとが、下記式■を満足するように設定されてい
る。
a≦T≦C・・・・・■ なお、第1図において符号8で示すものは、流路拡大部
14内の圧力あるいは流速を検出するセンサであり、符
号9で示すものはこのセンサ8から出力される信号を受
けてこれを処理することにより流量を求め表示する測定
器である。
今、上記流量計本体11を流量を計測しだい流路に接続
すると、まず、噴出ノズル12から噴出した噴流は、柱
状ターゲット13の作用によってどちらかに偏向し、例
えば壁面15aに向かう流れとなる。すると、柱状ター
ゲット13の下流側に第2図に示すような渦8が発生し
、この滝8によって柱状ターゲット13の回りに循環流
9が発生する。この循環流9は噴流を反対側へ偏向させ
る向きjこ発生するので、これによって噴流は壁面15
bに向かうように切り換わる。そし5て、この切り換え
が交互に発生し、流量に比例した周波数の流体振動とな
る。
したがって、従来同様、セン+j8の信号から流量を知
ることができる。しかし、上記流量計は渦8によって流
体振動が起きる構成であるため、従来とは異なる性質を
有し、特に小流量域においても流体振動が安定的に生じ
るという従来にない特長を発揮する。
すなわち、この流量計の流体振動の周波数fは流量が一
定の場合渦8の大きさによって決まり、前記路MHが増
加すると渦8は小さくなるので、距@Hの増加にともな
い周波数1が増加するという従来と異なる性質を示す。
第3図に示すグラフは、距11i)(と周波数fの関係
を示すデータで、第10図に示す従来の流量言]に関す
るデータと同様な条件(流!!りのもとに得られたデー
タであるが、距離Hの増加にともない周波数量が増加し
ているのか分かる。
しかも、第3図のグラフからもわかるように、上記流量
計の流体振動の周波数は全体的に従来よりも格段に大き
な値となる。このため、小流量域においても流体振動が
安定し誤差も少なくなる。
第4図はこの流量計の測定誤差のデータを示すグラフで
あるが、第11図に示す従来の流量計に比べ特に小流量
域において誤差が少なくなっている。
また、この流量計は、流路拡大部の内側面に付着する帰
還流によって流体振動が起こるものでないので、内側面
14a、14bの位置(すなわち、寸法W)により特性
が変化しない。第5図は、流量一定で寸法Wを変化させ
た場合の振動周波数fの測定データを示すグラフである
が、寸法Wによらず周波数fが一定しているのがわかる
なお、以上説明した柱状ターゲットの後流側の渦に起因
する高周波数の流体振動は、前述した第一の条件(仮想
的な円弧16a、16bの延長線が絞り部15を形成す
る壁面15a、15bに達するという条件)を最低限の
条件として発生するものであるが、この第一の条件を満
足していても必ずしも安定的に発生するとは限らない。
しかし、本実施例の流量計は、前述した第二。
第三、第四の条件を満足する構成とされることによって
、前述の渦8を安定的に発生させ確実に高い性能を発揮
できる。
すなわち、壁面15a、、15bが鋭く立ち上がる(な
だらかでない)形状とされ、また前記式■を満足するよ
うに寸法H,Lが設定されていると、従来のような帰還
流の発生が確実に防止されるので、上記渦による作用が
きわめて支配的なものとなる。第7図は、L/lをパラ
メータとしてH/Lを変化させた場合の振動周波数fの
測定結果を示すグラフであるが、H/L≧0.5の範囲
で明確に柱状ターゲット後流の渦8に起因する特性が現
れているのが分かる。
また、前記式〇を満足するように寸法t、aTが設定さ
れていると、前記渦8がきわめて安定的に発生するよう
になる。すなわち、第6図に示すようにT/lを変化さ
せて振動周波数fを計測した場合、a / t≦T/l
≦N/lの範囲内で特に定常的に高い振動周波数が計測
されており、このことからもわかるように、前記式■を
満足することによって、第4図に示すような広範囲にお
ける高精度な流量測定が確実に可能となる。
「発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明の流体振動式流
量計によれば、流量を知るための流体振動の周波数が小
流量でも非常に大きな値となるため、小流量域における
測定精度が格段に向上し、広範囲で高精度な流M測定が
可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の詳細な説明するための図であ
って、第1図は流量計本体の断面図、第2図は流量針本
体内における流れの状態を示す図、第3図、第5図、第
6図、第7図はそれぞれ各部の寸法が変化した場合の振
動周波数の測定結果を示す図、第4図は誤差特性を示す
図である。 第8図〜第11図は従来の流体振動式流量計を説明する
ための図であって、第8図、第9図はそれぞれ流量計本
体の断面図、第10図1第21図は流量計の特性を示す
図である。 11・・・・・流量計本体、12・・・・・噴出ノズル
、13・・・・・柱状ターゲット、15・・・・・絞り
部、15a、15b・・・・・・壁面、 16a、16b・・・・・円弧。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)噴出ノズルと柱状ターゲットと絞り部とが内部中
    心線上に順次形成された流量計本体よりなる流体振動式
    流量計であって、 前記噴出ノズルの前記中心線より一側の出口内面の端部
    から接線状に延び前記中心線と交差して前記ターゲット
    の前記中心線より他側の端部と接する円弧の延長線が、
    前記流量計本体内の絞り部が設けられた壁面に達するよ
    うに各部の寸法が設定されていることを特徴とする流体
    振動式流量計。
  2. (2)前記壁面は該壁面に当たって噴出ノズル側に戻る
    帰還流が生じないよう十分に鋭く流量計本体内側面から
    立ち上がった形状とされていることを特徴とする請求項
    1記載の流体振動式流量計。
  3. (3)前記噴出ノズルの出口から前記絞り部までの距離
    Lと、噴出ノズルの出口から前記柱状ターゲットまでの
    距離Hとが、 H/L≧0.5 を満足するように設定されていることを特徴とする請求
    項1記載の流体振動式流量計。
  4. (4)前記平面上において前記中心線に対して対称的に
    二つ存在する前記延長線のそれぞれが前記壁面と交差す
    る各点間の距離lと、前記平面上における前記柱状ター
    ゲットの幅a及び前記絞り部の幅Tとが、 a≦T≦l を満足するように設定されていることを特徴とする請求
    項1記載の流体振動式流量計。
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