JP2982511B2 - 中継回線迂回方式 - Google Patents

中継回線迂回方式

Info

Publication number
JP2982511B2
JP2982511B2 JP23108592A JP23108592A JP2982511B2 JP 2982511 B2 JP2982511 B2 JP 2982511B2 JP 23108592 A JP23108592 A JP 23108592A JP 23108592 A JP23108592 A JP 23108592A JP 2982511 B2 JP2982511 B2 JP 2982511B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
control unit
communication
line
maintenance management
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP23108592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0685846A (ja
Inventor
邦彦 秋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP23108592A priority Critical patent/JP2982511B2/ja
Publication of JPH0685846A publication Critical patent/JPH0685846A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2982511B2 publication Critical patent/JP2982511B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ交換システムにお
いてノード間を結ぶ中継回線の迂回を行う中継回線迂回
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のデータ交換システムの一例
を示すブロック図である。実装,障害情報等の保守管理
制御用の保守管理制御バス107と、パケットデータ,
プログラムデータをブロック化してデータ転送制御を行
うDMAバス208と、保守管理制御バス107とDM
Aバス208と他局との通信を行うための専用線109
とを収容してネットワーク管理および自局内の実装,障
害情報を管理するネットワーク管理制御部(以下NW
C)201と、保守管理制御バス107とDMAバス2
08と高速デジタル回線110とを収容してX25手順
とX75手順の変換機能を有する高速デジタル中継回線
通信制御部(以下DTKC)202と、保守管理制御バ
ス107とDMAバス208とを収容してパケットデー
タの呼制御とパケットデータの方路制御を行うパケット
呼制御部(以下PKTC)203と、保守管理制御バス
107とDMAバス208とアナログ電話網(以下AL
NW)112につながるアナログ回線111とを収容し
てX25手順とX75手順の変換機能を有するアナログ
中継回線通信制御部(以下ATKC)204と、保守管
理制御バス107とDMAバス208とISDN114
につながるISDN回線113とを収容してX25手順
とX75手順の変換機能を有するISDN中継回線通信
制御部(以下ISDNTC)205と、保守管理制御バ
ス107とDMAバス208と自局内のパケット端末
(以下PKT)116につながるパケット回線115と
を収容してPKT116との通信制御を行うX25通信
制御部(以下X25C)206とを有している。
【0003】PKT116からパケット回線115を通
してX25C206で一度X25手順を終端し、DMA
バス208を通してPKTC203に呼制御情報を送信
する。PKTC203は相手先が自局内パケット端末で
ないと判断するとDMAバス208を通してDTKC2
02は高速デジタル回線110を通して相手局のDTK
CとX75手順で通信する。相手局では、図示していな
いがDTKCはDMAバスを通してPKTC,X25C
に呼制御情報を渡し、X25Cは相手局のパケット回線
を通して相手局のPKTとつながる。ここで高速デジタ
ル回線110が通信異常で通信できなくなると、DTK
C202は保守管理制御バス107を通してNWC20
1に通信回線異常を通知し、NWC201は専用線10
9を通して相手局のNWCと同期をとり、NWC201
からDMAバス208を通してISDNTC205に対
して発呼処理を指示しISDNTC205はISDN回
線113を通してISDN114に発呼して相手局のI
SDNTCと同期をとる。
【0004】次に、DTKC202からISDNTC2
05に中継回線を切り替える。この時、NWC201は
PKTC203に方路をDTKC202からISDNT
C205に切り替えるように指示する。X25C206
はその間データ通信ができないためPKT116に対し
てRNRを返し続けるが、中継回線が切り替わると通信
を再開しようとする。しかし、X25C206はDTK
C202で一度手順を終端しており、DTKC202か
らISDNTC205に切り替わった際にパケットデー
タのX75の再送手順を引きつげないため、切り替わっ
た後一度PKT116と相手局のPKT間で呼切断が発
生する。
【0005】またISDN回線113に異常が発生した
場合は、同様にしてATKC204に切り替わるが、そ
の際も呼切断が発生する。さらに回線が復旧したとき元
の回線に切り戻す時も同様である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のデータ交換
システムでは、中継の通信手順がX75でありプロトコ
ルが重いため、プロセッサの処理能力の点から高速デジ
タル回線収容の中継回線通信制御部と、アナログ回線収
容の中継回線通信制御部と、ISDNに接続される中継
回線制御部とに分散しており、かつ通信回線異常により
データ通信ができなくなった場合、X75は別の中継回
線制御部に切り替わると呼の引きづぎができず、かつパ
ケット端末との通信制御を行うX25通信制御部はノー
ド間の再送手順を持たないので、パケット端末は呼切断
を起こしてしまうという問題点があった。
【0007】またネットワーク管理制御部も多くの中継
回線制御部を制御する必要があり、パケット呼制御部も
中継回線制御部が切り替わる度に呼制御のルートも変更
する必要があり、ネットワークの管理が複雑であった。
さらにX75はコネクションオリエンテッドであり、ま
ず中継回線制御部間で通信の同期をとり、次にX25通
信制御部と中継回線制御部間で同期をとった後に通信が
再開するので、通信が再開するまでの時間がかかるとい
う問題点があった。
【0008】さらにまたISDN中継回線制御部ではL
APDの手順以外にX25手順とX75手順の変換機能
を有するため、ISDN端末のノード間の通信制御部と
共有することができないので、ISDN端末間の中継回
線通信制御部と別にする必要があり、通信制御部が数多
く必要になるという問題点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の中継回線迂回方
式は、自局および他局のデータ交換システムからなり、
前記各データ交換システムは実装,障害情報等の保守管
理制御用の保守管理制御バスと、パケットデータ,プロ
グラムデータをセル化してデータ転送制御を行うセルバ
スと、タイムスロットにデータを割り当ててデータ転送
制御を行う回線交換バスと、前記保守管理制御バスと前
記セルバスと前記他局との通信を行うための専用線とを
収容してネットワーク管理および前記自局内の実装・障
害情報を管理するネットワーク管理制御部と、前記保守
管理制御バスと前記セルバスと前記回線交換バスとを収
容して前記ネットワーク管理制御部から前記セルバスを
通して方路選択情報を受信し高速デジタル回線,アナロ
グ回線,前記回線交換バスのいずれかに切り替えられる
X25手順とフレームリレー手順との変換機能を有する
中継回線通信制御部と、前記保守管理制御バスと前記セ
ルバスとを収容してパケットデータの呼制御を行うパケ
ット呼制御部と、前記保守管理制御バスと前記セルバス
と前記回線交換バスとを収容してISDN回線の通信制
御を行うISDN通信制御部と、前記保守管理制御バス
と前記セルバスとを収容して前記自局内のパケット端末
との通信制御を行い前記他局の通信制御部との間でレイ
ヤ3の再送機能を有するX25通信制御部とを備えてい
る。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の中継回線迂回方式の一実施例を示す
ブロック図である。
【0011】本実施例はノードマスタのデータ交換シス
テム(以下DTS)100と他ノードのDTS117と
からなり、各DTS100,117はそれぞれ実装,障
害情報等の保守管理制御用の保守管理制御バス107,
124と、パケットデータ,プログラムデータをセル化
してデータ転送制御を行うセルバス108,125と、
タイムスロットにデータを割り当ててデータ転送制御を
行う回線交換バス106,123と、保守管理制御バス
107,124とセルバス108,125と他局との通
信を行うための専用線109とを収容してネットワーク
管理および自局内の実装・障害情報を管理するNWC1
01,118と、保守管理制御バス107,124とセ
ルバス108,125と回線交換バス106,123と
を収容してNWC101,118からセルバス108,
125を通して方路選択情報を受信し高速デジタル回線
110,アナログ回線111,126,回線交換バス1
06,123のいずれかに切り替えられるX25手順と
フレームリレー手順との変換機能を有する中継回線通信
制御部(以下TRKC)102,119と、保守管理制
御バス107,124とセルバス108,125とを収
容してパケットデータの呼制御を行うPKTC103,
120と、保守管理制御バス107,124とセルバス
108,125と回線交換バス106,123とを収容
してISDN回線113,127の通信制御を行うIS
DN通信制御部(以下ISDNC)104,121と、
保守管理制御バス107,124とセルバス108,1
25とを収容して自局内のPKT116,129との通
信制御を行い他局の通信制御部との間でレイヤ3の再送
機能を有するX25C105,122とを備える。
【0012】ノードマスタのDTS100のPKT11
6からパケット回線115を通して自局内のX25C1
05でパケット処理を行う。X25C105からセルバ
ス108を通してPKTC103に呼制御情報を発信す
る。PKTC103は通信相手が自局外と判断すると、
そのPKT129が収容されているDTS117と接続
されるTRKC102に呼制御情報をセルバス108を
通して発信する。TRKC102はX25の呼制御手順
をフレームリレー手順に変換して高速デジタル回線11
0を通してTRKC119に発信する。TRKC119
でフレームリレー手順をX25の呼制御手順に変換し、
セルバス125を通してPKTC120に発信する。P
KTC120からセルバス125を通してPKT116
と通信する相手のPKT129と通信する。PKT11
6とPKT129間でリンクが確定すると、パケットデ
ータはPKTC103,120を通さずに直接X25C
105からTRKC102を通してTRKC119,X
25C122とデータ通信を行う。
【0013】ここで高速デジタル回線110に回線異常
が発生し通信ができなくなると、まずノードマスタのT
RKC102はセルバス108を通してDTS100の
NWC101に通信異常を伝える。実装,障害情報等の
保守管理制御用の保守管理制御バス107は通信制御部
の異常を検出するためのものであり、回線異常等の通知
をセルバス108を通して行う。NWC101はセルバ
ス108を通してISDNC104にISDN回線11
3,ISDN114を通してISDN回線127につな
がるDTS117のISDNC121に対して発呼す
る。
【0014】ISDNC121はISDNC104から
の着呼があるとセルバス125を通してNWC118に
ISDNC104からの着呼を伝える。NWC118は
ISDNC104からの着呼情報により回線交換バス1
23のタイムスロットにデータ通信速度に合わせたスロ
ット番号をTRKC119およびISDNC121に与
える。同時にISDNC104はISDNC121が着
呼するとセルバス108を通してNWC101に発呼完
了を伝え、NWC101は回線交換バス106のタイム
スロットにデータ通信速度に合わせたスロット番号をT
RKC102,ISDNC104に与える。TRKC1
02はスロット番号を割り当てられると高速デジタル回
線110から回線交換バス106を通してISDNC1
04,ISDN回線113,ISDN114,ISDN
C121,ISDN回線121,回線交換バス123,
TRKC119のルートを確立する。
【0015】TRKC102,119間はフレームリレ
ー手順であるため、発着呼情報は切断される。しかし、
パケットデータはX25C105,122間で再送手順
を持っているので、中継回線切替え完了まで再送手順を
繰り返し、その間PKT116,129にはRNRを送
出する。切替え完了後再送により再びPKT116,1
29間の通信は再開され、呼切断が発生しない。
【0016】またISDNC104,121はLAPD
の手順をサポートするだけでよく、フレームリレーの手
順はTRKC102,119間で終端している。PKT
C103,120は呼制御のみを制御しており、中継回
線の方路が切り替わってもTRKC102,119は変
わらない。従ってPKTC103,120は意識する必
要はない。さらにNWC101,118をあらかじめ通
信回線異常時の方路の切替えテーブルを定義しておけ
ば、NWC101,118間の専用線109を通して情
報のやりとりをする必要がなく、ノードマスタから切替
えをすれば他のノードと同期がとれる。
【0017】さらにISDNC104,121間でIS
DN通信回線に異常が発生すると、ISDNC104か
らセルバス108を通してNWC101に報告し、NW
C101はTRKC102に対してアナログ回線11
1,アナログ電話網(以下ALNW)112を通してア
ナログ回線126につながるTRKC119に発呼す
る。TRKC119は着呼するとセルバス125を通し
てNWC118に報告し、ISDNC121を閉塞して
タイムスロットの割当てを解除する。同時にTRKC1
02はTRKC119が着呼するとNWC101に対し
てセルバス108を通して発呼完了を報告する。NWC
101はこの情報を受けとるとISDNC104を閉塞
し、タイムスロットの割当てを解除する。これによりア
ナログ回線を通して中継を継続する。もし高速デジタル
回線110の障害が復旧すると、TRKC102は復旧
を保守管理制御バス107を通してNWC101に伝
え、TRKC102は高速デジタル回線110に切り替
える。ISDNC104,121間で通信後の切替えも
同様である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、中継回線
通信制御部にフレームリレー手順を採用したので、プロ
トコルが軽くなり、同じプロセッサ処理能力での回線収
容数が増え、高速デジタル回線,アナログ回線,回線交
換バスを同時に収容できる。またフレームリレー手順を
採用し、X25手順の再送制御をX25通信制御部間に
て行うので、パケット端末間の呼切断が発生しない。さ
らに回線交換バスを採用したので、ISDNに迂回する
時はこの回線交換バスを経由してフレームリレーデータ
をトランスペアレントで通信するため、ISDN通信制
御部はX75の重いプロトコルを持つ必要がなく音声系
や他の異なるデータもこの通信制御部を利用できるとい
う利点がある。さらにまた、パケット呼制御は呼制御の
みをサポートするため、呼制御を管理する通信制御部を
数多く収容できる。また、中継回線通信制御部が1つに
なったので、ネットワークの管理が複雑にならないとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の中継回線迂回方式の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】従来のデータ交換システムの一例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
100,117,200 データ交換システム(DT
S) 101,118,201 ネットワーク管理制御部
(NWC) 102,119 中継回線通信制御部(TRKC) 103,120,203 パケット呼制御部(PKT
C) 104,121 ISDN通信制御部(ISDNC) 105,122,206 X25通信制御部(X25
C) 106,123 回線交換バス 107,124 保守管理制御バス 108,125 セルバス 109 専用線 110 高速デジタル回線 111,126 アナログ回線 112 アナログ電話網(ALNW) 113,127 ISDN回線 114 ISDN 115,128 パケット回線 116,129 パケット端末(PKT) 202 高速デジタル中継回線通信制御部(DTK
C) 204 アナログ中継回線通信制御部(ATKC) 205 ISDN中継回線通信制御部(ISDNT
C) 208 DMAバス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自局および他局のデータ交換システムか
    らなり、前記各データ交換システムは実装,障害情報等
    の保守管理制御用の保守管理制御バスと、パケットデー
    タ,プログラムデータをセル化してデータ転送制御を行
    うセルバスと、タイムスロットにデータを割り当ててデ
    ータ転送制御を行う回線交換バスと、前記保守管理制御
    バスと前記セルバスと前記他局との通信を行うための専
    用線とを収容してネットワーク管理および前記自局内の
    実装・障害情報を管理するネットワーク管理制御部と、
    前記保守管理制御バスと前記セルバスと前記回線交換バ
    スとを収容して前記ネットワーク管理制御部から前記セ
    ルバスを通して方路選択情報を受信し高速デジタル回
    線,アナログ回線,前記回線交換バスのいずれかに切り
    替えられるX25手順とフレームリレー手順との変換機
    能を有する中継回線通信制御部と、前記保守管理制御バ
    スと前記セルバスとを収容してパケットデータの呼制御
    を行うパケット呼制御部と、前記保守管理制御バスと前
    記セルバスと前記回線交換バスとを収容してISDN回
    線の通信制御を行うISDN通信制御部と、前記保守管
    理制御バスと前記セルバスとを収容して前記自局内のパ
    ケット端末との通信制御を行い前記他局の通信制御部と
    の間でレイヤ3の再送機能を有するX25通信制御部と
    を備えることを特徴とする中継回線迂回方式。
JP23108592A 1992-08-31 1992-08-31 中継回線迂回方式 Expired - Lifetime JP2982511B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23108592A JP2982511B2 (ja) 1992-08-31 1992-08-31 中継回線迂回方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23108592A JP2982511B2 (ja) 1992-08-31 1992-08-31 中継回線迂回方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0685846A JPH0685846A (ja) 1994-03-25
JP2982511B2 true JP2982511B2 (ja) 1999-11-22

Family

ID=16918054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23108592A Expired - Lifetime JP2982511B2 (ja) 1992-08-31 1992-08-31 中継回線迂回方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2982511B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9071120B2 (en) 2011-07-19 2015-06-30 Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. Linear actuator and boring device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0685846A (ja) 1994-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2630101B2 (ja) パケットデータのisdnアクセス方式
WO1987007463A1 (en) Method and apparatus for providing variable reliability in a telecommunication switching system
JPS60240260A (ja) 電話通信方式
JP4282613B2 (ja) ネットワーク接続装置
JP2982511B2 (ja) 中継回線迂回方式
JPH0432577B2 (ja)
JPH05316149A (ja) ディジタル電子構内交換機
EP0779758B1 (en) Multiple wireless switching units embedded in a switching system
JPH058896B2 (ja)
JP2596346B2 (ja) Lan間接続装置
JP2629581B2 (ja) Isdn構内交換機
JPH0423555A (ja) 共通線信号処理方式
Barberis et al. Handling packet services within ISDN
JP2515467B2 (ja) 信号処理方式
JP3354121B2 (ja) Phs用交換機を介するcsとnms間のo&m通信方法及び方式
JPH01238234A (ja) 回線バックアップ方式
JPH05114904A (ja) Lan間接続方法
JP2546495B2 (ja) 局間運用管理通信パス方式
JP2973275B2 (ja) Isdn同報方式
JP2935293B2 (ja) 回線処理装置制御方式
JPH0548628A (ja) ループ式通信システム
JPH1098493A (ja) パケット交換機
JPH0486046A (ja) Isdnパケツト交換機
JPH0490642A (ja) Lan間通信方式
JP2000183912A (ja) 無線atmシステムにおけるハンドオフ時のarq制御システム

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990824