JPH04122709U - アスフアルトフイニツシヤにおけるダンプカーの誘導装置 - Google Patents

アスフアルトフイニツシヤにおけるダンプカーの誘導装置

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JPH04122709U
JPH04122709U JP3478091U JP3478091U JPH04122709U JP H04122709 U JPH04122709 U JP H04122709U JP 3478091 U JP3478091 U JP 3478091U JP 3478091 U JP3478091 U JP 3478091U JP H04122709 U JPH04122709 U JP H04122709U
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文夫 後藤
明夫 石井
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株式会社新潟鐵工所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダンプカーをアスファルトフィニッシャの前
に作業員によらずに誘導できるようにする。 【構成】 アスファルトフィニッシャ1の前部の中央に
距離センサ10を、また左右に誘導センサ11,12を
それぞれ設ける。上記センサ10,11,12にコント
ローラ13を介して表示器14を接続する。距離センサ
10は検出波をダンプカー8に向けて発射してアスファ
ルトフィニッシャ1からのダンプカー8の距離を測定
し、また誘導センサ11,12は検出波をダンプカー8
に発射し、ダンプカー8の中心がアスファルトフィニッ
シャ1の中心から横にずれていないかどうかを検出す
る。各センサ10,11,12の測定、及び検出結果は
コントローラ13に入力され、コントローラ13はそれ
を表示器14に表示する。ダンプカー8のオペレータは
表示器14の表示内容からダンプカー8の位置と状態を
知り、ダンプカー8を正しく後退させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アスファルトフィニッシャのホッパにアスファルト合材を投入する ために後退してくるダンプカーを作業員に代わって誘導する誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
舗装中のアスファルトフィニッシャにアスファルト合材を供給するには、ダン プカーを後退させてアスファルトフィニッシャのホッパに近付け、アスファルト フィニッシャから所定の距離を隔てた位置に一旦停止させた後、そのダンプカー をアスファルトフィニッシャで押して一緒に前進させながら行っている。ダンプ カーを後退させてアスファルトフィニッシャに近付ける場合、従来においては、 作業員がダンプカーのオペレータに合図を送って誘導し、ダンプカーを正しい位 置に導くようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の誘導方法では、人手がかかり、省力化できないという不 満がある。また誘導には大きい個人差があり、誘導の不手際からダンプカーをア スファルトフィニッシャに衝突させて衝突個所を破損させたり、舗装に傷をつけ ることも懸念される。
【0004】 本考案は、ダンプカーを的確に誘導して衝突を防止し、また省力化することが できるアスファルトフィニッシャにおけるダンプカーの誘導装置を提供すること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、第1の手段は、走行車の前部に、アスファル合 材のホッパが設けられたアスファルトフィニッシャにおいて、上記走行車に、ア スファルト合材をホッパに投入するために後退してくるダンプカーに向けて超音 波等の検出波を発射する左右一対の誘導センサと、該誘導センサに電気的に接続 され誘導センサの検出結果を表示する表示器とを設けた構成とした。
【0006】 また、第2の手段は、上記第1の手段において、走行車に、走行車からダンプ カーまでの距離を測定する距離センサと、該距離センサに電気的に接続され距離 センサの測定結果を表示する表示器を設けた構成とした。
【0007】
【作用】
左右一対の誘導センサの検出結果と距離センサの測定結果は、アスファルトフ ィニッシャに設けられた表示器に表示される。ダンプカーのオペレータは、表示 器の表示内容から、アスファルトフィニッシャに対するダンプカーの状態と位置 を知り、ダンプカーがアスファルトフィニッシャに対して適正状態にあるときは そのまま後退を継続し、また適正状態にないときは適正となるように運転してア スファルトフィニッシャ前方の所定位置にダンプカーを停止させる。
【0008】 このように、表示器の表示内容にしたがってダンプカーを後退させ、目的とす る位置に所定の状態で正しく停止させることができるので、作業員による誘導が 不要である。また、表示器は、作業員のような個人差がないので、ダンプカーの 運転が容易である。
【0009】
【実施例】
添付図面は本考案の一実施例を示すもので、図中符号1はアスファルトフィニ ッシャである。アスファルトフィニッシャ1の基本構造は周知であり、走行車2 の前部にアスファルト合材を収容するホッパ3を有し、また後部に、ホッパ3か らバーフィーダ(図示せず)で送られてきたアスファルト合材を左右に広げるス クリュ4と、該スクリュ4によって広げられたアスファルト合材を路面に敷き均 す左右一対のスクリード5を備える。走行車2の前端部にはプッシュローラ6が 設けられ、またスクリュ4の上方には運転席7が設けられている。プッシュロー ラ6はダンプカー8の後車輪9を押してダンプカー8を前進させる。
【0010】 走行車2の前端部には距離センサ10と一対の誘導センサ11,12が設けら れている。距離センサ10は走行車2の中央に、また誘導センサ11,12は左 右に分けて対称に設けられている。上記センサ10,11,12は超音波センサ やレーザセンサからなり、超音波やレーザ等の検出波をダンプカー8に向けて前 方に正確に発射し、ダンプカー8までの距離をそれぞれ測定する。
【0011】 各センサ10,11,12にはコントローラ13が電気的に接続され、またコ ントローラ13には表示器14が電気的に接続されている。コントローラ13は 、各センサ10,11,12の測定結果を表示器14に表示させる。すなわち、 コントローラ13は、距離センサ10によって測定されたダンプカー8までの距 離が予め設定されている値よりも大きい時は表示器14の中央上部に設けられた ランプ14aを青に点灯させ、またダンプカー8の距離が上記設定値以下となっ た場合に表示器14の中央下部に設けられたランプ14bを赤に点灯させる。
【0012】 また、コントローラ13は、図1において左側の誘導センサ11の測定距離が 無限大になるなど、右側の誘導センサ12の測定距離よりも異常に大きくなった 場合は、表示器14の右(図3では左)のランプ14dを点灯させ、右側の誘導 センサ12の測定距離が異常になった際は表示器14の左のランプ14cを点灯 させる。上記においていずれか一方の誘導センサ11,12の測定距離が異常な 大きさになるのは、その誘導センサ11,12の検出波がダンプカー8に当たら ずに素通りしたためである。したがって表示器14の右のランプ14dの点灯は 、後退中のダンプカー8の中心がアスファルトフィニッシャ1の中心から図1で 右にずれたことを示し、また左のランプ14cの点灯は、ダンプカー8が左にそ れたことを示す。
【0013】 各センサ10,11,12はほこりや水がかからず、またダンプカー8が衝突 しない位置に設けられるが、車体以外のホッパ3のウイング3a等に取り付ける こともできる。誘導センサ11,12の検出波が当たるダンプカー8の個所は後 車輪9が適当であるが、他の部分でもよい。ダンプカー8の望ましい停止位置は 、アスファルトフィニッシャ1の前方、約1mのところである。
【0014】 次に、上記のように構成された本考案に係るアスファルトフィニッシャにおけ るダンプカーの誘導装置の作用を図5のフローチャートにしたがって説明する。 アスファルトフィニッシャ1のオペレータは、そのホッパ3にアスファルト合 材を受け入れるときは、ホッパ3のウイング3aを開き、誘導装置をオンにする 。この操作で誘導の準備が整い、まず、表示器14のランプ14aが青に点灯す る。
【0015】 ダンプカー8のオペレータは、表示器14のランプ14aが青に点灯している のを見てから、ダンプカー8を後退させ、舗装中のアスファルトフィニッシャ1 に表示器14を見ながら徐々に近付ける。ダンプカー8の中心がアスファルトフ ィニッシャ1の中心に予め定められた許容範囲内で一致し、正常状態を保ってい る限り、表示器14の左右のランプ14c.14dは点灯しないので、そのまま ダンプカー8の後退を継続し、ランプ14bが赤に点灯したらダンプカー8を停 止させる。
【0016】 ダンプカー8の後退中において、その中心がアスファルトフィニッシャ1の中 心から許容範囲をこえて横にずれると、ずれた側のランプ14c.14dが点灯 する。ダンプカー8のオペレータはいずれか一方のランプ14c,14dが点灯 したら、その点灯ランプ14c,14dと反対側にダンプカー8が寄るように運 転する。後退中に位置ずれを修正することができないとダンプカー8のオペレー タが判断したときは、ダンプカー8を一旦前進させ、再び後退させて位置ずれを 修正する。
【0017】 上記以外の他の実施例等について以下に列記する。 (1) 一対の誘導センサ11,12を、ダンプカー8の車体幅よりも少し大き い間隔で走行車2に設け、後退中のダンプカー8に検出波が当たったら、その検 出波を発射しているいずれか一方の誘導センサ11,12側のランプ14c,1 4dが点灯するように構成することもできる。この場合は、誘導センサ11,1 2は検出波を発射してダンプカー8の有無を検出するだけであり、距離を測定す る必要はない。
【0018】 (2) 誘導センサ11,12が距離の測定機能を有する場合は、誘導センサ1 1,12の測定距離を利用してランプ14a,14bを点灯させることもできる 。このように構成した場合は距離センサ10を省くことは言うまでもない。
【0019】 (3) ダンプカー8が左または右に寄った場合のランプ14c,14dの点灯 関係を上記実施例の逆にすることもでき、またランプ14a,14b,14c, 14dの配置や設備個数、点灯色、点滅等の表示方法は上記実施例に限らず任意 である。
【0020】 (4) 表示器14にブザー等の音声を併用することもできる。
【0021】 (5) 表示器14はダンプカー8のオペレータに見やすくするために、車体の 横に突出自在にすると具合がよい。また、ランプ14a,14b,14c,14 dを表示器14の表裏に設けておくと、ダンプカー8とアスファルトフィニッシ ャ1の二人のオペレータがダンプカー8の状態を同時に知ることができるので、 好都合である。
【0022】 (6) コントローラ13に、ダンプカー8の後退速度を割り出させるとともに 、ダンプカー8の現在距離と速度を総合的に判断させ、アスファルトフィニッシ ャ1に対する衝突の危険を表示器14に表示させることもできる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係るアスファルトフィニッシャにおけるダンプ カーの誘導装置は、上記の構成とされているので、作業員によらずにダンプカー をアスファルトフィニッシャの前に誘導することができる。したがって省力化で き、また作業員の個人差といったものがなく、ダンプカーを正確に誘導してアス ファルトフィニッシャに対する衝突を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示すもので、本考案に係
る誘導装置を設備したアスファルトフィニッシャの平面
図である。
【図2】 ダンプカーの誘導状態を示す側面図である。
【図3】 センサとコントローラ等の関係を示すブロッ
ク図である。
【図4】 表示器の一例を示す正面図である。
【図5】 表示器の表示とダンプカー運転等のフロー図
である。
【符号の説明】
1 アスファルトフィニッシャ 2 走行車 3 ホッパ 8 ダンプカー 10 距離センサ 11,12 誘導センサ 14 表示器 14a,14b,14c,14d ランプ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車の前部に、アスファル合材のホッ
    パが設けられたアスファルトフィニッシャにおいて、上
    記走行車には、アスファルト合材をホッパに投入するた
    めに後退してくるダンプカーに向けて超音波等の検出波
    を発射する左右一対の誘導センサと、該誘導センサに電
    気的に接続され誘導センサの検出結果を表示する表示器
    とが設けられたことを特徴とするアスファルトフィニッ
    シャにおけるダンプカーの誘導装置。
  2. 【請求項2】 走行車に、走行車からダンプカーまでの
    距離を測定する距離センサと、該距離センサに電気的に
    接続され距離センサの測定結果を表示する表示器が設け
    られたことを特徴とする請求項1のアスファルトフィニ
    ッシャにおけるダンプカーの誘導装置。
JP1991034780U 1991-04-17 1991-04-17 アスファルトフィニッシャにおけるダンプカーの誘導装置 Expired - Lifetime JPH0743133Y2 (ja)

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