JPH04122869A - 半導体集積回路のバーン・イン試験装置及び試験方法 - Google Patents

半導体集積回路のバーン・イン試験装置及び試験方法

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JPH04122869A
JPH04122869A JP2244613A JP24461390A JPH04122869A JP H04122869 A JPH04122869 A JP H04122869A JP 2244613 A JP2244613 A JP 2244613A JP 24461390 A JP24461390 A JP 24461390A JP H04122869 A JPH04122869 A JP H04122869A
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JP
Japan
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test
semiconductor integrated
integrated circuit
burn
integrated circuits
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JP2244613A
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Ikuo Yaegashi
八重樫 郁雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 半導体集積回路のバーン・イン試験装置に関し。
試験装置の簡素化を目的とし。
被試験半導体集積回路を受容するソケットと。
該被試験半導体集積回路の作動のための信号パターンを
供給するパターン発生用集積回路を受容するソケットと
を備える試験ボードを高温槽内に配設するように構成す
る。
[産業上の利用分野] 本発明は、半導体集積回路のバーン・イン試験装置及び
方法に関し、更に詳しくは、半導体集積回路のダイナミ
ックバーン・イン試験に使用されるバーン・イン試験装
置及び方法に関する。
半導体集積回路では、初期故障を無くす等、製品の信頼
性を保記するため、バーン・イン試験と呼ばれる信頼性
加速試験が行われる。半導体集積回路はこのバーン・イ
ン試験において、最低限所定の高い温度と電源電圧とか
ら成るストレスを加えられて、潜在的不良個所の顕在化
が加速され。
バーンφイン後における作動試験によって顕在化した不
良個所を有する製品か排除されるものである。
高い電源電圧の印加とは、設計作動電圧が5vの集積回
路では例えば6■電源を印加することを言い、また高い
温度とは、集積回路の内部回路を例えば130℃の温度
に維持することを重う。
バーン・イン試験には、不良個所の顕在化を加速するた
めの電気回路として、所定の高い電源電圧を印加した上
で、集積回路の全ての入力部を一定電圧(例えば零電位
或いは一2V)に維持するのみのスタティックバーン・
イン試験と、集積回路の全ての入力部に対してこの集積
回路の作動のための信号パターンを印加するダイナミッ
クバーン・イン試験とがある。通常1例えばノくイポー
ラトランジスタから成る集積回路の場合には、スタティ
ックバーン・インで各トランジスタが導通状態を維持す
るため2不良個所の顕在化を加速するのにはスタティッ
クバーン・イン試験のみで十分であるが、  C−MO
S 、 Bl−CMO9等から成る集積回路の場合には
、スタティックバーン・インでは各トランジスタが導通
状態とはならないため、ダイナミックバーン・イン試験
を行って内部のトランジスタを充分に作動させ、潜在的
不良個所の顕在化を加速する必要がある。
[従来技術] 従来のスタティックバーン・イン試験について装置の原
理図を示した第3図を参照して説明する。同図において
c1〜C4は被試験半導体集積回路、sl〜s4は被試
験半導体集積回路を受容するソケットである。各ソケッ
トs1〜s4は。
バーン・イン試験用の試験ボードb1〜b3に。
例えば半田付等によって固定されて高温槽a内に配設さ
れており、試験ボードb1〜b3の表面において所定の
試験配線p1が行われる。この試験配線は、高温槽aと
外部とを連絡する試験ボード用コネクタfを介して高温
槽aの外部に接続され、試験用電源gに接続されている
。高温槽aは温度調節器(ヒータ及びクーラ)d及びそ
の電源eによフて100℃〜130℃範囲にある所定の
温度に維持される。
第4図は従来のダイナミックバーン・イン試験装置の原
理図である。第3図との違いは、パターン発生回路りが
高温槽a外に設けられている点である。パターン発生回
路りは、パターン発生部h1及びパターン発生部の信号
を受けてこれを電流増幅して出力する多数のドライバm
を含む出力部h2とから成り、パターン発生部h1の出
力である信号パターンがドライバmを介して試験装置に
供給される。この信号パターンが試験ボード用コネクタ
f及び多芯の信号配線q1〜q4を介して個々の被試験
半導体集積回路01〜C4を受容するソケット61〜S
4に対して夫々の入力ビンに1〜に4から供給されてい
る。信号配線q1〜q4及び入力ビンに1〜に4は、集
積回路の種類、集積数等によって芯数及びビン数が異な
り。
例えば2〜100程度の間にある。
第5図は第4図のダイナミックバーン・イン試験に使用
されているパターン発生回路の一例を示すブロック図で
ある。同図において、パターン発生回路りはパターン発
生部h1と出力部h2とから成り、コントローラ11は
このパターン発生部h1の作動を全体として制御し、タ
イミング発生回路12は、各ソケットの入力ビンに1〜
に3の各内部ビン毎の信号発生タイミング及び信号周期
を規定する。パターンメモリ13は、各内部ピン毎につ
いての信号を一連の信号パターンとして記憶しており、
フォーマット制御部14は、この信号パターンと前記タ
イミング発生回路の信号発生タイミング及び信号周期を
規定する信号との双方を受けて、出力信号の波形の様式
を例えばNRZ (ノンリターンゼロ)又はRZ(リタ
ーンゼロ)として規定すると共に、各ピンに1〜に4の
一つづつに内部ピン毎の一連の信号としてドライバmに
出力する。コントローラ11.タイミング発生回路12
、パターンメモリ13及びフォーマット制御部14でパ
ターン発生部h1を構成している。ドライバmは全体と
してパターン発生回路の出力部h2を構成し、夫々フォ
ーマット制御部14の出力信号を受けてこれを電流増幅
し、試験ボード用コネクタf、信号ケーブルq1〜q4
及び入力ピンに1〜に4を介して高温槽a内に配設され
た各被試験半導体集積回路01〜C4の各入力端子毎に
夫々出力信号を供給する。パターン発生回路りの出力信
号は、単にクロック信号を被試験半導体集積回路c1〜
C4の一つの入力部に印加すれば足りるものから、集積
回路内の個々の素子に駆動信号として特定の信号パター
ンを与えなければならないものまで、夫々の集積回路に
ついて異なる信号となっている。
[発明が解決しようとするyA題] 従来のバーン・イン試験装置及び試験方法では、スタテ
ィックバーン・インとダイナミックバーン・インとの区
別のみならず、ダイナミックバーン・イン試験にあって
は、各半導体集積回路毎にパターン発生回路の回路構成
をその都度選択し、或いはタイミング発生回路やパター
ンメモリを交換する等の繁雑な回路選択を要し、その準
備が極めて複雑であるという問題があった。
また、フォーマット制御部14の出力を受ける各ドライ
バmの出力信号は、被試験半導体集積回路の個数と各被
試験半導体集積回路に必要な入力端子数との積だけの信
号数が必要であり、そのため試験ボード用コネクタfの
ピン数が極めて多くなるという問題もあった。
本発明は上記従来のバーン・イン試験の問題点に鑑み、
できるだけ簡素な試験回路構成によって多くの種類の半
導体集積回路に適合するバーン・イン試験を行うことが
でき、またバーン・イン試験装置の試験ボード用コネク
タのビン数を低減可能なバーン・イン試験装置及び試験
方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理図である。図においてaは高温槽
、b1〜b3は試験ボード、c1〜c3は被試験半導体
集積回路、hは信号パターンを供給するパターン発生用
集積回路、s1〜s4は集積回路を受容するソケットで
ある。
前記目的を達成するため2本発明のバーン・イン試験装
置では、被試験半導体集積回路C1〜c3を受容するソ
ケット81〜s3と、パターン発生用集積回路りを受容
するソケットs4とを備える試験ボードb1〜b3を高
温槽a内に配設するように構成する。また9本発明の試
験ボードでは、被試験半導体集積回路C1〜C3を受容
するソケットs1〜s3と、該被試験半導体集積回路の
作動のための信号パターンを供給するパターン発生用集
積回路りを受容するソケット64と、前記信号パターン
を供給する信号配線とを有するように構成する。
パターン発生用集積回路りは、好ましくは、被試験半導
体集積回路01〜C3と同じ形式のパッケージに収納し
、これにより、バーン・イン試験にあたってパターン発
生用集積回路を被試験半導体集積回路に使われるソケッ
ト51〜S3と基本的に同様な形式(但し対応する信号
配線接続ピンを備える)のソケットS4に収容できる。
被試験半導体集積回路とパターン発生用集積回路とを同
じプロセス条件で(特に同じ装置を用いて)製作すれば
、一定の信頼性を備えるパターン発生回路を作ることが
できると共に設計作業を簡略化できる。
[作用] パターン発生回路を一つの集積回路として製作し、高温
槽内の被試験半導体91積回路と同じ試験ボードに備え
ることで、試験回路が簡素化できる。また、パターン発
生回路の個々の回路素子について全体として作動電圧、
温度特性を統一できるため、試験電源が単一化できると
共に、高温槽内の温度条件において一定の性能を発揮す
ることが予測でき、高温度に起因するトラブルを予測し
てこれを回避することができる。更に試験ボード用コネ
クタのビン数を大幅に低減することもできる。
r実施例コ 本発明のバーン・イン試験装置及び試験方法について更
に説明する。
第1図の本発明の原理図に示したように1本発明のバー
ン・イン試験装置及び試験方法では。
高温槽a外に設けられているのは、被試験半導体集積回
路に印加する試験用電源g並びに温度調節器d及びその
電源eのみてあり、この高温槽a外部の構成は、第3図
に示した従来のスタティックバーン・イン試験装置と全
く同じである。温度調節器dは従来と同様に高温槽a内
の温度を100℃〜130℃の範囲の所定の設定温度に
維持する。例えば被試験半導体集積回路が、C−MOS
トランジスタの場合には通常120℃の温度が、バイポ
ーラトランジスタの場合には通常100℃の温度が。
夫々設定される。
各集積回路を受容するソケット51〜S4は。
従来と同様4個毎に一枚の試験ボード上に固定されてい
る。ソケットの個数は試験ボードの大きさ並びにパター
ン発生回路の信号数及び被試験半導体集積回路に必要な
入力数等により適宜選定される。また、試験ボードb1
〜b3は被試験半導体集積回路の個数に応じて必要なだ
け高温槽a内に収納される。本実施例では、従来のバー
ン・イン試験において、被試験半導体集積回路C】〜C
4を収容していたソケット51〜s4の内第四のソケッ
トS4がパターン発生用集積回路りを収容している。
本実施例で使用されるバーン・イン試験装置の各ソケッ
トs1〜s4は、デイツプタイプと呼ばれるものを一例
として第2図に示したように。
各集積回路のり−ドu1〜unに対して配置。
個数及び形状が適合するチューリップ型の多数のソケッ
トコンタクトt1〜tnを備えている。パターン発生用
集積回路りと被試験半導体集積回路c1〜c3とは、製
作時において同じパッケージの中に収納されており、従
って双方のり−ドの形状及び本数も同じである。このリ
ードの形状及び本数は標準パッケージとして標準化され
ており。
従って各ソケット61〜64のソケットコンタクトt1
〜tnも標準化がなされている。
各集積回路のリードu1〜unの内試験時の信号パター
ン印加において使用されないリードは。
単にソケットコンタクトとの固定のために使用される。
被試験半導体集積回路とパターン発生用集積回路の双方
のリードの形状及び本数を同じとした結果、従来1w!
、四の被試験半導体集積回路c4が収容されていた一つ
のソケットs4をパターン発生用集積回路りのソケット
として使用するのみで足りることとなった。
ソケット61〜s4の下方に延びている直立ピンx1〜
xnは、ソケット上部のソケットコンタクトt1〜tn
と一体に製作され、試験ボードb1〜b3を下側に貫通
している。パターン発生用集積回路りと被試験半導体集
積回路c1〜c3とを連絡するためのソケット間の信号
配線q1〜q4は、試験ボードb1〜b3の下部におい
て行われる。パターン発生用集積回路りを収容するソケ
ットs4の直立ピンx1〜xnは部分的に集合して第1
図の信号パターン出力ピン11〜13として、被試験半
導体集積回路を収容する各ソケットsl〜s3の直立ピ
ンは夫々集合して第1図の信号パターン入力ビンに1〜
に3として構成される。
第1図と第4図とを比較すると、試験ボード用コネクタ
fにおける配線の本数が大幅に低減しており、更に第1
図と第3図とを比較すると試験ボード用コネクタfの配
線本数が同じであることが理解できる。
試験ボード用コネクタfは、従来被試験半導体集積回路
に与える入力数に応じて、スタティックバーン・イン試
験の場合の2本のみから、ダイナミックバーン・イン試
験で全ての入力回路に信号パターンの人力が必要なとき
1例えば被試験半導体集積回路−つに対して100端子
近く必要な場合の数百端子まで様々であり、この様々な
場合に対処するために各半導体集積回路毎の試験の準備
時間が長くなるという問題があった。しかし9本発明に
おける試験ボード用コネクタfのビン数は。
従来のスタティックバーン・インの場合と同じ二端子で
足りるので、コネクタのビン数の大幅な低減ができる。
また従来試験ボード用コネクタfの配線を高温槽aの内
外において行う必要があったが、殆どの試験配線は試験
ボードb1〜b3上で行うことができ、設備の整った場
所で試験ボードの配線を行った後高湯槽a内に搬入すれ
ば足りることとなったので、試験の準備作業の労力が大
幅に軽減できる。
パターン発生回路りは、夫々の被試験半導体集積回路に
合わせて必要なパターンを発生させる必要があり9例え
ば、被試験半導体集積回路の種類によっては、単に正弦
波を発生させるリング発振器とすることも、或いは乱数
発生器によってランダムにパルスを発生させ、更には第
5図において示したコントローラ、パターンメモリ及び
タイミング発生回路等を宵するものとすることもできる
。パターン発生回路りは、被試験半導体集積回路と同じ
パッケージに収納され、同じ工程を経て作られるため、
設計段階で手配できるというメリットがある。
なお、上記実施例では パターン発生回路りは個々の被
試験半導体集積回路についての専用回路として構成する
例を示したが、勿論本発明のバーン・イン試験装置及び
方法で採用されるパターン発生回路は、これに限定され
るものではなく、簡単な信号パターンの場合には、汎用
のパターン発生用集積回路として構成できることは言う
までもない。
バーン・イン試験において、不良と判定される半導体集
積回路は例えば全体の5%以下であり。
二のバーン・イン試験においてパターン発生用集積回路
自体にもこのような比率で不良の出ることが予測でき、
この場合には再度バーン・イン試験をやり直す場合も起
り得るが、このような比率は前記の如く5%以下と小さ
く、大量生産される集積回路において、試験の信頼性に
ついて実用上問題を生ずることはない。
また、パターン発生用集積回路の定格作動電圧を、被試
験半導体集積回路の定格作動電圧より高くシ1例えばバ
ーン・イン試験で印加される高電圧と同じとすることで
、パターン発生回路の不良発生率を低下させて試験の信
頼性を上げることもできる。
[発明の効果コ 以上説明したように1本発明のバーン・イン試験装置及
び試験方法によると、簡素な回路構成によるバーン・イ
ン試験が可能となる。また2本発明の試験ボードによる
と、試験ボード用コネクタのビン数を大幅に低減するこ
とができる。更に本発明で使用されるパターン発生用集
積回路の個々の回路素子について全体として作動電圧、
温度特性を統一することができ、バーン・イン試験にお
ける高電圧及び高温度に起因するパターン発生回路のト
ラブルを回避することが容易となり。
バーン・イン試験装置の信頼性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバーン・イン試験装置及び試験方法に
おける機器構成を示すための本発明の原理図。 第2図は試験ボードのソケットの一例を示す斜視図。 第3図は従来のスタティックバーン・イン装置の原理図
。 第4図は従来のダイナミックバーン・イン装置の原理図
。 第5図は本発明及び従来のパターン発生回路の一例を示
すブロック図。 である。 第1図において、aは高温槽、b1〜b3は試験用ボー
ド、c1〜c3は被試験半導体集積回路、hはパターン
発生用集積回路、sl〜S4は集積回路を受容するソケ
ッ トである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)半導体集積回路のバーン・イン試験装置において、
    被試験半導体集積回路(c1〜c3)を受容するソケッ
    ト(s1〜s3)と、該被試験半導体集積回路の作動の
    ための信号パターンを供給するパターン発生用集積回路
    (h)を受容するソケット(s4)とを備える試験ボー
    ド(b1〜b3)を高温槽(a)内に配設したことを特
    徴とする半導体集積回路のバーン・イン試験装置。 2)前記パターン発生用集積回路(h)が、被試験半導
    体集積回路(c1〜c3)と同じプロセス条件で製作さ
    れたものであることを特徴とする請求項1記載の半導体
    集積回路のバーン・イン試験装置。 3)被試験半導体集積回路(c1〜c3)を受容するソ
    ケット(s1〜s3)と、該被試験半導体集積回路の作
    動のための信号パターンを供給するパターン発生用集積
    回路(h)を受容するソケット(s4)と、前記信号パ
    ターンを供給する信号配線とを有するダイナミックバー
    ン・イン試験のための試験ボード。 4)半導体集積回路のバーン・イン試験方法において、
    被試験半導体集積回路(c1〜c3)の作動のための信
    号パターンを発生するパターン発生回路(h)を集積回
    路として構成し、被試験半導体集積回路(c1〜c3)
    と、パターン発生回路(h)とを高温槽内の試験ボード
    (b1〜b3)上に配設することを特徴とする半導体集
    積回路のバーン・イン試験方法。
JP2244613A 1990-09-14 1990-09-14 半導体集積回路のバーン・イン試験装置及び試験方法 Pending JPH04122869A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008116220A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Syswave Corp 半導体試験装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008116220A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Syswave Corp 半導体試験装置

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