JPH04127731A - 時分割多重化装置 - Google Patents
時分割多重化装置Info
- Publication number
- JPH04127731A JPH04127731A JP2249185A JP24918590A JPH04127731A JP H04127731 A JPH04127731 A JP H04127731A JP 2249185 A JP2249185 A JP 2249185A JP 24918590 A JP24918590 A JP 24918590A JP H04127731 A JPH04127731 A JP H04127731A
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- Japan
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 241001455214 Acinonyx jubatus Species 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は時分割多重化装置に関し、特にISDNユ一ザ
網インタフエース1次群インタフェース(Hll)の収
容を実現する時分割多重化装置に関する。
網インタフエース1次群インタフェース(Hll)の収
容を実現する時分割多重化装置に関する。
従来の時分割多重化装置は、第2図に示すように、集線
多重化部201と、チャネル部202と、チャネル部2
02内のチャネルインタフェース部207と、集線多重
化部201とチャネル部202間を接続するデータバス
203と、制御部206と、制御部206と集線多重化
部201とチャネル部とを接続する制御バス205と、
高速ディジタル回線208とを有している。制御部20
6は制御バス205を通して集線多重化部201とチャ
ネル部202を制御する。チャネルインタフェース部2
07はディジタル回線208に接続し、高速変換及びデ
ータフレーム変換を行った後、データバス20Bを通し
集線多重化部201に送信する。集線多重化部201は
複数のチャネル部202のインタフェース部207から
のデータを集線多重し、またデータバス203を通して
複数のチャネル部2C〕2に送信する7チヤネル部20
2に送1言された子−夕はインクフェース部207を通
して高速変換及びチータフし−ム変換を行われた後、テ
ィシタル回線208に送信される。
多重化部201と、チャネル部202と、チャネル部2
02内のチャネルインタフェース部207と、集線多重
化部201とチャネル部202間を接続するデータバス
203と、制御部206と、制御部206と集線多重化
部201とチャネル部とを接続する制御バス205と、
高速ディジタル回線208とを有している。制御部20
6は制御バス205を通して集線多重化部201とチャ
ネル部202を制御する。チャネルインタフェース部2
07はディジタル回線208に接続し、高速変換及びデ
ータフレーム変換を行った後、データバス20Bを通し
集線多重化部201に送信する。集線多重化部201は
複数のチャネル部202のインタフェース部207から
のデータを集線多重し、またデータバス203を通して
複数のチャネル部2C〕2に送信する7チヤネル部20
2に送1言された子−夕はインクフェース部207を通
して高速変換及びチータフし−ム変換を行われた後、テ
ィシタル回線208に送信される。
従来のT SDNユーザ網イ網インタフエース8囲1
I SDN用端末301と、I SDNユーザ網イ網イ
ンタフエース8囲1 ユーザ網インタフェース基本インタフェースの1点30
5と、I SDN用端末301における上記T点304
と接続するインタフェース部303と、I SDN用端
末301における上記T点305と接続するインタフェ
ース部302と、I SDN用DSU306と、I S
DN網307とを有している。I SDN用端末301
はT点304を接続するために1点305のDチャネル
によりインタフェース部303の発着呼制御をI SD
N網307と行なう。同様に、I SDN用端末301
はT点304を切断するために1点305のDチャネル
によりインタフェース部303の切断制御をISDN網
307と行なう。
ンタフエース8囲1 ユーザ網インタフェース基本インタフェースの1点30
5と、I SDN用端末301における上記T点304
と接続するインタフェース部303と、I SDN用端
末301における上記T点305と接続するインタフェ
ース部302と、I SDN用DSU306と、I S
DN網307とを有している。I SDN用端末301
はT点304を接続するために1点305のDチャネル
によりインタフェース部303の発着呼制御をI SD
N網307と行なう。同様に、I SDN用端末301
はT点304を切断するために1点305のDチャネル
によりインタフェース部303の切断制御をISDN網
307と行なう。
従来の時分割多重化装置の構成においては、■5DN1
次群インタフェースH11回線の収容を想定していなか
ったため、1次群インタフェース収容のために基本イン
タフェースの制御も必要とされる接続方式を実現するこ
とか困難であった。
次群インタフェースH11回線の収容を想定していなか
ったため、1次群インタフェース収容のために基本イン
タフェースの制御も必要とされる接続方式を実現するこ
とか困難であった。
この主要因はチャネル部と制御部との間の制御バスによ
る制御,監視の情報量が上記の複数インタフェースの関
連する制御の情報量には不十分であるためである。
る制御,監視の情報量が上記の複数インタフェースの関
連する制御の情報量には不十分であるためである。
本発明の時分割多重化装置は、集線多重化部と、チャネ
ル部と、制御部とを備え、前記制御部がISDN1次群
インタフェースにおけるレイヤ1、2.3のDチャネル
制御を行う制御手段を有し、前記チャネル部がISDN
1次群インタフェースのT点と接続する第1のインタフ
ェース手段とI SDN基本インタフェースのT点と接
続する第2のインタフェース手段と前記制画手段との通
信を接続する第3のインタフェース手段と分有する。
ル部と、制御部とを備え、前記制御部がISDN1次群
インタフェースにおけるレイヤ1、2.3のDチャネル
制御を行う制御手段を有し、前記チャネル部がISDN
1次群インタフェースのT点と接続する第1のインタフ
ェース手段とI SDN基本インタフェースのT点と接
続する第2のインタフェース手段と前記制画手段との通
信を接続する第3のインタフェース手段と分有する。
[実施例。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例を示す第1図を参照すると、制御部1
10は集線多重化部101及びチャネル部102を制御
バス116を介して制御,監視している。集線多重化部
101とチャネル部102はデータバス103により接
続されている。チャネル部102において、104はI
SDN1次群インタフェースH11回線の1点105と
接続するインタフェース部である。同様に、114はI
SDNユ一ザ網インタフエース基本イタフェースT点1
15と接続するインタフェース部である。
10は集線多重化部101及びチャネル部102を制御
バス116を介して制御,監視している。集線多重化部
101とチャネル部102はデータバス103により接
続されている。チャネル部102において、104はI
SDN1次群インタフェースH11回線の1点105と
接続するインタフェース部である。同様に、114はI
SDNユ一ザ網インタフエース基本イタフェースT点1
15と接続するインタフェース部である。
106及び108はI SDN用DSIJである。10
7はI SDN網である。制御部110において、11
1はインタフェース部104に関するレイヤ1,2.3
のプロトコル手順を制御するCCU部である。113は
チャネル部102においてCCU部111の制御のイン
タフェース部である。
7はI SDN網である。制御部110において、11
1はインタフェース部104に関するレイヤ1,2.3
のプロトコル手順を制御するCCU部である。113は
チャネル部102においてCCU部111の制御のイン
タフェース部である。
このシステム構成において、インタフェース部104の
1次群インタフェースを接続する場合は、CCU部11
1かインタフェース部104における発着呼制御を通信
ライン112を介して通信する。通信ライン112を伝
送される信号はインタフェース部113を介してインタ
フェース部114にあらかじめ接続されているものとす
る。
1次群インタフェースを接続する場合は、CCU部11
1かインタフェース部104における発着呼制御を通信
ライン112を介して通信する。通信ライン112を伝
送される信号はインタフェース部113を介してインタ
フェース部114にあらかじめ接続されているものとす
る。
従って、通信ライン112はインタフェース部113、
114,115を介してI SDN網107と通信する
ことがてきる。
114,115を介してI SDN網107と通信する
ことがてきる。
上記と同様に、インタフェース部104の1次群インタ
フェースを切断する場合は、CCU部111がインタフ
ェース部104の切断制御を通信ライン112及びイン
タフェース部113,114、115を介してI SD
N網107に通知することにより可能となる。
フェースを切断する場合は、CCU部111がインタフ
ェース部104の切断制御を通信ライン112及びイン
タフェース部113,114、115を介してI SD
N網107に通知することにより可能となる。
Lづ上説明したように本発明によれば、I S U)
N1次群インタフェースの回線の発着呼切断制御3時分
別条重rヒ装置の制御部に直接持−)ことにより、1次
群インタフェースの時分割多重化装置ハ\の収容を可能
とする。
N1次群インタフェースの回線の発着呼切断制御3時分
別条重rヒ装置の制御部に直接持−)ことにより、1次
群インタフェースの時分割多重化装置ハ\の収容を可能
とする。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は従来
の時分割多重化装置を示す構成図、第3図はT SDN
ユーザ網インタフェース1次群インタフェースの端末シ
ステムを示す構成図である。 101・・・集線多重化部、102・・・チャネル部、
103・・・データバス、104・・・インタフェース
部、105・・・I SDNユーザ網インタフェース1
次群インタフェースの811回線のT点、106・・・
I SDN用DSU、107・・・I SDN網、10
8・・・I SDN用DSU、110・・・制御部、1
16・・・制御バス、115・・I SDNユーザ網イ
ンタフェース基本インタフェースのT点、114・イン
タフェース部、113・・・インタフェース部、112
・通信ライン、111 ・CCU部。
の時分割多重化装置を示す構成図、第3図はT SDN
ユーザ網インタフェース1次群インタフェースの端末シ
ステムを示す構成図である。 101・・・集線多重化部、102・・・チャネル部、
103・・・データバス、104・・・インタフェース
部、105・・・I SDNユーザ網インタフェース1
次群インタフェースの811回線のT点、106・・・
I SDN用DSU、107・・・I SDN網、10
8・・・I SDN用DSU、110・・・制御部、1
16・・・制御バス、115・・I SDNユーザ網イ
ンタフェース基本インタフェースのT点、114・イン
タフェース部、113・・・インタフェース部、112
・通信ライン、111 ・CCU部。
Claims (1)
- 集線多重化部と、チャネル部と、制御部とを備え、前記
制御部がISDN1次群インタフェースにおけるレイヤ
1、2、3のDチャネル制御を行う制御手段を有し、前
記チャネル部がISDN1次群インタフェースのT点と
接続する第1のインタフェース手段とISDN基本イン
タフェースのT点と接続する第2のインタフェース手段
と前記制御手段との通信を接続する第3のインタフェー
ス手段とを有することを特徴とする時分割多重化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2249185A JP2758709B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 時分割多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2249185A JP2758709B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 時分割多重化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127731A true JPH04127731A (ja) | 1992-04-28 |
JP2758709B2 JP2758709B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=17189168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2249185A Expired - Lifetime JP2758709B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 時分割多重化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2758709B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2249185A patent/JP2758709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2758709B2 (ja) | 1998-05-28 |
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