JPH04124621A - マイクロフィルムキャリア - Google Patents
マイクロフィルムキャリアInfo
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- JPH04124621A JPH04124621A JP24542690A JP24542690A JPH04124621A JP H04124621 A JPH04124621 A JP H04124621A JP 24542690 A JP24542690 A JP 24542690A JP 24542690 A JP24542690 A JP 24542690A JP H04124621 A JPH04124621 A JP H04124621A
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- film
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- carrier glass
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 53
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロール状とシート状の何れのタイプのマイクロ
フィルムをも装填し得るマイクロフィルムキャリアに関
する。
フィルムをも装填し得るマイクロフィルムキャリアに関
する。
従来の技術
マイクロフィルムに記録された情報をスクリーンに投影
するためにリーダが使用され、リーダプリンタは記録さ
れた情報を投影する機能に合せてそれをプリントする機
能を有している。このようなリーダやリーダプリンタ等
の画像投影装置に使用されるマイクロフィルムの形態と
しては、オープンリール式またはカートリッジ式となっ
たロール状のフィルムつまりロールフィルムと、マイク
ロフィッシュ、アパーチュアカード、またはフィルムジ
ャケットのタイプのシート状のフィルムつまりシートフ
ィルムとがある。
するためにリーダが使用され、リーダプリンタは記録さ
れた情報を投影する機能に合せてそれをプリントする機
能を有している。このようなリーダやリーダプリンタ等
の画像投影装置に使用されるマイクロフィルムの形態と
しては、オープンリール式またはカートリッジ式となっ
たロール状のフィルムつまりロールフィルムと、マイク
ロフィッシュ、アパーチュアカード、またはフィルムジ
ャケットのタイプのシート状のフィルムつまりシートフ
ィルムとがある。
ロールフィルムとシートフィルムとを装填し得るタイプ
のマイクロフィルムキャリアが開発されている。従来の
このタイプのマイクロフィルムキャリアは、前後方向に
移動する移動板にロールフィルムを保持するようにし、
この移動板に左右方向に移動自在に設けられたキャリア
板に、ロールフィルム用のキャリアガラスとシートフィ
ルム用のキャリアガラスとを一体に取付けている。
のマイクロフィルムキャリアが開発されている。従来の
このタイプのマイクロフィルムキャリアは、前後方向に
移動する移動板にロールフィルムを保持するようにし、
この移動板に左右方向に移動自在に設けられたキャリア
板に、ロールフィルム用のキャリアガラスとシートフィ
ルム用のキャリアガラスとを一体に取付けている。
発明が解決しようとする課題
上記従来のマイクロフィルムキャリアのように、ロール
フィルム用のキャリアガラスと、ロールフィルムを保持
する移動板とが相対移動するようになっている場合には
、ロールフィルムを装填した状態のもとてキャリア板を
左右方向に移動すると、ロールフィルムが撓み、キャリ
ア板の移動の妨げになるだけでな(、撓んだロールフィ
ルムに損傷が発生するおそれがある。したがって、ロー
ルフィルムとシートフィルムとをそれぞれのキャリアガ
ラスに装填したままとすることは実質的に不可能である
。
フィルム用のキャリアガラスと、ロールフィルムを保持
する移動板とが相対移動するようになっている場合には
、ロールフィルムを装填した状態のもとてキャリア板を
左右方向に移動すると、ロールフィルムが撓み、キャリ
ア板の移動の妨げになるだけでな(、撓んだロールフィ
ルムに損傷が発生するおそれがある。したがって、ロー
ルフィルムとシートフィルムとをそれぞれのキャリアガ
ラスに装填したままとすることは実質的に不可能である
。
また、ロールフィルム用のキャリアガラスを手前側に位
置させた場合には、ロールフィルムの搬送を電動式とす
ることは、ロールフィルムを保持する部分が、シートフ
ィルムを操作する際の邪魔となる。
置させた場合には、ロールフィルムの搬送を電動式とす
ることは、ロールフィルムを保持する部分が、シートフ
ィルムを操作する際の邪魔となる。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
あり、ロールフィルムが装填された状態でも、シートフ
ィルムを使用することができ、しかもシートフィルムを
装填する際にはロールフィルムを保持する部分が邪魔と
ならず、操作性の良好なマイクロフィルムキャリアを提
供することを目的とする。
あり、ロールフィルムが装填された状態でも、シートフ
ィルムを使用することができ、しかもシートフィルムを
装填する際にはロールフィルムを保持する部分が邪魔と
ならず、操作性の良好なマイクロフィルムキャリアを提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明は、投影光路を有する
画像投影装置に組付けられ、ロールフィルムとシートフ
ィルムとを装填し得るマイクロフィルムキャリアにおい
て、前後方向に移動自在に前記画像投影装置に備えられ
る移動台の後端部に、ロールフィルム用のキャリアガラ
スを有しロールフィルムを搬送する電動式ロールユニッ
トを備え、シートフィルム用のキャリアガラスを有する
枠体を、前記ロールフィルム用のキャリアガラスに対し
て前方側に位置させて前記移動台に左右方向に移動自在
に取付け、前記移動台の前後方向の移動により、前記両
キャリアガラスの一方を前記投影光路に臨ませ得るよう
にしてなるマイクロフィルムキャリアである。
画像投影装置に組付けられ、ロールフィルムとシートフ
ィルムとを装填し得るマイクロフィルムキャリアにおい
て、前後方向に移動自在に前記画像投影装置に備えられ
る移動台の後端部に、ロールフィルム用のキャリアガラ
スを有しロールフィルムを搬送する電動式ロールユニッ
トを備え、シートフィルム用のキャリアガラスを有する
枠体を、前記ロールフィルム用のキャリアガラスに対し
て前方側に位置させて前記移動台に左右方向に移動自在
に取付け、前記移動台の前後方向の移動により、前記両
キャリアガラスの一方を前記投影光路に臨ませ得るよう
にしてなるマイクロフィルムキャリアである。
作用
上記構成のマイクロフィルムキャリアにあっては、前後
方向に移動自在となった移動台の後端部に電動式ロール
ユニットが設けられ、その前側にシートフィルム用のキ
ャリアガラスを有する枠体が設けられているので、シー
トイルムをキャリアガラスに装填する際には、電動式ロ
ールユニットが作業者の邪魔になることがなく、操作性
良くシートフィルムの装填や交換を行なうことができる
。
方向に移動自在となった移動台の後端部に電動式ロール
ユニットが設けられ、その前側にシートフィルム用のキ
ャリアガラスを有する枠体が設けられているので、シー
トイルムをキャリアガラスに装填する際には、電動式ロ
ールユニットが作業者の邪魔になることがなく、操作性
良くシートフィルムの装填や交換を行なうことができる
。
また、枠体を移動させる際に、電動式ロールユニットに
ロールフィルムが装填されていても、枠体とロールフィ
ルムとが離れているので、枠体の移動によってロールフ
ィルムを撓ませて損傷させてしまう等の影響がなく、シ
ートフィルムとロールフィルムとがともに装填された状
態で、フィルムキャリアを使用することができる。
ロールフィルムが装填されていても、枠体とロールフィ
ルムとが離れているので、枠体の移動によってロールフ
ィルムを撓ませて損傷させてしまう等の影響がなく、シ
ートフィルムとロールフィルムとがともに装填された状
態で、フィルムキャリアを使用することができる。
実施例
以下、本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図はリーダプリンタを示す図であり、基
台部10に取付けられた作業テーブル11の上には、ス
クリーン12を有するハウジング13が設置されている
。このハウジング13にはスクリーン12の下方に位置
させてレンズホルダー14が設けられており、このレン
ズホルダー14には投影レンズ15が着脱自在となって
いる。
台部10に取付けられた作業テーブル11の上には、ス
クリーン12を有するハウジング13が設置されている
。このハウジング13にはスクリーン12の下方に位置
させてレンズホルダー14が設けられており、このレン
ズホルダー14には投影レンズ15が着脱自在となって
いる。
作業テーブル11の上にはマイクロフィルムを保持する
ためのフィルムキャリア16が備えられている。
ためのフィルムキャリア16が備えられている。
第2図に示されるように、基台部10内に設けられた光
源20からの光は、図示しないコンデンサーレンズによ
り集光されて投影光路21を形成し、この投影光路21
はフィルムキャリア16に保持されたマイクロフィルム
の画像を照射して通過し、投影レンズ15に至る。そし
て、この投影レンズ15により拡大されたマイクロフィ
ルムの画像は、可動ミラー22に至る。リーダモードで
は、この可動ミラー22は、第2図において破線で示す
位置に設定され、固定ミラー23を経てスクリーン12
に至る破線のリーダ光路24がハウジング13内に形成
され、マイクロフィルムの画像がスクリーン12に拡大
投影される。
源20からの光は、図示しないコンデンサーレンズによ
り集光されて投影光路21を形成し、この投影光路21
はフィルムキャリア16に保持されたマイクロフィルム
の画像を照射して通過し、投影レンズ15に至る。そし
て、この投影レンズ15により拡大されたマイクロフィ
ルムの画像は、可動ミラー22に至る。リーダモードで
は、この可動ミラー22は、第2図において破線で示す
位置に設定され、固定ミラー23を経てスクリーン12
に至る破線のリーダ光路24がハウジング13内に形成
され、マイクロフィルムの画像がスクリーン12に拡大
投影される。
マイクロフィルムの画像を記録紙にプリントするための
プリントモードでは、可動ミラー22は第2図において
実線で示される位置となって、リーダ光路24に代えて
実線のプリント光路25が形成される。可動ミラー22
はその位置から徐々に走査のために揺動し、ここからの
反射光は、固定ミラー26〜28を経て、基台部10内
のドラム状の感光体29に向かう。これにより、マイク
ロフィルムの画像は、上記走査に同期して回転する感光
体29に、拡大されてスリット光となって露光される。
プリントモードでは、可動ミラー22は第2図において
実線で示される位置となって、リーダ光路24に代えて
実線のプリント光路25が形成される。可動ミラー22
はその位置から徐々に走査のために揺動し、ここからの
反射光は、固定ミラー26〜28を経て、基台部10内
のドラム状の感光体29に向かう。これにより、マイク
ロフィルムの画像は、上記走査に同期して回転する感光
体29に、拡大されてスリット光となって露光される。
そして、公知のプロセスによりマイクロフィルムの画像
が記録紙にプリントされてリーダプリンタの前面に設け
られたトレイ17から排出される。感光体29の周囲に
は図示しない公知の画像形成手段が設けられている。
が記録紙にプリントされてリーダプリンタの前面に設け
られたトレイ17から排出される。感光体29の周囲に
は図示しない公知の画像形成手段が設けられている。
次に、フィルムキャリア16について、第3図(A)(
B)を参照して説明する。
B)を参照して説明する。
作業テーブル11の上に載置される台座31には、リー
ダプリンタの前後方向つまり矢印Y方向に移動自在に移
動台32が設けられている。この移動台32の後端部に
は、電動式ロールユニ・ノド33が備えられている。こ
の電動式ロールユニ・ント33は、ロールフィルム用の
キャリアガラス34を中心部に有し、キャリアガラス3
3に対応する部分に投影光路通過部35が形成されたロ
ールフィルム案内部36が取付けられている。そして、
電動式ロールユニット33の左端部には、ロールフィル
ム供給部37が設けられ、ロールフィルム案内部36の
右端部内には、図示しないティクアップリールが組込ま
れている。
ダプリンタの前後方向つまり矢印Y方向に移動自在に移
動台32が設けられている。この移動台32の後端部に
は、電動式ロールユニ・ノド33が備えられている。こ
の電動式ロールユニ・ント33は、ロールフィルム用の
キャリアガラス34を中心部に有し、キャリアガラス3
3に対応する部分に投影光路通過部35が形成されたロ
ールフィルム案内部36が取付けられている。そして、
電動式ロールユニット33の左端部には、ロールフィル
ム供給部37が設けられ、ロールフィルム案内部36の
右端部内には、図示しないティクアップリールが組込ま
れている。
ロールフィルムは前記ロールフィルム供給部37に取付
けられたロール取付軸38に装填されるようになってお
り、このロールフィルム供給部37の前面に設けられた
ローディングユニ・ノド部39とキャリアガラス34を
通り、ロールフィルムはティクアップリールに巻き取ら
れることになる。
けられたロール取付軸38に装填されるようになってお
り、このロールフィルム供給部37の前面に設けられた
ローディングユニ・ノド部39とキャリアガラス34を
通り、ロールフィルムはティクアップリールに巻き取ら
れることになる。
この巻き取りは、ロール取付軸38、ローディングユニ
ット部39、及びティクアップリールを駆動することに
よりなされる。
ット部39、及びティクアップリールを駆動することに
よりなされる。
第3図(C)はロールフィルム搬送状態における電動式
ロールユニット33の内部構造の概略を示す図であり、
ローディングユニット部39は、駆動ローラ40と、2
つの従動ローラ41.42が回転自在に設けられ支持軸
43を中心に回動自在に取付けられた揺動アーム44と
を有している。
ロールユニット33の内部構造の概略を示す図であり、
ローディングユニット部39は、駆動ローラ40と、2
つの従動ローラ41.42が回転自在に設けられ支持軸
43を中心に回動自在に取付けられた揺動アーム44と
を有している。
このアーム44は取手45を引くことによって、ロック
が解除されて、第3図(C)において二点鎖線で示すよ
うに、開くことができる。ロール取付軸38に装填され
たロールフィルムFRは、その先端を駆動ローラ40と
従動ローラ41.42との間に挾むことによって、ロー
ルフィルム案内部36の右端に組込まれたティクアップ
リール46にまで搬送される。ロールフィルムFRを装
填する際には、ロールフィルム案内部36の前面に設け
られたローディングスイッチ19bを押すことによって
、駆動ローラ40等が作動して、ロールフィルムFRの
先端はティクアップリール46まで自動的に搬送される
。ロールフィルムFRに記録された画像を検索する際の
フィルムの搬送やフィルムの戻しを行なう際には、コン
トローラ19aが操作されるが、ロールフィルムFRに
記録されたブリップマークを用いて画像を自動的に検索
するのであれば、コントローラ19aに代えて、自動検
索装置を設けるようにしても良い。
が解除されて、第3図(C)において二点鎖線で示すよ
うに、開くことができる。ロール取付軸38に装填され
たロールフィルムFRは、その先端を駆動ローラ40と
従動ローラ41.42との間に挾むことによって、ロー
ルフィルム案内部36の右端に組込まれたティクアップ
リール46にまで搬送される。ロールフィルムFRを装
填する際には、ロールフィルム案内部36の前面に設け
られたローディングスイッチ19bを押すことによって
、駆動ローラ40等が作動して、ロールフィルムFRの
先端はティクアップリール46まで自動的に搬送される
。ロールフィルムFRに記録された画像を検索する際の
フィルムの搬送やフィルムの戻しを行なう際には、コン
トローラ19aが操作されるが、ロールフィルムFRに
記録されたブリップマークを用いて画像を自動的に検索
するのであれば、コントローラ19aに代えて、自動検
索装置を設けるようにしても良い。
ロールフィルム用のキャリアガラス34は、第3図(C
)に示すように、上ガラス34aと下ガラス34bとを
有し、下ガラス34bは上ガラス34aに向けて図示し
ないソレノイドによって接近離反移動自在となっており
、ロールフィルムFRが搬送される際には、下ガラス3
4bは上ガラス34aから離反する。キャリアガラス3
4の近傍には、ガイドローラ47と、ガイド板48とが
ロールフィルムFRを案内するために配置されており、
ティクアップリール46にロールフィルムFRを巻き付
けるために、その近傍にガイド板49が支持軸50を中
心に揺動自在に取付けられている。
)に示すように、上ガラス34aと下ガラス34bとを
有し、下ガラス34bは上ガラス34aに向けて図示し
ないソレノイドによって接近離反移動自在となっており
、ロールフィルムFRが搬送される際には、下ガラス3
4bは上ガラス34aから離反する。キャリアガラス3
4の近傍には、ガイドローラ47と、ガイド板48とが
ロールフィルムFRを案内するために配置されており、
ティクアップリール46にロールフィルムFRを巻き付
けるために、その近傍にガイド板49が支持軸50を中
心に揺動自在に取付けられている。
移動台32の前側には、シートフィルム用のキャリアガ
ラス51を有する枠体52が左右方向つまりX方向に移
動自在に取付けられている。この移動は、移動台32に
X方向に沿って形成された溝53に、枠体52に設けら
れた図示しないローラを係合させることによって案内さ
れる。したがって、このキャリアガラス51は枠体を作
業者が手で動かすことにより、容易にX方向に移動させ
ることができる。
ラス51を有する枠体52が左右方向つまりX方向に移
動自在に取付けられている。この移動は、移動台32に
X方向に沿って形成された溝53に、枠体52に設けら
れた図示しないローラを係合させることによって案内さ
れる。したがって、このキャリアガラス51は枠体を作
業者が手で動かすことにより、容易にX方向に移動させ
ることができる。
キャリアガラス51はシートフィルムFSを支持するた
めの下ガラス51bと、支持軸54を中心に開閉自在と
なった上ガラス51aとからなる。
めの下ガラス51bと、支持軸54を中心に開閉自在と
なった上ガラス51aとからなる。
枠体52内に組込まれたソレノイド55の作動により、
ロッド56を介して上ガラス51は自動的に開閉移動す
る。第3図(A)は上ガラス51aが閉じた状態を示し
、第3図(B)は上ガラス51aが開いた状態を示す。
ロッド56を介して上ガラス51は自動的に開閉移動す
る。第3図(A)は上ガラス51aが閉じた状態を示し
、第3図(B)は上ガラス51aが開いた状態を示す。
上述のように、シートフィルム用のキャリアガラス51
が、マイクロフィルム用のキャリアガラス34よりも移
動台32の手前に設けられているので、キャリアガラス
51に対するマイクロフィッシュ等のシートフィルムF
Sの装填や交換に際して、電動式ロールユニット33は
邪魔にならない。また、電動式ユニット33内における
駆動源やソレノイド55に電源を供給すると共に、投影
装置との間で信号を交信するために、ケーブル18がフ
ィルムキャリア16と画像投影装置内の制御部とが接続
されているが、このケーブル18の取り回しゃ配置が容
易であり、このケーブル18が枠体52の移動を邪魔す
ることがない。このケーブル18は移動台32が前後方
向に移動するのに充分な長さを有している。
が、マイクロフィルム用のキャリアガラス34よりも移
動台32の手前に設けられているので、キャリアガラス
51に対するマイクロフィッシュ等のシートフィルムF
Sの装填や交換に際して、電動式ロールユニット33は
邪魔にならない。また、電動式ユニット33内における
駆動源やソレノイド55に電源を供給すると共に、投影
装置との間で信号を交信するために、ケーブル18がフ
ィルムキャリア16と画像投影装置内の制御部とが接続
されているが、このケーブル18の取り回しゃ配置が容
易であり、このケーブル18が枠体52の移動を邪魔す
ることがない。このケーブル18は移動台32が前後方
向に移動するのに充分な長さを有している。
枠体52を左右方向に移動する際には、枠体52は電動
式ロールユニット33に対して独立して移動させること
ができるので、前後方向に比して手動で操作し難い左右
方向の移動を軽やかに行なうことができる。また、ロー
ルフィルムFRを電動式ロールユニット33に装填した
ままで、シートフィルムFSをキャリアガラス51に装
填して、その記録画像を検索することができる。
式ロールユニット33に対して独立して移動させること
ができるので、前後方向に比して手動で操作し難い左右
方向の移動を軽やかに行なうことができる。また、ロー
ルフィルムFRを電動式ロールユニット33に装填した
ままで、シートフィルムFSをキャリアガラス51に装
填して、その記録画像を検索することができる。
次に、第1図に示されたレンズホルダー14の詳細につ
いて、第4図〜第6図を参照して説明する。
いて、第4図〜第6図を参照して説明する。
レンズホルダー14は、第1.2図に示されたリーダプ
リンタに取付けられるフレーム60と、これに対して調
整移動自在に備えられるフロート61とからなる。フレ
ーム60は第4図に示されるように、左右の側壁部と後
壁部とを有し、前面が開口されて水平断面がほぼコの字
形状となっており、上端には外方に向けて屈曲したフラ
ンジ部62が形成され、下端には内方に向けて屈曲した
フロート支持部63が形成されている。フランジ部62
の部分でこのフレーム60はリーダプリンタにねじ結合
される。
リンタに取付けられるフレーム60と、これに対して調
整移動自在に備えられるフロート61とからなる。フレ
ーム60は第4図に示されるように、左右の側壁部と後
壁部とを有し、前面が開口されて水平断面がほぼコの字
形状となっており、上端には外方に向けて屈曲したフラ
ンジ部62が形成され、下端には内方に向けて屈曲した
フロート支持部63が形成されている。フランジ部62
の部分でこのフレーム60はリーダプリンタにねじ結合
される。
フロート61は、第4図に示されるように、フレーム6
0のフロート支持部63に載置される枠部64を有し、
この枠部64は平面コの字形状となっている。枠部64
の前端部には、それぞれ二股部65が設けられ、それぞ
れの二股部65の上面と枠部64の下面との間の隙間寸
法αは、フロート支持部63の肉厚よりも充分に大きく
設定されている。フロート61をフレーム60に取付け
るために、枠部64の前端部には、ビン66が二股部6
5にまで達するようにして固定されるようになっており
、それぞれのピン66は、フロート支持部63に形成さ
れた貫通孔67を遊びをもって貫通するようになってい
る。したがって、フロート61は投影光路に沿う方向に
、第5図に矢印で示すように、隙間寸法αの範囲内で変
位自在となってフレーム60に取付けられている。
0のフロート支持部63に載置される枠部64を有し、
この枠部64は平面コの字形状となっている。枠部64
の前端部には、それぞれ二股部65が設けられ、それぞ
れの二股部65の上面と枠部64の下面との間の隙間寸
法αは、フロート支持部63の肉厚よりも充分に大きく
設定されている。フロート61をフレーム60に取付け
るために、枠部64の前端部には、ビン66が二股部6
5にまで達するようにして固定されるようになっており
、それぞれのピン66は、フロート支持部63に形成さ
れた貫通孔67を遊びをもって貫通するようになってい
る。したがって、フロート61は投影光路に沿う方向に
、第5図に矢印で示すように、隙間寸法αの範囲内で変
位自在となってフレーム60に取付けられている。
投影レンズ15は、第6図に示されるように、鏡胴71
の外周に板状の取手72が一体となっており、投影レン
ズ15をその取手720部分でフロート61により保持
するようにしている。フロート61には、取手72の左
右と後端部を支持する受は部68が形成され、この受は
部68との間で取手72を挟持する挟持板69がフロー
ト61に設けられている。この挟持板69には、投影レ
ンズ15が入り込むだめの切欠き70が形成されている
。
の外周に板状の取手72が一体となっており、投影レン
ズ15をその取手720部分でフロート61により保持
するようにしている。フロート61には、取手72の左
右と後端部を支持する受は部68が形成され、この受は
部68との間で取手72を挟持する挟持板69がフロー
ト61に設けられている。この挟持板69には、投影レ
ンズ15が入り込むだめの切欠き70が形成されている
。
フロート61の後端部背面には、第6図に示すように、
例えば板ばね等により形成されたロック部73が備えら
れている。このロック部73は、投影レンズ15をその
取手72の前端部を持ってフロート61に装着すると、
取手72の後端部に形成されたロック穴74に係合し、
投影レンズ15のフロート61に対する装着が保持され
るようになっている。
例えば板ばね等により形成されたロック部73が備えら
れている。このロック部73は、投影レンズ15をその
取手72の前端部を持ってフロート61に装着すると、
取手72の後端部に形成されたロック穴74に係合し、
投影レンズ15のフロート61に対する装着が保持され
るようになっている。
移動台32を枠体52の前端部に設けられた取手52a
を持って手前に引き出すと、投影レンズ15がシートフ
ィルム用のキャリアガラス51の上から離れてロールフ
ィルム用のキャリアガラス34の上に位置決めされる。
を持って手前に引き出すと、投影レンズ15がシートフ
ィルム用のキャリアガラス51の上から離れてロールフ
ィルム用のキャリアガラス34の上に位置決めされる。
この状態では、レンズホルダー14に装着された投影レ
ンズ15との共働によって、ソレノイド55に通電して
自動的に上ガラス51aを開くようにするために、電動
式ロールユニット33のロールフィルム案内部36には
、これに形成された投影光路通過部35の一方の側面に
露呈させて、ソレノイド通電用のスイッチS1が設けら
れている。ただし、このソレノイド通電用のスイッチと
しては、移動台32に係合して、これの前進移動によっ
て作動するスイッチとしても良く、あるいは枠体52に
手動式のスイッチを設けるようにしても良い。第7図(
A)は投影レンズ15の鏡胴71がスイッチS1を押し
付けた状態を示す。
ンズ15との共働によって、ソレノイド55に通電して
自動的に上ガラス51aを開くようにするために、電動
式ロールユニット33のロールフィルム案内部36には
、これに形成された投影光路通過部35の一方の側面に
露呈させて、ソレノイド通電用のスイッチS1が設けら
れている。ただし、このソレノイド通電用のスイッチと
しては、移動台32に係合して、これの前進移動によっ
て作動するスイッチとしても良く、あるいは枠体52に
手動式のスイッチを設けるようにしても良い。第7図(
A)は投影レンズ15の鏡胴71がスイッチS1を押し
付けた状態を示す。
前記スイッチS1が投影レンズ15に接触、つまり投影
レンズ15の鏡胴71に接触した状態よりも更に移動台
32を手前に引き出すと、鏡胴71は投影光路通過部3
5の後端面に露出して設けられたロールフィルム駆動用
のスイッチS2を押し付ける。第7図(B)は、このよ
うにしてスイッチS2が押し付けられた状態を示す。こ
のスイッチS2がオンとなった状態で、ローディングス
イッチ19bまたはコントローラ19aがオンとなると
、ロールフィルムFRを搬送するだめのロール取付軸3
8、ティクアップリール46、及び駆動ローラ40を駆
動するための各々のモータに通電がなされる。したがっ
て、スイッチS2がオフとなっているときに、ローディ
ングスイッチ19bやコントローラ19aが操作されて
も、ロールフィルムFRは、駆動ローラ40等を作動す
るモータには通電されないので、ロールフィルムFRは
搬送されることはない。これにより、シートフィルムF
Sに記録された画像を検索している際には、たとえロー
ディングスイッチ19bやコントローラ19aを作業者
が誤操作しても、ロールフィルム搬送機構が動作するこ
とはない。尚、ロールフィルムが搬送されているときに
は、プリント動作がなされないようになっており、この
逆もできないようになっている。
レンズ15の鏡胴71に接触した状態よりも更に移動台
32を手前に引き出すと、鏡胴71は投影光路通過部3
5の後端面に露出して設けられたロールフィルム駆動用
のスイッチS2を押し付ける。第7図(B)は、このよ
うにしてスイッチS2が押し付けられた状態を示す。こ
のスイッチS2がオンとなった状態で、ローディングス
イッチ19bまたはコントローラ19aがオンとなると
、ロールフィルムFRを搬送するだめのロール取付軸3
8、ティクアップリール46、及び駆動ローラ40を駆
動するための各々のモータに通電がなされる。したがっ
て、スイッチS2がオフとなっているときに、ローディ
ングスイッチ19bやコントローラ19aが操作されて
も、ロールフィルムFRは、駆動ローラ40等を作動す
るモータには通電されないので、ロールフィルムFRは
搬送されることはない。これにより、シートフィルムF
Sに記録された画像を検索している際には、たとえロー
ディングスイッチ19bやコントローラ19aを作業者
が誤操作しても、ロールフィルム搬送機構が動作するこ
とはない。尚、ロールフィルムが搬送されているときに
は、プリント動作がなされないようになっており、この
逆もできないようになっている。
図示するフィルムキャリア16は、第1.2図に示すリ
ーダプリンタに設けられた場合を示すが、リーダに対し
ても取付けることが可能である。また、第3図(B)に
示すように、シートフィルムFSつまりシート状のマイ
クロフィルムとしてマイクロフィッシュが装填された場
合を示すが、アパーチュアカードやフィルムジャケット
等のシートフィルムを装填するようにしても良く、更に
は、ロールフィルムつまりロール状のマイクロフィルム
としては、オープンリール式でもカートリッジ式でも何
れのタイプでも良い。
ーダプリンタに設けられた場合を示すが、リーダに対し
ても取付けることが可能である。また、第3図(B)に
示すように、シートフィルムFSつまりシート状のマイ
クロフィルムとしてマイクロフィッシュが装填された場
合を示すが、アパーチュアカードやフィルムジャケット
等のシートフィルムを装填するようにしても良く、更に
は、ロールフィルムつまりロール状のマイクロフィルム
としては、オープンリール式でもカートリッジ式でも何
れのタイプでも良い。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、ロールフィルム用のキ
ャリアガラスを有する電動式ロールユニットの前側に、
シートフィルム用のキャリアガラスを有する枠体が設け
られているので、シートフィルムをキャリアガラスに装
填する際には、電動式ロールユニットが作業者の邪魔に
なることがなく、シートフィルムの装填や交換の際の操
作性が良好となった。また、ロールフィルムが装填され
た状態でも、シートフィルムをキャリアガラスに装填し
てシートイルムの検索操作を行なうことが可能となり、
フィルムキャリアの操作性の向上が達成された。
ャリアガラスを有する電動式ロールユニットの前側に、
シートフィルム用のキャリアガラスを有する枠体が設け
られているので、シートフィルムをキャリアガラスに装
填する際には、電動式ロールユニットが作業者の邪魔に
なることがなく、シートフィルムの装填や交換の際の操
作性が良好となった。また、ロールフィルムが装填され
た状態でも、シートフィルムをキャリアガラスに装填し
てシートイルムの検索操作を行なうことが可能となり、
フィルムキャリアの操作性の向上が達成された。
第1図はマイクロフィルムキャリアが取付けられたリー
ダプリンタを示す斜視図、第2図は第1図のリーダプリ
ンタの内部構造を示す断面図、第3図(A)及び第3図
(B)はマイクロフィルムキャリアの詳細を示す斜視図
、第3図(C)は電動式ロールユニットの内部構造を示
す断面図、第4図はレンズホルダーの詳細を示す分解斜
視図、第5図は組立てられた状態におけるレンズホルダ
ーの要部を示す断面図、第6図は投影レンズとフロート
とを詳細に示す背面図、第7図(A)及び第7図(B)
は投影レンズとスイッチとの関係を示す要部拡大平面図
である。 16・・・マイクロフィルムキャリア、21・・・投影
光路、31・・・台座、32・・・移動台、33・・・
電動式ロールユニット、34・・・ロールフィルム用の
キャリアガラス、35・・・投影光路通過部、51・・
・シートフィルム用のキャリアガラス、52・・・枠体
、55・・・ソレノイド、Sl・・・ソレノイド通電用
のスイッチ、S2・・・ロールフィルム駆動用のスイッ
チ。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人 弁
理士 八 1)幹 雄(ほか1名)f6 マイフυ
フ謔A1々ソア
ダプリンタを示す斜視図、第2図は第1図のリーダプリ
ンタの内部構造を示す断面図、第3図(A)及び第3図
(B)はマイクロフィルムキャリアの詳細を示す斜視図
、第3図(C)は電動式ロールユニットの内部構造を示
す断面図、第4図はレンズホルダーの詳細を示す分解斜
視図、第5図は組立てられた状態におけるレンズホルダ
ーの要部を示す断面図、第6図は投影レンズとフロート
とを詳細に示す背面図、第7図(A)及び第7図(B)
は投影レンズとスイッチとの関係を示す要部拡大平面図
である。 16・・・マイクロフィルムキャリア、21・・・投影
光路、31・・・台座、32・・・移動台、33・・・
電動式ロールユニット、34・・・ロールフィルム用の
キャリアガラス、35・・・投影光路通過部、51・・
・シートフィルム用のキャリアガラス、52・・・枠体
、55・・・ソレノイド、Sl・・・ソレノイド通電用
のスイッチ、S2・・・ロールフィルム駆動用のスイッ
チ。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人 弁
理士 八 1)幹 雄(ほか1名)f6 マイフυ
フ謔A1々ソア
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 投影光路を有する画像投影装置に組付けられ、ロールフ
ィルムとシートフィルムとを装填し得るマイクロフィル
ムキャリアにおいて、 前後方向に移動自在に前記画像投影装置に備えられる移
動台の後端部に、ロールフィルム用のキャリアガラスを
有しロールフィルムを搬送する電動式ロールユニットを
備え、 シートフィルム用のキャリアガラスを有する枠体を、前
記ロールフィルム用のキャリアガラスに対して前方側に
位置させて前記移動台に左右方向に移動自在に取付け、 前記移動台の前後方向の移動により、前記両キャリアガ
ラスの一方を前記投影光路に臨ませ得るようにしてなる
マイクロフィルムキャリア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24542690A JPH04124621A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | マイクロフィルムキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24542690A JPH04124621A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | マイクロフィルムキャリア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04124621A true JPH04124621A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17133482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24542690A Pending JPH04124621A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | マイクロフィルムキャリア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04124621A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6078383A (en) * | 1997-05-09 | 2000-06-20 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Film carrier |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP24542690A patent/JPH04124621A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6078383A (en) * | 1997-05-09 | 2000-06-20 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Film carrier |
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