JPH0412429Y2 - - Google Patents

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JPH0412429Y2
JPH0412429Y2 JP7209984U JP7209984U JPH0412429Y2 JP H0412429 Y2 JPH0412429 Y2 JP H0412429Y2 JP 7209984 U JP7209984 U JP 7209984U JP 7209984 U JP7209984 U JP 7209984U JP H0412429 Y2 JPH0412429 Y2 JP H0412429Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複数の計量機を用いて被計量物を所
定の目標重量に計量する組合せ計量装置、特に被
計量物を収容する計量ホツパを2列に配置した組
合せ計量装置の改良に関する。
(従来技術) 複数の計量機に夫々具備された計量ホツパに被
計量物を供給し、各計量機による計量値に基づい
て組合せ演算を行うと共に、その組合せ加算値が
予め設定された目標重量に一致し或いは該重量に
最も近い値となる最適組合せを選択して、その最
適組合せに該当した計量機における計量ホツパ内
の被計量物のみを排出集合させることにより、上
記目標重量又はこれに近い重量の被計量物を得る
ようにした組合せ計量式の計量装置が実用されて
いる。
然して、この種の組合せ計量装置においては、
計量作業のスピード化を図るため、各計量ホツパ
の上方に夫々プールホツパが備えられ、最適組合
せに該当して被計量物を排出した計量ホツパにそ
の上方に位置するプールホツパから直ちに次回計
量用の被計量物が供給されるようになつている。
しかし、このような構成によると、計量機ないし
計量ホツパと同数のプールホツパが必要となると
共に、各プールホツパ毎にゲートを開閉するため
のゲート開閉装置を備えなければならないため、
構造が著しく複雑化する。これに対しては、計量
機自体の台数を少なくすることにより構造を簡素
化することができるが、これは必然的に計量精度
の低下をもたらす。
また、この種の組合せ計量装置においては、特
に食品を扱う場合に、上記プールホツパや計量ホ
ツパを頻繁に洗滌して常に清潔に保持する必要が
あり、そのため、これらのホツパは取外しが容易
であることが要請されるのであるが、プールホツ
パの上方に該ホツパに被計量物を投入するための
被計量物供給台が備えられる場合は、該プールホ
ツパの取外しが困難となる。
(考案の目的) 本考案は組合せ計量装置における上記のような
実情に対処するもので、計量精度を低下させるこ
となく、即ち計量機の台数を減らすことなく、プ
ールホツパの個数を半減させることを可能とし、
これによりこの種の組合せ計量装置の構造を簡素
化すると共に、上記プールホツパを取外し容易な
構造として、該ホツパの洗滌作業の作業性を向上
させることを目的とする。
(考案の構成) 本考案に係る組合せ計量装置は、上記目的達成
のため次のように構成したことを特徴とする。
即ち、複数の計量ホツパを2列に配置すると共
に、これらの計量ホツパの上方に、横並びの2個
の計量ホツパ毎に1個づつ備えられ且つ両計量ホ
ツパに対向する両側面に夫々ゲートが設けられた
プールホツパを配置する。これにより、1個のプ
ールホツパによつて2個の計量ホツパに被計量物
を供給することを可能として、該プールホツパの
個数を計量機ないし計量ホツパの個数の半数とす
る。また、上記各プールホツパの上方を覆い且つ
各プールホツパに対応させて被計量物投入口が開
口された被計量物供給台の天板を取外し可能とす
ると共に、各プールホツパも夫々取外し可能に支
持させる構成とし、これにより該プールホツパを
容易に取外しできるようにする。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すように、組合せ計量装置1の本体
は、基台2と該基台2上に載置された被計量物供
給台3とで構成されていると共に、この被計量物
供給台3の上面を構成する平らな天板4の中央部
には、図例の場合、6個の被計量物投入口5…5
が一列に開設されている。また、上記基台2は、
左右の側部6,6に分割されていると共に、両側
部6,6間には集合コンベア7が一側方に引き出
し可能に備えられ、且つ該コンベア7の終端部が
他側方において搬出コンベア8に接続されるよう
になつている。更に、基台2の一側部からは、目
標重量や該重量に対する許容誤差範囲を設定する
ためのテンキー等のキー類や計量重量等を表示す
る表示装置等を配設してなる操作ボツクス9が支
柱10を介して立設されている。
次に、該組合せ計量装置1の内部構造を説明す
ると、第2図に示すように、上記被計量物供給台
3内には天板4の各被計量物投入口5…5の下方
にプールホツパ11…11が夫々配備されている
と共に、基台2の両側部6,6には夫々計量機1
2…12が2列に配備されている。この計量機1
2…12は、夫々、基台側部6の上面に固設され
たロードセル等の重量検出器13と、該重量検出
器13に係止部材14を介して取外し可能に取付
けられた計量ホツパ15とで構成され、該ホツパ
15及び該ホツパ15内に投入された被計量物の
重量が上記重量検出器13に負荷されるようにな
つている。また、計量ホツパ15には下部側面に
形成された排出口15aを開閉するゲート16が
備えられていると共に、基台側部6内にはこのゲ
ート16を開動させるシリンダ17が備えられ、
該シリンダ17のピストンロツド17aが突出し
た時に該ロツド17aの先端がゲート16の腕部
16aを押すことにより、該ゲート16が支点1
6bを中心として上方に揺動され、上記排出口1
5aが開かれるようになつている。ここで、第2
図に示すように基台両側部6,6に夫々取付けら
れて2列に並ぶ計量機12…12の計量ホツパ1
5…15のうちの横並びの2個の計量ホツパ1
5,15は、上記集合コンベア7上で互いに近
接、対向されていると共に、両計量ホツパ15,
15の上方に上記プールホツパ11が位置し、こ
のプールホツパ11と2台の計量機12,12と
で1組の計量ユニツトが構成されている。そし
て、この計量ユニツトが、該実施例の場合、第1
図に示す天板4の6個の被計量物投入口5…5に
対応させて一例に6組並設されている。
然して、各計量ユニツトにおいて、上記プール
ホツパ11は対向する計量ホツパ15,15の上
方中間位置から両側の計量ホツパ15,15の直
上位置にスライド可能とされているが、次に該プ
ールホツパ11の構成及びこれをスライドさせる
構成について説明する。
第3図〜5図に示すように、上記被計量物供給
台3内には、横方向に架設されたフレーム18…
18を介して各計量ユニツトの並設方向に延びる
左右の側板19,20が立設され、両側板19,
20間にプールホツパ11が位置している。そし
て、この側板19,20間にはプールホツパ11
の両側に沿つて一対のガイドレール21,21が
架設されて、両レール21,21間にスライド台
22が係合されている。このスライド台22は、
一対の側部枠材23,23と、前部枠材24及び
後部枠材25とで四角形状とされていると共に、
両側部枠材23,23には係合部材26,26が
固着されて、該係合部材26,26が上記ガイド
レール21,21に係合されており、これにより
スライド台22が図面上、左右方向にスライド可
能に支持されている。そして、該スライド台22
を駆動するシリンダ27が備えられて、該シリン
ダ27のピストンロツド27aが該スライド台2
2の後部枠材25に連結されている。また、該ス
ライド台22における両側の側部枠材23,23
には、ホツパ支持部材28,28が夫々ボルト2
9,29により上記係合部材26,26と共に固
着され、この支持部材28、28の上部に夫々2
箇所づつホツパ係止用の凹部28a,28aが設
けられている。
一方、プールホツパ11は、上面が開口された
略逆倒三角形状の本体30と、該本体30の下部
両側面に設けられた排出口30a,30aを夫々
開閉する一対のゲート31,31と、このゲート
31,31を夫々開閉させるリンク機構32,3
2とで構成されている。そして、上記本体30の
両側面に固着されたブラケツト33,33から
夫々2個づつ、合計4個の係合ピン34…34が
突設され、この係合ピン34…34が上記スライ
ド台22における両側のホツパ支持部材28,2
8の合計4個の凹部28a…28aに夫々係合さ
れていることにより、該プールホツパ11がスラ
イド台22に取外し可能に支持される。
また、上記リンク機構32,32は、第5図に
示すように夫々、上記ブラケツト33,33の本
体側方への突出部33a,33a間に架設された
支軸35に揺動自在に軸支された駆動リンク36
と、該駆動リンク36の揺動端36aに一端が連
結され且つ他端が上記ゲート31に設けられた突
片部31aに連結された従動リンク37と、駆動
リンク36に固着されて該リンク36と一体的に
揺動する補助リンク38と、該リンク38とブラ
ケツト33の中央部との間に装着されて該補助リ
ンク38ないし駆動リンク36をA方向に付勢す
るリターンスプリング39とで構成されている。
そして、第5図に示す状態においては、補助リン
ク38に設けられた突出部38aがブラケツト3
3に設けられたストツパ部33bに当接すること
により、上記スプリング39による該補助リンク
38及び駆動リンク36のA方向への揺動が所定
位置で阻止され、この状態で従動リンク37を介
してゲート31が排出口30aを閉鎖する位置に
保持される。また、駆動リンク36が外力によつ
てB方向に押された時に、該駆動リンク36及び
補助リンク38がスプリング39に抗して同方向
(反A方向)に揺動されることにより、従動リン
ク37を介してゲート31が支軸40を中心とし
てC方向に開動されるようになつている。ここ
で、このリンク機構32はトツグル機構を構成
し、ゲート31が排出口30aを閉鎖した時に、
駆動リンク36の揺動支点a(支軸35)、該駆動
リンク36と従動リンク37との連結点b及び該
従動リンク37とゲート31との連結点cが一直
線上に位置して、ゲート31側から作用する力に
よつて該ゲート31が開動しないようになつてい
る。
そして、第3,4図に示すように上記側板1
9,20には、該プールホツパ11の2組のリン
ク機構32,32における駆動リンク36,36
の操作端36b,36bに夫々対向させて押圧部
材41,41が突設され、該プールホツパ11が
上記シリンダ27によりスライド台22と共に第
3図に実線で示す中間位置から鎖線で示すように
左側又は右側にスライドされた時に、スライド方
向に対して前方となるゲート31のリンク機構3
2における駆動リンク36が対応する押圧部材4
1によつてB方向に相対的に押されることによ
り、スライド方向に位置する計量ホツパ15の上
方で当該ゲート31が開動されるようになつてい
る。
以上の構成に加えて、6個のプールホツパ11
…11を内蔵した被計量物供給台3は、一側部下
端が第2図に示すように一方の基台側部6にヒン
ジ42を介して連結されていると共に、他側部の
側面に把手43が設けられて、矢印Xで示す方向
に片開き状に開くことができるようになつてお
り、また各プールホツパ11…11への被計量物
投入口5…5が設けられて該供給台3の上面を構
成する天板4は、該供給台3に対して上方に取外
し可能とされている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
今、各計量ユニツトにおける2台の計量機1
2,12の計量ホツパ15,15、及びプールホ
ツパ11には夫々被計量物が投入されているもの
とする。この状態で合計12個の計量機12…12
における重量検出器13…13が夫々の計量ホツ
パ15…15内の被計量物の重量を計量すると共
に、これらの計量値に基づいて組合せ演算が行わ
れ、組合せ加算値が予め設定された目標重量又は
これに最も近い重量となる最適組合せが選択され
る。そして、この最適組合せに該当した計量値に
対応する複数の計量ホツパ15…15について
は、基台側部6,6内のシリンダ17…17から
ピストンロツド17a…17aが突出することに
よりゲート16…16は開かれ、被計量物が下方
を走行する集合コンべア7上に落下される。これ
により、該集合コンベア7上に上記目標重量又は
これに近い重量となる量の被計量物が得られるこ
とになり、これがまとめられた上で第1図に示す
搬出コンベア8によつて搬出される。
このようにして、複数の計量ホツパ15…15
から被計量物が排出されると、その計量ホツパ1
5…15が含まれている計量ユニツトにおいて
は、中間位置に位置するプールホツパ11…11
がスライド台22と共にシリンダ27の作動によ
つて左側又は右側にスライドされ、空になつた計
量ホツパ15…15の直上に位置される。この
時、スライドした各プールホツパ11…11にお
いては、スライド方向に対して前方となるゲート
31を開閉させるリンク機構32の駆動リンク3
6が押圧部材41に当接して相対的に押圧される
ことにより、該リンク機構32が作動して当該ゲ
ート31が開かれ、該プールホツパ11…11内
の被計量物が次回計量用として計量ホツパ15…
15に供給される。そして、各計量ホツパ15…
15内の被計量物について次回の計量動作が行わ
れるのであるが、この間に計量ホツパ15…15
に被計量物を供給したプールホツパ11…11は
シリンダ27によつて中間位置に戻され、且つ開
いていたゲート31が自動的に閉じられると共
に、中間位置に戻つた時点で被計量物供給台3
(天板4)の投入口5…5から被計量物が投入さ
れ、次の供給動作に備えられる。
以下、同様にして計量動作が行われるが、上記
の構成によれば1つのプールホツパ11によつて
2つの計量ホツパ15、15への被計量物の供給
動作が行われるので、プールホツパ11…11の
個数が計量ホツパ15…15ないし計量機12…
12の半数となる。尚、1組の計量ユニツトにお
ける2台の計量機12,12が同時に最適組合せ
に該当した時は、次回計量用の被計量物はいずれ
か一方の計量機12にしか供給されないことにな
るが、この場合、空の計量機12については、次
回計量時に零点調整処理が行われる。
然して、この組合せ計量装置1においては、被
計量物供給台3の上面を構成する天板4が該供給
台3に対して上方に取外し可能とされていると共
に、該供給台3内に装置されたプールホツパ11
…11は、夫々、スライド台22におけるホツパ
支持部材28,28の凹部28a…28aに本体
両側面のピン34…34を係合されることにより
支持されているから、第5図に示すように上記天
板4を取外せば、各プールホツパ11…11を容
易に取外すことができる。これにより、特に被計
量物が食品である場合において、該プールホツパ
11…11を清潔に保持するための洗滌作業時
に、これを装置本体から取外して洗滌することが
でき、該洗滌作業が容易化されることになる。
尚、上記の実施例においては、計量ホツパ15
…15の上方に位置する被計量物供給台3が第2
図に示すようにX方向に開くことができ、且つ該
計量ホツパ15…15が夫々の重量検出器13…
13に対して係止部材14…14を介して着脱可
能に支持された構成であるから、これらの計量ホ
ツパ15…15についても取外して洗滌すること
ができる。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、複数台の計量機
を備えた組合せ計量装置において、各計量機にお
ける計量ホツパに被計量物を供給するプールホツ
パの個数を計量機の台数の半数とすることがで
き、これにより計量精度を低下させることなく、
つまり計量機の台数を減らすことなく、全体構造
を簡素化することが可能となり、この種の組合せ
計量装置のコストが低減されることになる。ま
た、本考案によれば、上記プールホツパを容易に
取外すことができ、従つて該プールホツパの洗滌
作業が容易化されることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る組合せ計量装置の実施例を
示すもので、第1図は全体斜視図、第2図は要部
縦断正面図、第3図はプールホツパ周辺の拡大正
面図、第4図は同じく拡大平面図、第5図は天板
及びプールホツパを取外した状態を示す要部拡大
正面図である。 1……組合せ計量装置、4……天板、5……被
計量物投入口、11……プールホツパ、15……
計量ホツパ、31……ゲート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2列に配置された複数の計量ホツパと、これら
    の計量ホツパの上方において、横並びの2個の計
    量ホツパ毎に1個備えられて両計量ホツパに対向
    する両側面に夫々ゲートが備えられたプールホツ
    パと、各プールホツパの上方を覆うように備えら
    れ且つ各プールホツパに対応させて被計量物投入
    口が開設された天板とを有すると共に、上記天板
    が取外し可能とされ、且つ上記各プールホツパが
    夫々取外し可能に支持されていることを特徴とす
    る組合せ計量装置。
JP7209984U 1983-07-11 1984-05-16 組合せ計量装置 Granted JPS60183830U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7209984U JPS60183830U (ja) 1984-05-16 1984-05-16 組合せ計量装置
US06/629,567 US4549619A (en) 1983-07-11 1984-07-10 Combinatorial weighing apparatus
AU30443/84A AU552939B2 (en) 1983-07-11 1984-07-10 Combination weigher
DE8484304712T DE3480118D1 (en) 1983-07-11 1984-07-11 Combinatorial weighing apparatus
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