JPH04124620A - マイクロフィルムキャリア - Google Patents

マイクロフィルムキャリア

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JPH04124620A
JPH04124620A JP24542590A JP24542590A JPH04124620A JP H04124620 A JPH04124620 A JP H04124620A JP 24542590 A JP24542590 A JP 24542590A JP 24542590 A JP24542590 A JP 24542590A JP H04124620 A JPH04124620 A JP H04124620A
Authority
JP
Japan
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glass
projection lens
carrier
film
microfilm
Prior art date
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Pending
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JP24542590A
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English (en)
Inventor
Katsunori Sakakibara
克典 榊原
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はロール状とシート状の何れのタイプのマイクロ
フィルムをも装填し得るマイクロフィルムキャリアに関
する。
従来の技術 マイクロフィルムに記録された情報をスクリーンに投影
するためにリーダが使用され、リーダプリンタは記録さ
れた情報を投影する機能に合せてそれをプリントする機
能を有している。このようなリーダやり−ダプリンタ等
の画像投影装置に使用されるマイクロフィルムの形態と
しては、オープンリール式またはカートリッジ式となっ
たロール状のフィルムつまりロールフィルムと、マイク
ロフィッシュ、アパーチュアカード、またはフィルムジ
ャケットのタイプのシート状のフィルムつまりシートフ
ィルムとがある。
特開昭57−163223号公報には、ロールフィルム
とマイクロフィッシュとの何れのタイプのマイクロフィ
ルムをも装填し得るフィルムキャリアが開示されている
。この公報に開示された従来のマイクロフィルムキャリ
アにあっては、り一ダ等の画像投影装置の本体に対して
前後方向に移動自在となった可動キャリアの上に左右方
向に移動自在となったキャリア板が取付けられており、
このキャリア板には、マイクロフィッシュ用のキャリア
ガラスとロールフィルム用のキャリアガラスとが相互に
所定の間隔を隔てて一体に取付けられている。
発明が解決しようとする課題 上述した従来のマイクロフィルムキャリアのように、ロ
ールフィルム用のキャリアガラスとシートフィルム用の
キャリアガラスとが離れて位置しており、それぞれの上
ガラス板が別々のガラス板で形成されているタイプでは
、ロールフィルムに記録された画像の投影とシートフィ
ルムに記録された画像の投影とに相互に変更する切替え
操作がなされるときに、操作性が良くないという問題が
ある。なぜならば、画像投影装置の投影光路部には投影
レンズが装着されており、この投影レンズの下端は、焦
点距離を一定とするために、上ガラス板の表面に接触す
るように、自重にてマイクロフィルム側に付勢状態(フ
ローティング構造)となっているので、両キャリアガラ
ス用の2つの上ガラスがそれぞれ別々となっていると、
キャリア板を移動させることにより、投影レンズが一方
の上ガラスから他方の上ガラスに乗り移る際に、これら
の上ガラスの角部に投影レンズが当って投影レンズが傾
いたり、場合によっては上ガラスに弓掛ることがあるか
らである。
そこで、本発明はロールフィルムとシートフィルムとを
兼用し得るマイクロフィルムキャリアにおいて、キャリ
アの投影レンズに対する位置をロールフィルムの位置と
シートフィルムとの位置とに切替える際に、スムーズに
切替え操作を行ない得るようにして操作性の良好なマイ
クロフィルムキャリアを提供することである。
課題を解決するための手段 上述した目的を達成するための本発明は、投影レンズが
光軸方向に沿ってマイクロフィルム側に付勢された画像
投影装置に取付けられるマイクロフィルムキャリアにお
いて、前記光軸を横切る方向に移動自在に装着された移
動台に、投影対象となる部分のロールフィルムを支持す
るロールフィルム用ガラス部と、シートフィルムを支持
するシートフィルム用ガラス部とを備え、前記両ガラス
部を覆うと共に、前記両ガラス部の投影レンズ側に位置
し、前記両ガラス部を覆った状態のもとで前記それぞれ
のガラス部が前記投影レンズに対応する位置相互間で前
記移動台を移動させるときに前記投影レンズが圧接する
ガラス板を、前記移動台に取付けてなるマイクロフィル
ムキャリアである。
用里 ロールフィルム用ガラス部とシートフィルム用ガラス部
とを投影レンズ側に位置するガラス板が覆った状態のも
とでは、移動台を移動させることにより、投影レンズ−
の移動台に対する相対位置を、前記それぞれのガラス部
相互間に対応する位置に位置決めさせたとしても、投影
レンズは1枚のガラス板に接触し続ける。したがって、
ロールフィルムに記録された画像とシートフィルムに記
録された画像との投影を相互に切替えるときにも、投影
レンズはガラス板の角部に当たることがない。
これにより、切替え時に投影レンズが傾斜したり、ガラ
ス板に引掛ることがなく、マイクロフィルムキャリアの
操作性が大幅に向上した。
実施例 以下、本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
第1図及び第2図はリーダプリンタを示す図であり、基
台部10に取付けられた作業テーブル11の上には、ス
クリーン12を有するハウジング13が設置されている
。このハウジング13にはスクリーン12の下方に位置
させてレンズホルダー14が設けられており、このレン
ズホルダー14には投影レンズ15が着脱自在となって
いる。
作業テーブル11の上にはマイクロフィルムを保持する
ためのフィルムキャリア16が備えられている。
第2図に示される−ように、基台部10内に設けられた
光源20からの光は、図示しないコンデンサーレンズに
より集光されて投影光路21を形成し、この投影光路2
1はフィルムキャリア16に保持されたマイクロフィル
ムの画像を照射して通過し、投影レンズ15に至る。そ
して、この投影レンズユ5により拡大されたマイクロフ
ィルムの画像は、可動ミラー22に至る。リーダモード
では、この可動ミラー22は、第2図において破線で示
す位置に設定され、固定ミラー23を経てスクリーン1
2に至る破線のリーダ光路24がハウジング13内に形
成され、マイクロフィルムの画像がスクリーン12に拡
大投影される。
マイクロフィルムの画像を記録紙にプリントするための
プリントモードでは、可動ミラー22は第2図において
実線で示される位置となって、リーダ光路24に代えて
実線のプリント光路25が形成される。可動ミラー22
はその位置から徐々に走査のために揺動し、ここからの
反射光は、固定ミラー26〜28を経て、基台部10内
のドラム状の感光体29に向かう。これにより、マイク
ロフィルムの画像は、上記走査に同期して回転する感光
体29に、拡大されてスリット光となって露光される。
そして、公知のプロセスによりマイクロフィルムの画像
か記録紙にプリントされてリーダプリンタの前面に設け
られたトレイ17から排出される。感光体29の周囲に
は図示しない公知の画像形成手段が設けられている。
次に、フィルムキャリア16について、第3図(A)(
B)を参照して説明する。
作業テーブル11の上に載置される台座(下フレーム)
31には、リーダプリンタの左右方向つまり矢印X方向
に移動自在に摺動板(中フレーム)32が設けられてい
る。この摺動板32のX方向の移動は、図示しないガイ
ド部材によって案内される。この摺動板32の上には、
移動台(上フレーム)33が、前後方向つまり矢印Y方
向に移動自在に設けられている。このY方向の移動も、
図示しないガイド部材によって案内される。したがって
、移動台33は摺動板32と共にX方向に移動すると共
に、台座31及び摺動板32に対してY方向に移動する
ようになっており、結果的に、移動台33は平面内を移
動することができる。作業者がこの移動台33を移動さ
せる際に把持されることになる取手34が移動台の前端
部に備えられている。このフィルムキャリア16は台座
31の部分で画像投影装置としてのリーダプリンタの作
業テーブル11の上に載置されることになるので、移動
台33は投影レンズ15の光軸を横切る方向の平面内で
移動することになる。
移動台33の後端部には、所定の間隔を隔ててロールフ
ィルム供給側のリール取付部35とロールフィルム巻取
側のリール取付部36とが備えられている。これらの取
付部35.36に設けられた軸には、それぞれハンドル
37.38が図示しない磁石によって着脱自在となって
いる。一方の取付部35にはマイクロフィルムが巻きト
jけられたリールが装着され、他方の取付部36にはテ
ィクアップ用リールが装着されることになる。
両ハンドル37.38の操作によって前進あるいは後退
搬送されることになるマイクロフィルムを案内するため
に、移動台33には左右方向に沿ってガイドレール40
が形成されている。このガイドレール40の中央部分に
形成された切欠き部41には、ロールフィルム用の下ガ
ラス部42が設けられており、この部分でロールフィル
ムのうち投影対象になる部分が支持される。この下ガラ
ス部42の前後両端部には、ロールフィルムの厚みより
も僅かに厚くなったスペーサ43が、第3図(B)に示
されるように、貼り付けられている。
更に、前記切欠き部41の左右両側には、ロールフィル
ムを案内するためのガイドローラ44.44が回転自在
に移動台3Bに設けられている。
前記移動台33には、前記下ガラス部42の手前側の部
分に、開口部47が形成され、この開口部47にはシー
トフィルム用の下ガラス部48が備えられている。この
下ガラス部48と移動台33の上面との間には段差部4
9があり、下ガラス部48の上に載置されたシートフィ
ルムは段差部49に当って位置決めされる。
移動台33の後端部に設けられた支点軸50を中心に一
トガラス板51が開閉自在に取付けられており、この上
ガラス板51は下ガラス部42と下ガラス部48に対応
する形状と大きさを有しており、1枚のガラス板により
形成されて0る。しj二がって、この上ガラス板51は
ロールフィルム用のキャリアガラスとシートフィルム用
のキャリアガラスとをなし、開いた状態では両方の下ガ
ラス部42.48から離れることになる。このよう:こ
、1枚の上ガラス板51によって、シートフィルム用の
キャアガラスとロールフィルム用のキャリアガラスとの
上ガラス板を形成するようにしたので、シートフィルム
に記録された画像を投影するシートフィルムモードと、
ロールフィルムに記録された画像を投影するロールフィ
ルムモードとに交互に切替え操作を行なうために、移動
台33を移動させて投影レンズ15の移動台33に対す
る位置を変化させる際には、投影レンズ15の下端は常
に上ガラス板51に圧接し続ける。そして、移動台33
を手前に移動させることによって、シートフィルムモー
ドからロールフィルムモードに切替える際に、確実に投
影レンズ15がロールフィルム用の下ガラス42の位置
に位置決めされるべく、第1図に示されるように、作業
テーブル11の前端部に設けられたガイド部11aには
、取手34が通過し得るように切欠き11bが形成され
ている。
移動台33の前後方向の移動に連動させて、この上ガラ
ス板51を開閉移動させるために、支点軸50の公報の
上ガラス板51にはレバー軸52が設けられており、更
に、移動台33を手前に弓き出すと、このレバー軸52
に係合する爪部材53が摺動板32に取付けられている
。したがって、移動台33が前進すると、レバー軸52
が爪部材53によって押し下げられて、第3図(B)に
示されるように、上ガラス板51は開くことになる。
但し、ソレノイド等を用いることによってこの上ガラス
板51を開閉させるようにしても良い。
第3図(B)に示すように、上ガラス板51が開く位置
まで移動台33を前進させたときには、第]、2図に示
した投影レンズ15は上ガラス51に対して後方に位置
することになり、投影レンズ15は上ガラス51が開く
のを邪魔することはない。また、上ガラス51が閉じた
状態となるまで、移動台33を後退させた状態で、移動
台33を平面内で移動させると、投影レンズ15は後述
するように、レンズホルダー14にフローティング構造
となって、自重にて光軸方向に沿ってマイクロフィルム
側に付勢状態で取付けられているので、上ガラス板51
の表面に投影レンズ15が圧接し続ける。
図示実施例では、各々のフィルムに対応したギャップを
上ガラス板51との間で形成するために、ロールフィル
ム用の下ガラス部42とシートフィルム用の下ガラス4
8部が別々のガラス板によって形成されているが、1枚
の板によりこれらを形成するようにしても良い。この場
合には、一体となった下ガラス部の形状は、上ガラス板
51と同一の形状となる。
次に、第1図に示されたレンズホルダー14の詳細につ
いて、第4図〜第6図を参照して説明する。
レンズホルダー14は、第1.2図に示されたリーダプ
リンタに取付けられるフレーム60と、これに対して調
整移動自在に備えられるフロート61とからなる。フレ
ーム60は第4図に示されるように、左右の側壁部と後
壁部とを有し、前面が開口されて水平断面がほぼコの字
形状となっており、上端には外方に向けて屈曲したフラ
ンジ部62が形成され、下端には内方に向けて屈曲した
フロート支持部63が形成されている。フランジ部62
の部分でこのフレーム60はリーダプリンタにねじ結合
される。
フロート61は、第4図に示されるように、フレーム6
0のフロート支持部63に載置される枠部64を有し、
この枠部64は平面コの字形状となっている。枠部64
の前端部には、それぞれ二股部65が設けられ、それぞ
れの二股部65の上面と枠部64の下面との間の隙間寸
法αは、フロート支持部63の肉厚よりも充分に大きく
設定されている。フロート61をフレーム60に取付け
るだめに、枠部64の前端部には、ピン66が二股部6
5にまで達するようにして固定されるようになっており
、それぞれのピン66は、フロート支持部63に形成さ
れた貫通孔67を遊びをもって貫通するようになってい
る。したがって、フロート61は投影光路に沿う方向に
、第5図に矢印で示すように、隙間寸法αの範囲内で変
位自在となってフレーム60に取付けられている。
投影レンズ15は、第6図に示されるように、鏡胴71
の外周に板状の取手72が一体となっており°、投影レ
ンズ15をその取手72の部分でフロート61により保
持するようにしている。フロート61には、取手72の
左右と後端部を支持する受は部68が形成され、この受
は部68との間で取手72を挟持する挟持板69がフロ
ート61に設けられている。この挟持板6つには、投影
レンズ15が入り込むための切欠き70が形成されてい
る。
フロート61の後端部背面には、第6図に示すように、
例えば板ばね等により形成されたロック部73が備えら
れている。このロック部73は、投影レンス15をその
取手72の前端部を持ってフロート61に装着すると、
取手72の後端部に形成されたロック穴74に係合し、
投影レンズ15のフロート61に対する装着が保持され
るようになっている。
第4図〜第6図に示すように、投影レンス15はフロー
ティング構造となってレンズホルダー14に装着されて
いるので、投影レンズ15が下ガラス部42に対応ず−
る位置と下ガラス部48に対応する位置とに、移動台3
3を切替え移動させる際には、投影レンズ15が自重に
て光軸方向に沿ってマイクロフィルム側に付勢状態とな
っていることから、その下端が上ガラス板51の表面に
接触し続けることになり、この移動過程で投影レンズ1
5が傾斜することがない。これにより、投影される画像
は、常に良好な焦点状態を維持し、操作性が良好となる
。同時に、1枚の上ガラス板51によって、ロールフィ
ルム用の上ガラスとシートフィルム用の上ガラスとを兼
ねることができ、両タイプのマイクロフィルムを兼用す
るタイプのマイクロフィルムキャリアの部品点数を低減
することができる。
尚、図示実施例にあっては、ロールフィルム用の下ガラ
ス42、及びシートフィルム用の下ガラス48に対して
上ガラス板51が開閉自在となっているが、上ガラス板
51に対してロールフィルム用の下ガラス42、及びシ
ートフィルム用の下ガラス部48を開閉自在としても良
い。また、ロールフィルムの搬送を手動で行なうように
しているが、電動によってロールフィルムを搬送するよ
うにしても良い。また、使用し得るロールフィルムつま
りロール状のマイクロフィルムとしては、オーブンリー
ル式でもカートリッジ式でも何れでモ良く、シートフィ
ルムつまりシート状のマイクロフィルムとしては、マイ
クロフィッシュ、アパーチュアカード、あるいはフィル
ムジャケット等の何れのタイプで良い。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、投影レンズ側に位置す
るロールフィルム用の上ガラスとシートフィルム用の上
ガラスが一枚のガラス板によって形成されており、この
ガラス板が閉じた状態では、このガラス板の表面に投影
レンズが圧接するようになっているので、ロールフィル
ムに記録された画像とシートフィルムに記録された画像
との投影を相互に切替えるために移動台を移動させても
、投影レンズは所定の姿勢を維持し傾斜することがない
。したがって、マイクロフィルムキャリアの操作性が良
好となる。また、投影レンズ側に位置するロールフィル
ム用のガラスとシートフィルム用のガラスとを1枚のガ
ラス板とすることができ、ガラス板の枚数を低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマイクロフィルムキャリアが取付けられたリー
ダプリンタを示す斜視図、第2図は第1図のリーダプリ
ンタの内部構造を示す、断面図、第3図(A)及び第3
図(B)はマイクロフィルムキャリアの詳細を示す斜視
図、第4図はレンズホルダーの詳細を示す分解斜視図、
第5図は組立てられた状態におけるレンスホルダーの要
部を示す断面図、第6図は投影レンズとフロートとを詳
細に示す背面図である。 14・・・レンスホルダー 15・・・投影レンズ、1
6・・・マイクロフィルムキャリア、21・・・投影光
路、31・・・台座、33・・・移動台、42・・・ロ
ールフィルム用の下ガラス部、48・・・シートフィル
ム用の下ガラス部、50・・・上ガラス板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 投影レンズが光軸方向に沿ってマイクロフィルム側に付
    勢された画像投影装置に取付けられるマイクロフィルム
    キャリアにおいて、 前記光軸を横切る方向に移動自在に装着された移動台に
    、投影対象となる部分のロールフィルムを支持するロー
    ルフィルム用ガラス部と、シートフィルムを支持するシ
    ートフィルム用ガラス部とを備え、 前記両ガラス部を覆うと共に、前記両ガラス部の投影レ
    ンズ側に位置し、前記両ガラス部を覆った状態のもとで
    前記それぞれのガラス部が前記投影レンズに対応する位
    置相互間で前記移動台を移動させるときに前記投影レン
    ズが圧接するガラス板を、前記移動台に取付けてなるマ
    イクロフィルムキャリア。
JP24542590A 1990-09-14 1990-09-14 マイクロフィルムキャリア Pending JPH04124620A (ja)

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JP24542590A JPH04124620A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 マイクロフィルムキャリア

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