JPH04127307A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPH04127307A JPH04127307A JP24930890A JP24930890A JPH04127307A JP H04127307 A JPH04127307 A JP H04127307A JP 24930890 A JP24930890 A JP 24930890A JP 24930890 A JP24930890 A JP 24930890A JP H04127307 A JPH04127307 A JP H04127307A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- HEZMWWAKWCSUCB-PHDIDXHHSA-N (3R,4R)-3,4-dihydroxycyclohexa-1,5-diene-1-carboxylic acid Chemical compound O[C@@H]1C=CC(C(O)=O)=C[C@H]1O HEZMWWAKWCSUCB-PHDIDXHHSA-N 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
直流電圧を供給する電源回路に関し、
小型化を図りながら電力効率を向上させ、かつ安定した
直流定電圧を出力可能とすることを目的とし、 定電圧を出力するレギュレータ回路の出力信号をコンデ
ンサと第一及び第二のスイッチとから構成されるDC−
DC変換器に出力し、そのDCDC変換器は第一及び第
二のスイッチを交互に閉路する構成とし、第一のスイッ
チを閉路することによりレギュレータ回路の出力電圧を
入力してコンデンサに電荷を蓄積し、第二のスイッチを
閉路することによりコンデンサの蓄積電荷に基づく直流
電圧を出力するように構成する電源回路であって、前記
レギュレータ回路は電源電圧に対し常に一定電圧だけ低
下した電圧と電源電圧との差電圧を出力電圧として前記
DC−DC変換器に出力して構成する。
直流定電圧を出力可能とすることを目的とし、 定電圧を出力するレギュレータ回路の出力信号をコンデ
ンサと第一及び第二のスイッチとから構成されるDC−
DC変換器に出力し、そのDCDC変換器は第一及び第
二のスイッチを交互に閉路する構成とし、第一のスイッ
チを閉路することによりレギュレータ回路の出力電圧を
入力してコンデンサに電荷を蓄積し、第二のスイッチを
閉路することによりコンデンサの蓄積電荷に基づく直流
電圧を出力するように構成する電源回路であって、前記
レギュレータ回路は電源電圧に対し常に一定電圧だけ低
下した電圧と電源電圧との差電圧を出力電圧として前記
DC−DC変換器に出力して構成する。
この発明は直流電圧を供給する電源回路に関するもので
ある。
ある。
近年の携帯用電子機器は小型化か益々要請されているた
め、このような機器に備えられる電源回路も性能を低下
させることなく小型化する必要がある。
め、このような機器に備えられる電源回路も性能を低下
させることなく小型化する必要がある。
DC−DC変換器を使用した従来の電源回路の一例を第
5図に従って説明すると、DC−DC変換器lは第一の
連動スイッチ2a、2bと第二の連動スイッチ3a、3
bとコンデンサCとから構成され、コンデンサCtの一
端は前記スイッチ2a、3aの一端に接続され、同コン
デンサCIの他端は前記スイッチ2b、3bの一端に接
続されている。
5図に従って説明すると、DC−DC変換器lは第一の
連動スイッチ2a、2bと第二の連動スイッチ3a、3
bとコンデンサCとから構成され、コンデンサCtの一
端は前記スイッチ2a、3aの一端に接続され、同コン
デンサCIの他端は前記スイッチ2b、3bの一端に接
続されている。
そして、スイッチ2aの他端は直流電源VBに接続され
、スイッチ2b、3aの他端はグランドGに接続され、
スイッチ3bの他端は出力コンデンサC2に接続されて
いる。
、スイッチ2b、3aの他端はグランドGに接続され、
スイッチ3bの他端は出力コンデンサC2に接続されて
いる。
このような構成によりまず第一の連動スイッチ2a、2
bが閉路されると直流電源VBによりコンデンサC1か
同直流電源VBの電圧レベルまで充電され、次いで第一
の連動スイッチ2a、2bが開路された後に第二の連動
スイッチ3a、3bが閉路されると電源電圧VBまで充
電されていたコンデンサC1のプラス側端子がグランド
Gに接続されるため、出力コンデンサC2には−VBの
出力電圧が充電され、その出力電圧−VBが電源電圧と
して後続の回路に供給される。
bが閉路されると直流電源VBによりコンデンサC1か
同直流電源VBの電圧レベルまで充電され、次いで第一
の連動スイッチ2a、2bが開路された後に第二の連動
スイッチ3a、3bが閉路されると電源電圧VBまで充
電されていたコンデンサC1のプラス側端子がグランド
Gに接続されるため、出力コンデンサC2には−VBの
出力電圧が充電され、その出力電圧−VBが電源電圧と
して後続の回路に供給される。
ところが、このような電源回路では電源電圧VBの変動
にともなって出力電圧=VBも変動するため後続の回路
に安定した直流電源を供給できないという問題点かある
。
にともなって出力電圧=VBも変動するため後続の回路
に安定した直流電源を供給できないという問題点かある
。
そこで、第6図及び第7図に示すようにレギュレータ回
路4,5を介して電源電圧VBをDCDC変換器1に入
力する構成が提案されている。
路4,5を介して電源電圧VBをDCDC変換器1に入
力する構成が提案されている。
すなわち、第6図に示すレギュレータ回路4ではツェナ
ーダイオードZDによりNPNトランジスタTrlのベ
ースに定電圧か入力されて、抵抗R1で設定される定電
圧出力VolがDC−DCコンバータに出力される。
ーダイオードZDによりNPNトランジスタTrlのベ
ースに定電圧か入力されて、抵抗R1で設定される定電
圧出力VolがDC−DCコンバータに出力される。
また、第7図に示すレギュレータ回路5はツェナーダイ
オードZDによる定電圧かオペアンプ6に人力されると
ともにそのオペアンプ6の出力信号がPNP )ランジ
スタTr2のベースに出力され、そのトランジスタTr
2と抵抗R2で設定される出力電圧Vo2かり、C−D
C変換器1に出力される。
オードZDによる定電圧かオペアンプ6に人力されると
ともにそのオペアンプ6の出力信号がPNP )ランジ
スタTr2のベースに出力され、そのトランジスタTr
2と抵抗R2で設定される出力電圧Vo2かり、C−D
C変換器1に出力される。
ところが、第6図に示すレギュレータ回路4ではトラン
ジスタTriのベース電圧は出力電圧Volより同トラ
ンジスタTrlのベース・エミッタ間電圧降下VBEだ
け高い電圧か必要であるため、電源電圧VBが電圧変動
によりVol+VBE以下となると、出力電圧Volが
電源電圧VBにともなって変動する。従って、電源電圧
VBに近い出力電圧Vo1を設定するほどこのような不
具合が発生しやすくなるため出力電圧Volの設定範囲
が低くなって電力効率が低下するという問題点がある。
ジスタTriのベース電圧は出力電圧Volより同トラ
ンジスタTrlのベース・エミッタ間電圧降下VBEだ
け高い電圧か必要であるため、電源電圧VBが電圧変動
によりVol+VBE以下となると、出力電圧Volが
電源電圧VBにともなって変動する。従って、電源電圧
VBに近い出力電圧Vo1を設定するほどこのような不
具合が発生しやすくなるため出力電圧Volの設定範囲
が低くなって電力効率が低下するという問題点がある。
一方、第7図に示すレギュレータ回路5では一般にNP
Nトランジスタより増幅率の低いPNPトランジスタを
使用しているため、第6図に示すNPN トランジスタ
Trlのベース電流より大きなPNP トランジスタT
r2のベース電流をオペアンプ6に引き込む必要があっ
てオペアンプの消費電力が増大するとともに、PNP
トランジスタの占有面積はNPN トランジスタより大
きくなって集積度が低下するため、電源回路の小型化を
図りにくいという問題点かある。
Nトランジスタより増幅率の低いPNPトランジスタを
使用しているため、第6図に示すNPN トランジスタ
Trlのベース電流より大きなPNP トランジスタT
r2のベース電流をオペアンプ6に引き込む必要があっ
てオペアンプの消費電力が増大するとともに、PNP
トランジスタの占有面積はNPN トランジスタより大
きくなって集積度が低下するため、電源回路の小型化を
図りにくいという問題点かある。
この発明の目的は、小型化を図りながら電力効率を向上
させ、かつ安定した直流定電圧を出力し得る電源回路を
提供することにある。
させ、かつ安定した直流定電圧を出力し得る電源回路を
提供することにある。
第1図は本発明の原理説明図である。すなわち、定電圧
を出力するレギュレータ回路7の出力信号をコンデンサ
Cと第一及び第二のスイッチ2,3とから構成されるD
C−DC変換器1に出力し、そのD(、−DC変換器1
は第一及び第二のスイッチ2,3を交互に閉路する構成
とし、第一のスイッチ2を閉路することによりレギュレ
ータ回路7の出力電圧を入力してコンデンサCに電荷を
蓄積し、第二のスイッチ3を閉路することによりコンデ
ンサCの蓄積電荷に基づく直流電圧を出力するように構
成する電源回路で、前記レギュレータ回路7は電源電圧
VBに対し常に一定電圧だけ低下した電圧と電源電圧V
Bとの差電圧を出力電圧VOとして前記DC−DC変換
器1に出力している。
を出力するレギュレータ回路7の出力信号をコンデンサ
Cと第一及び第二のスイッチ2,3とから構成されるD
C−DC変換器1に出力し、そのD(、−DC変換器1
は第一及び第二のスイッチ2,3を交互に閉路する構成
とし、第一のスイッチ2を閉路することによりレギュレ
ータ回路7の出力電圧を入力してコンデンサCに電荷を
蓄積し、第二のスイッチ3を閉路することによりコンデ
ンサCの蓄積電荷に基づく直流電圧を出力するように構
成する電源回路で、前記レギュレータ回路7は電源電圧
VBに対し常に一定電圧だけ低下した電圧と電源電圧V
Bとの差電圧を出力電圧VOとして前記DC−DC変換
器1に出力している。
レギュレータ回路7から出力される出力電圧VOは電源
電圧VBの変動に係わらず常に一定電圧となる。
電圧VBの変動に係わらず常に一定電圧となる。
以下、この発明を具体化した第一の実施例を第2図及び
第3図に従って説明する。
第3図に従って説明する。
第2図に示す電源回路はオペアンプ6とNPNトランジ
スタTr3とから構成されるレギュレータ回路7と前記
従来例と同様な構成のDC−DC変換器lとから構成さ
れている。レギュレータ回路7はオペアンプ6のマイナ
ス側入力端子に電源VBに基づく基準電圧V refが
入力され、オペアンプ6のプラス側入力端子は抵抗R3
を介して電源VBに接続されている。この基準電圧Vr
efは第3図に示すように電源VBから常に一定電圧V
fたけ低下したものである。
スタTr3とから構成されるレギュレータ回路7と前記
従来例と同様な構成のDC−DC変換器lとから構成さ
れている。レギュレータ回路7はオペアンプ6のマイナ
ス側入力端子に電源VBに基づく基準電圧V refが
入力され、オペアンプ6のプラス側入力端子は抵抗R3
を介して電源VBに接続されている。この基準電圧Vr
efは第3図に示すように電源VBから常に一定電圧V
fたけ低下したものである。
オペアンプ6の出力端子はトランジスタTr3のベース
に接続され、同トランジスタTr3のエミッタはグラン
ドGに接続され、コレクタは抵抗R4を介してオペアン
プ6のプラス側端子に接続されている。
に接続され、同トランジスタTr3のエミッタはグラン
ドGに接続され、コレクタは抵抗R4を介してオペアン
プ6のプラス側端子に接続されている。
そして、DC−DCコンバータ1のスイッチ2aには電
源VBが接続され、スイッチ2bにはトランジスタTr
3のコレクタか接続されている。
源VBが接続され、スイッチ2bにはトランジスタTr
3のコレクタか接続されている。
このような構成によりDC−DCコンバータ1のスイッ
チ2bにはトランジスタTr3のコレクタ電圧Vcか入
力され、そのコレクタ電圧Vcは第3図に示すように電
源電圧VBの変動にともなって変動する。従って、DC
−DCコンバータ1に出力される出力電圧VoはVo
=Vf(1+R4/R3)で表されて電源電圧VBの変
動には依存しない一定電圧となり、基準電圧V ref
(V ref =VB−Vf)及び抵抗R3,R4
の設定により電源電圧VBに近い圧力電圧を設定するこ
とも容易である。
チ2bにはトランジスタTr3のコレクタ電圧Vcか入
力され、そのコレクタ電圧Vcは第3図に示すように電
源電圧VBの変動にともなって変動する。従って、DC
−DCコンバータ1に出力される出力電圧VoはVo
=Vf(1+R4/R3)で表されて電源電圧VBの変
動には依存しない一定電圧となり、基準電圧V ref
(V ref =VB−Vf)及び抵抗R3,R4
の設定により電源電圧VBに近い圧力電圧を設定するこ
とも容易である。
従って、上記電源回路では電力効率を向上させることが
できるとともにオペアンプ6の出力トランジスタとして
NPNトランジスタTr3を使用しているので、その高
密度化も容易である。
できるとともにオペアンプ6の出力トランジスタとして
NPNトランジスタTr3を使用しているので、その高
密度化も容易である。
次に、前記実施例の変形例を第4図に従って説明する。
この変形例は前記実施例のレギュレータ回路7とDC−
DCコンバータ1との接続を変更したものであり、トラ
ンジスタTr3のコレクタはスイッチ3aに接続され、
スイッチ2bはグランドGに接続されている。
DCコンバータ1との接続を変更したものであり、トラ
ンジスタTr3のコレクタはスイッチ3aに接続され、
スイッチ2bはグランドGに接続されている。
このような構成によります第一の連動スイッチ2a、2
bか閉路されるとコンデンサC1か電源電圧VBまで充
電され、次いで第一の連動スイッチ2a、2bが開路さ
れるとともに第二の連動スイッチ3a、3bが閉路され
るとコンデンサC1のプラス側端子電圧はコレクタ電圧
Vcとなるため、コンデンサC1のマイナス側端子電圧
はVc−VBすなわち電源電圧VBの変動には依存しな
い出力電圧−Voとなり、前記実施例と同様な効果を得
ることができる。
bか閉路されるとコンデンサC1か電源電圧VBまで充
電され、次いで第一の連動スイッチ2a、2bが開路さ
れるとともに第二の連動スイッチ3a、3bが閉路され
るとコンデンサC1のプラス側端子電圧はコレクタ電圧
Vcとなるため、コンデンサC1のマイナス側端子電圧
はVc−VBすなわち電源電圧VBの変動には依存しな
い出力電圧−Voとなり、前記実施例と同様な効果を得
ることができる。
以上詳述したように、この発明は小型化を図りなから電
力効率を向上させ、かつ電源電圧変動に依存しない電源
回路を提供することかできる優れた効果を発揮する。
力効率を向上させ、かつ電源電圧変動に依存しない電源
回路を提供することかできる優れた効果を発揮する。
第1図は本発明の詳細説明
第2図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図は一実
施例の動作を示す波形図、第4図は本発明の一実施例の
変形例を示す回路図、 第5図はDC,−DCコンバータを示す回路図、第6図
及び第7図は従来の電源回路を示す回路図である。 図中、 lはDC−DC変換器、 2は第一のスイッチ、 3は第二のスイッチ、 6よ増幅器、 7はレギュレータ回路7、 Cよコンデンサ、 VBは電源電圧、 Vcはコレクタ電圧、 Voは出力信号、 Tr3はNPN トランジスタである。 第5図 DC−DCコフバータを示す回路図 第7図 fi来の電1回路を示す回路図
施例の動作を示す波形図、第4図は本発明の一実施例の
変形例を示す回路図、 第5図はDC,−DCコンバータを示す回路図、第6図
及び第7図は従来の電源回路を示す回路図である。 図中、 lはDC−DC変換器、 2は第一のスイッチ、 3は第二のスイッチ、 6よ増幅器、 7はレギュレータ回路7、 Cよコンデンサ、 VBは電源電圧、 Vcはコレクタ電圧、 Voは出力信号、 Tr3はNPN トランジスタである。 第5図 DC−DCコフバータを示す回路図 第7図 fi来の電1回路を示す回路図
Claims (1)
- 1、定電圧を出力するレギュレータ回路(7)の出力信
号をコンデンサ(C)と第一及び第二のスイッチ(2、
3)とから構成されるDC−DC変換器(1)に出力し
、そのDC−DC変換器(1)は第一及び第二のスイッ
チ(2、3)を交互に閉路する構成とし、第一のスイッ
チ(2)を閉路することによりレギュレータ回路(7)
の出力電圧を入力してコンデンサ(C)に電荷を蓄積し
、第二のスイッチ(3)を閉路することによりコンデン
サ(C)の蓄積電荷に基づく直流電圧を出力するように
構成する電源回路であって、前記レギュレータ回路(7
)は電源電圧(VB)に対し常に一定電圧だけ低下した
電圧と電源電圧(VB)との差電圧を出力電圧(V_0
)として前記DC−DC変換器(1)に出力することを
特徴とする電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24930890A JPH04127307A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24930890A JPH04127307A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127307A true JPH04127307A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17191057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24930890A Pending JPH04127307A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04127307A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002325431A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-11-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電源装置 |
US6603673B2 (en) | 2000-11-10 | 2003-08-05 | Denso Corporation | Charge-pump circuit and a load-driving circuit utilizing the same |
WO2004093304A1 (en) * | 2003-04-14 | 2004-10-28 | Ricoh Company Ltd. | Dc-dc converter |
JP2005312169A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Rohm Co Ltd | 電圧反転型チャージポンプ回路 |
EP1505715A3 (en) * | 2003-07-31 | 2006-09-13 | Lg Electronics Inc. | Power supply and driving method thereof and apparatus and method for driving electroluminescence display device using the same |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP24930890A patent/JPH04127307A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6603673B2 (en) | 2000-11-10 | 2003-08-05 | Denso Corporation | Charge-pump circuit and a load-driving circuit utilizing the same |
JP2002325431A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-11-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電源装置 |
JP4627920B2 (ja) * | 2001-04-24 | 2011-02-09 | Okiセミコンダクタ株式会社 | 電源装置 |
WO2004093304A1 (en) * | 2003-04-14 | 2004-10-28 | Ricoh Company Ltd. | Dc-dc converter |
US7187159B2 (en) | 2003-04-14 | 2007-03-06 | Ricoh Company, Ltd. | DC—DC converter |
CN100411286C (zh) * | 2003-04-14 | 2008-08-13 | 株式会社理光 | 直流-直流变换器 |
US7436163B2 (en) | 2003-04-14 | 2008-10-14 | Ricoh Company, Ltd. | DC-DC converter |
EP1505715A3 (en) * | 2003-07-31 | 2006-09-13 | Lg Electronics Inc. | Power supply and driving method thereof and apparatus and method for driving electroluminescence display device using the same |
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