JPH0412660A - 渦電流式減速装置 - Google Patents

渦電流式減速装置

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JPH0412660A
JPH0412660A JP2112027A JP11202790A JPH0412660A JP H0412660 A JPH0412660 A JP H0412660A JP 2112027 A JP2112027 A JP 2112027A JP 11202790 A JP11202790 A JP 11202790A JP H0412660 A JPH0412660 A JP H0412660A
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rotor
permanent magnet
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eddy current
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Toru Kuwabara
徹 桑原
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
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  • Braking Arrangements (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁力源に永久磁石を用いた渦電流式減速装置
に係り、特に、制動解除時の引きずり制動を低減する渦
電流式減速装置に関する。
[従来の技術] 一般に、長い坂道の降板時等において、車両に生じる加
速を阻止すべく車両に安定した連続的な減速制動を与え
、メインブレーキであるフットブレーキの焼損を防止す
る減速制動装置(リターダ)として渦電流式減速装置が
知られている。
この渦電流式減速装置は、車輪の回転と連動するプロペ
ラシャフト等の回転軸に取り付けられたロータと、この
ロータに近接させて車体フレーム等の固定側に取り付け
られた電磁石や永久磁石等の磁力源とからなっており、
固定側の磁力源と回転側のロータとの相対速度差によっ
てロータにその回転に制動を与える渦電流を生じさせ、
車両に減速制動を与えるものである。
このような渦電流式減速装置を小型化・軽量化するため
には、上記磁力源に強力な磁力を有するコンパクトな永
久磁石を採用することが得策である。
本出願人は、先に、磁力源に永久磁石を用いた渦を流式
減速装置を種々開発した。(例えば、特願平1−218
499号、特願平1−218498号、特願平1−22
1555号等)第8図にその一例としての渦′rjL流
式減軸aにドラム状のロータbが取付けられており、こ
のロータbの内側に位置させてミッションケース(図示
せず)に支持された永久磁石Cがドラム状のロータbの
軸方向に往復動自在に、換言すると、ロータbに対して
近接離間移動自在に設けられている。
上記永久磁石Cは、ドラム状のロータbの内周面に臨む
磁極がN極、S極交互になるように所定の間隔を隔てて
支持リングd上に周設されている。
この渦電流式減速装置Xを作動させ、車両に減速制動を
与える場合、永久磁石Cが周設された上記支持リングd
をエアシリンダ等のアクチュエータeによって第8図に
実線で示すように図中右方向にスライド移動させ、支持
リングd上の永久磁石Cをロータbに近接させる。する
と、固定側である支持リングd上の極性の興なる隣接す
る永久磁石Cと回転側であるロータbとの間に、N極と
S極とを結ぶ磁気回路が構成され、ロータbの内周面に
ロータbの回転に制動力を与える渦電流が流れ、ロータ
bが接続された出力軸aに制動力が加わり、車両の減速
移動が達成される。
この減速制動を解除する場合、永久磁石Cが周設された
上記支持リングdをアクチュエータeによって第8図に
破線で示すように図中左方向にスライド移動させて支持
リングd上の永久磁石Cをロータbから離間させ、永久
磁石Cとロータbとを磁気的に切断して減速制動を解除
する。
[発明が解決しようとする課題] ところで、その減速制動時にロータb内周面に流れる渦
電流は、エネルギ損となってロータbを発熱させる。
従って、このロータbは、その放熱冷却性を向上させる
べく、ロータbのドラム幅が限られた車両への取付スペ
ースの範囲内で広げられている。
しかしながら、第8図に示すように、ロータbのドラム
幅Wを永久磁石Cの離間方向(図中左方向)へ広げると
、減速制動解除時に、離間位置の永久磁石C(図中破線
で示す)の磁気の一部がアルミ製(図中ドツトで表す)
のカバ一部材fを通って図中−点鎖線gで示す如くロー
タbと磁気的に接続してしまう。
この結果、減速制動解除時にもロータbには常に微量の
渦電流が流れ、引きずり制動が加わることになる。この
磁気漏れによる渦電流は、微量とはいえ常にロータbに
流れることから、その発熱量がロータbに蓄積されて、
ロータbに熱歪み或いは熱亀裂を生じさせる虞れがある
また、上記磁気漏れ部に鉄粉等のダストhが付着してし
まう問題も生じる。
この対策として、永久磁石すを覆って設けられるカバ一
部材fの厚さを、第8図に示す厚さtlから第9図に示
す如く厚さt2へとより厚く形成して、制動解除時にお
ける離間位置の永久磁石Cとロータbとの距離jlを長
くすることにより、永久磁石Cとロータbとの磁気的接
続を弱め上記磁気漏れによる引きずり制動を低減するこ
とが考えられる。
しかしながら、この対策では、制動時における近接位置
の永久磁石Cとロータbとの距離j2も長くなってしま
うことから、制動力の低下も招いてしまう。
また、カバ一部材fをより厚く形成することは、重量が
増大すると共にロータbの外径が大型化することになる
。よって、重く且つ大型化したこの渦電流式減速装置Y
を車両に取り付けようとすると、限られた取付スペース
の範囲中に納まりきれずに他部品と干渉してしまう問題
が生じる。
一方、第8図に示すロータbのドラム幅を上述とは逆に
図中右方向へ広げると、広げられたロータbがミッショ
ンの出力軸aに締結されるプロペラシャフト(図示せず
)の締結部側に大きくオーバーハングすることになり、
プロペラシャフトの締結作業性が[7#iに悪化してし
まう。
以上の事情を考慮して創案された本発明の目的は、減速
制動時の制動力を低下させることなく減速制動時の引き
ずり制動を低減できる渦電流式減速装置を提供するもの
である。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の渦電流式減速装置は
、回転軸に取り付けらたロータと、該口−タに近接する
ことにより上記回転軸に制動を与えると共に、離間する
ことにより制動を解除する永久磁石とを備え、且つ上記
永久磁石の離間時のロータとの間隙を広くすべく、永久
磁石の一部を切り欠いたことから構成されている。
[作用] 永久磁石をロータから離間させる減速制動解除時におい
て、永久磁石の一部が切り欠かれてロータと永久磁石と
の間隙が広く形成されていることから、ロータと永久磁
石との間に磁気的絶縁材である空気層が上記間隙に応じ
た厚さに形成される。
よって永久磁石とロータとの距離が遠くなることと相俟
って、永久磁石とロータとの磁気的接続が弱まり、引き
ずり制動が低減する。
また、永久磁石をロータに近接させる減速制動時には、
永久磁石をロータに充分近接させることにより、上記切
り欠きに起因する制動力の低下は殆んど生じない。
[実施例] 本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図に示すように、自動車のトランスミッションの出
力軸1に、軸1の径方向外方に延出させてフランジ部2
が形成されており、このフランジ部2にパーキングブレ
ーキ用のブレーキドラム3と渦電流式減速装置のロータ
4とが取付ポルト5によって共線めされている。
上記ロータ4は、導体でかつ磁性体の例えば低カーボン
の鋼材から有底円筒状にいわゆるドラム形状に形成され
ており、上記出力軸1と同軸上に位置させて設けられて
いる。このドラム形状のロータ4の内側に位置させて、
ミッションケース6によって支持された永久磁石7がド
ラムの軸方向に往復動自在に設けられている。また、ド
ラムの外側には冷却フィン8が設けられている。
この永久磁石7は、上記出力軸1と同君的に配置された
円環状の支持リング9上に付設されており、支持金具1
0によってミッションケース6に支持されている。さら
に詳しくは、この永久磁石7は、強力な磁力を発揮すべ
く、ネオジム等の希土類から軽量コンパクトに成形され
ており、第3図及び第4図に示す如く、ドラム形状のロ
ータ4の内周面に臨んでその周方向にN極、S極が交互
になるように所定の間隔を隔てて偶数個(8個〜12個
程度)支持リング9上に周設されている。
上記永久磁石7及び支持リング9は、永久磁石7がロー
タ4に対して近接離間移動することを許容するカバ一部
材11によって密閉されている。
このカバ一部材11は、出力軸1と同君的な中空円環状
に成形されており、上記ドラム形状のロータ4の内周側
に位置させて、ロータ4と所定の間隙(エアギャップ)
を保って設けられている。
また、このカバ一部材11には上記永久磁石7を往復動
させるためのエアシリンダからなるアクチュエータ12
が付設されている。
上記永久磁石7及び支持リング9を密閉収容するカバ一
部材11は、その材質がカバ一部材11の部位に応じて
透磁率の大きな強磁性体13(図中斜線で表す)と透磁
率の小さな磁気的絶縁材である非磁性体14(図中ドツ
トで表す)とによって成形されている。
詳しくは、このカバ一部材11は、上記永久磁石7及び
支持リング9を第1図に実線で示すように図中右方向に
移動させた際、永久磁石7とロータ4とを磁気的に接続
すべく、第2図及び第3図に示すように、支持リング9
上の夫々の永久磁石7が夫々ロータ4に臨む部分(ポー
ルピース部分)が低カーボンの鋼鉄等の強磁性体13に
よって成形されている共に、それ以外の部分がアルミニ
ウム等の非磁性体13によって成形されている。すなわ
ち、上記強磁性体13と非磁性体14とは、ロータ4の
円周面に沿って交互に設けられることになる。
また、このカバ一部材11は、上記永久磁石7及び支持
リング9を第1図に破線で示すように図中左方向に移動
させた際、永久磁石7の磁気をカバ一部材11内に磁気
遮蔽すべく、第2図及び第4図に示すように、永久磁石
7を取り囲む部分がその周方向全周に亙って低カーボン
の鋼鉄等の強磁性体15によって成形されている。
本実施例の特長とするところは、第1図に破線で示すよ
うに、上記カバ一部材11内に収容される永久磁石7を
アクチュエータ12によって図中左方向に移動した際、
すなわちロータ4から離間移動した際に、永久磁石7と
ロータ4との間隙C3を広く形成ずべくロータ4に臨む
永久磁石7の一部が切り欠かれている点である。詳しく
は上記永久磁石7は、図中破線で示す離間位置において
、カバ一部材11の非磁性体14(図中ドツトで示す)
に臨む部位が四階段状に切り欠かれている。すなわち、
上記永久磁石7には凹状切欠部16が形成されている。
また、この切り欠きに対応して、上記永久磁石7を図中
右方向に移動した際、すなわちロータ4に近接移動した
際に、永久磁石7の凹部切欠部16に符合するようにカ
バ一部材11の内面の一部が凸状に突出されている。す
なわち、上記カバ一部材11の内面には凸状突出部17
が形成されている。
以上の構成からなる本実施例の作用について述べる。
車両に減速制動を与える場合、第1図に実線で示すよう
に、永久磁石7をアクチュエータ12によって図中右方
向に、すなわち、ロータ4に近接移動させる。
すると、第3図に示すように、固定側である永久磁石7
と回転側であるロータ4との間に、N[!とS極とを結
ぶ磁気回路18が構成され、ロータ4内周面にロータ4
の回転に制動を与える渦電流が流れ、ロータ4が締結さ
れた出力軸1に制動力が加わり、車両の減速制動が達成
される。
この際、第1図に示す如く、永久磁石7の凹状切欠部1
6とカバ一部材11内面の凸状突出部17とが符合する
ことにより、永久磁石7とカバ一部材11内面との間に
形成される磁気的絶縁材としての空気層c2の層厚を薄
くすることができる。よって永久磁石7の凹状切欠部1
6とロータ4との間隙(距離)が広くなることに起因す
る制動力の低下が最低限度に低減できる。
一方、この減速制動を解除する場合、第1図に破線で示
すように、永久磁石7をアクチュエータ12によって図
中左方向に、すなわち、ロータ4から離間移動させる。
すると、第4図に示すように、固定側である永久磁石7
と同様に固定側であるカバ一部材11との間に、N極と
S極とを結ぶ磁気回路19が構成されて磁気遮蔽状態と
なり第1図に示す回転側であるロータ4へ磁気が漏れる
ことはない。よって、ロータ4に渦電流が生起されるこ
とはなく、車両の減速制動が解除される。
この際、第1図に示すように、永久磁石7には、その一
部が四階段状に切り欠かれた凹状切欠部16が形成され
ていることから、永久磁石7とロータ4との間に大きな
間隙c1が形成されることになる。この結果、永久磁石
7とカバ一部材11内面との間に透磁率の小さな磁気的
絶縁材である空気層C1が形成され、永久磁石7とロー
タ4との距離が遠くなったことと相俟って、永久磁石と
ロータとの磁気的接続が弱まる。
従って、第1図に破線で示す離間位置の永久磁石7の磁
気の一部が、カバ一部材11の非磁性体14(アルミニ
ウム等)を通過して、ロータ4と磁気的に接続すること
によって生じる引きずり制動が、実用上問題ない程度に
抑制・低減される。
よって、本実施例に示す渦電流式減速装置によれば、第
9図に示す渦電流式減速装置Yの如く重量が増大しなり
大型化したりすることなく、減速制動解除時の引きずり
制動を実用上問題ない程度に抑制・低減できると共に減
速制動時の制動力も充分に確保できる。
なお、本実施例においては、第1図に示す如く永久磁石
7の凹状切欠部16を階段状に形成したが、これに限ら
ず、上記凹切欠部16を第5図、第6図及び第7図に示
すように傾斜状に形成してもよい。要は、上記切り欠き
によって永久磁石7の離間位置における永久磁石7とロ
ータ4との間隙CI  (距離)が広くなって、この間
隙c1に磁気的絶縁材である空気層C1が形成されて永
久磁石7とロータ4との磁気的接続が弱まる構成であれ
ばよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、次のごとき優れた
効果が発揮できる。
減速制動時の制動力を低下させることなく、減速制動時
に生じる引きずり制動を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す渦電流式減速装置の要
部側断面図、第2図は第1図に示すカバ一部材の斜視図
、第3図は第1図の■−■線断面図、第4図は第1図の
IV−TV線断面図、第5図、第6図および第7図は本
発明の変形実施例を示す渦電流式減速装置の要部eJ@
面図、第8図及び第9図は本出願人が先に開発した渦電
流式減速装置を示す要部側断面図である。 図中、1は回転軸である出力軸、4はロータ、7は永久
磁石、16は切欠部、C1は間隙である。 特許出願人  いすダ自動車株式会社 代理人弁理士  絹  谷  信  雄第3図 第4図 手続補正書防式) 平成2年8月3日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転軸に取り付けらたロータと、該ロータに近接す
    ることにより上記回転軸に制動を与えると共に、離間す
    ることにより制動を解除する永久磁石とを備え、且つ上
    記永久磁石の離間時のロータとの間隙を広くすべく、永
    久磁石の一部を切り欠いたことを特徴とする渦電流式減
    速装置。
JP2112027A 1990-04-28 1990-04-28 渦電流式減速装置 Expired - Lifetime JP2701084B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04161054A (ja) * 1990-10-22 1992-06-04 Isuzu Motors Ltd 渦電流式減速装置
US5409055A (en) * 1992-03-31 1995-04-25 Furukawa Electric Co., Ltd. Heat pipe type radiation for electronic apparatus
JP2008544168A (ja) * 2005-06-10 2008-12-04 ワーナー エレクトリック テクノロジー リミテッド ライアビリティ カンパニー 回転電磁結合装置

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JPS5999167A (ja) * 1982-11-29 1984-06-07 Kurata Biru:Kk マグネツトオ−トクラツチ装置
JPS59195982U (ja) * 1983-06-09 1984-12-26 三菱電機株式会社 渦電流継手
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