JPH04121607U - 空調形照明器具 - Google Patents

空調形照明器具

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JPH04121607U
JPH04121607U JP2701791U JP2701791U JPH04121607U JP H04121607 U JPH04121607 U JP H04121607U JP 2701791 U JP2701791 U JP 2701791U JP 2701791 U JP2701791 U JP 2701791U JP H04121607 U JPH04121607 U JP H04121607U
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修一 曽根
充二 市川
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東京電気株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄型で均一な通気量を維持できる空調形照明
器具を提供する。 【構成】 主反射板22の側面反射面部27の下縁辺部27a
と補助反射板30の上縁辺部34との間に通気間隙32を形成
する。空調形照明器具の高さを高くすることなく、通気
間隙32の寸法が確保され、十分な通気量を確保しつつ空
調形照明器具を薄型化することができる。略コの字形状
の支持具40によって、主反射板22と補助反射板30とを連
結する。補助反射板30の変形が抑止され、通気間隙32の
寸法が長さ方向の全長にわたって一定に維持されるた
め、空調用通気部37からの通気量を均一に保持し得ると
ともに、空調の空気流の圧力による主反射板22と補助反
射板30との振動、変形等を抑止することができる。通気
間隙32、取付具40は、補助反射板30により、下方から見
えず、良好な外観性を実現することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 〔考案の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】
本考案は、空調形照明器具に係り、埋め込み形器具の反射板に空調用通気部を 形成したものに関する。
【0003】
【従来の技術】
従来のこの種の空調形照明器具は、例えば、図3に示すように、ランプ1を内 包する主反射板2の上面部に空調用通気部3を形成し、この主反射板2の空調用 通気部3の内側に主反射板2の上面部と平行に補助反射板4を配設し、この補助 反射板4にて前記空調用通気部3を覆い、前記主反射板2と補助反射板4との間 に通気間隙5を形成した構造が採られている。
【0004】 また、図4に示すように、ランプ1に対向する反射板を弧状面の中央反射板7 にて形成し、この中央反射板7の上面に空調用通気部3を形成し、さらに中央反 射板7の両側に側部反射板8を配設し、この中央反射板7の両側部7aを、両側の 側部反射板8の内側に位置させ、この中央反射板7の両側部7aと両側の側部反射 板8の内側部との間に通気間隙10を形成した構造などが採られている。
【0005】 そして、空調形照明器具の前後方向の全長が長くなった等の場合にも、補助反 射板4、中央反射板7の自重による変形を抑止し、通気間隙5,10の間隔を長さ 方向の全長にわたり一定に維持して通気量を均一に保持し、さらに、空調の空気 流の圧力による補助反射板4、中央反射板7の振動、変形等を抑止するために、 補助反射板4、中央反射板7のそれぞれの両端部4a、7aを上方に折曲した上でさ らに内方に折曲して折曲部4b,7bを形成し、補助反射板4、中央反射板7の強度 を向上させている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
この種の空調形照明器具においては、天井など空調形照明器具の施工箇所の条 件により、例えば、システム天井などが採用されている低天井の高層ビルディン グなどの空調形照明器具として、薄型化された空調形照明器具、すなわち、天井 構造からの高さの低い空調形照明器具が要求されている。
【0007】 しかしながら、上記従来の図3に示す構造の空調形照明器具においては、主反 射板2の高さ寸法と補助反射板4の高さ寸法とによって通気間隙5の寸法が決ま り、また、図4に示す構造の空調形照明器具でも、通気間隙10の寸法は中央反射 板7の高さ寸法と側部反射板8の高さ寸法とによって決まり、図3および図4に 示すいずれの構造でも通気間隙5,10の通気量を大きくするには、主反射板2、 側部反射板8を、補助反射板4、中央反射板7に対して離間するように、主反射 板2、側部反射板8の位置を実線で示す高さ位置hから鎖線で示す高さ位置Hに 変更しなくてはならない。そして、補助反射板4、中央反射板7の強度を維持す るために、それぞれ補助反射板4、中央反射板7の上面部に折曲部4b,7bを形成 しなければならないため、通気間隙5,10が狭くなり、この通気間隙5,10の寸 法を維持するためには主反射板2、側部反射板8の位置をさらに高くしなければ ならず、空調形照明器具の全体の高さ寸法が高くなってしまうという問題がある 。
【0008】 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、空調形照明器具の高さを高くする ことなく薄型化を実現し、なおかつ、空調形照明器具の前後方向の全長が長くな った等の場合にも、反射板の自重などによる変形を抑止し、反射板に形成される 通気間隙の寸法を長さ方向の全長にわたり一定に維持して通気量を均一に保持し 、さらに、空調の空気流の圧力による反射板の振動、変形等を抑止できる空調形 照明器具を提供することを目的とする。
【0009】 〔考案の構成〕
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案の空調形照明器具は、器具本体と、この器具本体に取付けられ、主反射 面部と、この主反射面部の側縁辺部に下方に向って拡開状に形成した側面反射面 部とを有した主反射板と、この主反射板に対向されるランプを装着するランプソ ケットと、前記主反射板の下方側に、前記主反射板の側面反射面部の下縁辺部と 通気間隙を介して位置し、下側に向かって拡開状に形成した補助反射面部と、上 縁辺部に外側に向って折返された折返し辺部とを有した補助反射板と、一端部を 前記主反射板に取付けられ、他端部を前記補助反射板の折返し辺部に係合され、 前記主反射板と前記補助反射板とを連結した支持具とを具備したものである。
【0011】
【作用】
本考案の空調形照明器具では、主反射板の側面反射面部の下縁辺部と補助反射 板の上縁辺部との間に通気間隙を形成したことにより、空調形照明器具の高さを 高くすることなく、通気間隙の寸法が確保される。
【0012】 また、一端部を前記主反射板に取付けられ、他端部を前記補助反射板の上縁辺 部の折返し辺部に係合された支持具により、補助反射板の変形が抑止され、通気 間隙の寸法が長さ方向の全長にわたって一定に維持されるとともに、空調の空気 流の圧力による反射板の振動、変形等が抑止される。
【0013】
【実施例】
本考案の一実施例の構成を図1および図2について説明する。
【0014】 図1において、20は器具本体で、この器具本体20の下部に、主反射板22が、主 反射板22に形成された通孔23を挿通する化粧ねじ24にて、前記器具本体20に着脱 自在に取付けられている。
【0015】 そして、この主反射板22は、平板状に形成された主反射面部25と、この主反射 面部25の両側縁辺部25a がそれぞれ下方に向って屈曲されて拡開状に形成された 、側面反射面部27とからなっており、この側面反射面部27の下縁辺部27a には、 それぞれ少なくとも1個以上、前後方向の任意の位置に、支持具40を取り付ける ためのねじ孔28が形成されている。
【0016】 また、30は左右一対の細長矩形板状の補助反射板で、この補助反射板30は、前 記主反射板22の下方両側に、主反射板22の両側面反射面部27の下縁辺部27a より それぞれの補助反射板30の上縁辺部34が内側になるように、前記側面反射面部27 と略平行状に、通気間隙32を介して位置している。
【0017】 そして、この補助反射板30は、内面部を下側に向かって拡開状に傾斜した補助 反射面部33とし、主反射板22の両側面反射面部27の下縁辺部27a と補助反射板30 の上縁辺部34との間に空調用通気部37を形成する通気間隙32が形成されている。 また、この補助反射板30は、上縁辺部34および下縁辺部35をそれぞれ外側に向 って折返し、折返し辺部34a ,35a としている。
【0018】 そして、40は支持具であり、この支持具40は、例えば、矩形板状の金属板を折 曲して、一端部45と他端部46とを略平行状とし、略コの字形状としたものであり 、ねじ42用の通孔43の形成された一端部45を他端部46より長形状としている。そ して、この支持具40の一端部45は、通孔43に外側から挿通されたねじ42を、主反 射板22の両側面反射面部27の下縁辺部27a に形成されたねじ孔28に螺合すること により、主反射板22の両側面反射面部27に取付けられ、他端部46は、補助反射板 30の上縁辺部34の折返し辺部34a に係合され、この支持具40が、主反射板22と補 助反射板30とを一定の間隔に保持しつつ連結している。
【0019】 また、この両側の補助反射板30の前後方向の両端部には係合孔50が形成され、 この係合孔50に連結板51の両端縁部に突設した係合爪52が係合され、両側の補助 反射板30は互いにこの連結板51にて連結されている。
【0020】 また、器具本体20は側枠部材53と、この側枠部材53の両端部にそれぞれねじ54 で取付けられたソケット取付け台55と端板57とで構成され、この端板57は前記主 反射板22の前後方向の両端部に位置され、この端板57には、複数のランプ挿通孔 58が形成されている。そして、この両端板57のランプ挿通孔58の外側に臨ませて 前記ソケット取付け台55に取付けた対をなすランプソケット59のランプ装着部が 位置されている。そして、この両端板57の下縁は前記補助反射板30の下縁と略同 一面となっている。このようにして、この器具本体20に、下方に向って開口した 照射開口60が形成されている。
【0021】 そして、このランプソケット59に、ランプ挿通孔58を挿通して両端口金部が接 続される、複数の直管形蛍光ランプ61が、前記主反射板22および補助反射板30に 対向して並列に装着される。
【0022】 また、前記補助反射板30を連結した連結板51は前記端板57にねじ62にて取付け られている。
【0023】 さらに、前記器具本体20の上面には安定器筐体64が取付けられ、この安定器筐 体64の側面には端子台65が取付けられている。
【0024】 次に、この実施例の作用を説明する。
【0025】 システム天井のTバー70にソケット取付け台55を取付部材71を介して取付け、 次いで、支持具40の一端部45をねじ42にて取付けた主反射板22を化粧ねじ24にて ソケット取付け台55に着脱可能に取付け、次いで、補助反射板30の上縁辺部34の 折返し辺部34a を支持具40の他端部46に係合するとともに下縁辺部35を前記Tバ ー70に係止して、この補助反射板30の連結板51を端板57に着脱可能に取付ける。
【0026】 このように、システム天井に空調形照明器具を取付けると、ランプ61から照射 された光は主反射板22と補助反射板30によって反射され、主反射板22と補助反射 板30の下側に開口されている照射開口60より照射される。そして、主反射板22の 側面反射面部27の下縁辺部27a と補助反射板30の上縁辺部34との間に通気間隙32 を形成したことにより、空調形照明器具の高さを高くすることなく、通気間隙32 の寸法が確保され、図示しない空調機器を駆動することにより、十分な通気量を 確保しつつ空調形照明器具を薄型化することができる。
【0027】 また、主反射板22の両側面反射面部27の傾斜、主反射板22の幅方向の長さなど を変更することにより、主反射板22に形成した両側面反射面部27の下縁辺部27a と補助反射板30の上縁辺部34との間に形成される空調用通気部37の通気間隙32の 寸法が調整され、空調用通気部37の通気量が変化し、空調形照明器具の高さを高 くすることなく、通気量を調整できる。そして、空調機器を駆動することにより 、空調用通気部37から空調用空気の吸込みなど通気が行われ、この空調用通気部 37はランプ61に対向しているため、ランプ61の放熱で対流が生じ、空調用通気部 37の通気が促進される。
【0028】 また、支持具40によって、主反射板22と補助反射板30とが連結されているため 、補助反射板30の変形が抑止され、通気間隙32の寸法が長さ方向の全長にわたっ て一定に維持されるため、空調用通気部37からの通気量を均一に保持し得るとと もに、空調の空気流の圧力による主反射板22と補助反射板30との振動、変形等を 抑止することができる。
【0029】 さらに、両側の補助反射板30の上縁辺部34は主反射板22の両側の側面反射面部 27の下縁辺部27a 間より内側に位置されているため、下方から空調形照明器具を 見上げたとき、空調用通気部37の通気間隙32、および取付具40は、補助反射板30 により、見えることがなく、良好な外観性を実現することができる。
【0030】 なお、本実施例では、略コの字形状の支持具40を用い、ねじ42の螺合によりこ の支持具40を主反射板22に取付けたが、前記支持具40の一端部45を折返して係合 部を形成するとともに、主反射板22の両側面反射面部27の下縁辺部27a を外側に 向って折返して折返し辺部を形成し、この係合部と折返し辺部とを係合すること により、支持具40を主反射板22に取付けることもできる。
【0031】 また、照射開口60に臨ませて補助反射板30の間にルーバーなどの制光体を取付 け、出射光を制御することもできる。
【0032】
【考案の効果】
本考案の空調形照明器具によれば、主反射板の側面反射面部の下縁辺部と補助 反射板の上縁辺部との間に通気間隙を形成したことにより、空調形照明器具の高 さを高くすることなく、通気間隙の寸法が確保され、空調機器を駆動することに より、空調用通気部からの空調用空気の吸込みなどにつき、十分な通気量を確保 することができる。
【0033】 また、一端部を前記主反射板に取付けられ、他端部を前記補助反射板の折返し 辺部に係合された支持具により、補助反射板の変形が抑止され、通気間隙の寸法 が長さ方向の全長にわたって一定に維持され、空調用通気部の通気量が前後方向 の全長にわたって均一に保持されるとともに、空調の空気流の圧力による反射板 の振動、変形等が抑止され、快適な空調を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の空調形照明器具の一実施例を示す断面
図である。
【図2】同上一部の分解斜視図である。
【図3】従来の空調形照明器具を示す説明断面図であ
る。
【図4】同上断面図である。
【符号の説明】
20 器具本体 22 主反射板 25 主反射面部 25a 側縁辺部 27 側面反射面部 27a 下縁辺部 30 補助反射板 32 通気間隙 33 補助反射面部 34 上縁辺部 34a 折返し辺部 40 支持具 45 一端部 46 他端部 59 ランプソケット 61 ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 13/078 6803−3L

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体と、この器具本体に取付けら
    れ、主反射面部と、この主反射面部の側縁辺部に下方に
    向って拡開状に形成した側面反射面部とを有した主反射
    板と、この主反射板に対向されるランプを装着するラン
    プソケットと、前記主反射板の下方側に、前記主反射板
    の側面反射面部の下縁辺部と通気間隙を介して位置し、
    下側に向かって拡開状に形成した補助反射面部と、上縁
    辺部に外側に向って折返された折返し辺部とを有した補
    助反射板と、一端部を前記主反射板に取付けられ、他端
    部を前記補助反射板の折返し辺部に係合され、前記主反
    射板と前記補助反射板とを連結した支持具とを具備した
    ことを特徴とする空調形照明器具。
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